2025.5.10

映画『かくかくしかじか』宮崎弁に苦戦?!見上愛&畑芽育インタビュー!イベントには主要キャストが大集結

「東京タラレバ娘」や「海月姫」でおなじみ、漫画家・東村アキコさんの自伝的マンガといわれる『かくかくしかじか』が実写映画化。5月16日(金)から全国で公開されます。公開に先駆け、永野芽郁さんが演じる主人公・明子のクラスメイト役の見上愛さん、明子の後輩で後のアシスタント役の畑芽育さんにUHBアナウンサーの柴田平美がインタビュー!役作りから、主な舞台となる宮崎の方言に奮闘した話まで、歳も近く仲の良さが伺えるお2人にお話を聞いてきました。

見上愛さん・畑芽育さんインタビュー


(C)東村アキコ/集英社 (C)2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

―――見上さんは主人公・明子のクラスメイト役ですが、役作りどのようにしましたか?
 
見上:
特に何もしていなくて。というのも、ビジュアルを本当に漫画そっくりの北見に寄せていただいたので、そこに自信を持っていましたね。先生も「似ているね」と言ってくださったので、それを手がかりにして、あとはもう素直に台本に書いてあることをやろうと思いながら演じていました。
 
―――特に苦労した点は?
 
見上:
そうですね、絵を描くシーンがありましたが、そんなに手元をすごく撮ることはなかったので、所作だけ習って、皆で出来るようにしたので、そこまで大変ではなかったかもしれないです。
―――畑さんはいかがですか?
 
畑:
明子先生をサポートするような立ち回りをする、高校時代から大人になった佐藤という役でした。ちょっと大人びた姿を表現したりするのも、素の自分でいるとどうしても等身大すぎて20代前半の活発さが出てしまうので、生き生きとした雰囲気は残しつつ、酸いも甘いも経験してきた漫画家さんの落ち着きや冷静に分析するところなど、明子先生をサポートする頼りがいのあるような女性を演じるために、色々と考えながら演じていました。
 
―――普段は活発なのですね?すごく勢いを感じました。
 
畑:
普段は活発ですね。とても元気です、元気!
 
 
―――大人っぽさを演じる上で具体的に工夫したことはありますか?
 
畑:
声色や、明子先生が日高先生のことを描くきっかけになる言葉を投げかけるセリフがあったのですが、そこは落としすぎず、でも背中を押してあげるような。うまく言葉では表現できないのですが、現場で永野さんから得られるパワー、芝居を受けながらやっていました。
 
―――宮崎弁を話す役というのは、おそらく初めての挑戦かと思いますが、難しくなかったですか?
 
見上:確かに、宮崎弁は苦労しました。忘れていました(笑)。絶妙じゃないですか、自分の知らない音程というか、関西弁や、東北、福岡とも異なるので。かといって、標準語でもない。すごく絶妙な方言で、知れば知るほどすごく面白いですけれど、なかなか正解の音を出すのが難しくて何テイクも重ねました。
畑:故郷の方言はありますか?
見上:ないです。東京なので全くないです。
畑:私も全く(訛りが)なくて、何色にも染まっていないからいけるかなと思っていたのですが、自分が聞いたことのないイントネーションで、やはり聞く人が聞いたら少し違う部分があって。何度も言われるので、あ、まずいと思っていただいた音源をずっと聞いていました。
―――独特のイントネーションというのは聞いていてよくわかります。宮崎弁で言うと大泉さんの「描けー!」もすごく印象的でした。大泉さんや永野さんとの共演シーンが多かったと思いますが、皆さんとの印象的なエピソードはありますか?
 
見上:
絵画教室で、皆で集まるシーンが多かったので、オフの時の皆の楽しげな感じから一変して、スタートがかかると大泉さんが竹刀を振り下ろすっていう、その切り替えがすごいです。皆さんさすがだなと思って見ていましたし、背中を押してもらいながら撮影していた記憶があります。
 
―――やはり現場は和気あいあいとしていましたか?
 
見上:
地元のものをごちそうになったり、先生にマンゴーを差し入れていただいたりしながら、みんなですごく楽しく撮っていました。
畑:実は、私が演じる佐藤は、日髙先生の厳しい姿にあまり遭遇していないんです。だから映画を観て、あんなに声を荒らげている厳しい日高先生の姿が原作とそのまま、本当に同じだと感動しました。永野さん演じる明子も、本当に東村先生にしか見えなくて。東村先生がいらっしゃって、永野さん演じる明子がいる時は、2人を見比べてしまうような時間がありました。
 
―――絵画教室に通うという役柄ですけど、絵を描くのは得意ですか?
 
