(C)2025「ナイトフラワー」製作委員会
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2025.11.29

『ナイトフラワー』北川景子、佐久間大介ら、「陽」ではない部分が言葉や仕草から垣間みる物語、他2作紹介

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では11月20日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

矢武企画ことキャプテン・ポップコーンが最新映画をご紹介っ!

映画『TOKYO タクシー』

毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれを東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった2人だが、次第に心を許し始めたすみれは「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの」と浩二に寄り道を依頼する。東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。たった1日の旅が、やがて2人の心を、そして人生を大きく動かしていくことになる。

原作は、クリスチャン・カリオン監督作『パリタクシー』(23)。脚本・監督は今作91 作品目となる山田洋次。主演は『男はつらいよ』(69~)シリーズの倍賞千恵子と『武士の一分』(06)が木村拓哉が主演。

矢武:基本タクシー内のドラマで、約100分間の時間も長く感じませんでした。東京を巡る映画にもなっており、東京のPRになる作品として世界へ発信していけるような1作。物語の内容は実に平和的で。女性の社会での幸せや自由などを願うような映画なので、優しくて特別な時間が過ごせるでしょう。

(C)2025 映画 「 TOKYO タクシー 」製作委員会


(C)2025 映画 「 TOKYO タクシー 」製作委員会

矢武:個人的には5月のイベントの際、倍賞さんとタクシーでご一緒していた時間を思い出しました。あの声で、この作品の話もしていたり、「(オフィス前を通過すると)(矢武家で)お茶していこうかしら」という冗談を交えながら、過ごした時間を思い出す特別な映画でした。
また、女性層の観客が、おばあちゃんやおかあさんと一緒にいくという話をよく耳にする映画ですね。この番組をリアタイしてくれている多くのタクシー運転手さんに観てほしい映画ですし、イベントの時、私と倍賞さんを乗せてくれた運転手さんにもぜひ観て欲しい映画でした。

映画『TOKYO タクシー』(G)はTOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広で11月21日(金)から絶賛公開中です!
映画『果てしなきスカーレット』

主人公は、国王である父を殺した敵への復讐を心に誓う王女・スカーレット。“死者の国”で目覚め、それでも復讐の戦いに身を委ねながら旅を続け、現代からやってきた看護師の青年・聖と時を超えた出会いを果たす。彼への信頼と愛情に、心動かされ変化してゆく感涙の物語。

監督は、『時をかける少女』(06)などの細田守。19歳という設定の王女・スカーレットを芦田愛菜、看護師の青年・聖を岡田将生が声の出演。

矢武:今までの作品とは画のタッチが違います。2Dや3Dという枠で語るべきではないクオリティで、細田作品の本気を感じました。意外とアクション要素も良く出来ていて、感心しました。そして、どのくらい面白かったかというと、徹夜のあとで鑑賞したので、すごい疲れていたんですが、目が“ギンギン”になるくらいのめりこみましたね!
これはIMAX(R)など、なるべく良い環境で観たい1作ですし、私の身体が「面白い!」と訴えている映画です。

映画『果てしなきスカーレット』(G)は、TOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広、稚内、千歳で11月21日(金)から絶賛公開中です!

(C)2025 スタジオ地図


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映画『ナイトフラワー』

借金取りに追われ、2人の子供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜を問わず必死に働きながらも、明日食べるものにさえ困る生活を送っていた。ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子供たちのために自らもドラッグの売人になることを決意する。そんな夏希の前に現れたのは、孤独を抱える格闘家・多摩恵。夜の街のルールを何も知らない夏希を見かね、「守ってやるよ」とボディーガード役を買って出る。タッグを組み、夜の街でドラッグを売り捌いていく2人。ところがある女子大生の死をきっかけに、2人の運命は思わぬ方向へ狂い出す。

原案・脚本・監督は『ミッドナイトスワン』(20)などの内田英治。主演は『スマホを落としただけなのに』(18)などの北川景子。

矢武:登場するキャラクターがそれぞれ魅力的。例えば、北川さんは早口の関西弁で話すキャラクターです。兵庫出身ですから流暢ですよね。見た目もすっぴんだったり、身なりも含め、ギリギリの生活感が出ていて、物語の空気感がひしひしと伝わります。
矢武:森田望智さんも、半年に及んだトレーニングで7kg増量。Snow Man の佐久間大介さんも黒髪に染め、すっかり内田組の役者さんで、“さっくん”は、内田作品と相性がいい気がしますね。しかし、みんな視覚的な見た目だけのキャラではなく、言葉の発し方、表情の作り方にきちんと色があります。さらに、社会の「影」の部分、そういう「陽」じゃない部分を描くところが映画的でした。しかも本作はオリジナル脚本ということを考えても相対的にとても気骨な作品で観ていて痺れましたね。

映画『ナイトフラワー』(PG12)は、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧で11月28日(金)から絶賛公開中です!

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映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では11月20日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

矢武企画ことキャプテン・ポップコーンが最新映画をご紹介っ!


