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2026.8.22

『ラスト・サバイバー』は“終末世界”なのに美しい? 豪華キャストが語るリドリー・スコット監督の映画づくり

2026年8月28日(金)公開の映画『ラスト・サバイバー』のロンドンプレミアが8月21日、イギリス・ロンドンのオデオン・ラックス・レスタースクエアで開催されました。

会場にはリドリー・スコット監督をはじめ、主演のジェイコブ・エロルディ、ジョシュ・ブローリン、マーガレット・クアリー、ガイ・ピアース、ベネディクト・ウォンらが集結。作品が世界に披露される喜びや、撮影現場でのエピソード、共演者への思いを語りました。

リドリー・スコット監督&豪華キャストがロンドンに集結


(C)2026 Getty Images/Getty Images for Disney

『ラスト・サバイバー』は、ピーター・ヘラーの小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」をリドリー・スコット監督が映画化したディストピア・サバイバル。

謎のパンデミックによって人口の90%が死滅した世界を舞台に、パイロットのヒッグが元軍人のバングリーと共同戦線を張りながら日々を生き延び、失われた日常を求めて未知の空へ飛び立つ姿を描きます。

プレミア会場にはグレーのカーペットが敷かれ、各国のメディアや多くの映画ファンが集まりました。

 
作品が初披露される心境について、主演のエロルディは「素敵ですね、興奮しています。このプレミアに来られてとてもうれしいです」とコメント。
さらに、出演を決めた理由について「この映画に参加した理由は監督が、リドリー・スコットだからです。彼は期待をはるかに超えていました。本当に素晴らしい人です」と語り監督への称賛を送りました。

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リドリー・スコット監督が明かした、ジェイコブ・エロルディ起用の経緯


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一方、スコット監督は「彼には以前から目をつけていました。僕は才能のある人を見つけるのが得意で、彼は間違いなくスターだと思ったんです。それで、しばらく前から別の作品で彼を追っていました。」と、以前からエロルディに注目していたことを明かしました。

もともと別の西部劇でエロルディを出演候補として考えていたというスコット監督。
「西部劇を撮っていて、その作品で彼を候補として考えていたんです。だから、すでに彼には興味を持っていました。そこへ今回の話が来て、すぐに電話して『やってみないか?』と声をかけました。」と『ラスト・サバイバー』の企画が持ち上がった際のことも振り返りました。

ジョシュ・ブローリンが語る、リドリー・スコット監督の撮影現場

元軍人バングリーを演じたジョシュ・ブローリンは、スコット監督ならではの映画づくりについて「彼は、ある種の“計算された混沌”を作り出す人なんです。物事をあえて曖昧なままにして、決まったやり方に頼らない。物語はちゃんとある。でも彼は、役者に少しバランスを崩したような状態でいてほしいんです。そうすることで……魔法のような瞬間が作品に入り込む余地が生まれるんです。」と語りました。

さらに、その撮影スタイルについては「だから、映画というより舞台をやっているような感覚なんです。彼と仕事をするのは大好きです。最高の意味で、とてもスリリングなんですよ。」とコメント。

 

(C)2026 Getty Images/Getty Images for Disney


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劇中で行動をともにするヒッグを演じたエロルディとの共演についても「彼は、昔ながらの映画作りに、とても敬意を払っているんです。だから彼は、自然とそうしたやり方に溶け込めたんだと思います。彼との信頼関係を築くのは、おそらくいちばん簡単でした。本当に好きですし、尊敬しています。それは彼がイケメンだからというわけじゃない。まあ、そんなにイケメンとは思っていませんけど(笑)」と最後にはジョークも交え、2人の信頼関係がうかがえました。

マーガレット・クアリーが感じた“終末世界”の美しさ

ヒッグが旅の中で新たに出会う女性・シーマを演じたマーガレット・クアリー。

人口の90%が死滅し、人々が生き残るために争う荒廃した世界が描かれる一方で、クアリーが印象に挙げたのは、その過酷さとは対照的な世界観の美しさでした。
クアリーは「この映画の世界観が本当に美しくて、どこか詩的で夢のような雰囲気があるんです。終末世界を描いた映画で、こんな世界観がつくられるとは思っていませんでした。」と語っています。
サバイバルの緊張感だけではなく、荒廃した世界をどのような映像で見せるのか。スコット監督が作り上げた世界観にも注目です。

(C)2026 Getty Images/Getty Images for Disney Photo by StillMoving.Net for The Walt Disney Company Limited

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ジェイコブ・エロルディの“静”の演技を映した本編クリップも解禁