見上:
絵はあの、苦手ですよね。
畑:あ、はい、苦手です。
見上:やや苦手です(笑)。
畑:でも楽しいですよね、絵を描けたらきっと。
見上:可能性は感じますよね。
畑:伸びしろしかない(笑)。でも、絵が描ける人は本当にすごいなと作品に携わってからなおさら思いました。実写化の作品に携わる度に思うのですが、漫画家の先生が実際にキャラクター構成を考えて、セリフも考えて、ロケーションなど、その状況を全てひとりで考えていらっしゃるじゃないですか。自分ではできない、やはりすごいお仕事だなと感じました。
―――お2人は北海道には来たことありますか?
 

見上:もちろん!
畑:ないです。私、行ったことないんですよ。でも、もうずっと行きたくて。いつかお邪魔したいと思っています。
 
―――何かやってみたいことありますか?
 
畑:北海道の雪まつりに行ってみたいですね。ベタに雪が見たいです。
 
―――見上さんはいらしたことがあるのですね。
 
見上:はい、去年も行きました。お仕事が北海道であったので自費で前乗りして、北海道に中学・高校の同級生が住んでいたので、お泊まりに行って。
畑:その友人は何をしている方ですか?
見上:保健室の先生。
畑:素敵。漫画家のお友達もいらっしゃって、見上さんは人脈が素敵ですよね。
 
―――漫画家の友人に絵のアドバイスをもらったりは…?
 
見上:全然していないです(笑)。
 
―――何かおいしいものは召し上がりましたか?
 
見上:ソフトクリームとかメロンとか色々。でも私、夏に行ったから雪を見ていないんですよ。雪まつりに行きたいので、一緒に行きましょう!
畑:行きましょう。やった、誘われた!
 
―――今年の冬はぜひお2人で。
 

映画『かくかくしかじか』高校プレミアイベントでサウンドバイツに参加!

先月、映画『かくかくしかじか』の高校プレミアイベントが東京・宝仙学園高等学校にて行われました!主要キャストの永野芽郁さん、大泉洋さん、見上愛さん、畑芽育さん、鈴木仁さん、森愁斗さん、関和亮監督がイベントに参加。登壇から降壇まで高校生たちの黄色い声援が止まない、エネルギー溢れるイベントになりました。私もサウンドバイツに参加し、ものすごい声援の中でお話を聞いてきたのですが、高校生の歓声のすごさに圧倒されて笑いが止まらない大泉洋さんの「北海道以外でも人気がありましたね(笑)。」という言葉にも大きくうなずける人気具合。“洋さーん”の声に、「こんなに盛り上がってくれるなら、毎月やりたい。」とのことでした(笑)。

ナルミのススメ。~『かくかくしかじか』~

東村アキコさんの自伝マンガの実写化。さぞかしコミカルに描かれるのだろうと思いきや、こんなに感動してしまう作品だったとは。映画の主人公・林明子の恩師である今は亡き日髙先生への感謝の思いと、少しの後悔の気持ちがじんと心に残る感動映画でした。もちろん、明子と日髙先生のやりとりにクスっとなってしまう部分もあるのですが、結末がわかっているからこそ、2人のやりとりを観ているとどんどん胸が締め付けられていくのです。もっと連絡をすればよかった、もっと会いに行けばよかった、もっと沢山話せばよかった…。“人はいつ死んでしまうのかわからない、だから、少しでも後悔のないように行動しないといけない”。こう感じる映画はたくさんあると思います。この作品は、そのメッセージをより素直でまっすぐに受け取ることのできる映画です。結末を知った上で感じる私たちの視点というのは、なかなか現実を生きていると持つことが出来ない気がします。何度も観て、何度も心に刻むようにして生きていくしかないのだなと改めて感じました。

映画『かくかくしかじか』作品情報

公開日:2025年5月16日(金)

配給:ワーナー・ブラザース映画

キャスト:永野芽郁、大泉洋、見上愛、畑芽育、鈴木仁、神尾楓珠、津田健次郎、有田哲平、MEGUMI、大森南朋

原作:東村アキコ

監督:関和亮

脚本:東村アキコ 伊達さん

主題歌:MISAMO「Message」(ワーナーミュージック・ジャパン)

公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/kakushika/

見上愛さん・畑芽育さんインタビュー


(C)東村アキコ/集英社 (C)2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会

―――見上さんは主人公・明子のクラスメイト役ですが、役作りどのようにしましたか?
 