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映画『TOKYO タクシー』

毎日休みなく働いているタクシー運転手の宇佐美浩二。娘の入学金や車検代、家の更新料など次々とのしかかる現実に、頭を悩ませていた。そんなある日、浩二のもとに85歳のマダム・高野すみれを東京・柴又から神奈川・葉山にある高齢者施設まで送るという依頼が舞い込む。最初は互いに無愛想だった2人だが、次第に心を許し始めたすみれは「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがあるの」と浩二に寄り道を依頼する。東京のさまざまな場所を巡りながら、すみれは自らの壮絶な過去を語り始める。たった1日の旅が、やがて2人の心を、そして人生を大きく動かしていくことになる。

原作は、クリスチャン・カリオン監督作『パリタクシー』(23)。脚本・監督は今作91 作品目となる山田洋次。主演は『男はつらいよ』(69~)シリーズの倍賞千恵子と『武士の一分』(06)が木村拓哉が主演。

矢武:基本タクシー内のドラマで、約100分間の時間も長く感じませんでした。東京を巡る映画にもなっており、東京のPRになる作品として世界へ発信していけるような1作。物語の内容は実に平和的で。女性の社会での幸せや自由などを願うような映画なので、優しくて特別な時間が過ごせるでしょう。

(C)2025 映画 「 TOKYO タクシー 」製作委員会

矢武:個人的には5月のイベントの際、倍賞さんとタクシーでご一緒していた時間を思い出しました。あの声で、この作品の話もしていたり、「(オフィス前を通過すると)(矢武家で)お茶していこうかしら」という冗談を交えながら、過ごした時間を思い出す特別な映画でした。
また、女性層の観客が、おばあちゃんやおかあさんと一緒にいくという話をよく耳にする映画ですね。この番組をリアタイしてくれている多くのタクシー運転手さんに観てほしい映画ですし、イベントの時、私と倍賞さんを乗せてくれた運転手さんにもぜひ観て欲しい映画でした。

映画『TOKYO タクシー』(G)はTOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広で11月21日(金)から絶賛公開中です!

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映画『果てしなきスカーレット』

主人公は、国王である父を殺した敵への復讐を心に誓う王女・スカーレット。“死者の国”で目覚め、それでも復讐の戦いに身を委ねながら旅を続け、現代からやってきた看護師の青年・聖と時を超えた出会いを果たす。彼への信頼と愛情に、心動かされ変化してゆく感涙の物語。

監督は、『時をかける少女』(06)などの細田守。19歳という設定の王女・スカーレットを芦田愛菜、看護師の青年・聖を岡田将生が声の出演。

矢武:今までの作品とは画のタッチが違います。2Dや3Dという枠で語るべきではないクオリティで、細田作品の本気を感じました。意外とアクション要素も良く出来ていて、感心しました。そして、どのくらい面白かったかというと、徹夜のあとで鑑賞したので、すごい疲れていたんですが、目が“ギンギン”になるくらいのめりこみましたね!
これはIMAX(R)など、なるべく良い環境で観たい1作ですし、私の身体が「面白い!」と訴えている映画です。

映画『果てしなきスカーレット』(G)は、TOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広、稚内、千歳で11月21日(金)から絶賛公開中です!

(C)2025「ナイトフラワー」製作委員会

映画『ナイトフラワー』

借金取りに追われ、2人の子供を抱えて東京へ逃げてきた夏希は、昼夜を問わず必死に働きながらも、明日食べるものにさえ困る生活を送っていた。ある日、夜の街で偶然ドラッグの密売現場に遭遇し、子供たちのために自らもドラッグの売人になることを決意する。そんな夏希の前に現れたのは、孤独を抱える格闘家・多摩恵。夜の街のルールを何も知らない夏希を見かね、「守ってやるよ」とボディーガード役を買って出る。タッグを組み、夜の街でドラッグを売り捌いていく2人。ところがある女子大生の死をきっかけに、2人の運命は思わぬ方向へ狂い出す。

原案・脚本・監督は『ミッドナイトスワン』(20)などの内田英治。主演は『スマホを落としただけなのに』(18)などの北川景子。

矢武:登場するキャラクターがそれぞれ魅力的。例えば、北川さんは早口の関西弁で話すキャラクターです。兵庫出身ですから流暢ですよね。見た目もすっぴんだったり、身なりも含め、ギリギリの生活感が出ていて、物語の空気感がひしひしと伝わります。

(C)2025「ナイトフラワー」製作委員会

矢武:森田望智さんも、半年に及んだトレーニングで7kg増量。Snow Man の佐久間大介さんも黒髪に染め、すっかり内田組の役者さんで、“さっくん”は、内田作品と相性がいい気がしますね。しかし、みんな視覚的な見た目だけのキャラではなく、言葉の発し方、表情の作り方にきちんと色があります。さらに、社会の「影」の部分、そういう「陽」じゃない部分を描くところが映画的でした。しかも本作はオリジナル脚本ということを考えても相対的にとても気骨な作品で観ていて痺れましたね。

映画『ナイトフラワー』(PG12)は、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧で11月28日(金)から絶賛公開中です!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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