2026.5.3

六本木が華やかなファッションの世界に!『プラダを着た悪魔2』メリル・ストリープ&アン・ハサウェイ来日リポートをたっぷりお届け!

先日、映画『プラダを着た悪魔』の続編となる最新作の来日スペシャルイベントが六本木ヒルズアリーナで開催され、華やかなさと煌びやかさを感じる空間が広がりました。赤いハイヒールのオブジェと桜で彩られたステージに登場したのは、ミランダ役のメリル・ストリープさんとアンドレア(アンディ)役のアン・ハサウェイさん。およそ500人のファンが集まり、熱気に包まれたレッドカーペットの様子を柴田平美がお伝えします!

2人そろっての来日は初めて!『プラダを着た悪魔2』来日スペシャルイベントリポート

ゴージャスなドレスや、“ダサい”頃のアンディのファッションをまねたアジアのインフルエンサーの皆さんが会場内で撮影や配信などを行い、会場のボルテージも徐々に高まります。

会場にいたファンの方々にお話を伺うと、「小さな頃から母と観ていて大好きな映画。『プラダを着た悪魔』がきっかけで、ファッション業界の仕事に就きました!」という方や、「ミランダの恰好をして来ました!働く女性の憧れです。」など自作のランウェイを持参してきたファンの方も。

『プラダを着た悪魔』という映画が、世代を超えて愛され、憧れであり続けている世界観ということを再認識しました。
会場には、ポスターにもある“赤いハイヒール”のフォトスポットも登場!とても大きい!私の背丈(157㎝)を優に超える大きさでした。
その完成度の高さに思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
ちなみに、日本の赤いハイヒールのオブジェは、ヒールの三つ足部分が“3~5ミリ”浮いた精巧な作りになっているのだとか。日本の技術力の高さを感じられました。
“プラダ色”といえば、赤と黒をイメージしますよね?

会場には、黒のドレスに赤いヒールを合わせたコーディネートの方も多く、まさに“プラダの世界”をまとっている空間でした。英語のメッセージボードや手作りのうちわなど、それぞれの形で作品への愛を表現しているのも印象的でした。

私も、黒のドレスに9㎝はあるハイヒールを履き(足がつりそうになりました)、サングラスをこの日のために手に入れて気合十分。意気揚々と世界観に溶け込みたくなる魅力が『プラダを着た悪魔』にはあるのです。
そして、いよいよ…午後6時を過ぎた時、メリル・ストリープさんとアン・ハサウェイさんが黒い車に乗ってレッドカーペットに登場!

20年の時が経っているとは思えないほどの輝きと美しさで、会場に集まったファンの皆さんと同じ気持ちで歓声をあげてしまいました。
多くのファンを魅了してきたお2人の登場に、特別な高揚感をおぼえ、作品の世界がまた繰り広げられていくのだというワクワクとその世界観に再び入り込んだような没入感がありました。

歩くたびに歓声があがり、ヴァレンティノやシャネルのドレスをさらりと着こなし佇むそのオーラに思わず見惚れてしまう贅沢なひとときでした。
 
さらに、イベントにはスペシャルゲストの&TEAMのKさんが登場し、“もしミランダのような上司がいたら?”という少しユーモアのある質問や、“壁にぶつかったとき、どう乗り越えてきたのか”というリアルな問いを投げかけます。

これに対して、お2人がすごく丁寧に言葉を紡ぎながら答えている姿が印象的で、ひとつひとつの言葉が会場にいる皆さんの胸にもしっかりと刺さったはず。

そして、メリルさんがミランダの声で「That’s all.」と劇中のセリフを言った瞬間、会場のボルテージは一気に最高潮に!ご褒美のようにも感じてしまうその一言に、私も思わずゾクッとするような感覚を覚えました。
イベントの最後には、ステージ上の赤いハイヒールに、メリル・ストリープさんとアン・ハサウェイさんがサインを書くシーンも!
 
会場には、アジアのインフルエンサーの方々の姿もあり、イベントの広がりを感じました。会場内で流れていた予告からも感じる、あの世界がそのまま帰ってきたような感覚に胸が高鳴る時間。

公開がますます楽しみになりましたし、きっと何度も何度も映画館で観たくなる、そんな一作になること間違いなしです。とびきりのオシャレをして観に行きたいですね!
 

