(C)ストラーユ
(C)ストラーユ

2025.4.18

篠原哲雄監督、全国には魅力的な本屋がたくさんあると感じ自主制作で映画化『本を綴る』

毎週・木曜日の深夜1時30分から北海道・札幌のエフエムノースウェーブで放送されている、矢武企画制作・映画専門ラジオ番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!

キャプテン・ポップコーンこと矢武企画が映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報をお届けします。

キャプテン・ポップコーンは、スマホのアプリやインターネットで聴けるradikoのタイムフリー(無料)と、道外にお住まいの方はradikoのエリアフリー(月額¥385)で放送後1週間以内であれば聴くことができます。
さらに、radikoでこの番組をフォローして頂けると番組放送前に、オンエア通知が届いたり、フォロー欄から、簡単に番組情報やプレゼントキャンペーンの情報、番組ブログへ、アクセスできます!

※この記事では4月17日(木)放送の内容をお届けします。
※公開される映画館名や作品情報は上記日程の放送時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

映画『本を綴る』篠原哲雄監督インタビュー

今回は4 月18日(金)からサツゲキで公開される映画『本を綴る』より、篠原哲雄監督が登場!放送では泣く泣くカットされた内容をSASARU movieではディレクターズカット版でお届けします。
篠原哲雄監督は、1962 年、東京都生まれ。明治大学法学部卒業後、フリー助監督として森田芳光、根岸吉太郎、金子修介監督らに師事。

初の長編『月とキャベツ』(96)は独特なファンタジーを提供。

『地下鉄に乗って』(06)のほか、近年の代表作に『起終点駅 ターミナル』(15)、第41 回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した『花戦さ』(17)、『犬部!』(21)、『ハピネス』(24)です。
そして新作映画は、『本を綴る』。主人公は、小説が書けなくなった作家・一ノ関です。一ノ関は、全国の本屋をめぐりながら、書評や本屋についてのコラムを書く仕事をしている。

一ノ関は旅先での出会いや友人との再会によって刺激と温かさに触れ、厳しさを痛感しながら自分が書けなくなった理由と向き合う。

彼には「悲哀の廃村(ひあいのはいそん)」というベストセラー小説があるが、その作品こそが書けなくなった原因でもあった。ある日、那須の図書館司書・沙夜(さよ)と森の中の本屋を訪れた一ノ関は、古書に挟まれたまま届けられずにいた恋文を発見し、宛先の人物に渡すため京都へと向かう。

主演は矢柴俊博さん。本と旅と人のハートウォーミングなロードムービーです。

(C)ストラーユ


(C)ストラーユ

矢武:篠原監督は個人的に北海道を舞台にした作品をたくさん監督されているイメージがあります。

篠原:北海道には縁がありましてね。昔、僕の師匠の森田芳光監督が『キッチン』(89)という映画で、函館や札幌に来て助監督として携わったことがありまして、特に函館とは強い縁がある、僕の最初の作品『月とキャベツ』(96)の前に『草の上の仕事』(93)という16ミリの中編の映画があるのですが、函館港イルミナシオン映画祭(当時:函館山ロープウェイ映画祭)で上映されたことがありました。
函館とは縁が強くて、函館港イルミナシオン映画祭でやっているシナリオ大賞の第5回受賞作品である『オー・ド・ヴィ 』(03)が2003年に公開になりました。
その経緯があり、『起終点駅 ターミナル』、『スイートハート・チョコレート』(16)を夕張で撮影しました。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?』(18)を2017年に撮影しました。『つむじ風食堂の夜』(09)は2009年に函館で撮影をしています。
矢武:今回は、どうして本屋さんを題材にした映画を作ろうと思ったのですか。

篠原:『本を綴る』という映画の前に「本を贈る」というYouTubeで配信されているドラマを作りました。これを作るきっかけは、東京都書店商業組合から街の本屋が年々どんどん減ってしまっている現状を憂いて、本屋の魅力を新たに発見できるような映像コンテンツを一緒にやりませんかという依頼があり、私自身も本屋が好きで本屋が減っていく現象を寂しく感じていたのでなんかできないだろうかと思いました。
東京都の本屋を30店舗取材して映像に落とし込み、東京都書店商業組合のYouTubeチャンネルで配信しました。
 

