2026年5月29日(金)公開の映画『TOKYO BURST-犯罪都市』は、韓国で累計4,000万人を動員した『犯罪都市』シリーズ初のユニバース作品(同じ世界線を共有しながら主人公などメインキャラクターは別物として描く手法)。舞台を新宿・歌舞伎町に移し、水上恒司演じる新人刑事・相葉四郎と、ユンホ演じる韓国の刑事チェ・シウが、国際指名手配犯を追って暴れ回ります。内田英治監督らしい泥くささと人間くささが前面に出た1本で、観終わるころにはすっかりこの“荒々しく熱い正義”にハマります。
水上恒司の熱血ぶりとプロレス技の爽快感!相葉四郎という主人公の強さ
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
肉体改造で一変した福士蒼汰の狂気にハマる
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
特に効いているのは、鍛え上げられた肉体と、感情の読めない目つきの組み合わせ。タンクトップ姿ひとつでも妙な圧があり、画面に出るだけで空気が変わります。派手に暴れるタイプのヴィランというより、一気に噛みつくような緊張感と圧の強さが特徴。その質感が、この映画の治安の悪さをぐっと底上げしていました。
ユンホとのバディ感が熱い 反発から信頼へ変わる流れ
ユンホはスマートなだけではなく、しっかり“ヤバさ”も出してくるのが良いところです。日本側の熱さと韓国側の鋭さがぶつかって、やがてバディものとして着地する流れには素直に燃えました。
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
新宿・歌舞伎町という戦場 シリーズのDNAが日本の街で狂い咲く
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
物語は、相葉とシウが国際指名手配犯を追うところから始まり、やがてホストグループ、ヤクザ、国際犯罪集団、政治まで絡む大騒動へ発展していきます。上田竜也、ピエール瀧、パク・ジファンら濃い顔ぶれが入り乱れ、一触即発の不穏さが充満。この"情報量の多さ"がそのまま歌舞伎町の熱気になっています。
しかも、ただスケールが大きいだけではありません。新宿アルタ前を完全封鎖したロケや、カーチェイスではなくチャリンコチェイスを本気でやる遊び心があり、全体に妙な愛嬌があります。韓国シリーズの豪快さを受け継ぎつつ、日本のヤンキー映画や繁華街アクションの手触りをきちんと混ぜているので、単なる模倣では終わっていません。むしろ「日本でやるならこうなる」という説得力がありました。
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
新宿という街の喧騒を熱さでまとめ上げる
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
昭和っぽい熱血や不良っぽさを、いまの日本映画でここまで真正面からやるのかという驚きもあり、それをただ懐かしさで終わらせず、エンタメとしてしっかり成立させているのも大きな魅力。スカッとしたアクション映画が観たい方、クセの強いバディものが好きな方には、かなり刺さる作品のはずです。
『TOKYO BURST-犯罪都市』基本情報
5月29日(金)
■キャスト
水上恒司、ユンホ(東方神起)
渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒー
長谷川慎、井内悠陽、木下暖日
とにかく明るい安村、霧島れいか
後藤剛範・上田竜也・菅原大吉
ソンハク、パク・ジファン
鶴見辰吾、ピエール瀧
オム・ギジュン、福士蒼汰
■監督
内田英治
■脚本
三嶋龍朗・内田英治
■音楽
小林洋平
■公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
水上恒司の熱血ぶりとプロレス技の爽快感!相葉四郎という主人公の強さ
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
肉体改造で一変した福士蒼汰の狂気にハマる
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
特に効いているのは、鍛え上げられた肉体と、感情の読めない目つきの組み合わせ。タンクトップ姿ひとつでも妙な圧があり、画面に出るだけで空気が変わります。派手に暴れるタイプのヴィランというより、一気に噛みつくような緊張感と圧の強さが特徴。その質感が、この映画の治安の悪さをぐっと底上げしていました。
ユンホとのバディ感が熱い 反発から信頼へ変わる流れ
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
ユンホはスマートなだけではなく、しっかり“ヤバさ”も出してくるのが良いところです。日本側の熱さと韓国側の鋭さがぶつかって、やがてバディものとして着地する流れには素直に燃えました。
新宿・歌舞伎町という戦場 シリーズのDNAが日本の街で狂い咲く
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
物語は、相葉とシウが国際指名手配犯を追うところから始まり、やがてホストグループ、ヤクザ、国際犯罪集団、政治まで絡む大騒動へ発展していきます。上田竜也、ピエール瀧、パク・ジファンら濃い顔ぶれが入り乱れ、一触即発の不穏さが充満。この"情報量の多さ"がそのまま歌舞伎町の熱気になっています。
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
しかも、ただスケールが大きいだけではありません。新宿アルタ前を完全封鎖したロケや、カーチェイスではなくチャリンコチェイスを本気でやる遊び心があり、全体に妙な愛嬌があります。韓国シリーズの豪快さを受け継ぎつつ、日本のヤンキー映画や繁華街アクションの手触りをきちんと混ぜているので、単なる模倣では終わっていません。むしろ「日本でやるならこうなる」という説得力がありました。
新宿という街の喧騒を熱さでまとめ上げる
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
昭和っぽい熱血や不良っぽさを、いまの日本映画でここまで真正面からやるのかという驚きもあり、それをただ懐かしさで終わらせず、エンタメとしてしっかり成立させているのも大きな魅力。スカッとしたアクション映画が観たい方、クセの強いバディものが好きな方には、かなり刺さる作品のはずです。
『TOKYO BURST-犯罪都市』基本情報
(C)2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
5月29日(金)
■キャスト
水上恒司、ユンホ(東方神起)
渋川清彦、青柳翔、ヒコロヒー
長谷川慎、井内悠陽、木下暖日
とにかく明るい安村、霧島れいか
後藤剛範・上田竜也・菅原大吉
ソンハク、パク・ジファン
鶴見辰吾、ピエール瀧
オム・ギジュン、福士蒼汰
■監督
内田英治
■脚本
三嶋龍朗・内田英治
■音楽
小林洋平
■公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/tokyoburst/
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