(C)2022映画「死刑にいたる病」製作委員会
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2026.3.12

サツゲキ クロージングセレクション第2弾|白石和彌監督特集を開催『彼女がその名を知らない鳥たち』『死刑にいたる病』上映&舞台挨拶も

3月29日(日)に閉館する札幌の映画館・サツゲキでは、クロージング企画として「サツゲキ クロージングセレクション」を開催中。その第2弾として、白石和彌監督特集が3月13日(金)からスタートします。

上映されるのは、強烈な人間ドラマで高い評価を受けた『彼女がその名を知らない鳥たち』(2017)と、衝撃的な心理サスペンス『死刑にいたる病』(2022)の2作品。さらに3月14日(土)には、白石和彌監督による舞台挨拶も予定されています。人間の闇や欲望を鋭く描き続けてきた監督の作品を、スクリーンで改めて体感できる貴重な機会となりそうです。

愛と依存が絡み合う衝撃作『彼女がその名を知らない鳥たち』


(C)2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

沼田まほかるのベストセラーミステリーを原作にした『彼女がその名を知らない鳥たち』は、歪んだ愛情と依存関係を描いた人間ドラマです。

自堕落な生活を送りながら、15歳年上の男・陣治と暮らす十和子。彼女は不潔で下品な陣治を嫌悪しながらも、生活のすべてを彼に頼りきっています。そんな中、かつての恋人に似た男と出会ったことで、十和子の感情は再び揺れ動き、やがて過去の失踪事件をめぐる疑念が浮かび上がっていきます。

登場人物の多くは決して好感を抱ける存在ではありません。それでも物語が進むにつれ、彼らの感情の奥にある“愛”の形が浮かび上がってくるのが本作の特徴。蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、竹野内豊といった実力派キャストが織りなす濃密な人間ドラマも大きな見どころです。

共感しにくい人物たちが紡ぐ物語でありながら、観終えたあとには強烈な余韻を残す一作となっています。

■上映期間
3月13日(金)~3月19日(木)【1週間限定】

観る者の倫理観を揺さぶる心理サスペンス『死刑にいたる病』

櫛木理宇の同名小説を原作に、白石和彌監督が映画化した『死刑にいたる病』は、連続殺人犯と大学生の奇妙な関係から始まるサイコ・サスペンスです。

物語は、大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙から動き出します。差出人は、世間を震撼させた連続殺人鬼・榛村。彼は自身の罪は認めながらも「最後の事件だけは冤罪だ」と主張し、その証明を雅也に依頼します。
かつて地元のパン屋の店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村の言葉を信じ、雅也は独自に事件を調べ始めます。しかし、調査を進めるほどに事件の真相は複雑に絡み合い、想像を超える闇が浮かび上がっていきます。

阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂ら実力派キャストが集結。二転三転する真実と心理戦が続く物語は、観る者の倫理観を揺さぶりながら、予測不能の結末へと導いていきます。

■上映期間
3月13日(金)~3月19日(木)【1週間限定】

(C)2022映画「死刑にいたる病」製作委員会

白石和彌監督が登壇 舞台挨拶&質問募集も実施


2020年10月撮影

特集上映期間中の3月14日(土)には、白石和彌監督による舞台挨拶を開催。上映後に監督が登壇し、作品について語ります。あわせて、来場者からの質問募集も実施されています。

■舞台挨拶日時
3月14日(土)
・『彼女がその名を知らない鳥たち』12:00の回 上映終了後
・『死刑にいたる病』15:00の回 上映終了後

■質問募集
募集締切:2026年3月13日(金)23:59
質問フォームはXのサツゲキ公式アカウントを要確認

※お電話での質問受付は行っていません。
※時間の都合上、すべての質問に回答できない場合があります。
※会場ではマスコミによる取材・撮影が行われる場合があります。

愛と依存が絡み合う衝撃作『彼女がその名を知らない鳥たち』


(C)2017映画「彼女がその名を知らない鳥たち」製作委員会

沼田まほかるのベストセラーミステリーを原作にした『彼女がその名を知らない鳥たち』は、歪んだ愛情と依存関係を描いた人間ドラマです。

自堕落な生活を送りながら、15歳年上の男・陣治と暮らす十和子。彼女は不潔で下品な陣治を嫌悪しながらも、生活のすべてを彼に頼りきっています。そんな中、かつての恋人に似た男と出会ったことで、十和子の感情は再び揺れ動き、やがて過去の失踪事件をめぐる疑念が浮かび上がっていきます。

登場人物の多くは決して好感を抱ける存在ではありません。それでも物語が進むにつれ、彼らの感情の奥にある“愛”の形が浮かび上がってくるのが本作の特徴。蒼井優、阿部サダヲ、松坂桃李、竹野内豊といった実力派キャストが織りなす濃密な人間ドラマも大きな見どころです。

共感しにくい人物たちが紡ぐ物語でありながら、観終えたあとには強烈な余韻を残す一作となっています。

■上映期間
3月13日(金)~3月19日(木)【1週間限定】

観る者の倫理観を揺さぶる心理サスペンス『死刑にいたる病』


(C)2022映画「死刑にいたる病」製作委員会

櫛木理宇の同名小説を原作に、白石和彌監督が映画化した『死刑にいたる病』は、連続殺人犯と大学生の奇妙な関係から始まるサイコ・サスペンスです。

物語は、大学生・雅也のもとに届いた一通の手紙から動き出します。差出人は、世間を震撼させた連続殺人鬼・榛村。彼は自身の罪は認めながらも「最後の事件だけは冤罪だ」と主張し、その証明を雅也に依頼します。
かつて地元のパン屋の店主をしていた頃には信頼を寄せていた榛村の言葉を信じ、雅也は独自に事件を調べ始めます。しかし、調査を進めるほどに事件の真相は複雑に絡み合い、想像を超える闇が浮かび上がっていきます。

阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典、中山美穂ら実力派キャストが集結。二転三転する真実と心理戦が続く物語は、観る者の倫理観を揺さぶりながら、予測不能の結末へと導いていきます。

■上映期間
3月13日(金)~3月19日(木)【1週間限定】

白石和彌監督が登壇 舞台挨拶&質問募集も実施


2020年10月撮影

特集上映期間中の3月14日(土)には、白石和彌監督による舞台挨拶を開催。上映後に監督が登壇し、作品について語ります。あわせて、来場者からの質問募集も実施されています。

■舞台挨拶日時
3月14日(土)
・『彼女がその名を知らない鳥たち』12:00の回 上映終了後
・『死刑にいたる病』15:00の回 上映終了後

■質問募集
募集締切:2026年3月13日(金)23:59
質問フォームはXのサツゲキ公式アカウントを要確認

※お電話での質問受付は行っていません。
※時間の都合上、すべての質問に回答できない場合があります。
※会場ではマスコミによる取材・撮影が行われる場合があります。

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

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