(C)2025 Project Foxtrot, LLC
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2026.2.20

主人公&製作Pの2人は実際に夫婦! オカルト的な可笑しさとカルト的な不気味さがある『トゥギャザー』

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では2月12日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #94

このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『トゥギャザー』

倦怠期に差しかかったミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーが、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住む。ところが森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごした直後から、ふたりの穏やかな日常が暗転する。超自然的な身体の変異現象に見舞われた男女が、“感情は離れても、身体はくっついていく”という世にもシュールで皮肉な極限状況に陥ってしまう姿を描く物語。〈共依存ボディ・ホラー〉がここに誕生!

脚本・監督はA24 製作の次回作が決定しているオーストラリア出身の新人監督マイケル・シャンクス。主人公・アリソン・ブリーとデイヴ・フランコは、実は本当の夫婦で本作では、製作プロデューサーも務めています。

 

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ゆーへい:タイトルの『トゥギャザー』が示すものについてですが、“一緒にいる”という言葉の心地よさと危うさの両方を描いた映画だと感じました。ここでの“トゥギャザー”は、寄り添うというよりも、同一化していくという意味合いが強いように思います。謎の洞窟と一体化という点では、ティムとミリーが洞窟に落ちてしまったことをきっかけに、物理的にも精神的にもどんどん離れられなくなっていきます。自分たちの身体が制御不能となり、否応なく一体へと近づいていく過程には、強い心理的な怖さがありました。A24ファンが好むカルト感が満載だったと思います。

矢武:今回はNEONという会社が米国配給していますが、次回作がA24作品に決定している監督ということもあり、『ミッドサマー』(20)のようなカルト的映画になりそうですね。
ゆーへい:「一緒になることは幸せなのか」という問いも投げかけている作品だと感じました。違和感を抱えたまま他者と一緒にいることへの静かな警告やメタファーが込められているように思います。パートナーと同じ人物になることは幸せなのかと、ふと考えながら観ていました。
シャワーのシーンやネズミのシーン、髪の毛を飲み込んでしまうシーンなども印象的で、周囲に人が少ない田舎で暮らすことに、どこか抵抗感や怖さを覚えてしまいました。

矢武:髪の毛といえば、あの髪の毛がグッズになっているんですよ。「歯には使わないでください」と書かれているのですが、デンタルフロスの形状で、日本では黒髪にして販売されています。

映画『トゥギャザー』(PG12)は、TOHO シネマズ すすきの、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、苫小牧で2月6日(金)から絶賛公開中です!

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映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では2月12日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #94


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『トゥギャザー』

倦怠期に差しかかったミュージシャン志望のティムと小学校教師のミリーが、住み慣れた都会を離れ、田舎の一軒家に移り住む。ところが森で道に迷い、不気味な地下洞窟で一夜を過ごした直後から、ふたりの穏やかな日常が暗転する。超自然的な身体の変異現象に見舞われた男女が、“感情は離れても、身体はくっついていく”という世にもシュールで皮肉な極限状況に陥ってしまう姿を描く物語。〈共依存ボディ・ホラー〉がここに誕生!

脚本・監督はA24 製作の次回作が決定しているオーストラリア出身の新人監督マイケル・シャンクス。主人公・アリソン・ブリーとデイヴ・フランコは、実は本当の夫婦で本作では、製作プロデューサーも務めています。

 

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ゆーへい:タイトルの『トゥギャザー』が示すものについてですが、“一緒にいる”という言葉の心地よさと危うさの両方を描いた映画だと感じました。ここでの“トゥギャザー”は、寄り添うというよりも、同一化していくという意味合いが強いように思います。謎の洞窟と一体化という点では、ティムとミリーが洞窟に落ちてしまったことをきっかけに、物理的にも精神的にもどんどん離れられなくなっていきます。自分たちの身体が制御不能となり、否応なく一体へと近づいていく過程には、強い心理的な怖さがありました。A24ファンが好むカルト感が満載だったと思います。

矢武:今回はNEONという会社が米国配給していますが、次回作がA24作品に決定している監督ということもあり、『ミッドサマー』(20)のようなカルト的映画になりそうですね。

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ゆーへい:「一緒になることは幸せなのか」という問いも投げかけている作品だと感じました。違和感を抱えたまま他者と一緒にいることへの静かな警告やメタファーが込められているように思います。パートナーと同じ人物になることは幸せなのかと、ふと考えながら観ていました。
シャワーのシーンやネズミのシーン、髪の毛を飲み込んでしまうシーンなども印象的で、周囲に人が少ない田舎で暮らすことに、どこか抵抗感や怖さを覚えてしまいました。

矢武:髪の毛といえば、あの髪の毛がグッズになっているんですよ。「歯には使わないでください」と書かれているのですが、デンタルフロスの形状で、日本では黒髪にして販売されています。

映画『トゥギャザー』(PG12)は、TOHO シネマズ すすきの、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、苫小牧で2月6日(金)から絶賛公開中です!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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