2人そろっての来日は初めて!『プラダを着た悪魔2』来日スペシャルイベントリポート

ゴージャスなドレスや、“ダサい”頃のアンディのファッションをまねたアジアのインフルエンサーの皆さんが会場内で撮影や配信などを行い、会場のボルテージも徐々に高まります。

会場にいたファンの方々にお話を伺うと、「小さな頃から母と観ていて大好きな映画。『プラダを着た悪魔』がきっかけで、ファッション業界の仕事に就きました!」という方や、「ミランダの恰好をして来ました!働く女性の憧れです。」など自作のランウェイを持参してきたファンの方も。

『プラダを着た悪魔』という映画が、世代を超えて愛され、憧れであり続けている世界観ということを再認識しました。
会場には、ポスターにもある“赤いハイヒール”のフォトスポットも登場!とても大きい!私の背丈(157㎝)を優に超える大きさでした。
その完成度の高さに思わず何枚も写真を撮ってしまいました。
ちなみに、日本の赤いハイヒールのオブジェは、ヒールの三つ足部分が“3~5ミリ”浮いた精巧な作りになっているのだとか。日本の技術力の高さを感じられました。
“プラダ色”といえば、赤と黒をイメージしますよね?

会場には、黒のドレスに赤いヒールを合わせたコーディネートの方も多く、まさに“プラダの世界”をまとっている空間でした。英語のメッセージボードや手作りのうちわなど、それぞれの形で作品への愛を表現しているのも印象的でした。

私も、黒のドレスに9㎝はあるハイヒールを履き(足がつりそうになりました)、サングラスをこの日のために手に入れて気合十分。意気揚々と世界観に溶け込みたくなる魅力が『プラダを着た悪魔』にはあるのです。
そして、いよいよ…午後6時を過ぎた時、メリル・ストリープさんとアン・ハサウェイさんが黒い車に乗ってレッドカーペットに登場!

20年の時が経っているとは思えないほどの輝きと美しさで、会場に集まったファンの皆さんと同じ気持ちで歓声をあげてしまいました。
多くのファンを魅了してきたお2人の登場に、特別な高揚感をおぼえ、作品の世界がまた繰り広げられていくのだというワクワクとその世界観に再び入り込んだような没入感がありました。

歩くたびに歓声があがり、ヴァレンティノやシャネルのドレスをさらりと着こなし佇むそのオーラに思わず見惚れてしまう贅沢なひとときでした。
 
さらに、イベントにはスペシャルゲストの&TEAMのKさんが登場し、“もしミランダのような上司がいたら?”という少しユーモアのある質問や、“壁にぶつかったとき、どう乗り越えてきたのか”というリアルな問いを投げかけます。

これに対して、お2人がすごく丁寧に言葉を紡ぎながら答えている姿が印象的で、ひとつひとつの言葉が会場にいる皆さんの胸にもしっかりと刺さったはず。

そして、メリルさんがミランダの声で「That’s all.」と劇中のセリフを言った瞬間、会場のボルテージは一気に最高潮に!ご褒美のようにも感じてしまうその一言に、私も思わずゾクッとするような感覚を覚えました。
イベントの最後には、ステージ上の赤いハイヒールに、メリル・ストリープさんとアン・ハサウェイさんがサインを書くシーンも!
 
会場には、アジアのインフルエンサーの方々の姿もあり、イベントの広がりを感じました。会場内で流れていた予告からも感じる、あの世界がそのまま帰ってきたような感覚に胸が高鳴る時間。

公開がますます楽しみになりましたし、きっと何度も何度も映画館で観たくなる、そんな一作になること間違いなしです。とびきりのオシャレをして観に行きたいですね!
 

