2025.8.13

映画『雪風 YUKIKAZE』舞台挨拶が札幌で開催。竹野内豊&玉木宏が伝えた“生きる力”への想い

8月15日(金)全国公開を控えた映画『雪風 YUKIKAZE』の舞台挨拶付き先行上映会が、8月8日(金)札幌シネマフロンティアで開催されました。

全国6都市を巡るキャンペーンの最終地・札幌。会場には一般来場者やマスコミ関係者、約330名が集結し、舞台に登場した竹野内豊さんと玉木宏さんをあたたかな拍手で迎えました。

映画『雪風 YUKIKAZE』のストーリー


(C)2025 Yukikaze Partners.

映画『雪風 YUKIKAZE』は、第二次世界大戦中、実在した駆逐艦「雪風」を舞台に、戦場の中で命をつなごうとした人々の姿を描いた壮大なヒューマンドラマです。

1942年、ミッドウェイ沖での救助活動を皮切りに、過酷な戦局の中で奮闘する乗組員たち。冷静沈着な艦長・寺澤一利(竹野内豊)と、命を第一に考える先任伍長・早瀬幸兵(玉木宏)は、ときに衝突しながらも、戦いの中で互いを理解し、心を通わせていきます。
やがて、「雪風」は“十死零生”とされる作戦で戦艦「大和」と共に沖縄へ向かう。

戦後80年を迎えた今、“生きて帰ることの意味”を問う、本作のメッセージはより深く、観る者の心に迫ります。

全国キャンペーンの締めくくりは札幌

―――全国6都市での舞台挨拶を振り返っていかがでしたか?

竹野内:この戦後80年というタイミングで、多くの方、特に若い世代に観ていただきたいという思いで全国を回ってきました。札幌の皆さんにこうしてお会いできて、本当に嬉しいです。

―――最後の舞台挨拶となりましたが、お気持ちは?

玉木:“おいしいところ取り”みたいな感じになりましたが(笑)、札幌で締めくくれてよかったです。途中参加ではありましたが、今日はこの場に立てたことを嬉しく思います。

「札幌といえば…?」北海道グルメに笑顔

―――札幌と聞いて思い浮かぶものは?

竹野内:もう何を食べてもおいしい。海鮮もラーメンも、野菜も本当に美味しいですよね。北海道は全部です!

玉木:撮影で来る機会が多く、4月にも来ました。その時は熊肉やエゾシカを食べました。今日、知人から“とうもろこし”が送られてきたみたいで、自宅に帰ったら食べようと思っています(笑)。

映画に込めた“生きる力”と平和への祈り

―――それぞれの役をどのような思いで演じられましたか?

竹野内:私自身、戦争を経験していない中で自国を守る最前線に出て戦う駆逐艦の艦長の重責は想像を絶するものでした。資料を調べても想像しきれない中で、周囲の実力ある俳優陣の姿に助けられ、自然と“艦長”として立つことができたように思います。

玉木:“生きて帰る 生きて還す”というキャッチコピーが表すように、ただの戦争映画ではなく、“生きることの強さ”が描かれた作品です。日本は災害も多い国ですし、そうした意味でも多くの方に届いてほしい作品だと感じました。

互いへのリスペクトに満ちた、初共演の印象

―――初共演だそうですが、お互いの印象は?

竹野内:役柄の都合上、撮影中に多く言葉を交わすことはなかったのですが、遠目に見ていても“頼れる兄貴”という印象でした。若いキャストとの関わり方も素晴らしくて、本当に懐の深い方だと感じました。

玉木:竹野内さんは思った通り穏やかで、現場にも良い空気を作ってくれていました。こういうシリアスな作品に自然体で挑めたのは、竹野内さんの存在のおかげだと思っています。

そして、終戦80年を迎える年に伝えたいこと

―――これから映画をご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。

玉木:観終わった後、“しっかり生きよう”“待っている人の元へ帰ろう”という気持ちが自然と湧いてくると思います。ヒューマンドラマが詰まっている作品です。最後まで見届けていただけたら幸いです。

竹野内:戦争を体験された方々の声を直接聞く機会が、徐々に少なくなってきています。命の尊さや平和への願いを、一生涯をかけて伝え続けてくださった方々から、今まさに、私たちがその“バトン”を受け取る時期に差し掛かっているのだと感じています。

本作を通じて、当時の情景や人々の思いが、より深く皆さんの記憶に刻まれることを願っています。

映画『雪風 YUKIKAZE』の基本情報


(C)2025 Yukikaze Partners.