(C)ストラーユ


(C)ストラーユ

他の会社も含めて全部で70店舗分をYouTubeチャンネルでみることができるのですが、その枠組みの中でドラマを作れないだろうかと、組合と相談しました。
本屋を取材していくと、後継者問題やなぜあまり儲からない仕組み、魅力的な本屋を作るにはどうしたら良いかなど、店主の方から話を伺っていくと、こうしたら面白いのではないかということがあり、ドラマを作ることにしました。それが『本を贈る』というドラマは、出版社に勤めていた娘が父親がやっていた本屋を継いでいくということを話の軸として本のコンシェルジュを名乗る人物が、本屋の活性化に協力していくっていう流れがあり、本を人にプレゼントすることの大事さを一方で訴えてる話です。本のコンシェルジュというのは、本の紹介や全国の本屋を紹介する仕事です。東京の本屋の話は、本を贈ることなので、全国的に魅力的な本屋はあるだろうと思い続編として『本を綴る』というのを撮りたいと思い企画しました。
矢武:実際、図書館とか書店を東京都外のところに行かれてやっぱり地域によって違うもんですかね。

篠原:印象としては、地域に根ざしていると言うか魅力的な本屋がたくさんあって、特に今回の映画で栃木県の那須と京都と香川県の高松で撮影してるんですが、那須では森の中にある本屋っていうのは本当にあります。地元の人しか知らないような本屋さんです。
那須の黒磯駅近くにある「那須塩原市図書館 みるる」は、東京では滅多に感じないすごく魅力的な図書館です。1日いても、すごく居心地の良い図書館で本もたくさんありました。スペース自体に光が差し込み”光合成”をしているような感覚でした。カフェもあり、スペース自体に非常に魅力を感じました。『本を綴る』の中ではスペースに主人公が訪ねていく場面があります。

京都の老舗本屋「恵文社」や小さな古本屋などを訪ねて、高松では「本屋ルヌガンガ」など街にしかないひだまり感を感じさせる本屋が映画で登場するのでご覧いただければと思います。

 

(C)ストラーユ


(C)ストラーユ

矢武:個人的には「足軽書店」が気になりました。

篠原:「足軽書店」は、千葉の方が実際にワゴン車で移動書店をやっています。この話の原点は本屋のない地域にも本を売りたい、本を待ってる人たちのために移動図書館が登場します。高松には離島がいくつかあり、島にも本を届けに行くという役割を移動図書館が担っていて、そこから着想を得て映画の中でも、茶色いワゴン車が登場するという仕掛けになってます。

矢武:僕の地元も移動図書館の車が走っていたんですよ。

篠原:いいですよね。子どもたちがそれを楽しみにしてるっていう光景が良いですよね。
矢武:この作品は、自主制作ですか。

篠原:そうですね。「本を贈る」は書店組合の中で出来上がったのですが、そこからこの一之関という人物は本のコンシェルジュであり作家なんですよ。

この作家が今、書けないでいると言っているのですが書けるようになるまでの話がこの『本を綴る』で描かれています。

我々はそれを作ろうとした時に、今度は自主制作で作っていこうと思ってですね。文化庁の助成金システムを使いながら、それから他の方にもいろいろ援助して頂きながら作っていきました。自主制作だからこそ各地で上映活動を続けています。東京、那須、京都、大阪、神奈川、高松、そしてこの度札幌で上映することになったのは、やはり地道に色々な地域を回りながら、まるで移動書店のように映画を各地に届けていきたいと思っています。4月18日(金)からサツゲキで上映されることになりました。4月19日(土)は、私と脚本家兼プロデューサーの千勝一凜が舞台挨拶に伺いますので、皆さんにお会いできたらありがたいです。

(C)ストラーユ

キャプテン・ポップコーンは、スマホのアプリやインターネットで聴けるradikoのタイムフリー(無料)と、道外にお住まいの方はradikoのエリアフリー(月額¥385)で放送後1週間以内であれば聴くことができます。
さらに、radikoでこの番組をフォローして頂けると番組放送前に、オンエア通知が届いたり、フォロー欄から、簡単に番組情報やプレゼントキャンペーンの情報、番組ブログへ、アクセスできます!

※この記事では4月17日(木)放送の内容をお届けします。
※公開される映画館名や作品情報は上記日程の放送時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

映画『本を綴る』篠原哲雄監督インタビュー


(C)ストラーユ

今回は4 月18日(金)からサツゲキで公開される映画『本を綴る』より、篠原哲雄監督が登場!放送では泣く泣くカットされた内容をSASARU movieではディレクターズカット版でお届けします。
篠原哲雄監督は、1962 年、東京都生まれ。明治大学法学部卒業後、フリー助監督として森田芳光、根岸吉太郎、金子修介監督らに師事。

初の長編『月とキャベツ』(96)は独特なファンタジーを提供。

『地下鉄に乗って』(06)のほか、近年の代表作に『起終点駅 ターミナル』(15)、第41 回日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞した『花戦さ』(17)、『犬部!』(21)、『ハピネス』(24)です。
そして新作映画は、『本を綴る』。主人公は、小説が書けなくなった作家・一ノ関です。一ノ関は、全国の本屋をめぐりながら、書評や本屋についてのコラムを書く仕事をしている。

