2024.12.10

映画『モアナと伝説の海2』ロト役の日本版声優、鈴木梨央さんにインタビュー!

12月6日(金)に公開された『モアナと伝説の海』の最新作、『モアナと伝説の海2』。壮大で美しい海が広がるポリネシアにインスパイアされた楽園のような島々で語り継がれる神秘的な伝説を基に描かれた今作。海と特別な絆で結ばれた主人公・モアナと一緒に旅にでる仲間、天才肌の船大工・ロトを演じた鈴木梨央さんに、UHBアナウンサーの柴田平美がインタビュー。ディズニー作品に出るのが目標だった鈴木さんが、どのようにロトと向き合っていったのか、お話を伺いました。
 

ロト役・鈴木梨央さんインタビュー

―――まずは、前作『モアナと伝説の海』の印象を聞かせてください。
 
鈴木:
最初に感じたことは、海の描写、水の動きがとにかくきれいで感動しました。モアナの芯の強さに心惹かれましたし、あきらめずに再び前を向いて進む姿に自分自身も観ていて背中を押される作品だと思いました。
 
―――前作もそうですが、最新作『モアナの伝説の海2』でその力がさらに強くなったと感じました。鈴木さんはどのように感じましたか?
 
鈴木:
新たに仲間も増えて、マウイだけではなく私が演じるロトやみんながモアナのことを支え、愛していることを感じました。
―――仲間が増えて、また違った冒険が繰り広げられるのだろうとワクワクしていました。今作で“ロト”という役に決まった時の気持ちはいかがでしたか?
 
鈴木:
本当に「夢なのかな」というくらいうれしかったです。小さい頃からディズニー作品に親しんできて、いつか絶対ディズニー作品に出てみたいなという気持ちがあったので、合格の連絡をもらった時はすごくうれしかったです。
 
―――台本をもらって、アフレコをしていく中で、実際にロトという役にふれてみていかがでしたか?難しさもありましたか?
 
鈴木:
ロトは男勝りな部分があり、エネルギッシュな女の子なので、普段の自分とは違う声を意識してみました。自分が今まで演じたことのない役柄でもあったので演じていてすごく楽しかったです。
 
 

(C)2024 Disney. All Rights Reserved.

―――鈴木さんもエネルギッシュさ、すごくありそうです!(笑)
 
鈴木:
ロトの、とりあえず何とかなるからやってみよう!という前向きでチェレンジャーなところは本当にかっこいいなと感じます。
 
―――具体的にはどういう工夫をされたのですか?
 
鈴木:
性格や動き方など、映像を観て細かくアフレコをしました。曲の中のラップの部分が難しくて、リズムを覚えて自分の中に落とし込むまでに時間がかかりました。新たな仲間と4人でハーモニーを奏でるシーンは、みんなの気持ちが重なっているように感じるシーンなので皆さんにも注目して観てほしいです。
 
―――ラップがものすごく早口で驚きが大きかったのですが、初めて曲を聞いた時はどのように感じましたか?
 
鈴木:
楽譜をいただいた時、「どういうこと?」というくらい難しくて。まず、頭の中は“はてな”でした。(笑)練習を繰り返して、気付いたときに口ずさめるくらい、ロトを染み込ませていきました。この部分はみんなの絆が深まっていく楽曲、場面でもありますし、自分の中でもより力が入った部分です。
 
―――あのシーンは見どころのひとつですよね。
 
鈴木:
観ていてもすごく明るい気持ちにさせてくれて、再び旅に出ていくのだなという気持ちと、新たな仲間が加わることでモアナが背中を押される部分もあるのかなと思います。
 
―――ロトは天才肌の船大工ですが、鈴木さんは“ものづくり”は好きな方ですか?自分の中の“最高傑作”があれば教えてほしいです。
 
鈴木:
年末の大掃除の時に、スリッパの裏に汚れが取れるタオルをくっつけて、歩いただけで床が綺麗になるようなスリッパを作ったんですね。それがホームセンター行った時に、商品として売っていたんです。知らずに作ったので、ちょっと謎の自信が生まれました。(笑)商品としてあることを知らずに、自分の中で発案したつもりだったので、悔しい!もうあったんだ!って。(笑)
 
―――確かに、自分のアイデアが商品化されていたら自信もつきそうですね(笑)。
 
鈴木:
作った方と勝手ながら気が合いそうだなと。(笑)歩くだけで本当にきれいになる優れモノなので、今も愛用しています。自分の中の最高傑作だと思っています!

新千歳空港に『モアナと伝説の海2』をイメージしたクリスマスツリーが登場!

11月23日、新千歳空港で『モアナと伝説の海2』をイメージしたクリスマスツリーの点灯式が行われました。点灯式には、ロト役の鈴木梨央さんとピアノタレントのまなまるさんが登場し、大いに盛り上がりました。特別仕様のツリーは、モアナの海を思わせるブルーのライトが印象的。ココナッツの鎧を身に着けた海賊・カカモラのオーナメントや、ツリーの星の部分には“ヒトデ”が飾られていて、遊び心満載のツリーになっていました!もうすぐ、クリスマス。ぜひ、一度見に行ってみては?モアナツリーの点灯は、12月25日までの開催です。
 

『モアナと伝説の海2』作品情報


(C)2024 Disney. All Rights Reserved.