柴田平美

映画ライター

映画ライター。ねむろ観光大使。UHBの情報番組「いっとこ!」の映画コーナーで俳優や監督のインタビューを6年間担当し、およそ100作品近く携わってきました。私が初めて観た映画は『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』(2001)。故郷・根室に映画館がなかったため、観たい映画があると隣町の釧路まで行って観ていました。映画館では、一番後ろの真ん中で、ひとりで観るのが好き。ジャンルは、ラブ・ファンタジー・アクションを中心に、話題作をチェックしています。皆さんの心に残る映画を見つけるきっかけとなれますように。

point注目映画一覧(外部サイト)

Spider-Man: Brand New Day

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ

2026-07-31

愛する人たちを守るために、彼らの記憶から自らの存在を消すという決断をした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。大人になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして、ニューヨークの人々を守り、彼らを脅かす犯罪と戦う日々に全力を尽くしていた。そんななか、人々の期待を背負う彼の体に驚くべき身体的変異が起こり始める。同時に、街では姿なき不可解な犯罪が頻発。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫る──。

Supergirl

スーパーガール

2026-06-26

ジェームズ・ガン監督による2025年公開の映画「スーパーマン」に続くDCユニバース作品で、スーパーマン/クラーク・ケントの従妹であるスーパーガール/カーラ・ゾー=エルを主人公に描いたヒーローアクション。 スーパーマンが地球を救った後の世界。故郷クリプトン星を失ったカーラ・ゾー=エルは、唯一の心の拠りどころである愛犬クリプトと静かに暮らしていた。そんなある日、突如として現れた謎の敵クレムの攻撃により、クリプトが毒に侵されてしまう。カーラは解毒剤を手に入れるべく、同じくクレムに家族を奪われた異星人の少女ルーシーや凶暴な賞金稼ぎロボとともに、宇宙規模の壮大な戦いに身を投じていく。

Obsession

オブセッション 災愛

2026-07-17

主人公は孤独で内向的な青年ベア(マイケル・ジョンストン)。想いを寄せる女性ニッキー(インディ・ナヴァレッティ)との距離を縮めたい一心で、“願いを叶える”という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂い始める。純粋だったはずの恋愛感情は執着へと変貌し、“最愛”が“災愛”へと反転していく──。

Toy Story 5

トイ・ストーリー5

2026-07-03

​想像力豊かで内気な少女・ボニーの成長を、そばで見守ってきたカウガール人形のジェシー。しかし、タブレット〈リリーパッド〉の登場で日常は大きく変わる。「みんなの時間がタブレットに支配されている」─他の子どもと同じように画面に夢中になり、このままでは遊びの中で輝いていたボニーの笑顔が失われていく…その一大事にジェシーは、ウッディに助けを求める。再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため立ち上がるが…。旅の途中で “ハイテクおもちゃ”のスマーティー・パンツたちと出会い、思いがけない協力によって物語は新たな方向へ──。

The Long Walk

ロングウォーク

2026-06-26

戦争により国家が分断された近未来のアメリカでは、困窮する社会への光として「ロングウォーク」という競技が国をあげて開催されていた。ひたすら歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つかなえる権利を獲得できるこの競技に、選ばれた50人の若者たちが挑戦する。参加者に課されるのは「時速4.8キロをキープすること」「速度が下回ると警告開始」「3つの警告で即死」「最後の1人になるまで歩き続けること」という4つのルール。若者たちは装甲車に囲まれ、銃を向けられながら、休息も睡眠も許されない極限状態のなかで必死に歩き続けるが……。

Wicked

ウィキッド ふたりの魔女

2025-03-07

魔法と幻想の国・オズにあるシズ大学の学生として出会ったエルファバとグリンダ。緑色の肌をもち周囲から誤解されてしまうエルファバと、野心的で美しく人気者のグリンダは、寄宿舎で偶然ルームメイトになる。見た目も性格もまったく異なる2人は、最初こそ激しく衝突するが、次第に友情を深め、かけがえのない存在になっていく。しかしこの出会いが、やがてオズの国の運命を大きく変えることになる。

Bring Her Back

ブリング・ハー・バック

2026-07-10

父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパーの兄妹は、とても親切な里親ローラの元で暮らし始めることに。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも、新たな生活を始める。ある日を境にこの家で次々と起こる不穏な出来事、家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリヴァーの存在──それらが全て繋がった時、隠されていたローラの“恐るべき願い”が明かされる──。