一ノ関は旅先での出会いや友人との再会によって刺激と温かさに触れ、厳しさを痛感しながら自分が書けなくなった理由と向き合う。

彼には「悲哀の廃村(ひあいのはいそん)」というベストセラー小説があるが、その作品こそが書けなくなった原因でもあった。ある日、那須の図書館司書・沙夜(さよ)と森の中の本屋を訪れた一ノ関は、古書に挟まれたまま届けられずにいた恋文を発見し、宛先の人物に渡すため京都へと向かう。

主演は矢柴俊博さん。本と旅と人のハートウォーミングなロードムービーです。

(C)ストラーユ

矢武:篠原監督は個人的に北海道を舞台にした作品をたくさん監督されているイメージがあります。

篠原:北海道には縁がありましてね。昔、僕の師匠の森田芳光監督が『キッチン』(89)という映画で、函館や札幌に来て助監督として携わったことがありまして、特に函館とは強い縁がある、僕の最初の作品『月とキャベツ』(96)の前に『草の上の仕事』(93)という16ミリの中編の映画があるのですが、函館港イルミナシオン映画祭(当時:函館山ロープウェイ映画祭)で上映されたことがありました。
函館とは縁が強くて、函館港イルミナシオン映画祭でやっているシナリオ大賞の第5回受賞作品である『オー・ド・ヴィ 』(03)が2003年に公開になりました。
その経緯があり、『起終点駅 ターミナル』、『スイートハート・チョコレート』(16)を夕張で撮影しました。『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?』(18)を2017年に撮影しました。『つむじ風食堂の夜』(09)は2009年に函館で撮影をしています。

(C)ストラーユ

矢武:今回は、どうして本屋さんを題材にした映画を作ろうと思ったのですか。

篠原:『本を綴る』という映画の前に「本を贈る」というYouTubeで配信されているドラマを作りました。これを作るきっかけは、東京都書店商業組合から街の本屋が年々どんどん減ってしまっている現状を憂いて、本屋の魅力を新たに発見できるような映像コンテンツを一緒にやりませんかという依頼があり、私自身も本屋が好きで本屋が減っていく現象を寂しく感じていたのでなんかできないだろうかと思いました。
東京都の本屋を30店舗取材して映像に落とし込み、東京都書店商業組合のYouTubeチャンネルで配信しました。
 

(C)ストラーユ

他の会社も含めて全部で70店舗分をYouTubeチャンネルでみることができるのですが、その枠組みの中でドラマを作れないだろうかと、組合と相談しました。
本屋を取材していくと、後継者問題やなぜあまり儲からない仕組み、魅力的な本屋を作るにはどうしたら良いかなど、店主の方から話を伺っていくと、こうしたら面白いのではないかということがあり、ドラマを作ることにしました。それが『本を贈る』というドラマは、出版社に勤めていた娘が父親がやっていた本屋を継いでいくということを話の軸として本のコンシェルジュを名乗る人物が、本屋の活性化に協力していくっていう流れがあり、本を人にプレゼントすることの大事さを一方で訴えてる話です。本のコンシェルジュというのは、本の紹介や全国の本屋を紹介する仕事です。東京の本屋の話は、本を贈ることなので、全国的に魅力的な本屋はあるだろうと思い続編として『本を綴る』というのを撮りたいと思い企画しました。

(C)ストラーユ

矢武:実際、図書館とか書店を東京都外のところに行かれてやっぱり地域によって違うもんですかね。

篠原:印象としては、地域に根ざしていると言うか魅力的な本屋がたくさんあって、特に今回の映画で栃木県の那須と京都と香川県の高松で撮影してるんですが、那須では森の中にある本屋っていうのは本当にあります。地元の人しか知らないような本屋さんです。
那須の黒磯駅近くにある「那須塩原市図書館 みるる」は、東京では滅多に感じないすごく魅力的な図書館です。1日いても、すごく居心地の良い図書館で本もたくさんありました。スペース自体に光が差し込み”光合成”をしているような感覚でした。カフェもあり、スペース自体に非常に魅力を感じました。『本を綴る』の中ではスペースに主人公が訪ねていく場面があります。

京都の老舗本屋「恵文社」や小さな古本屋などを訪ねて、高松では「本屋ルヌガンガ」など街にしかないひだまり感を感じさせる本屋が映画で登場するのでご覧いただければと思います。

 

(C)ストラーユ

矢武:個人的には「足軽書店」が気になりました。

篠原:「足軽書店」は、千葉の方が実際にワゴン車で移動書店をやっています。この話の原点は本屋のない地域にも本を売りたい、本を待ってる人たちのために移動図書館が登場します。高松には離島がいくつかあり、島にも本を届けに行くという役割を移動図書館が担っていて、そこから着想を得て映画の中でも、茶色いワゴン車が登場するという仕掛けになってます。

