(C)1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA
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2025.10.11

『機動警察パトレイバー 劇場版』道内4館でリバイバル上映中 札幌では戸次重幸さんが語る上映も

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では10月9日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #76

このコーナーは、年内の劇場鑑賞·100作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

『機動警察パトレイバー 劇場版』

レイバーと呼ばれる人型作業ロボットが活躍する世界を舞台に、警察のレイバー=パトレイバーを駆使して犯罪に立ち向かう警視庁特車二課の姿を描く。1999年、東京湾岸部では多数の工事用レイバーを稼動させた大規模開発「バビロン・プロジェクト」が進行していた。そんな折、自衛隊の試作レイバーの暴走事件が発生したのを皮切りに、何者かが仕組んだコンピュータウィルスにより都内各所の作業用レイバーの暴走が続発する。「劇場公開版」音声と4K版でリバイバル上映されます。10月17日(金)からは『機動警察パトレイバー2 the Movie』が公開。

ゆーへい:現代への継承や作品の深さを感じました。1989年公開の映画ですが、まるで未来を予知していたかのような描写が多く見られたのが印象的でした。

矢武:未来を描く場合、現実の流れや技術の進歩に追いつかない、あるいは進みすぎてしまう難しさがあります。公開された当時はまだフロッピーディスクが使われていた時代でしたが、物語の舞台である「99年」という近未来を描くうえで、“リアルに発展している途中の時代”という背景がとても重要だったのだと思います。


 

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ゆーへい:コンピュータウイルスやサイバーテロ、ロボットによる労働や暴走といったテーマも描かれていて、本当に未来を先読みしている作品だと感じました。子どもの頃に観たときは「かっこいいロボットアニメ」くらいの印象でしたが、大人になって改めて観ると哲学的、寓話的な要素も多く、旧約聖書の「ノアの箱舟」や「バベルの塔」などをモチーフにした深いテーマであることに気づきました。
また、行き過ぎた技術が人間を支配し、ロボットと人間がどう共存していくのかという問いも印象的でした。

今回フービーフェスティバルに登壇するTEAM NACSの戸次重幸さんが、この作品をどう語るのか、とても楽しみです。ラインナップの中でも異彩を放っていましたが、なぜこの作品が選ばれたのかも気になります。
矢武:実は戸次さんはアニメーション作品が大好きで、昨年はジブリ作品を取り上げていました。そのトークがとても面白く、このイベント内容をシリーズ化した方が良いと感じました。今回もアニメーション作品を選ぶ流れの中で、大泉洋さんに漫画を貸して“借りパク”されたという有名なエピソードもありますし、世代的にも思い入れのあるであろう作品かつ映画館で観る価値が大きいと提案したところ、戸次さんも「パトレイバーが大好き」ということでパトレイバーに決定したという流れがありました。しかも偶然、リバイバル上映の時期と重りました。

ゆーへい:リバイバル上映は偶然だったのですね。たまたま時期がかぶったというのも、何か縁を感じますね。

映画『機動警察パトレイバー劇場版』(G)は札幌シネマフロンティア、サツゲキのほか、旭川、江別で10月3日(金)から絶賛公開中です! 
北海道フービーフェスティバルでは、10月11日(土)15:20から札幌シネマフロンティアで公開です。

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週末興行ランキング3!!!!!


(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

10月3日(金)から5日(日)まで、全国の映画館でたくさんの人に観られた映画はコチラ!

第3位:映画『国宝』

なんとまたしても3位にランクアップ! 公開18週目を迎え、累計成績1122万人、興収158億円を突破!以前よりは上映回数や動員は減っていますが、まだまだ人気です! 

第2位:『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

累計成績は、動員2470万人、興収357億円を突破。
今年の世界興収ランキングで約1,136億円に達し5位に!

