2025.4.26

鈴木亮平さん、有村架純さん「前世は本当に兄妹?」と思うくらい自然な会話でした 『花まんま』前田哲監督

毎週・木曜日の深夜1時30分から北海道・札幌のエフエムノースウェーブで放送されている、矢武企画制作・映画専門ラジオ番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!

キャプテン・ポップコーンこと矢武企画が映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報をお届けします。

キャプテン・ポップコーンは、スマホのアプリやインターネットで聴けるradikoのタイムフリー(無料)と、道外にお住まいの方はradikoのエリアフリー(月額¥385)で放送後1週間以内であれば聴くことができます。
さらに、radikoでこの番組をフォローして頂けると番組放送前に、オンエア通知が届いたり、フォロー欄から、簡単に番組情報やプレゼントキャンペーンの情報、番組ブログへ、アクセスできます!

※この記事では4月24日(木)放送の内容をお届けします。
※公開される映画館名や作品情報は上記日程の放送時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

映画『花まんま』前田哲監督インタビュー

今回は4月25日(金)から公開する映画『花まんま』より前田哲監督を迎えインタビューさせていただきます!

前田哲監督は、大阪府生まれ。
1998年に相米慎二総監督のオムニバス映画『ポッキー坂恋物語 かわいいひと』で監督デビュー。
エンタテイメントに軸足を置きつつ、独自の視点や社会派題材を入れ込む作家性と、登場人物たちを魅力的に輝かせることで観客に届く作品を手がけられています。
近年の主な監督作品は『老後の資金がありません!』(21)、『そして、バトンは渡された』(21)、『水は海に向かって流れる』(23)、『九十歳。何がめでたい』(24)。
2002 年の『パコダテ人』。2018 年に『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』では北海道舞台の映画を監督されています。

(C)2025「花まんま」製作委員会

映画『花まんま』は、第133 回直木賞を受賞した朱川湊人さんの小説「花まんま」を鈴木亮平、有村架純で映画化。
大阪の下町で暮らす加藤俊樹とフミ子の兄妹。兄の俊樹は、死んだ父と交わした「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、兄として親代わりをつとめてきた。
フミ子の結婚が決まり、やっと肩の荷が下りるはずが、遠い昔に2人で封印したはずの、フミ子のある秘密がよみがえる...というストーリーです。

 
矢武:前田監督は北海道に縁がある監督さんですよね。

前田:『パコダテ人』(02)と『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)も北海道が舞台ですからね。僕も北海道が大好きなので、このような機会に来ることができるのは嬉しいです。

矢武:今回の企画プロデューサーも道産子の須藤泰司さんですね。

前田:北海道にはなにか縁があるんです。

矢武:『花まんま』をひと足早く観させて頂きました。
いつも通りの前田作品らしく本当に温かい作品で、関西人のリズムや雰囲気が面白かったです。また、ラストのお花のシーンや全体的な小道具の色味もすごくかわいいなと思って観させていただきました。

前田:ありがとうございます。


 

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:この映画は原作がありますが、大人パートの部分は、オリジナルとお聞きしました。どうして原作のその後が描きたいと思ったのですか?


前田:妹のフミ子は、もうひとつの別の家族のことが気になっていて連絡を取ってたんじゃないのかなっていうのが僕の勝手な想像でありました。原作自体の最後の3行ぐらいに子供時代を振り返っているような回想のような設定です。

朱川湊人さんのお書きになった原作では、フミ子が結婚して父との“妹を守る”という約束を果たし、最後にやっと兄として肩の荷が降りたところで結婚式となり、その間がないわけですよ。
子供時代とそこを想像したオリジナルで映画化して、もっと朱川さんの世界観を届けたいという思いがありました。
 
矢武:この原作の企画を長年温めていた時期からキャスティングイメージはあったのでしょうか?

前田:映画のオプション契約上の問題で、原作権を一度手放してしまった経緯がありました。縁があって再度映画化のお話を頂き、東映の須藤プロデューサーに読んでもらいました。そこから以前描いていたものとはとは違う形で再スタートとなったので、長い年月が掛かってしまいました。

矢武:最初から関西ネイティブというか、キャスト陣もスタッフも、その部分はやはり大事にしようと思ってらっしゃったんですか?