見上:
特に何もしていなくて。というのも、ビジュアルを本当に漫画そっくりの北見に寄せていただいたので、そこに自信を持っていましたね。先生も「似ているね」と言ってくださったので、それを手がかりにして、あとはもう素直に台本に書いてあることをやろうと思いながら演じていました。
 
―――特に苦労した点は?
 
見上:
そうですね、絵を描くシーンがありましたが、そんなに手元をすごく撮ることはなかったので、所作だけ習って、皆で出来るようにしたので、そこまで大変ではなかったかもしれないです。
―――畑さんはいかがですか?
 
畑:
明子先生をサポートするような立ち回りをする、高校時代から大人になった佐藤という役でした。ちょっと大人びた姿を表現したりするのも、素の自分でいるとどうしても等身大すぎて20代前半の活発さが出てしまうので、生き生きとした雰囲気は残しつつ、酸いも甘いも経験してきた漫画家さんの落ち着きや冷静に分析するところなど、明子先生をサポートする頼りがいのあるような女性を演じるために、色々と考えながら演じていました。
 
―――普段は活発なのですね?すごく勢いを感じました。
 
畑:
普段は活発ですね。とても元気です、元気!
 
 
―――大人っぽさを演じる上で具体的に工夫したことはありますか?
 
畑:
声色や、明子先生が日高先生のことを描くきっかけになる言葉を投げかけるセリフがあったのですが、そこは落としすぎず、でも背中を押してあげるような。うまく言葉では表現できないのですが、現場で永野さんから得られるパワー、芝居を受けながらやっていました。
 
―――宮崎弁を話す役というのは、おそらく初めての挑戦かと思いますが、難しくなかったですか?
 
見上:確かに、宮崎弁は苦労しました。忘れていました(笑)。絶妙じゃないですか、自分の知らない音程というか、関西弁や、東北、福岡とも異なるので。かといって、標準語でもない。すごく絶妙な方言で、知れば知るほどすごく面白いですけれど、なかなか正解の音を出すのが難しくて何テイクも重ねました。
畑:故郷の方言はありますか?
見上:ないです。東京なので全くないです。
畑:私も全く(訛りが)なくて、何色にも染まっていないからいけるかなと思っていたのですが、自分が聞いたことのないイントネーションで、やはり聞く人が聞いたら少し違う部分があって。何度も言われるので、あ、まずいと思っていただいた音源をずっと聞いていました。
―――独特のイントネーションというのは聞いていてよくわかります。宮崎弁で言うと大泉さんの「描けー!」もすごく印象的でした。大泉さんや永野さんとの共演シーンが多かったと思いますが、皆さんとの印象的なエピソードはありますか?
 
見上:
絵画教室で、皆で集まるシーンが多かったので、オフの時の皆の楽しげな感じから一変して、スタートがかかると大泉さんが竹刀を振り下ろすっていう、その切り替えがすごいです。皆さんさすがだなと思って見ていましたし、背中を押してもらいながら撮影していた記憶があります。
 
―――やはり現場は和気あいあいとしていましたか?
 
見上:
地元のものをごちそうになったり、先生にマンゴーを差し入れていただいたりしながら、みんなですごく楽しく撮っていました。
畑:実は、私が演じる佐藤は、日髙先生の厳しい姿にあまり遭遇していないんです。だから映画を観て、あんなに声を荒らげている厳しい日高先生の姿が原作とそのまま、本当に同じだと感動しました。永野さん演じる明子も、本当に東村先生にしか見えなくて。東村先生がいらっしゃって、永野さん演じる明子がいる時は、2人を見比べてしまうような時間がありました。
 
―――絵画教室に通うという役柄ですけど、絵を描くのは得意ですか?
 
見上:
絵はあの、苦手ですよね。
畑:あ、はい、苦手です。
見上:やや苦手です(笑)。
畑:でも楽しいですよね、絵を描けたらきっと。
見上:可能性は感じますよね。
畑:伸びしろしかない(笑)。でも、絵が描ける人は本当にすごいなと作品に携わってからなおさら思いました。実写化の作品に携わる度に思うのですが、漫画家の先生が実際にキャラクター構成を考えて、セリフも考えて、ロケーションなど、その状況を全てひとりで考えていらっしゃるじゃないですか。自分ではできない、やはりすごいお仕事だなと感じました。
―――お2人は北海道には来たことありますか?
 