■公開日:2025年8月15日(金)

■配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
    /バンダイナムコフィルムワークス

■出演:竹野内豊、玉木宏、奥平大兼 、當真あみ
    藤本隆宏 、三浦誠己、山内圭哉、川口貴弘
    中林大樹、田中美央、田中麗奈、益岡徹
    石丸幹二、中井貴一

■脚本:長谷川康夫

■撮影監督:柴主高秀

■VFX監督:オダイッセイ

■音楽:岩代太郎

■監督:山田敏久

■主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
 

映画『雪風 YUKIKAZE』のストーリー


(C)2025 Yukikaze Partners.

映画『雪風 YUKIKAZE』は、第二次世界大戦中、実在した駆逐艦「雪風」を舞台に、戦場の中で命をつなごうとした人々の姿を描いた壮大なヒューマンドラマです。

1942年、ミッドウェイ沖での救助活動を皮切りに、過酷な戦局の中で奮闘する乗組員たち。冷静沈着な艦長・寺澤一利(竹野内豊)と、命を第一に考える先任伍長・早瀬幸兵(玉木宏)は、ときに衝突しながらも、戦いの中で互いを理解し、心を通わせていきます。
やがて、「雪風」は“十死零生”とされる作戦で戦艦「大和」と共に沖縄へ向かう。

戦後80年を迎えた今、“生きて帰ることの意味”を問う、本作のメッセージはより深く、観る者の心に迫ります。

全国キャンペーンの締めくくりは札幌

―――全国6都市での舞台挨拶を振り返っていかがでしたか?

竹野内:この戦後80年というタイミングで、多くの方、特に若い世代に観ていただきたいという思いで全国を回ってきました。札幌の皆さんにこうしてお会いできて、本当に嬉しいです。

―――最後の舞台挨拶となりましたが、お気持ちは?

玉木:“おいしいところ取り”みたいな感じになりましたが(笑)、札幌で締めくくれてよかったです。途中参加ではありましたが、今日はこの場に立てたことを嬉しく思います。

「札幌といえば…?」北海道グルメに笑顔

―――札幌と聞いて思い浮かぶものは?

竹野内:もう何を食べてもおいしい。海鮮もラーメンも、野菜も本当に美味しいですよね。北海道は全部です!

玉木:撮影で来る機会が多く、4月にも来ました。その時は熊肉やエゾシカを食べました。今日、知人から“とうもろこし”が送られてきたみたいで、自宅に帰ったら食べようと思っています(笑)。

映画に込めた“生きる力”と平和への祈り

―――それぞれの役をどのような思いで演じられましたか?

竹野内:私自身、戦争を経験していない中で自国を守る最前線に出て戦う駆逐艦の艦長の重責は想像を絶するものでした。資料を調べても想像しきれない中で、周囲の実力ある俳優陣の姿に助けられ、自然と“艦長”として立つことができたように思います。

玉木:“生きて帰る 生きて還す”というキャッチコピーが表すように、ただの戦争映画ではなく、“生きることの強さ”が描かれた作品です。日本は災害も多い国ですし、そうした意味でも多くの方に届いてほしい作品だと感じました。

互いへのリスペクトに満ちた、初共演の印象

―――初共演だそうですが、お互いの印象は?

竹野内:役柄の都合上、撮影中に多く言葉を交わすことはなかったのですが、遠目に見ていても“頼れる兄貴”という印象でした。若いキャストとの関わり方も素晴らしくて、本当に懐の深い方だと感じました。

玉木:竹野内さんは思った通り穏やかで、現場にも良い空気を作ってくれていました。こういうシリアスな作品に自然体で挑めたのは、竹野内さんの存在のおかげだと思っています。

そして、終戦80年を迎える年に伝えたいこと

―――これから映画をご覧になる皆さんへメッセージをお願いします。

玉木:観終わった後、“しっかり生きよう”“待っている人の元へ帰ろう”という気持ちが自然と湧いてくると思います。ヒューマンドラマが詰まっている作品です。最後まで見届けていただけたら幸いです。

竹野内:戦争を体験された方々の声を直接聞く機会が、徐々に少なくなってきています。命の尊さや平和への願いを、一生涯をかけて伝え続けてくださった方々から、今まさに、私たちがその“バトン”を受け取る時期に差し掛かっているのだと感じています。

本作を通じて、当時の情景や人々の思いが、より深く皆さんの記憶に刻まれることを願っています。

映画『雪風 YUKIKAZE』の基本情報


(C)2025 Yukikaze Partners.

■公開日:2025年8月15日(金)

■配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
    /バンダイナムコフィルムワークス

■出演:竹野内豊、玉木宏、奥平大兼 、當真あみ
    藤本隆宏 、三浦誠己、山内圭哉、川口貴弘
    中林大樹、田中美央、田中麗奈、益岡徹
    石丸幹二、中井貴一

■脚本:長谷川康夫

■撮影監督:柴主高秀

■VFX監督:オダイッセイ

■音楽:岩代太郎

■監督:山田敏久

■主題歌:「手紙」Uru(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ)
 

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