プレミア開催にあわせて、本編クリップ映像も公開されました。

映し出されるのは、ヒッグがある出来事をきっかけに、バングリーのもとを離れて旅立とうとする場面です。

外の世界の危険を警告するバングリーに対し、ヒッグは自らの思いを言葉にしていきます。その左手には、亡き妻との結婚指輪。表情や間からヒッグの心情を伝えるジェイコブ・エロルディの演技が映し出されています。

映画『ラスト・サバイバー』は、2026年8月28日(金)より全国の劇場で公開されます。

リドリー・スコット監督&豪華キャストがロンドンに集結


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『ラスト・サバイバー』は、ピーター・ヘラーの小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」をリドリー・スコット監督が映画化したディストピア・サバイバル。

謎のパンデミックによって人口の90%が死滅した世界を舞台に、パイロットのヒッグが元軍人のバングリーと共同戦線を張りながら日々を生き延び、失われた日常を求めて未知の空へ飛び立つ姿を描きます。

プレミア会場にはグレーのカーペットが敷かれ、各国のメディアや多くの映画ファンが集まりました。

 

(C)2026 Getty Images/Getty Images for Disney

作品が初披露される心境について、主演のエロルディは「素敵ですね、興奮しています。このプレミアに来られてとてもうれしいです」とコメント。
さらに、出演を決めた理由について「この映画に参加した理由は監督が、リドリー・スコットだからです。彼は期待をはるかに超えていました。本当に素晴らしい人です」と語り監督への称賛を送りました。

リドリー・スコット監督が明かした、ジェイコブ・エロルディ起用の経緯


(C)2026 Getty Images/Getty Images for Disney

一方、スコット監督は「彼には以前から目をつけていました。僕は才能のある人を見つけるのが得意で、彼は間違いなくスターだと思ったんです。それで、しばらく前から別の作品で彼を追っていました。」と、以前からエロルディに注目していたことを明かしました。

もともと別の西部劇でエロルディを出演候補として考えていたというスコット監督。
「西部劇を撮っていて、その作品で彼を候補として考えていたんです。だから、すでに彼には興味を持っていました。そこへ今回の話が来て、すぐに電話して『やってみないか?』と声をかけました。」と『ラスト・サバイバー』の企画が持ち上がった際のことも振り返りました。

ジョシュ・ブローリンが語る、リドリー・スコット監督の撮影現場


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元軍人バングリーを演じたジョシュ・ブローリンは、スコット監督ならではの映画づくりについて「彼は、ある種の“計算された混沌”を作り出す人なんです。物事をあえて曖昧なままにして、決まったやり方に頼らない。物語はちゃんとある。でも彼は、役者に少しバランスを崩したような状態でいてほしいんです。そうすることで……魔法のような瞬間が作品に入り込む余地が生まれるんです。」と語りました。

さらに、その撮影スタイルについては「だから、映画というより舞台をやっているような感覚なんです。彼と仕事をするのは大好きです。最高の意味で、とてもスリリングなんですよ。」とコメント。

 

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劇中で行動をともにするヒッグを演じたエロルディとの共演についても「彼は、昔ながらの映画作りに、とても敬意を払っているんです。だから彼は、自然とそうしたやり方に溶け込めたんだと思います。彼との信頼関係を築くのは、おそらくいちばん簡単でした。本当に好きですし、尊敬しています。それは彼がイケメンだからというわけじゃない。まあ、そんなにイケメンとは思っていませんけど(笑)」と最後にはジョークも交え、2人の信頼関係がうかがえました。

マーガレット・クアリーが感じた“終末世界”の美しさ


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ヒッグが旅の中で新たに出会う女性・シーマを演じたマーガレット・クアリー。

人口の90%が死滅し、人々が生き残るために争う荒廃した世界が描かれる一方で、クアリーが印象に挙げたのは、その過酷さとは対照的な世界観の美しさでした。
クアリーは「この映画の世界観が本当に美しくて、どこか詩的で夢のような雰囲気があるんです。終末世界を描いた映画で、こんな世界観がつくられるとは思っていませんでした。」と語っています。
サバイバルの緊張感だけではなく、荒廃した世界をどのような映像で見せるのか。スコット監督が作り上げた世界観にも注目です。

(C)2026 Getty Images/Getty Images for Disney Photo by StillMoving.Net for The Walt Disney Company Limited

ジェイコブ・エロルディの“静”の演技を映した本編クリップも解禁

プレミア開催にあわせて、本編クリップ映像も公開されました。

映し出されるのは、ヒッグがある出来事をきっかけに、バングリーのもとを離れて旅立とうとする場面です。

外の世界の危険を警告するバングリーに対し、ヒッグは自らの思いを言葉にしていきます。その左手には、亡き妻との結婚指輪。表情や間からヒッグの心情を伝えるジェイコブ・エロルディの演技が映し出されています。

映画『ラスト・サバイバー』は、2026年8月28日(金)より全国の劇場で公開されます。

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

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