前田:キャスティングは関西の人たちにできるだけ来ていただきました。他の方言と違って関西の方は関西弁に非常に厳しいです。そこはきちんとやりたいという思いがありました。
東映の京都にある太秦撮影所のスタッフの皆さんに協力してもらって制作するというのは、東映さんにとっても良い財産になるという経緯もありました。




 

(C)2025「花まんま」製作委員会


(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:鈴木亮平さん、有村架純さん、主演の2 人は関西出身の方ですが、現場でのお二人はどうでしたか?

前田:本当に前世は兄妹だったんじゃないかと思うくらい相性が良かったようで、お互い壁がなく話せたそうです。関西で撮影することや、関西弁を使うということに対して、大きく貢献してくれたと思います。自然に2人の距離は縮まるというか、最初からもう壁がない状態で、本当に兄妹のような会話を撮影以外でもされてました。

矢武:本編では結構アドリブも多くありましたか?

前田:普段イメージするアドリブというよりは、2人が役に入り込まれている中で、自然に出てきた台詞の延長上のようなアドリブはたびたびありました。


 
矢武:お兄ちゃんは感情を表に出す方で、妹のフミ子さんは少し淡々とした落ち着いた性格ですよね。やはり監督からの演技の指示があったのですか?

前田:フミ子さんの場合、静かというよりは、絶えず感情を出すではなく「ここぞ!」というときにしっかり言葉を発する芯が通っている、というキャラクターの設定です。シナリオを読めば、俳優さんはどういうキャラクターか把握されるわけです。
亮平さん、有村さん、鈴鹿央士さんも含めて本読みをする際に、原作にない部分の役の生い立ちやエピソードをライターの北敬太さんが書いてくれていたので、それをベースにしてもらいました。

(C)2025「花まんま」製作委員会


(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:映画のオリジナルキャラクターである、中沢太郎役の鈴鹿央士さんですが、どうしてカラスの専門家というなかなかユニークなキャラクターを思いついたのですか?


前田:これ面白いですよね。
これはライターの北さんの発案で、僕はもうこれが面白くてしかたがなかったです。
映画自体がファンタジーな要素もあるので、その導入としても良かったですし、こういうものが入った方が映画全体の世界観のひとつの大きな要素になるのではないかなと思います。プラスにはなってもマイナスにはならないと感じました。
また、カラスと話せるのは鈴鹿央士さんしか僕の中ではイメージできなかったので、来てくれて良かったです。自然に少しとぼけた感じで、でも研究は一生懸命で一途なところはお兄さんと一緒という役柄を見事に演じてくれたと思ってます。

 
矢武:前田監督は『花まんま』のように記憶にまつわる不思議な体験、何度も同じ夢を見たりという体験はあるのですか?

前田:夢というか不思議な出来事というのは、僕自身もそういう経験は少なからずあります。
お盆に虫が飛んできたら、おばあちゃんが帰ってきたのかなというような、亡くなった方を含めて日本にはそういう文化・風習が自然にあると思っています。
亡くなったからといって、物理的にいなくなっても心の中に生き続けてるっていうことはあると思います。その人との会話をするために、お墓に手を合わせたり、仏壇に手を合わせるということもひとつの行為だと僕は思っています。
 

(C)2025「花まんま」製作委員会


(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:最後に『花まんま』をこれからご覧になる方へコメントをお願いします。

前田:笑って、泣いて幸せな気持ちになってもらえる。そういう映画だと思います。
幸せを誰かに伝えたくなるような映画で、幸せが伝染していく、バトンが渡っていくような風になれば良いなと感じてまいす。
ぜひ映画館で『花まんま』観て、思いっきり感情を出してもらいたい。心のデトックスになると思います。
誰もが色々なものを抱えて生きていると思います。それを解き放つような力がある映画なので、気持ちを解放してほしいなと思いますので、ぜひ映画を観てほしいです。

映画『花まんま』は札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ すすきの、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか旭川、江別、小樽、釧路、北見、苫小牧、室蘭、帯広、稚内で4月25日(金)から公開です。

Pontaパス会員だと、全国の対象の映画館で毎日1,100円で鑑賞できるお得なクーポンがあります。ぜひチェックを!
キャプテン・ポップコーンは、スマホのアプリやインターネットで聴けるradikoのタイムフリー(無料)と、道外にお住まいの方はradikoのエリアフリー(月額¥385)で放送後1週間以内であれば聴くことができます。
さらに、radikoでこの番組をフォローして頂けると番組放送前に、オンエア通知が届いたり、フォロー欄から、簡単に番組情報やプレゼントキャンペーンの情報、番組ブログへ、アクセスできます!