矢武:僕の地元も移動図書館の車が走っていたんですよ。

篠原:いいですよね。子どもたちがそれを楽しみにしてるっていう光景が良いですよね。

(C)ストラーユ

矢武:この作品は、自主制作ですか。

篠原:そうですね。「本を贈る」は書店組合の中で出来上がったのですが、そこからこの一之関という人物は本のコンシェルジュであり作家なんですよ。

この作家が今、書けないでいると言っているのですが書けるようになるまでの話がこの『本を綴る』で描かれています。

我々はそれを作ろうとした時に、今度は自主制作で作っていこうと思ってですね。文化庁の助成金システムを使いながら、それから他の方にもいろいろ援助して頂きながら作っていきました。自主制作だからこそ各地で上映活動を続けています。東京、那須、京都、大阪、神奈川、高松、そしてこの度札幌で上映することになったのは、やはり地道に色々な地域を回りながら、まるで移動書店のように映画を各地に届けていきたいと思っています。4月18日(金)からサツゲキで上映されることになりました。4月19日(土)は、私と脚本家兼プロデューサーの千勝一凜が舞台挨拶に伺いますので、皆さんにお会いできたらありがたいです。

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

point注目映画一覧(外部サイト)

Michael

Michael/マイケル

2026-06-12

圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。彼は幼いころから兄弟と共に歌い続けていた。製鉄所で働く父・ジョセフは野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放ち、息子たちに厳しいレッスンを課し、兄弟グループ“ジャクソン5”としてデビューさせた。彼らをみた聴衆は誰しもマイケルの圧倒的な歌声に酔いしれた。評判は広まり、ステージからステージへ人気は急上昇、モータウン・レコードと契約し、スターダムを駆け上がっていく。しかし、喝采の裏で彼はまだ一人の少年だった。孤独と重圧の中、唯一無条件の愛で支え続けたのが母・キャサリンだった。やがて青年となったマイケルに運命の出会いが訪れる。音楽史にその名を刻む名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼との出会いによってマイケルはグループの枠を超え、ソロアーティストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』、歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていくマイケル。しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった… そして今、音楽史を塗り替える存在——“キング・オブ・ポップ”伝説誕生の瞬間へ。

The Mandalorian and Grogu

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

2026-05-21

帝国が崩壊し、無法地帯と化した銀河に生きる、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースを秘めた存在グローグー。帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止する最後の希望は、父子を超えた絆で結ばれたこの二人に託された…。

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

2025-07-18

鬼となった妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため鬼狩りの組織《鬼殺隊》に入った竈門炭治郎。入隊後、仲間である我妻善逸、嘴平伊之助と共に様々な鬼と戦い、成長しながら友情や絆を深めていく。そして炭治郎は《鬼殺隊》最高位の剣士である《柱》と共に戦い、「無限列車」では炎柱・煉󠄁獄杏寿郎、「遊郭」では音柱・宇髄天元、「刀鍛冶の里」では、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃と共に激闘を繰り広げていった。その後、来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に《柱》による合同強化訓練《柱稽古》に挑んでいる最中、《鬼殺隊》の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻󠄀無惨。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城≪無限城≫―”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。

Supergirl

スーパーガール

2026-06-26

ジェームズ・ガン監督による2025年公開の映画「スーパーマン」に続くDCユニバース作品で、スーパーマン/クラーク・ケントの従妹であるスーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に描いたヒーローアクション。 スーパーマンが地球を救った後の世界。故郷クリプトン星を失ったカーラ・ゾー=エルは、唯一の心の拠りどころである愛犬クリプトと静かに暮らしていた。そんなある日、突如として現れた謎の敵クレムの攻撃により、クリプトが毒に侵されてしまう。カーラは解毒剤を手に入れるべく、同じくクレムに家族を奪われた異星人の少女ルーシーや凶暴な賞金稼ぎロボとともに、宇宙規模の壮大な戦いに身を投じていく。

KPop Demon Hunters

KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ

2026-06-10

スタジアムを満員にするほどの人気を誇るKPOPスーパースターのルミ、ミラ、ゾーイのもう一つの仕事。それは、秘密の能力を使って不可思議な脅威から大切なファンを守ること。

Sinners

罪人たち

2025-06-20

1932年、第一次世界大戦を生き延び、シカゴでギャングとして働いていたスモークとスタックの兄弟が故郷のミシシッピ州クラークスデイルへ戻ってきた。大量の現金と酒を持ち帰った2人は、地元の黒人コミュニティのために酒場をオープンするが……。

Wicked

ウィキッド ふたりの魔女

2025-03-07

魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバとグリンダ。緑色の肌をもち周囲から誤解されてしまうエルファバと、野心的で美しく人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトになる。見た目も性格もまったく異なる2人は、最初こそ激しく衝突するが、次第に友情を深め、かけがえのない存在になっていく。しかしこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる。