(C)米澤穂信/KADOKAWA (C)2026 映画「黒牢城」製作委員会
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2026.5.27

『黒牢城』ジャパンプレミアに本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子ら集結!カンヌでも話題の戦国心理ミステリーに期待高まる

2026年6月19日(金)公開の映画『黒牢城』のジャパンプレミアが、5月26日(火)に東京・豊洲で開催され、本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、黒沢清監督が登壇しました。

米澤穂信による同名小説を映画化した本作は、第166回直木賞、第12回山田風太郎賞をW受賞し、「このミステリーがすごい!」2022年版国内編第1位をはじめ史上初の4大ミステリーランキングを制覇した話題作。第79回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門で世界初上映され、約1000人の観客からスタンディングオベーションを受けました。

物語の舞台は、織田軍に囲まれ孤立した有岡城。荒木村重(本木雅弘)が、妻・千代保(吉高由里子)を支えに城と人々を守ろうとする中、城内で不可解な殺人事件が発生。密室と化した城内で疑心暗鬼が広がる中、地下牢に囚われた天才軍師・黒田官兵衛(菅田将暉)とともに事件解決に挑みます。

巨大“黒牢城”から豪華キャストが登場


(C)米澤穂信/KADOKAWA (C)2026 映画「黒牢城」製作委員会

会場となったららぽーと豊洲・シーサイドデッキ前には約400人の観客が集結。“黒牢城”をくり抜いた巨大パネルからキャスト陣が登場すると、大歓声が沸き起こりました。
本木は、「いよいよ公開まで1か月を切りました。撮影当時の苦労の記憶は次第に薄れていきますが、黒沢監督とこの作品に出会えた感謝を日に日に強く感じています」とコメント。
菅田は、「僕はずっと地下牢に幽閉されていて本木さんとしか会えていなかったので(笑)こんな気持ちの良い外で、豪華な皆様と会えて嬉しいです」と語り、吉高も「(可愛い~!という声援に)ありがとう〜!嬉しい〜!今日はお互いに楽しんでいきましょう!」と観客へ呼びかけました。
黒沢清監督「“キャストの力”が強かった」

初の時代劇に挑んだ黒沢監督は、「今回ほど“キャストの力”が強かった作品は初めてだった」とコメント。さらに、「画面の端に映る人も何気なくそこに居てはダメで、全員がその時代の人になりきる必要がある。“ある時代に生きた人間”としての存在感を、衣装やメイク、キャストの皆さんが全身の演技で表わさないと成立しないという非常に難しくも楽しい映画作りでした」と振り返りました。
カンヌ国際映画祭での反響については、「皆さん“本気の顔”だった。上映後も本気で拍手してくれているなと。とても新鮮で嬉しく、いつもよりその場にとどまってしまった」と喜びを語りました。

宮舘涼太の“華麗なターン”も話題に

カンヌ国際映画祭で話題となった宮舘の“華麗なターン”について、本木は「彼が想定外の爪痕を残してくれた。あれで世界中に『黒牢城』が印象づいたよね」と絶賛。イベント中には本木の掛け声で2人がターンを披露し、宮舘は「殿!まさか一緒にターンを回れるとは...!」と返し、会場を盛り上げました。
また宮舘は、「日本の映画のすばらしさ、そして本作の魅力を存分にアピールしに行くという意味でも、微力ながら力を出したつもりです」とカンヌを振り返りました。

「刀ではなく“言葉”で切り合う作品」

上映後の舞台挨拶で本木は、「これが“黒沢映画”と、じわじわと余韻に浸っている最中かと思います。ぜひその余韻を味わっていただきたい」と感慨深い様子で挨拶。
完成した作品を初めて観た時の心境を聞かれ、「戦国心理ミステリーとしての面白さはもちろん、様々なキャラクターのセリフや行動を思い出してもらうと、それが現代のメッセージに繋がっている」と語りました。
最後に黒沢監督は、「『この映画はチャンバラではない。刀ではなく“言葉”で切り合う作品』だと、海外の評論家が上手く表現してくれていました。ぜひ皆さんも“言葉の切り合い”を楽しんでもらえれば」と呼びかけ、イベントを締めくくりました。

(C)米澤穂信/KADOKAWA (C)2026 映画「黒牢城」製作委員会

巨大“黒牢城”から豪華キャストが登場


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会場となったららぽーと豊洲・シーサイドデッキ前には約400人の観客が集結。“黒牢城”をくり抜いた巨大パネルからキャスト陣が登場すると、大歓声が沸き起こりました。
本木は、「いよいよ公開まで1か月を切りました。撮影当時の苦労の記憶は次第に薄れていきますが、黒沢監督とこの作品に出会えた感謝を日に日に強く感じています」とコメント。
菅田は、「僕はずっと地下牢に幽閉されていて本木さんとしか会えていなかったので(笑)こんな気持ちの良い外で、豪華な皆様と会えて嬉しいです」と語り、吉高も「(可愛い~!という声援に)ありがとう〜!嬉しい〜!今日はお互いに楽しんでいきましょう!」と観客へ呼びかけました。

(C)米澤穂信/KADOKAWA (C)2026 映画「黒牢城」製作委員会

黒沢清監督「“キャストの力”が強かった」

初の時代劇に挑んだ黒沢監督は、「今回ほど“キャストの力”が強かった作品は初めてだった」とコメント。さらに、「画面の端に映る人も何気なくそこに居てはダメで、全員がその時代の人になりきる必要がある。“ある時代に生きた人間”としての存在感を、衣装やメイク、キャストの皆さんが全身の演技で表わさないと成立しないという非常に難しくも楽しい映画作りでした」と振り返りました。
カンヌ国際映画祭での反響については、「皆さん“本気の顔”だった。上映後も本気で拍手してくれているなと。とても新鮮で嬉しく、いつもよりその場にとどまってしまった」と喜びを語りました。

宮舘涼太の“華麗なターン”も話題に

カンヌ国際映画祭で話題となった宮舘の“華麗なターン”について、本木は「彼が想定外の爪痕を残してくれた。あれで世界中に『黒牢城』が印象づいたよね」と絶賛。イベント中には本木の掛け声で2人がターンを披露し、宮舘は「殿!まさか一緒にターンを回れるとは...!」と返し、会場を盛り上げました。
また宮舘は、「日本の映画のすばらしさ、そして本作の魅力を存分にアピールしに行くという意味でも、微力ながら力を出したつもりです」とカンヌを振り返りました。

「刀ではなく“言葉”で切り合う作品」

上映後の舞台挨拶で本木は、「これが“黒沢映画”と、じわじわと余韻に浸っている最中かと思います。ぜひその余韻を味わっていただきたい」と感慨深い様子で挨拶。
完成した作品を初めて観た時の心境を聞かれ、「戦国心理ミステリーとしての面白さはもちろん、様々なキャラクターのセリフや行動を思い出してもらうと、それが現代のメッセージに繋がっている」と語りました。
最後に黒沢監督は、「『この映画はチャンバラではない。刀ではなく“言葉”で切り合う作品』だと、海外の評論家が上手く表現してくれていました。ぜひ皆さんも“言葉の切り合い”を楽しんでもらえれば」と呼びかけ、イベントを締めくくりました。

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

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