キャプテン・ポップコーン
映画専門ラジオ番組
WRITER'S POSTS
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上野樹里が声の出演、カートゥーン・サルーン最新作『パフィンの小さな島』ほか『ルノワール』などを紹介
2025.6.30
キャプテン・ポップコーン
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立場によって異なる“正義”と、組織による“都合”との戦い 事実に基づく物語『フロントライン』
2025.6.29
キャプテン・ポップコーン
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これは恋愛ではなく、他者を思いやる愛情の映画『ラブ・イン・ザ・ビックシティ』
2025.6.27
キャプテン・ポップコーン
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暴れん坊なスティッチや美しい南国のほか、ヤングケアラーへの共助・公助などの社会の課題も描かれる
2025.6.24
キャプテン・ポップコーン
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撮影スタジオの空気感や80年代のファッションも刺激的『MaXXXinc マキシーン』
2025.6.23
キャプテン・ポップコーン
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5回観ても「制作陣の”最後かもしれない”という覚悟が伝わる」 『ミッション:インポッシブル』最新作
2025.6.16
キャプテン・ポップコーン
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旬な季節と食材、そして事件。フランソワ・オゾン最新作『秋が来るとき』ほか『犬の裁判』などを5作品紹介
2025.6.14
キャプテン・ポップコーン
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「点」の情報と現在進行形の「線」。本土と沖縄の報道と認識のギャップ 『太陽の運命』佐古忠彦監督が出演
2025.6.6
キャプテン・ポップコーン
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高橋一生が醸す岸辺露伴の文学的で哲学的な雰囲気と、TEAM NACS・戸次重幸の怪演がもたらす奇怪感
2025.6.5
キャプテン・ポップコーン
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取材メモは300ページ、脚本の機密さがポイントの『フロントライン』
2025.6.1
キャプテン・ポップコーン
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前作からも感じる、現代社会への警鐘『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
2025.5.31
キャプテン・ポップコーン
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高クオリティーな作画とアクション『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 札幌など15館で5週間限定上映中
2025.5.26
キャプテン・ポップコーン
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丸山隆平主演、吉川豪監督オリジナル脚本『金子差入店』のほか『かくかくしかじか』『サブスタンス』を紹介
2025.5.24
キャプテン・ポップコーン
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『恋愛裁判』深田晃司監督がカンヌより番組出演 「今年は日本映画の存在感が比較的強いと感じる」
2025.5.23
キャプテン・ポップコーン
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倍賞千恵子トーク「わたしと映画と北海道」を、キャプテン・ポップコーンが振り返る
2025.5.22
キャプテン・ポップコーン
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日本のお菓子と北欧初のゲームが映画化。「たべっ子どうぶつ」と「マインクラフト」の楽しみ方をレビュー
2025.5.19
キャプテン・ポップコーン
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ノリと勢いで楽しめる『サンダーボルツ*』 次のアベンジャーズへの入門的要素も
2025.5.17
キャプテン・ポップコーン
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兄役・鈴木亮平のラストのスピーチに劇場で号泣 ファンタジックで温かい家族の物語『花まんま』
2025.5.8
キャプテン・ポップコーン
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注目映画一覧(外部サイト)

リロ&スティッチ
2025-06-06
両親を失い姉と二人で暮らす少女リロは、少し変わった女の子。友達ができず、いつもひとりぼっちの彼女の前に現れたのは、見た目はモフモフで超キュートなのに、ものすごく暴れん坊の不思議な生き物。その正体は、破壊生物として開発されたエイリアン、別名“試作品626号”だった。何も知らずにスティッチと名づけ、彼を家に連れ帰るリロ。その出会いは、思いもよらぬ大事件と、素晴らしい奇跡の幕開けだった…。 ハワイを舞台に、かけがえのない家族(オハナ)の絆を描く感動のハートフル・ファンタジー。

F1/エフワン
2025-06-27
引退していたレース界のレジェンド、ソニー・ヘイズが現役に呼び戻され、低迷するF1チームを率いて、若き天才ドライバーを指導しながら、再び栄光をつかむチャンスを追い求める。

罪人たち
2025-06-20
1932年、第一次世界大戦を生き延び、シカゴでギャングとして働いていたスモークとスタックの兄弟が故郷のミシシッピ州クラークスデイルへ戻ってきた。大量の現金と酒を持ち帰った2人は、地元の黒人コミュニティのために酒場をオープンするが……。

Mr.ノボカイン
2025-06-20
マジメで気弱な銀行員ネイサン・カインは、一切の痛みを感じない特殊体質だった。目立たぬように生きてきた彼だったが、ある日、大切に思っていた彼女が銀行強盗にさらわれてしまい……。