庵野監督の原点がスクリーンに!『トップをねらえ!』を今こそ
5月2日(金)〜5月8日(木)にSFアニメの金字塔と言われる『トップをねらえ!』と全編3DCGアニメーションの『楽園追放 -Impelled by 10th Anniversary-』 が札幌・サツゲキで上映されます。
サツゲキで開催されるアニメ特集「Anime!Anime!! Anime!!!」は、アニメファンの魂を震わせるラインナップで全3週の開催が決定。今回は、【第2弾】で上映される3作品の魅力をご紹介します。劇場での上映機会が限られているため、ファンにとっては見逃せないラインナップが勢ぞろい!
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5月2日(金)~5月8日(木)の上映作品紹介

西暦2015年。白鳥座宙域を航行中だった「るくしおん」艦隊が、謎の宇宙怪獣と遭遇・襲来により消息不明となってしまいます。
事故から15年後、宇宙怪獣の再来に備えて、沖縄に宇宙パイロット養成学校「沖縄女子宇宙高等学校」が設立。その生徒の中には「るくしおん」艦長の娘、タカヤ・ノリコの姿もあり…。
「新世紀エヴァンゲリオン」を手がけた庵野秀明の初監督作品。「ウラシマ効果」などを取り入れた本格的なSF描写が魅力の作品をぜひ劇場で。
西暦2400年、ナノマシン技術の暴走「ナノハザード」によって荒廃した地球を舞台にした物語。人類の多くが知能だけの電脳空間「ディーヴァ」で暮らす中、地上から謎のハッキングを受けます。電脳空間に住む捜査官アンジェラは、調査のため高い戦闘力を誇るスーツ・アーハンと共に地上に降り立ち、調査をすることに...。果たしてハッキングの目的とは?
監督・水島精二×脚本・虚淵玄のトップクリエイター2名がタッグを組んだ本作は、全編3DCGで作られています。

(C) 東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
「Anime!Anime!!Anime!!!」イベント概要

サツゲキ
札幌市中央区南2条西5丁目6-1 狸小路5丁目内
■鑑賞料金
一般料金 2,000円 / 大学 1,500円 / 高校以下 1,000円 / シニア 1,500円 /ハンディキャップ 1,000円
※サービスデー・各種割引適用可
『トップをねらえ!OVA前編/後編』は特別料金:各作品一律1,200円(無料招待券不可)
■チケット販売
ホームページにて販売
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/sapporo/
リワード会員早期販売 上映3日前の21:00~ / 一般販売 上映2日前の0:00~
※残席がある場合は上映2日前の劇場オープン時間より窓口販売
5月2日(金)~5月8日(木)の上映作品紹介

西暦2015年。白鳥座宙域を航行中だった「るくしおん」艦隊が、謎の宇宙怪獣と遭遇・襲来により消息不明となってしまいます。
事故から15年後、宇宙怪獣の再来に備えて、沖縄に宇宙パイロット養成学校「沖縄女子宇宙高等学校」が設立。その生徒の中には「るくしおん」艦長の娘、タカヤ・ノリコの姿もあり…。
「新世紀エヴァンゲリオン」を手がけた庵野秀明の初監督作品。「ウラシマ効果」などを取り入れた本格的なSF描写が魅力の作品をぜひ劇場で。

(C) 東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ
西暦2400年、ナノマシン技術の暴走「ナノハザード」によって荒廃した地球を舞台にした物語。人類の多くが知能だけの電脳空間「ディーヴァ」で暮らす中、地上から謎のハッキングを受けます。電脳空間に住む捜査官アンジェラは、調査のため高い戦闘力を誇るスーツ・アーハンと共に地上に降り立ち、調査をすることに...。果たしてハッキングの目的とは?
監督・水島精二×脚本・虚淵玄のトップクリエイター2名がタッグを組んだ本作は、全編3DCGで作られています。
「Anime!Anime!!Anime!!!」イベント概要

サツゲキ
札幌市中央区南2条西5丁目6-1 狸小路5丁目内
■鑑賞料金
一般料金 2,000円 / 大学 1,500円 / 高校以下 1,000円 / シニア 1,500円 /ハンディキャップ 1,000円
※サービスデー・各種割引適用可
『トップをねらえ!OVA前編/後編』は特別料金:各作品一律1,200円(無料招待券不可)
■チケット販売
ホームページにて販売
https://www.cinemasunshine.co.jp/theater/sapporo/
リワード会員早期販売 上映3日前の21:00~ / 一般販売 上映2日前の0:00~
※残席がある場合は上映2日前の劇場オープン時間より窓口販売
休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。