2025.5.12

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が先行上映!北海道でいち早く話題作を目撃せよ!

トム・クルーズ来日イベントも大熱狂!

5月17日(土)より、シリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が【6日間限定】で日本先行上映! 札幌市内の劇場でも上映されます。話題作をいち早く楽しめるチャンスです。

この公開を盛り上げるべく、5月6日(火・祝)には東京でジャパンプレミア、7日(水)には来日記者会見が開催され、主演のトム・クルーズをはじめ豪華キャスト&スタッフが登壇しました。

トム・クルーズ登壇!『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミアレポート

5月6日(火・祝)、東京・都庁で開催されたジャパンプレミアには、主演のトム・クルーズをはじめ、サイモン・ペッグ、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、そしてクリストファー・マッカリー監督が登場しました。
ハリウッドの超大作のプレミアが日本の行政機関である「都庁」で開催されるのは初めてのこと。まさに異例のロケーションで、日本でも大きな話題を呼びました。

会場となった都民広場には、約1,000人のファンが集まり、レッドカーペットは熱気に包まれました。トム・クルーズはもちろん、キャスト陣はひとりひとりのファンにサインや記念撮影で応え、なんと約3時間にわたってファンサービスを披露! SNSでも「神対応すぎる…」「一生の思い出になった!」という声が相次ぎ、会場は感動の空気に包まれていました。

イベントの最後には、シリーズおなじみのセリフ「Light the fuse!(導火線に火をつけろ!)」の掛け声をきっかけに、都庁の壁面に巨大なプロジェクションマッピングが投影。さらに花火の演出も加わり、都心の夜空がまるで映画のワンシーンのようなスケールで彩られました。
映画の世界観をそのまま現実に持ち込んだような華やかな夜に、参加者たちの興奮は冷めやらぬまま、イベントは大盛況で幕を閉じました。

限界を超えるアクションの裏側とは?来日会見レポート

5月7日(水)、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の来日記者会見が開催され、主演のトム・クルーズをはじめ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督らが登壇。29年続く人気シリーズの集大成となる本作への想いや、驚異的なスタント撮影の裏側、長年のチームワークについて貴重なトークが繰り広げられました。

中でも注目を集めたのは、シリーズ屈指のスリルを誇るアクションシーンの数々。トム自身が「人生で初めての経験だった」と語ったのが、小型プロペラ機の上で行う“ウィングウォーキング”スタント。
「呼吸もできないほどの風圧で、全身の筋肉をフル稼働させました。パイロットにもトレーニングしてもらったのですが、あまりの体力消耗でエネルギーが切れることもありました。だからこそ日々のトレーニングで筋肉にエネルギーを回すよう心がけていました」と、本作最大のキラーショットとも言える撮影の舞台裏を明かしました。

 
また、もうひとつの見どころは、水中でのスタント撮影。通常は監督が陸上で待機し、スタッフを介してキャストに指示を出しますが、本作ではマッカリー監督自らが水中に潜り、トムとハンドシグナルで直接コミュニケーションを取りながら撮影を進行。
「通常は1日に6ショットが限界。でも、自分たちで潜ることで24ショットも撮影できた。そうでなければ、やりたいことができなかった」と、規格外の演出へのこだわりを語りました。

会見の最後には、5月17日(土)〜22日(木)の【6日間限定・日本先行上映】がサプライズ発表され、会場からは大きな拍手が巻き起こりました。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の先行上映を札幌・北海道で楽しもう!

日本先行上映が決定した本作。札幌市内をはじめ北海道内の劇場でも先行上映が行われます。札幌にあるローソン・ユナイテッドシネマ札幌では、IMAX、4DX、ScreenXでも鑑賞可能です。アクションシーンの臨場感、極限の没入感を楽しみたい方にはおすすめですよ!劇場情報は以下をチェック!

【劇場情報】
公式サイト:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=SuzpnVH9

(C)2025 PARAMOUNT PICTURES.

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』作品紹介


(C)2025 PARAMOUNT PICTURES.

全世界が待ち望んだ人気シリーズが、ついに“ファイナル”へ!
『トップガン マーヴェリック』『デッドレコニング』と話題作を連発し、2024年にはパリ五輪でスタントを披露したトム・クルーズ。その集大成ともいえる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』がついに公開されます。

すべての“ミッション”はここにつながる——。
常識を覆してきたイーサン・ハントの物語は、どんな結末を迎えるのか。“ファイナル”に込められた意味とは?劇場で、その答えが明かされます。

■監督:クリストファー・マッカリー
(『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』)

■出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル
    ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ
    ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス
    ポム・クレメンティエフ、マリエラ・ガリガ
    ヘンリー・ツェニー、ホルト・マッキャラニー
    ジャネット・マクティア、ニック・オファーマン
    ハンナ・ワディンガム、アンジェラ・バセット
    シェー・ウィガム
    グレッグ・ターザン・デイヴィス
    チャールズ・パーネル
    フレデリック・シュミット


■配給:東和ピクチャーズ

■公式サイト:missionimpossible.jp 

トム・クルーズ登壇!『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』ジャパンプレミアレポート

5月6日(火・祝)、東京・都庁で開催されたジャパンプレミアには、主演のトム・クルーズをはじめ、サイモン・ペッグ、ヘイリー・アトウェル、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、そしてクリストファー・マッカリー監督が登場しました。
ハリウッドの超大作のプレミアが日本の行政機関である「都庁」で開催されるのは初めてのこと。まさに異例のロケーションで、日本でも大きな話題を呼びました。

会場となった都民広場には、約1,000人のファンが集まり、レッドカーペットは熱気に包まれました。トム・クルーズはもちろん、キャスト陣はひとりひとりのファンにサインや記念撮影で応え、なんと約3時間にわたってファンサービスを披露! SNSでも「神対応すぎる…」「一生の思い出になった!」という声が相次ぎ、会場は感動の空気に包まれていました。

イベントの最後には、シリーズおなじみのセリフ「Light the fuse!(導火線に火をつけろ!)」の掛け声をきっかけに、都庁の壁面に巨大なプロジェクションマッピングが投影。さらに花火の演出も加わり、都心の夜空がまるで映画のワンシーンのようなスケールで彩られました。
映画の世界観をそのまま現実に持ち込んだような華やかな夜に、参加者たちの興奮は冷めやらぬまま、イベントは大盛況で幕を閉じました。

限界を超えるアクションの裏側とは?来日会見レポート

5月7日(水)、映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の来日記者会見が開催され、主演のトム・クルーズをはじめ、ヘイリー・アトウェル、サイモン・ペッグ、ポム・クレメンティエフ、グレッグ・ターザン・デイヴィス、クリストファー・マッカリー監督らが登壇。29年続く人気シリーズの集大成となる本作への想いや、驚異的なスタント撮影の裏側、長年のチームワークについて貴重なトークが繰り広げられました。

中でも注目を集めたのは、シリーズ屈指のスリルを誇るアクションシーンの数々。トム自身が「人生で初めての経験だった」と語ったのが、小型プロペラ機の上で行う“ウィングウォーキング”スタント。
「呼吸もできないほどの風圧で、全身の筋肉をフル稼働させました。パイロットにもトレーニングしてもらったのですが、あまりの体力消耗でエネルギーが切れることもありました。だからこそ日々のトレーニングで筋肉にエネルギーを回すよう心がけていました」と、本作最大のキラーショットとも言える撮影の舞台裏を明かしました。

 
また、もうひとつの見どころは、水中でのスタント撮影。通常は監督が陸上で待機し、スタッフを介してキャストに指示を出しますが、本作ではマッカリー監督自らが水中に潜り、トムとハンドシグナルで直接コミュニケーションを取りながら撮影を進行。
「通常は1日に6ショットが限界。でも、自分たちで潜ることで24ショットも撮影できた。そうでなければ、やりたいことができなかった」と、規格外の演出へのこだわりを語りました。

会見の最後には、5月17日(土)〜22日(木)の【6日間限定・日本先行上映】がサプライズ発表され、会場からは大きな拍手が巻き起こりました。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の先行上映を札幌・北海道で楽しもう!


(C)2025 PARAMOUNT PICTURES.

日本先行上映が決定した本作。札幌市内をはじめ北海道内の劇場でも先行上映が行われます。札幌にあるローソン・ユナイテッドシネマ札幌では、IMAX、4DX、ScreenXでも鑑賞可能です。アクションシーンの臨場感、極限の没入感を楽しみたい方にはおすすめですよ!劇場情報は以下をチェック!

【劇場情報】
公式サイト:https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=SuzpnVH9

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』作品紹介


(C)2025 PARAMOUNT PICTURES.

全世界が待ち望んだ人気シリーズが、ついに“ファイナル”へ!
『トップガン マーヴェリック』『デッドレコニング』と話題作を連発し、2024年にはパリ五輪でスタントを披露したトム・クルーズ。その集大成ともいえる『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』がついに公開されます。

すべての“ミッション”はここにつながる——。
常識を覆してきたイーサン・ハントの物語は、どんな結末を迎えるのか。“ファイナル”に込められた意味とは?劇場で、その答えが明かされます。

■監督:クリストファー・マッカリー
(『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』、『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング』)

■出演:トム・クルーズ、ヘイリー・アトウェル
    ヴィング・レイムス、サイモン・ペッグ
    ヴァネッサ・カービー、イーサイ・モラレス
    ポム・クレメンティエフ、マリエラ・ガリガ
    ヘンリー・ツェニー、ホルト・マッキャラニー
    ジャネット・マクティア、ニック・オファーマン
    ハンナ・ワディンガム、アンジェラ・バセット
    シェー・ウィガム
    グレッグ・ターザン・デイヴィス
    チャールズ・パーネル
    フレデリック・シュミット


■配給:東和ピクチャーズ

■公式サイト:missionimpossible.jp 

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

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