キャプテン・ポップコーン
映画専門ラジオ番組
WRITER'S POSTS
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レトロ映画のモノクロとは違う魅力と映像的な情報の色気漂う『星と月は天の穴』ほか2作紹介
2025.12.30
キャプテン・ポップコーン
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情報操作や他者共生などモフモフなのに人間社会のメタファー深い『ズートピア2』 札幌と函館の学生感想も
2025.12.27
キャプテン・ポップコーン
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原作と共同脚本を担う岩見沢市出身の武田一義インタビュー 映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』
2025.12.24
キャプテン・ポップコーン
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最近オシャレなA24作品が多い中、狂った可笑しさが帰ってきた『エディントンへようこそ』ほか1作紹介
2025.12.21
キャプテン・ポップコーン
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80年目の戦後というタイミングに観るアニメーション映画『ペリリュー -楽園のゲルニカ-』
2025.12.17
キャプテン・ポップコーン
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映画監督であり詩人の中川龍太郎が原案・出演、福地桃子が主演『そこにきみはいて』
2025.12.15
キャプテン・ポップコーン
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声は芦田愛菜、アクションは伊澤沙織、2人で生み出すスカーレット。見事なアクションシーンが仕上がる
2025.12.12
キャプテン・ポップコーン
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随所の踊りや歌は世界の共通言語。心を解き放ち、人と人を繋ぐ力があると感じた『果てしなきスカーレット』
2025.12.11
キャプテン・ポップコーン
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突然亡くなった兄を持ち運ぶ、4人のてんてこまいな4日間が始まる『兄を持ち運べるサイズに』ほか1作
2025.12.8
キャプテン・ポップコーン
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『港のひかり』舘ひろしが醸す渋みと真っ直ぐな光り。そして椎名桔平と齊藤工の徹底した悪役ぶりとの対比
2025.11.30
キャプテン・ポップコーン
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『ナイトフラワー』北川景子、佐久間大輔ら、「陽」ではない部分が言葉や仕草から垣間みる物語、他2作紹介
2025.11.29
キャプテン・ポップコーン
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もう15年"君"として生きている、心と体が入れ替わった男女の物語『君の顔では泣けない』ほか2作品紹介
2025.11.24
キャプテン・ポップコーン
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今回のプレデターは感情があり、狩られる側。いつもと違う視点で新章スタート、シリーズ未見でも入りやすい
2025.11.20
キャプテン・ポップコーン
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89分という尺もちょっとした旅の気分、道産子・三宅唱監督最新作『旅と日々』ほか新作2作品紹介
2025.11.18
キャプテン・ポップコーン
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『映画 すみっコぐらし』第4弾、まるで絵本の中に入り込んだ世界観、オトナも穏やかな気持ちに包まれる!
2025.11.16
キャプテン・ポップコーン
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エモい。エモすぎる。全部が尊い『ミーツ・ザ・ワールド』/137分があっという間の面白さ『爆弾』を紹介
2025.11.11
キャプテン・ポップコーン
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洗脳なのか、純愛なのか、消しゴムに込められた想い。そして不安や不穏感強め恋愛?映画『恋に至る病』
2025.11.9
キャプテン・ポップコーン
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40代男性大号泣、ユースケ・サンタマリアと田中麗奈の親心な芝居に心打たれた『ストロベリームーン』
2025.11.6
キャプテン・ポップコーン
WRITERS
注目映画一覧(外部サイト)
ズートピア2
2025-12-05
警察学校を無事卒業し警察官となったニックと、ウサギ初の警官として以前にもまして熱心に任務に挑むジュディが再びバディを組むことに!ある日、ズートピアに突如現れたヘビ・ゲイリーをきっかけに、ジュディとニックはズートピアの過去の歴史にまつわる巨大な謎に挑むことになる。そこでジュディとニックふたりの絆もこれまで以上に試されることになるのだが…。
悪魔祓い株式会社
2025-12-12
本作の舞台は、悪魔崇拝のカルト集団の台頭によって混乱に陥る韓国。その混乱に立ち向かおうとした警察や神父が、バウ、シャロン、キムからなる悪魔祓いを専門で請け負う会社に駆け込む事態となっていた。そんな中、医師のジョンウォンから愛する妹ウンソを助けてほしいという切なる依頼が舞い込んでくる。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
1985-12-07
スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが贈るSFアドベンチャーシリーズ第1弾。高校生のマーティは、科学者・ドクの発明したタイムマシン・デロリアンで過去にタイムスリップしてしまう。
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
2025-12-19
友人の結婚式で出会った男女がレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いた、奇妙な“ドア”。通り抜けると<人生で一番やり直したい日>へとタイムスリップしていた…。【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つけるための、ふたりの時空旅行がはじまる─。
Good Luck
2025-12-13
30歳を間近に控え、映画監督を自称しながらも、現実には同居する女性に養われている大山太郎。大分県で開催される映画祭に見事入選するが、映画祭の主催者である女性から厳しい批判を受けてしまう。翌日、傷心のまま隣町の築後大野へ向かった太郎は、砂原未希という不思議な女性と出会う。映画祭で太郎の映画を見ていたという未希と、太郎は1泊2日の小さな旅をすることになる。正体不明ではあるが、ざっくばらんな性格の未希。そんな彼女に、映画づくりに自信を持てずにいる自分をさらけだした太郎は、次第にほのかな恋心を抱いていくが…。