公開日:2024年12月6日
 
監督:デイブ・デリック・ジュニア
 
音楽:アビゲイル・バーロウ、エミリー・ベアー、オペタイア・フォアイ、マーク・マンシーナ
 
日本版声優:屋比久知奈(モアナ)、尾上松也(マウイ)、小関裕太(モニ)、鈴木梨央(ロト)山路和弘(ケレ)、ソニン(マタンギ)
 
配給:ディズニー
 

ロト役・鈴木梨央さんインタビュー

―――まずは、前作『モアナと伝説の海』の印象を聞かせてください。
 
鈴木:
最初に感じたことは、海の描写、水の動きがとにかくきれいで感動しました。モアナの芯の強さに心惹かれましたし、あきらめずに再び前を向いて進む姿に自分自身も観ていて背中を押される作品だと思いました。
 
―――前作もそうですが、最新作『モアナの伝説の海2』でその力がさらに強くなったと感じました。鈴木さんはどのように感じましたか?
 
鈴木:
新たに仲間も増えて、マウイだけではなく私が演じるロトやみんながモアナのことを支え、愛していることを感じました。
―――仲間が増えて、また違った冒険が繰り広げられるのだろうとワクワクしていました。今作で“ロト”という役に決まった時の気持ちはいかがでしたか?
 
鈴木:
本当に「夢なのかな」というくらいうれしかったです。小さい頃からディズニー作品に親しんできて、いつか絶対ディズニー作品に出てみたいなという気持ちがあったので、合格の連絡をもらった時はすごくうれしかったです。
 
―――台本をもらって、アフレコをしていく中で、実際にロトという役にふれてみていかがでしたか?難しさもありましたか?
 
鈴木:
ロトは男勝りな部分があり、エネルギッシュな女の子なので、普段の自分とは違う声を意識してみました。自分が今まで演じたことのない役柄でもあったので演じていてすごく楽しかったです。
 
 

(C)2024 Disney. All Rights Reserved.

―――鈴木さんもエネルギッシュさ、すごくありそうです!(笑)
 
鈴木:
ロトの、とりあえず何とかなるからやってみよう!という前向きでチェレンジャーなところは本当にかっこいいなと感じます。
 
―――具体的にはどういう工夫をされたのですか?
 
鈴木:
性格や動き方など、映像を観て細かくアフレコをしました。曲の中のラップの部分が難しくて、リズムを覚えて自分の中に落とし込むまでに時間がかかりました。新たな仲間と4人でハーモニーを奏でるシーンは、みんなの気持ちが重なっているように感じるシーンなので皆さんにも注目して観てほしいです。
 
―――ラップがものすごく早口で驚きが大きかったのですが、初めて曲を聞いた時はどのように感じましたか?
 
鈴木:
楽譜をいただいた時、「どういうこと?」というくらい難しくて。まず、頭の中は“はてな”でした。(笑)練習を繰り返して、気付いたときに口ずさめるくらい、ロトを染み込ませていきました。この部分はみんなの絆が深まっていく楽曲、場面でもありますし、自分の中でもより力が入った部分です。
 
―――あのシーンは見どころのひとつですよね。
 
鈴木:
観ていてもすごく明るい気持ちにさせてくれて、再び旅に出ていくのだなという気持ちと、新たな仲間が加わることでモアナが背中を押される部分もあるのかなと思います。
 
―――ロトは天才肌の船大工ですが、鈴木さんは“ものづくり”は好きな方ですか?自分の中の“最高傑作”があれば教えてほしいです。
 
鈴木:
年末の大掃除の時に、スリッパの裏に汚れが取れるタオルをくっつけて、歩いただけで床が綺麗になるようなスリッパを作ったんですね。それがホームセンター行った時に、商品として売っていたんです。知らずに作ったので、ちょっと謎の自信が生まれました。(笑)商品としてあることを知らずに、自分の中で発案したつもりだったので、悔しい!もうあったんだ!って。(笑)
 
―――確かに、自分のアイデアが商品化されていたら自信もつきそうですね(笑)。
 
鈴木:
作った方と勝手ながら気が合いそうだなと。(笑)歩くだけで本当にきれいになる優れモノなので、今も愛用しています。自分の中の最高傑作だと思っています!

新千歳空港に『モアナと伝説の海2』をイメージしたクリスマスツリーが登場!

11月23日、新千歳空港で『モアナと伝説の海2』をイメージしたクリスマスツリーの点灯式が行われました。点灯式には、ロト役の鈴木梨央さんとピアノタレントのまなまるさんが登場し、大いに盛り上がりました。特別仕様のツリーは、モアナの海を思わせるブルーのライトが印象的。ココナッツの鎧を身に着けた海賊・カカモラのオーナメントや、ツリーの星の部分には“ヒトデ”が飾られていて、遊び心満載のツリーになっていました!もうすぐ、クリスマス。ぜひ、一度見に行ってみては?モアナツリーの点灯は、12月25日までの開催です。
 

『モアナと伝説の海2』作品情報


(C)2024 Disney. All Rights Reserved.

公開日:2024年12月6日
 
監督:デイブ・デリック・ジュニア
 
音楽:アビゲイル・バーロウ、エミリー・ベアー、オペタイア・フォアイ、マーク・マンシーナ
 
日本版声優:屋比久知奈(モアナ)、尾上松也(マウイ)、小関裕太(モニ)、鈴木梨央(ロト)山路和弘(ケレ)、ソニン(マタンギ)
 
配給:ディズニー
 

柴田平美

映画ライター

映画ライター。ねむろ観光大使。UHBの情報番組「いっとこ!」の映画コーナーで俳優や監督のインタビューを6年間担当し、およそ100作品近く携わってきました。私が初めて観た映画は『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』(2001)。故郷・根室に映画館がなかったため、観たい映画があると隣町の釧路まで行って観ていました。映画館では、一番後ろの真ん中で、ひとりで観るのが好き。ジャンルは、ラブ・ファンタジー・アクションを中心に、話題作をチェックしています。皆さんの心に残る映画を見つけるきっかけとなれますように。

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