(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会
(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会

2025.2.27

真剣なテーマだからこそ、ユーモアを交えて。宮藤官九郎が脚本の『サンセット・サンライズ』

毎週・木曜日の深夜1時30分から北海道・札幌のエフエムノースウェーブで放送されている、矢武企画制作・映画専門ラジオ番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!

キャプテン・ポップコーンこと矢武企画が映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報をお届けします。

2月6日(木)に放送された「キャプテン・ポップコーン」は、『サンセット・サンライズ』、『BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』と『野生の島のロズ』をご紹介!

キャプテン・ポップコーンは、番組放送後スマホのアプリやインターネットで聴けるradikoのタイムフリー(有料)で聴くことができます!

またradikoで、この番組をフォローして頂けると番組放送前に、オンエア通知が届いたり、フォロー欄から、簡単に番組情報やプレゼントキャンペーンの情報、番組ブログへ、アクセスできます!

※提供:キャプテンポップコーン
この記事では2月6日(木)放送の内容をお届けします。

「カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ」のコーナー#41

このコーナーは全国大会で大阪府知事賞を受賞した「やぶやぶ節」がインターネットと平岸直売店で好評販売中のカツオ節の富樫政雄商店・ゆーへいさんに映画館での劇場体験、そしてクジで引けなければ観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです。

矢武:映画『サンセット・サンライズ』。
映画『あゝ、荒野』(17)、『正欲』(23)の岸善幸監督が脚本家・宮藤官九郎とタッグを組み、小説家・楡周平の同名小説を映画化したヒューマンコメディ。

菅田将暉が主演を務め、都会から宮城県南三陸に移住したサラリーマンが住民たちと織りなす交流を、コロナ禍や地方の過疎化、 震災などの社会問題を盛り込みながらユーモアたっぷりに描きます。

ゆーへい:宮藤官九郎さんの脚本作品ということで、コメディ要素が強い映画なのかなと思って見に行ったんですが、良い意味で裏切られましたね。 テーマが震災、コロナ禍、地方の空き家問題など、普通ならちょっと重たくなるような雰囲気になりそうなテーマだったんですが、そこはやっぱり笑いを交えながら進んでいくというところで、映画館の中でも前半部分笑い声が結構聞こえて、その後、涙する音が響いていて、自分にとってもとても心に残る作品になりました。

(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会


(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会

矢武:本当に声に出して笑える映画でしたよね!

ゆーへい:隣の人もすごく笑っていました。 あと、俳優陣の演技もとても印象的で、主演の菅田将暉さん、井上真央さんは、もちろんのこと桃ちゃんの幸せを祈る会の面々が、三陸でさまざまな思いを抱えながら暮らす人々を、明るく、そして時にはシリアスに見事に演じきっていたと思います。

矢武:桃ちゃんの幸せを祈る会の1人が、居酒屋を経営しているんですけどね。
おいしい食べ物いっぱい出てくるじゃないですか。それを、おもてなしハラスメントって言っていましたね。もう1個1個の設定が面白い映画でしたね。

 
次にご紹介するのは、映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』。
ある事件の濡れ衣を着せられているイクトはリョーマと少年院で出会い、親友になる。二人は少年院で聞いた格闘家の朝倉未来のスピーチに感銘を受け、少年院という環境からはい上がり、ブレイキングダウンのリングに上がることを目標とする。
「1 分間で最強を決める」という斬新なコンセプトで熱烈な支持を集める格闘技イベント「ブレイキングダウン」を映画の題材に、『クローズZERO』シリーズなどの三池崇史が監督を務める。
主演の2人は、総勢2,000人のオーディションで選ばれた木下暖日と吉澤要人。

矢武:ゆーへいさんはどうでしたか?

ゆーへい:そうですね。 
やはり三池監督ならではの、大人数で血がたぎるようなアクション。 
喧嘩シーンが見どころの映画でしたね。

(C)2024 YOAKE FILM / BACKSTAGE


(C)2024 YOAKE FILM / BACKSTAGE

矢武:三池作品だからか、さらっと出演するキャストの方が豪華ですよね。

ゆーへい:周りが豪華です。 主演のイクトとリョーマの配役をオーディションで決める様子もYouTubeで配信されていたと思いますが、現実でも映画の中でも、その荒々しさと夢を持って何かに向かうことの大切さを教えてくれる作品でした。

映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』は札幌シネマフロンティアのほか、江別、苫小牧、釧路で絶賛公開中です!

矢武企画ことキャプテン・ポップコーンが最新映画をご紹介っ!

映画『野生の島のロズ』

ピーター・ブラウンの童話「野生のロボット」シリーズを原作に描くドリームワークス・アニメーション30 周年記念の最新作です。

ある嵐の晩、人間をサポートするプログラムがインストールされた最新型アシストロボットが、箱に入った状態で無人島へと流れ着く。
偶然にも起動ボタンを押されて目を覚ました最新型アシストロボットのロズ。自称ロズことROZZUM(読み:ロッザム)7134 は誰もいない大自然の中で起動し、人間からの命令を求めて歩き出す。
しかし島ではロズに命令を出す者はおらず、島の中をさまよっていたが、ある日、雁の卵を見つけて孵化させ、ひな鳥から「ママ」と呼ばれたことで、思いもよらなかった変化の兆しが現れる。
無人島に漂着した最新型ロボットのロズが、大自然の中で野生動物たちと共に生き抜こうとする物語です。
監督などを手掛けるのは『リロ&スティッチ』(03)などのクリス・サンダース。日本語吹替版キャストは、綾瀬はるかや柄本佑。

自分も含め試写会など公開前に観た方が、もう一度映画館のスクリーンで観たいと思う映画でした。
子どもも楽しめるし、大人も哲学的に楽しめる作品だなと思いました。 新しいキャラクターだから、知らない映画だからと観ない方もいるかもしれませんが、それではもったいない作品なので、ぜひスクリーンで観ていただきたいと思います。

映画『野生の島のロズ』はTOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、函館、帯広で絶賛公開中です。

(C)2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.

2月6日(木)に放送された「キャプテン・ポップコーン」は、『サンセット・サンライズ』、『BLUE FIGHT~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』と『野生の島のロズ』をご紹介!

キャプテン・ポップコーンは、番組放送後スマホのアプリやインターネットで聴けるradikoのタイムフリー(有料)で聴くことができます!

またradikoで、この番組をフォローして頂けると番組放送前に、オンエア通知が届いたり、フォロー欄から、簡単に番組情報やプレゼントキャンペーンの情報、番組ブログへ、アクセスできます!

※提供:キャプテンポップコーン
この記事では2月6日(木)放送の内容をお届けします。

「カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ」のコーナー#41


(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会

このコーナーは全国大会で大阪府知事賞を受賞した「やぶやぶ節」がインターネットと平岸直売店で好評販売中のカツオ節の富樫政雄商店・ゆーへいさんに映画館での劇場体験、そしてクジで引けなければ観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです。

矢武:映画『サンセット・サンライズ』。
映画『あゝ、荒野』(17)、『正欲』(23)の岸善幸監督が脚本家・宮藤官九郎とタッグを組み、小説家・楡周平の同名小説を映画化したヒューマンコメディ。

菅田将暉が主演を務め、都会から宮城県南三陸に移住したサラリーマンが住民たちと織りなす交流を、コロナ禍や地方の過疎化、 震災などの社会問題を盛り込みながらユーモアたっぷりに描きます。

ゆーへい:宮藤官九郎さんの脚本作品ということで、コメディ要素が強い映画なのかなと思って見に行ったんですが、良い意味で裏切られましたね。 テーマが震災、コロナ禍、地方の空き家問題など、普通ならちょっと重たくなるような雰囲気になりそうなテーマだったんですが、そこはやっぱり笑いを交えながら進んでいくというところで、映画館の中でも前半部分笑い声が結構聞こえて、その後、涙する音が響いていて、自分にとってもとても心に残る作品になりました。

(C)楡周平/講談社 (C)2024「サンセット・サンライズ」製作委員会

矢武:本当に声に出して笑える映画でしたよね!

ゆーへい:隣の人もすごく笑っていました。 あと、俳優陣の演技もとても印象的で、主演の菅田将暉さん、井上真央さんは、もちろんのこと桃ちゃんの幸せを祈る会の面々が、三陸でさまざまな思いを抱えながら暮らす人々を、明るく、そして時にはシリアスに見事に演じきっていたと思います。

矢武:桃ちゃんの幸せを祈る会の1人が、居酒屋を経営しているんですけどね。
おいしい食べ物いっぱい出てくるじゃないですか。それを、おもてなしハラスメントって言っていましたね。もう1個1個の設定が面白い映画でしたね。

 

(C)2024 YOAKE FILM / BACKSTAGE

次にご紹介するのは、映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』。
ある事件の濡れ衣を着せられているイクトはリョーマと少年院で出会い、親友になる。二人は少年院で聞いた格闘家の朝倉未来のスピーチに感銘を受け、少年院という環境からはい上がり、ブレイキングダウンのリングに上がることを目標とする。
「1 分間で最強を決める」という斬新なコンセプトで熱烈な支持を集める格闘技イベント「ブレイキングダウン」を映画の題材に、『クローズZERO』シリーズなどの三池崇史が監督を務める。
主演の2人は、総勢2,000人のオーディションで選ばれた木下暖日と吉澤要人。

矢武:ゆーへいさんはどうでしたか?