見上:もちろん!
畑:ないです。私、行ったことないんですよ。でも、もうずっと行きたくて。いつかお邪魔したいと思っています。
 
―――何かやってみたいことありますか?
 
畑:北海道の雪まつりに行ってみたいですね。ベタに雪が見たいです。
 
―――見上さんはいらしたことがあるのですね。
 
見上:はい、去年も行きました。お仕事が北海道であったので自費で前乗りして、北海道に中学・高校の同級生が住んでいたので、お泊まりに行って。
畑:その友人は何をしている方ですか?
見上:保健室の先生。
畑:素敵。漫画家のお友達もいらっしゃって、見上さんは人脈が素敵ですよね。
 
―――漫画家の友人に絵のアドバイスをもらったりは…?
 
見上:全然していないです(笑)。
 
―――何かおいしいものは召し上がりましたか?
 
見上:ソフトクリームとかメロンとか色々。でも私、夏に行ったから雪を見ていないんですよ。雪まつりに行きたいので、一緒に行きましょう!
畑:行きましょう。やった、誘われた!
 
―――今年の冬はぜひお2人で。
 

映画『かくかくしかじか』高校プレミアイベントでサウンドバイツに参加!

先月、映画『かくかくしかじか』の高校プレミアイベントが東京・宝仙学園高等学校にて行われました!主要キャストの永野芽郁さん、大泉洋さん、見上愛さん、畑芽育さん、鈴木仁さん、森愁斗さん、関和亮監督がイベントに参加。登壇から降壇まで高校生たちの黄色い声援が止まない、エネルギー溢れるイベントになりました。私もサウンドバイツに参加し、ものすごい声援の中でお話を聞いてきたのですが、高校生の歓声のすごさに圧倒されて笑いが止まらない大泉洋さんの「北海道以外でも人気がありましたね(笑)。」という言葉にも大きくうなずける人気具合。“洋さーん”の声に、「こんなに盛り上がってくれるなら、毎月やりたい。」とのことでした(笑)。

ナルミのススメ。~『かくかくしかじか』~

東村アキコさんの自伝マンガの実写化。さぞかしコミカルに描かれるのだろうと思いきや、こんなに感動してしまう作品だったとは。映画の主人公・林明子の恩師である今は亡き日髙先生への感謝の思いと、少しの後悔の気持ちがじんと心に残る感動映画でした。もちろん、明子と日髙先生のやりとりにクスっとなってしまう部分もあるのですが、結末がわかっているからこそ、2人のやりとりを観ているとどんどん胸が締め付けられていくのです。もっと連絡をすればよかった、もっと会いに行けばよかった、もっと沢山話せばよかった…。“人はいつ死んでしまうのかわからない、だから、少しでも後悔のないように行動しないといけない”。こう感じる映画はたくさんあると思います。この作品は、そのメッセージをより素直でまっすぐに受け取ることのできる映画です。結末を知った上で感じる私たちの視点というのは、なかなか現実を生きていると持つことが出来ない気がします。何度も観て、何度も心に刻むようにして生きていくしかないのだなと改めて感じました。

映画『かくかくしかじか』作品情報

公開日:2025年5月16日(金)

配給:ワーナー・ブラザース映画

キャスト:永野芽郁、大泉洋、見上愛、畑芽育、鈴木仁、神尾楓珠、津田健次郎、有田哲平、MEGUMI、大森南朋

原作:東村アキコ

監督:関和亮

脚本:東村アキコ 伊達さん

主題歌:MISAMO「Message」(ワーナーミュージック・ジャパン)

公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/kakushika/

柴田平美

映画ライター

映画ライター。ねむろ観光大使。UHBの情報番組「いっとこ!」の映画コーナーで俳優や監督のインタビューを6年間担当し、およそ100作品近く携わってきました。私が初めて観た映画は『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』(2001)。故郷・根室に映画館がなかったため、観たい映画があると隣町の釧路まで行って観ていました。映画館では、一番後ろの真ん中で、ひとりで観るのが好き。ジャンルは、ラブ・ファンタジー・アクションを中心に、話題作をチェックしています。皆さんの心に残る映画を見つけるきっかけとなれますように。

point注目映画一覧(外部サイト)

