2025.4.24

映画『アマチュア』インタビュー!好奇心こそスパイの素質?ラミ・マレック&レイチェルが語る作品の魅力

4月11日(金)から絶賛公開中のスパイアクション・サスペンス映画『アマチュア』。CIA最高のIQを持ちながらも、殺しは“アマチュア”という主人公・チャーリーが最愛の妻の命を奪った国際テロ組織にたった1人で復讐するという、今までにないスパイ映画。映画『ボヘミアン・ラプソディー』でアカデミー賞を受賞したラミ・マレックさんが主人公・チャーリーを、チャーリーの妻をレイチェル・ブロズナハンさんが演じます。友人関係にあるという2人にスパイ映画好きの柴田平美がインタビュー。次回作に繋がる(?)話も展開されました!

体ではなく頭を使うスパイ映画の新しい主人公が誕生!


(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

―――今作の主人公チャーリーは、地味ですが、痛快で新しいスパイ映画の主人公かと思います。どのように役作りをされましたか?
 

ラミ:スーツを着ているヒーローでもなければ、いわゆるみんなが想像しているヒーローという感じでもない。世の中を見まわしてみると、世界中の誰もがヒーローだと感じるのです。すごく英雄的なところがあって、ここにいる誰もが並外れた何か特別なものを持っていると思います。そういう感覚を大切にしながら、私はチャーリーを演じていました。
 
―――難しい役作りですね。
 
ラミ:私が演じる役は全部難しいですけれど、チャレンジが大好きです。
―――私はスパイアクション映画が大好きで、その理由のひとつが世界中を飛び回ることです。例えばこの映画の場合、ロンドン、パリ、イスタンブールなど色々な都市が出てきますが、印象に残っている都市はありますか?
 
ラミ:世界中が好きです。もし、続編を作るとしたら日本のどこか、東京や北海道の札幌など世界中行きたいなと思うのですが、この映画で言うとマルセイユが好きです。予想以上に美しくて、エレガントで、でも困難に立ち向かうパワーというか不思議な魅力を感じました。パリも大好きですけれど、マルセイユはもちろん有名な街ではあるのですが、チャーリーと同じで最初に思い浮かべる街ではなくとも、いいところだなと魅力を発見できた気がします。


―――レイチェルさんの撮影はロンドンが中心だったのでしょうか。
 
レイチェル:
そうです。他の皆さんは、もうロンドンで撮影していたところに私が入ったのですが、ロンドンの中のいくつかのロケーションがホテルの中でした。私は、ロンドンが大好きなんです。半分イギリス人なので、イギリスで時間を過ごせて良かったです。

(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.


(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ラミ:もしあなたが映画を撮るとしたらどこで作りたいですか?
 
―――ええ、どこだろう。ハワイですかね!
 
ラミ:いいアイディアですね。
 
―――南国のスパイ映画はあまりないですよね?(笑)
 
ラミ:OK!それ、(頭に)メモしておきました!
 
―――次回に期待をしています!
撮影をしていく中で、自分がもしかしたら実際にスパイとして活動していける、向いているかもと思った瞬間ありますか?

 
ラミ:やはり皆、現実の世界でスパイのような部分があると思うのです。お互いに見合って、一体何をやっているのだろうとか思うところがあると思います。もしかしたら私にシニカルな部分があるから、そのように思っているのかもしれないのですが、好奇心は皆が持っているという意味でスパイになりうるものだと感じます。あと、ある意味で見てらっしゃるファンの方は我々をスパイしている、情報を持っているという意味で我々をスパイしているという感じですね。
 

映画『アマチュア』作品情報

公開日:2025年4月11日(金)

監督: ジェームズ・ホーズ

製作: ハッチ・パーカー、ダン・ウィルソン、ラミ・マレック、ジョエル・B・マイケルズ

脚本: ゲイリー・スピネリ、ケン・ノーラン

原作: ロバート・リテル

出演:ラミ・マレック、ローレンス・フィッシュバーン、レイチェル・ブロズナハン、カトリーナ・バルフ、ジョン・バーンサル
 
公式サイト:https://www.20thcenturystudios.jp/movies/amateur

(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

体ではなく頭を使うスパイ映画の新しい主人公が誕生!