第1位:映画『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』

3週連続1位。累計成績は288万人、興収43億円を突破。
国内だけでなく世界中で高い評価を獲得するシリーズ、連載当時から人気の物語「レゼ篇」を映画化。

いま映画館で、みんなに多く観られている上映作品です。ぜひ、映画選びの参考にしてみてくださいね!
映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では10月9日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #76


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·100作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

『機動警察パトレイバー 劇場版』

レイバーと呼ばれる人型作業ロボットが活躍する世界を舞台に、警察のレイバー=パトレイバーを駆使して犯罪に立ち向かう警視庁特車二課の姿を描く。1999年、東京湾岸部では多数の工事用レイバーを稼動させた大規模開発「バビロン・プロジェクト」が進行していた。そんな折、自衛隊の試作レイバーの暴走事件が発生したのを皮切りに、何者かが仕組んだコンピュータウィルスにより都内各所の作業用レイバーの暴走が続発する。「劇場公開版」音声と4K版でリバイバル上映されます。10月17日(金)からは『機動警察パトレイバー2 the Movie』が公開。

ゆーへい:現代への継承や作品の深さを感じました。1989年公開の映画ですが、まるで未来を予知していたかのような描写が多く見られたのが印象的でした。

矢武:未来を描く場合、現実の流れや技術の進歩に追いつかない、あるいは進みすぎてしまう難しさがあります。公開された当時はまだフロッピーディスクが使われていた時代でしたが、物語の舞台である「99年」という近未来を描くうえで、“リアルに発展している途中の時代”という背景がとても重要だったのだと思います。


 

(C)1989 HEADGEAR/BANDAI VISUAL/TOHOKUSHINSHA

ゆーへい:コンピュータウイルスやサイバーテロ、ロボットによる労働や暴走といったテーマも描かれていて、本当に未来を先読みしている作品だと感じました。子どもの頃に観たときは「かっこいいロボットアニメ」くらいの印象でしたが、大人になって改めて観ると哲学的、寓話的な要素も多く、旧約聖書の「ノアの箱舟」や「バベルの塔」などをモチーフにした深いテーマであることに気づきました。
また、行き過ぎた技術が人間を支配し、ロボットと人間がどう共存していくのかという問いも印象的でした。

今回フービーフェスティバルに登壇するTEAM NACSの戸次重幸さんが、この作品をどう語るのか、とても楽しみです。ラインナップの中でも異彩を放っていましたが、なぜこの作品が選ばれたのかも気になります。

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矢武:実は戸次さんはアニメーション作品が大好きで、昨年はジブリ作品を取り上げていました。そのトークがとても面白く、このイベント内容をシリーズ化した方が良いと感じました。今回もアニメーション作品を選ぶ流れの中で、大泉洋さんに漫画を貸して“借りパク”されたという有名なエピソードもありますし、世代的にも思い入れのあるであろう作品かつ映画館で観る価値が大きいと提案したところ、戸次さんも「パトレイバーが大好き」ということでパトレイバーに決定したという流れがありました。しかも偶然、リバイバル上映の時期と重りました。

ゆーへい:リバイバル上映は偶然だったのですね。たまたま時期がかぶったというのも、何か縁を感じますね。

映画『機動警察パトレイバー劇場版』(G)は札幌シネマフロンティア、サツゲキのほか、旭川、江別で10月3日(金)から絶賛公開中です! 
北海道フービーフェスティバルでは、10月11日(土)15:20から札幌シネマフロンティアで公開です。

週末興行ランキング3!!!!!


(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会

10月3日(金)から5日(日)まで、全国の映画館でたくさんの人に観られた映画はコチラ!

第3位:映画『国宝』

なんとまたしても3位にランクアップ! 公開18週目を迎え、累計成績1122万人、興収158億円を突破!以前よりは上映回数や動員は減っていますが、まだまだ人気です! 

第2位:『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』

累計成績は、動員2470万人、興収357億円を突破。
今年の世界興収ランキングで約1,136億円に達し5位に!

第1位:映画『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』

3週連続1位。累計成績は288万人、興収43億円を突破。
国内だけでなく世界中で高い評価を獲得するシリーズ、連載当時から人気の物語「レゼ篇」を映画化。

いま映画館で、みんなに多く観られている上映作品です。ぜひ、映画選びの参考にしてみてくださいね!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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