※この記事では4月24日(木)放送の内容をお届けします。
※公開される映画館名や作品情報は上記日程の放送時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

映画『花まんま』前田哲監督インタビュー

今回は4月25日(金)から公開する映画『花まんま』より前田哲監督を迎えインタビューさせていただきます!

前田哲監督は、大阪府生まれ。
1998年に相米慎二総監督のオムニバス映画『ポッキー坂恋物語 かわいいひと』で監督デビュー。
エンタテイメントに軸足を置きつつ、独自の視点や社会派題材を入れ込む作家性と、登場人物たちを魅力的に輝かせることで観客に届く作品を手がけられています。
近年の主な監督作品は『老後の資金がありません!』(21)、『そして、バトンは渡された』(21)、『水は海に向かって流れる』(23)、『九十歳。何がめでたい』(24)。
2002 年の『パコダテ人』。2018 年に『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』では北海道舞台の映画を監督されています。

(C)2025「花まんま」製作委員会

映画『花まんま』は、第133 回直木賞を受賞した朱川湊人さんの小説「花まんま」を鈴木亮平、有村架純で映画化。
大阪の下町で暮らす加藤俊樹とフミ子の兄妹。兄の俊樹は、死んだ父と交わした「どんなことがあっても妹を守る」という約束を胸に、兄として親代わりをつとめてきた。
フミ子の結婚が決まり、やっと肩の荷が下りるはずが、遠い昔に2人で封印したはずの、フミ子のある秘密がよみがえる...というストーリーです。

 
矢武:前田監督は北海道に縁がある監督さんですよね。

前田:『パコダテ人』(02)と『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)も北海道が舞台ですからね。僕も北海道が大好きなので、このような機会に来ることができるのは嬉しいです。

矢武:今回の企画プロデューサーも道産子の須藤泰司さんですね。

前田:北海道にはなにか縁があるんです。

矢武:『花まんま』をひと足早く観させて頂きました。
いつも通りの前田作品らしく本当に温かい作品で、関西人のリズムや雰囲気が面白かったです。また、ラストのお花のシーンや全体的な小道具の色味もすごくかわいいなと思って観させていただきました。

前田:ありがとうございます。


 

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:この映画は原作がありますが、大人パートの部分は、オリジナルとお聞きしました。どうして原作のその後が描きたいと思ったのですか?


前田:妹のフミ子は、もうひとつの別の家族のことが気になっていて連絡を取ってたんじゃないのかなっていうのが僕の勝手な想像でありました。原作自体の最後の3行ぐらいに子供時代を振り返っているような回想のような設定です。

朱川湊人さんのお書きになった原作では、フミ子が結婚して父との“妹を守る”という約束を果たし、最後にやっと兄として肩の荷が降りたところで結婚式となり、その間がないわけですよ。
子供時代とそこを想像したオリジナルで映画化して、もっと朱川さんの世界観を届けたいという思いがありました。
 

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:この原作の企画を長年温めていた時期からキャスティングイメージはあったのでしょうか?

前田:映画のオプション契約上の問題で、原作権を一度手放してしまった経緯がありました。縁があって再度映画化のお話を頂き、東映の須藤プロデューサーに読んでもらいました。そこから以前描いていたものとはとは違う形で再スタートとなったので、長い年月が掛かってしまいました。

矢武:最初から関西ネイティブというか、キャスト陣もスタッフも、その部分はやはり大事にしようと思ってらっしゃったんですか?

前田:キャスティングは関西の人たちにできるだけ来ていただきました。他の方言と違って関西の方は関西弁に非常に厳しいです。そこはきちんとやりたいという思いがありました。
東映の京都にある太秦撮影所のスタッフの皆さんに協力してもらって制作するというのは、東映さんにとっても良い財産になるという経緯もありました。




 

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:鈴木亮平さん、有村架純さん、主演の2 人は関西出身の方ですが、現場でのお二人はどうでしたか?

前田:本当に前世は兄妹だったんじゃないかと思うくらい相性が良かったようで、お互い壁がなく話せたそうです。関西で撮影することや、関西弁を使うということに対して、大きく貢献してくれたと思います。自然に2人の距離は縮まるというか、最初からもう壁がない状態で、本当に兄妹のような会話を撮影以外でもされてました。

矢武:本編では結構アドリブも多くありましたか?

前田:普段イメージするアドリブというよりは、2人が役に入り込まれている中で、自然に出てきた台詞の延長上のようなアドリブはたびたびありました。


 

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:お兄ちゃんは感情を表に出す方で、妹のフミ子さんは少し淡々とした落ち着いた性格ですよね。やはり監督からの演技の指示があったのですか?

前田:フミ子さんの場合、静かというよりは、絶えず感情を出すではなく「ここぞ!」というときにしっかり言葉を発する芯が通っている、というキャラクターの設定です。シナリオを読めば、俳優さんはどういうキャラクターか把握されるわけです。
亮平さん、有村さん、鈴鹿央士さんも含めて本読みをする際に、原作にない部分の役の生い立ちやエピソードをライターの北敬太さんが書いてくれていたので、それをベースにしてもらいました。

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:映画のオリジナルキャラクターである、中沢太郎役の鈴鹿央士さんですが、どうしてカラスの専門家というなかなかユニークなキャラクターを思いついたのですか?


前田:これ面白いですよね。
これはライターの北さんの発案で、僕はもうこれが面白くてしかたがなかったです。
映画自体がファンタジーな要素もあるので、その導入としても良かったですし、こういうものが入った方が映画全体の世界観のひとつの大きな要素になるのではないかなと思います。プラスにはなってもマイナスにはならないと感じました。
また、カラスと話せるのは鈴鹿央士さんしか僕の中ではイメージできなかったので、来てくれて良かったです。自然に少しとぼけた感じで、でも研究は一生懸命で一途なところはお兄さんと一緒という役柄を見事に演じてくれたと思ってます。

 

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:前田監督は『花まんま』のように記憶にまつわる不思議な体験、何度も同じ夢を見たりという体験はあるのですか?

前田:夢というか不思議な出来事というのは、僕自身もそういう経験は少なからずあります。
お盆に虫が飛んできたら、おばあちゃんが帰ってきたのかなというような、亡くなった方を含めて日本にはそういう文化・風習が自然にあると思っています。
亡くなったからといって、物理的にいなくなっても心の中に生き続けてるっていうことはあると思います。その人との会話をするために、お墓に手を合わせたり、仏壇に手を合わせるということもひとつの行為だと僕は思っています。
 

(C)2025「花まんま」製作委員会

矢武:最後に『花まんま』をこれからご覧になる方へコメントをお願いします。

前田:笑って、泣いて幸せな気持ちになってもらえる。そういう映画だと思います。
幸せを誰かに伝えたくなるような映画で、幸せが伝染していく、バトンが渡っていくような風になれば良いなと感じてまいす。
ぜひ映画館で『花まんま』観て、思いっきり感情を出してもらいたい。心のデトックスになると思います。
誰もが色々なものを抱えて生きていると思います。それを解き放つような力がある映画なので、気持ちを解放してほしいなと思いますので、ぜひ映画を観てほしいです。

映画『花まんま』は札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ すすきの、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか旭川、江別、小樽、釧路、北見、苫小牧、室蘭、帯広、稚内で4月25日(金)から公開です。

Pontaパス会員だと、全国の対象の映画館で毎日1,100円で鑑賞できるお得なクーポンがあります。ぜひチェックを!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

point注目映画一覧(外部サイト)