(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

―――今作の主人公チャーリーは、地味ですが、痛快で新しいスパイ映画の主人公かと思います。どのように役作りをされましたか?
 

ラミ:スーツを着ているヒーローでもなければ、いわゆるみんなが想像しているヒーローという感じでもない。世の中を見まわしてみると、世界中の誰もがヒーローだと感じるのです。すごく英雄的なところがあって、ここにいる誰もが並外れた何か特別なものを持っていると思います。そういう感覚を大切にしながら、私はチャーリーを演じていました。
 
―――難しい役作りですね。
 
ラミ:私が演じる役は全部難しいですけれど、チャレンジが大好きです。

(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

―――私はスパイアクション映画が大好きで、その理由のひとつが世界中を飛び回ることです。例えばこの映画の場合、ロンドン、パリ、イスタンブールなど色々な都市が出てきますが、印象に残っている都市はありますか?
 
ラミ:世界中が好きです。もし、続編を作るとしたら日本のどこか、東京や北海道の札幌など世界中行きたいなと思うのですが、この映画で言うとマルセイユが好きです。予想以上に美しくて、エレガントで、でも困難に立ち向かうパワーというか不思議な魅力を感じました。パリも大好きですけれど、マルセイユはもちろん有名な街ではあるのですが、チャーリーと同じで最初に思い浮かべる街ではなくとも、いいところだなと魅力を発見できた気がします。


―――レイチェルさんの撮影はロンドンが中心だったのでしょうか。
 
レイチェル:
そうです。他の皆さんは、もうロンドンで撮影していたところに私が入ったのですが、ロンドンの中のいくつかのロケーションがホテルの中でした。私は、ロンドンが大好きなんです。半分イギリス人なので、イギリスで時間を過ごせて良かったです。

(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

ラミ:もしあなたが映画を撮るとしたらどこで作りたいですか?
 
―――ええ、どこだろう。ハワイですかね!
 
ラミ:いいアイディアですね。
 
―――南国のスパイ映画はあまりないですよね?(笑)
 
ラミ:OK!それ、(頭に)メモしておきました!
 
―――次回に期待をしています!
撮影をしていく中で、自分がもしかしたら実際にスパイとして活動していける、向いているかもと思った瞬間ありますか?

 
ラミ:やはり皆、現実の世界でスパイのような部分があると思うのです。お互いに見合って、一体何をやっているのだろうとか思うところがあると思います。もしかしたら私にシニカルな部分があるから、そのように思っているのかもしれないのですが、好奇心は皆が持っているという意味でスパイになりうるものだと感じます。あと、ある意味で見てらっしゃるファンの方は我々をスパイしている、情報を持っているという意味で我々をスパイしているという感じですね。
 

映画『アマチュア』作品情報


(C)2025 20th Century Studios. All Rights Reserved.

公開日:2025年4月11日(金)

監督: ジェームズ・ホーズ

製作: ハッチ・パーカー、ダン・ウィルソン、ラミ・マレック、ジョエル・B・マイケルズ

脚本: ゲイリー・スピネリ、ケン・ノーラン

原作: ロバート・リテル

出演:ラミ・マレック、ローレンス・フィッシュバーン、レイチェル・ブロズナハン、カトリーナ・バルフ、ジョン・バーンサル
 
公式サイト:https://www.20thcenturystudios.jp/movies/amateur

柴田平美

映画ライター

映画ライター。ねむろ観光大使。UHBの情報番組「いっとこ!」の映画コーナーで俳優や監督のインタビューを6年間担当し、およそ100作品近く携わってきました。私が初めて観た映画は『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』(2001)。故郷・根室に映画館がなかったため、観たい映画があると隣町の釧路まで行って観ていました。映画館では、一番後ろの真ん中で、ひとりで観るのが好き。ジャンルは、ラブ・ファンタジー・アクションを中心に、話題作をチェックしています。皆さんの心に残る映画を見つけるきっかけとなれますように。

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