Michael

Michael/マイケル

2026-06-12

圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。彼は幼いころから兄弟と共に歌い続けていた。製鉄所で働く父・ジョセフは野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放ち、息子たちに厳しいレッスンを課し、兄弟グループ“ジャクソン5”としてデビューさせた。彼らをみた聴衆は誰しもマイケルの圧倒的な歌声に酔いしれた。評判は広まり、ステージからステージへ人気は急上昇、モータウン・レコードと契約し、スターダムを駆け上がっていく。しかし、喝采の裏で彼はまだ一人の少年だった。孤独と重圧の中、唯一無条件の愛で支え続けたのが母・キャサリンだった。やがて青年となったマイケルに運命の出会いが訪れる。音楽史にその名を刻む名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼との出会いによってマイケルはグループの枠を超え、ソロアーティストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』、歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていくマイケル。しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった… そして今、音楽史を塗り替える存在——“キング・オブ・ポップ”伝説誕生の瞬間へ。

The Mandalorian and Grogu

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

2026-05-21

帝国が崩壊し、無法地帯と化した銀河に生きる、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースを秘めた存在グローグー。帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止する最後の希望は、父子を超えた絆で結ばれたこの二人に託された…。

Lee Cronin's The Mummy

THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女

2026-05-15

8年前エジプトで失踪した少女が、変わり果てた姿で見つかった― 彼女にいったい何が起きたのか? 空白の8年間の真相に近づいた時、エジプトのある呪われた土地にまつわる、身の毛もよだつ、恐ろしい秘密が明らかになる。

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

2025-07-18

鬼となった妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため鬼狩りの組織《鬼殺隊》に入った竈門炭治郎。入隊後、仲間である我妻善逸、嘴平伊之助と共に様々な鬼と戦い、成長しながら友情や絆を深めていく。そして炭治郎は《鬼殺隊》最高位の剣士である《柱》と共に戦い、「無限列車」では炎柱・煉󠄁獄杏寿郎、「遊郭」では音柱・宇髄天元、「刀鍛冶の里」では、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃と共に激闘を繰り広げていった。その後、来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に《柱》による合同強化訓練《柱稽古》に挑んでいる最中、《鬼殺隊》の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻󠄀無惨。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城≪無限城≫―”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。

KPop Demon Hunters

KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ

2026-06-10

スタジアムを満員にするほどの人気を誇るKPOPスーパースターのルミ、ミラ、ゾーイのもう一つの仕事。それは、秘密の能力を使って不可思議な脅威から大切なファンを守ること。

Sinners

罪人たち

2025-06-20

1932年、第一次世界大戦を生き延び、シカゴでギャングとして働いていたスモークとスタックの兄弟が故郷のミシシッピ州クラークスデイルへ戻ってきた。大量の現金と酒を持ち帰った2人は、地元の黒人コミュニティのために酒場をオープンするが……。

名探偵コナン ハイウェイの堕天使

名探偵コナン ハイウェイの堕天使

2026-04-10

コナンと蘭・園子・小五郎は、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜・みなとみらいに、バイク好きの世良真純と向かっていた。するとコナン達が乗った車の上を飛び越え現れた、暴走する謎の“黒いバイク”。そしてそれを追っていたのは、蘭がいつか見た「風の女神様」 神奈川県警交通機動隊の萩原千速だった―― しかし激しいカーチェイスの末、千速のバイクは大破し、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。その後、コナン達が横浜のフェス会場に到着すると、ある最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われていた。そんな中、暴走した“黒いバイク”が今度は都内に出現し、警視庁の追跡をも振り切ったという情報が。目的不明な暴走だが、その車体が「エンジェル」に酷似していることが分かり、黒いエンジェル──… 「ルシファー」と呼び、追跡を続ける。犯人の正体、そしてその目的とはいったい何なのか─ そしてなぜか千速の脳裏によぎる、弟の萩原研二とその同期・松田陣平との記憶…

Die My Love

DIE MY LOVE/ダイ・マイ・ラブ

2026-06-12

崩壊に、溺れる グレース(ジェニファー・ローレンス)は、夫ジャクソン(ロバート・パティンソン)と⽥舎町に移り、静かな新居での暮らしを始める。穏やかな⾵景に包まれたその場所は、彼⼥に安らぎをもたらすはずだった。しかし、出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と深い孤独、そして断⽚的に訪れる幻覚が、⽇常を少しずつ歪めていく。やがて現実と幻想の境界は揺らぎ、彼⼥の⼼は⾳もなく崩れ落ちる。崩壊の果てにあるのは、愛か――それとも、狂気か。