特殊スキルを持つボディガードVS最強の殺し屋軍団「赤羽骨子のボディガード」試写会レビュー

講談社「週刊少年マガジン」連載の丹月正光による同名コミックスを実写映画化した学園アクション「赤羽骨子のボディガード」。

8月2日の公開に先駆け試写会に参加したSASARU movie編集部が映画の見どころをレビューします。
「懸賞金をかけられたヒロインを、クラスメイト全員がボディガードとして守る」という刺激的なストーリー。その中心人物である主人公のヤンキー高校生・威吹荒邦を演じるのは「Snow Man」のラウール。100億円の懸賞金をかけられるヒロイン赤羽骨子には、出口夏希。骨子を守るクラスメイトには実力派の若手俳優が起用され、遠藤憲一や土屋太鳳らベテラン勢がストーリーのキーマンとして脇をしっかりと固めています。アクションあり、友情あり、ラブコメあり、この夏必見のエンターテインメントをぜひチェックしてみてくださいね。