ゆーへい:そうですね。 
やはり三池監督ならではの、大人数で血がたぎるようなアクション。 
喧嘩シーンが見どころの映画でしたね。

(C)2024 YOAKE FILM / BACKSTAGE

矢武:三池作品だからか、さらっと出演するキャストの方が豪華ですよね。

ゆーへい:周りが豪華です。 主演のイクトとリョーマの配役をオーディションで決める様子もYouTubeで配信されていたと思いますが、現実でも映画の中でも、その荒々しさと夢を持って何かに向かうことの大切さを教えてくれる作品でした。

映画『BLUE FIGHT ~蒼き若者たちのブレイキングダウン~』は札幌シネマフロンティアのほか、江別、苫小牧、釧路で絶賛公開中です!

矢武企画ことキャプテン・ポップコーンが最新映画をご紹介っ!


(C)2024 DREAMWORKS ANIMATION LLC.

映画『野生の島のロズ』

ピーター・ブラウンの童話「野生のロボット」シリーズを原作に描くドリームワークス・アニメーション30 周年記念の最新作です。

ある嵐の晩、人間をサポートするプログラムがインストールされた最新型アシストロボットが、箱に入った状態で無人島へと流れ着く。
偶然にも起動ボタンを押されて目を覚ました最新型アシストロボットのロズ。自称ロズことROZZUM(読み:ロッザム)7134 は誰もいない大自然の中で起動し、人間からの命令を求めて歩き出す。
しかし島ではロズに命令を出す者はおらず、島の中をさまよっていたが、ある日、雁の卵を見つけて孵化させ、ひな鳥から「ママ」と呼ばれたことで、思いもよらなかった変化の兆しが現れる。
無人島に漂着した最新型ロボットのロズが、大自然の中で野生動物たちと共に生き抜こうとする物語です。
監督などを手掛けるのは『リロ&スティッチ』(03)などのクリス・サンダース。日本語吹替版キャストは、綾瀬はるかや柄本佑。

自分も含め試写会など公開前に観た方が、もう一度映画館のスクリーンで観たいと思う映画でした。
子どもも楽しめるし、大人も哲学的に楽しめる作品だなと思いました。 新しいキャラクターだから、知らない映画だからと観ない方もいるかもしれませんが、それではもったいない作品なので、ぜひスクリーンで観ていただきたいと思います。

映画『野生の島のロズ』はTOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、函館、帯広で絶賛公開中です。

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

point注目映画一覧(外部サイト)

Resident Evil

バイオハザード

2026-10-09

ある医療品の配送を請け負った男を襲う、地獄の一夜。 男は、己の命運を懸けた壮絶なサバイバルを余儀なくされる…

The Odyssey

オデュッセイア

2026-09-11

トロイア戦争の終結後、イタケーの伝説的な王オデュッセウスは、故郷への長く危険に満ちた帰還の旅に出る。その航海の途上、彼は神々の気まぐれや神話の怪物たち、そして自身の知略と人間性の双方を極限まで試す過酷な試練に立ち向かうことを余儀なくされる――。

Digger

DIGGER/ディガー

2026-10-09

石油採掘会社のCEOとして君臨する傲慢な権力者、ディガー・ロックウェル。己の利益しか考えていない彼の欲深い行動のせいで、地球は滅亡の危機に陥ってしまう。大統領から事態の収拾を命じられたディガーは、世界を救うべくシャベルを片手に立ち上がるが……。

Heart of the Beast

ハート・オブ・ビースト

2026-09-25

アラスカ上空を飛行中、不意のアクシデントにより“魔の領域(ハート・オブ・ビースト)”と呼ばれる奥地に不時着した、退役兵のジェームズと元偵察犬で義足のオーディン。立ちはだかる大自然を乗り越え「生きて還る」には、愛する存在のためにすべてを捧げる覚悟が必要だった。

Disclosure Day

ディスクロージャー・デイ

2026-10-01

気象キャスターのマーガレットとサイバーセキュリティのエキスパート、ダニエル。接点のないはずの二人が衝撃的な機密情報を知ることとなった。やがて、その秘密を明らかにする使命を負った彼らの前に謎の組織が立ちはだかる――。

Backrooms

バックルームズ

2026-09-04

舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。「ある日突然 “現実世界の裏側”へ墜ちてしまったら…?」どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。 わずかに現実からズレている――そんな出口のない“リミナルスペース”で、観客は“最高密度の不安と恐怖”を体験する。

超かぐや姫!

超かぐや姫!

2026-02-20

月から逃げてきた自由奔放な少女・かぐやと暮らすことになった彩葉は、かぐやにねだられ、共に仮想空間でライバー活動を始める。だがかぐやには、地球に長く居られない理由が...。

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

2026-07-24

ある日、ちいかわとハチワレが広場でくつろいでいると、突如として顔にチラシを貼り付けたうさぎがやって来る。ハチワレがそのチラシを確認すると、それは「特別な島へご招待」と書かれた招待状であった。 「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」といった言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたち。チラシの内容を怪しがるラッコとともに乗船し、島に上陸したちいかわ一同を待ち受けていたものとは…!?