Michael

Michael/マイケル

2026-06-12

圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。彼は幼いころから兄弟と共に歌い続けていた。製鉄所で働く父・ジョセフは野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放ち、息子たちに厳しいレッスンを課し、兄弟グループ“ジャクソン5”としてデビューさせた。彼らをみた聴衆は誰しもマイケルの圧倒的な歌声に酔いしれた。評判は広まり、ステージからステージへ人気は急上昇、モータウン・レコードと契約し、スターダムを駆け上がっていく。しかし、喝采の裏で彼はまだ一人の少年だった。孤独と重圧の中、唯一無条件の愛で支え続けたのが母・キャサリンだった。やがて青年となったマイケルに運命の出会いが訪れる。音楽史にその名を刻む名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼との出会いによってマイケルはグループの枠を超え、ソロアーティストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』、歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていくマイケル。しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった… そして今、音楽史を塗り替える存在——“キング・オブ・ポップ”伝説誕生の瞬間へ。

The Mandalorian and Grogu

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

2026-05-21

帝国が崩壊し、無法地帯と化した銀河に生きる、どんな仕事も完璧に遂行する孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースを秘めた存在グローグー。帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止する最後の希望は、父子を超えた絆で結ばれたこの二人に託された…。

Lee Cronin's The Mummy

THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女

2026-05-15

8年前エジプトで失踪した少女が、変わり果てた姿で見つかった― 彼女にいったい何が起きたのか? 空白の8年間の真相に近づいた時、エジプトのある呪われた土地にまつわる、身の毛もよだつ、恐ろしい秘密が明らかになる。

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

2025-07-18

鬼となった妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため鬼狩りの組織《鬼殺隊》に入った竈門炭治郎。入隊後、仲間である我妻善逸、嘴平伊之助と共に様々な鬼と戦い、成長しながら友情や絆を深めていく。そして炭治郎は《鬼殺隊》最高位の剣士である《柱》と共に戦い、「無限列車」では炎柱・煉󠄁獄杏寿郎、「遊郭」では音柱・宇髄天元、「刀鍛冶の里」では、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃と共に激闘を繰り広げていった。その後、来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に《柱》による合同強化訓練《柱稽古》に挑んでいる最中、《鬼殺隊》の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻󠄀無惨。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城≪無限城≫―”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。

KPop Demon Hunters

KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ

2026-06-10

スタジアムを満員にするほどの人気を誇るKPOPスーパースターのルミ、ミラ、ゾーイのもう一つの仕事。それは、秘密の能力を使って不可思議な脅威から大切なファンを守ること。

They Will Kill You

ゼイ・ウィル・キル・ユー

2026-05-08

ニューヨーク、マンハッタンに建つ高級マンション「バージル」。優雅なインテリアに囲まれ、高度に訓練されたメイドが住人たちの世話をする、誰もが憧れるような住居だ。しかしその実態は狂信的な悪魔崇拝者の巣窟で、住人たちは月に一度、無垢な女性をメイドとして雇っては悪魔への生贄に捧げる恐ろしい儀式を行なっていた。そして今夜もまた、1人のメイドが生贄に選ばれるが、彼女が思わぬ反撃に出たことで事態は一転。驚異的な戦闘能力を持つメイドは、斧やナタで悪魔崇拝者たちを次々と血祭りにあげていく。

名探偵コナン ハイウェイの堕天使

名探偵コナン ハイウェイの堕天使

2026-04-10

コナンと蘭・園子・小五郎は、バイクの祭典「神奈川モーターサイクルフェスティバル」が開催される横浜・みなとみらいに、バイク好きの世良真純と向かっていた。するとコナン達が乗った車の上を飛び越え現れた、暴走する謎の“黒いバイク”。そしてそれを追っていたのは、蘭がいつか見た「風の女神様」 神奈川県警交通機動隊の萩原千速だった―― しかし激しいカーチェイスの末、千速のバイクは大破し、あと一歩のところで取り逃がしてしまう。その後、コナン達が横浜のフェス会場に到着すると、ある最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」のお披露目が行われていた。そんな中、暴走した“黒いバイク”が今度は都内に出現し、警視庁の追跡をも振り切ったという情報が。目的不明な暴走だが、その車体が「エンジェル」に酷似していることが分かり、黒いエンジェル──… 「ルシファー」と呼び、追跡を続ける。犯人の正体、そしてその目的とはいったい何なのか─ そしてなぜか千速の脳裏によぎる、弟の萩原研二とその同期・松田陣平との記憶…