(C)2026『マッチングTL』製作委員会
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2026.8.22

南国の恋リアが“地獄”に!『マッチング TRUE LOVE』一途すぎる愛は純愛か、狂気か

2026年9月25日(金)公開の映画『マッチング TRUE LOVE』は、マッチングアプリから始まる恐怖を描いた『マッチング』(24)の続編です。

前作の事件から2年。輪花(土屋太鳳)は、亡くなった親友・尚美の妹、愛羅(豊嶋花)が参加すると知り、南の島で開催されるマッチングツアーへ同行することに。

青い海と白い砂浜で始まった恋探しは、やがて“恋リア地獄”へ。サスペンス、ミステリー、デスゲームを詰め込んだ先で、本作が問いかけるのは輪花と吐夢(佐久間大介)にとっての「TRUE LOVE」です。

マッチングアプリの次は、南の島で“恋リア地獄”


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前作の舞台となったのは、スマートフォンの中で相手を探すマッチングアプリ。

今回はそこから一気にスケールアップし、南の島で男女が出会うマッチングツアーに、恋愛リアリティショーの要素まで加わります。

最初は新たな恋の相手を探していたはずなのに、参加者たちの秘密が次々と明らかになり、「この人も何か隠しているのでは?」という疑いが広がっていく。恋愛ものを観ていたはずがミステリーになり、気づけばデスゲームのような状況へと変わっていきます。
ジャンルが目まぐるしく切り替わっていく、その忙しさも含めて本作の勢いにつながっています。じっくり怖がらせるというより、「次は何が起きるの?」と振り回されながら楽しむタイプのサスペンス。その振り切り方が、前作とはまた違った味わいです。

そして今回の“恋リア”をかき回すのが、クセの強い新キャラクターたちです。中でも気になるのが、尚美の妹・愛羅と、彼女が惹かれていく芸大生・安蘭(倉悠貴)。陰のある安蘭にはどこか吐夢を思わせるものがあり、輪花も警戒してしまいます。

さらに、韓国から参加した会社経営者イ・ソンイルを演じるのはクァク・ドンヨン。参加者それぞれに恋の目的も秘密もあり、「誰が怪しいのか」を考えながら観る楽しさも一気に広がります。

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青い海、白い砂浜。なのに、どんどん怖くなる


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架空の島・星影島を形づくっているのは、沖縄・久米島や「はての浜」の美しい風景。青い海に白い砂浜、照りつける太陽。画面だけを切り取れば、リゾート広告や恋愛リアリティショーを思わせる華やかさがあります。

ところが、この“明るすぎる風景”がだんだん怖く見えてくるのが、本作のおもしろいところです。ホラーというと、暗い部屋や夜道を想像しますが、本作では明るい青空の下で異様な出来事が進んでいきます。最初は開放的だった海や水平線も、物語が進むにつれて不穏な空気をまとっていく。恋が始まりそうな南国のきらめきと、逃げ場のない状況へ追い込まれていく緊張感。このギャップが、本作ならではの怖さを生んでいます。

前作を経た輪花、そして再び現れる吐夢

前作で父や親友を失い、大きな傷を抱えた輪花。その過去は、2年後を描く本作でも物語の大きな背景になっています。

土屋太鳳が演じる輪花から感じるのは、前作とは少し違う強さです。予想外の出来事が次々と起こる中でも、自分なりに状況と向き合おうとする姿からは、前作の事件を経た輪花の変化も感じられます。

そして、やはり気になるのが吐夢の存在です。
佐久間大介は今回も、何を考えているのかわからない不穏さと、どこか真っ直ぐな雰囲気を同時にまとわせています。怖い。けれど、それだけでは片づけられない。
そんな独特の存在感は、本作でも健在です。新たな事件自体は本作からでも追えますが、輪花と吐夢の間にある特殊な関係をより深く味わうなら、前作を観てからの鑑賞がおすすめです。

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一途すぎる愛は、純愛か狂気か


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タイトルにも掲げられた「TRUE LOVE=真実の愛」は、本作を最後まで貫く大きなテーマです。

マッチングアプリで相手を探すこと。マッチングツアーで誰かを選ぶこと。そして、極限状態の中で誰かを信じること。同じ「愛」でも、その形は登場人物によって大きく異なります。中でも輪花と吐夢の関係は、前作から引き続き本シリーズならではのものです。
一途と呼ぶのか、執着と呼ぶのか。純粋なのか、それとも狂気なのか――。簡単には答えを出せないところに、この作品のおもしろさがあります。
南国の華やかなマッチングツアーから始まり、サスペンス、ミステリー、そして生き残りを懸けた“恋リア地獄”へ。派手な展開に振り回されながら楽しんだその先で、「本当の愛とは何なのか」というシンプルな問いが残ります。

輪花と吐夢にとっての「TRUE LOVE」とは何なのか。その答えは、ぜひスクリーンで確かめてみてください。

映画『マッチング TRUE LOVE』基本情報


(C)2026『マッチングTL』製作委員会

■出演
土屋太鳳
佐久間大介 クァク・ドンヨン
豊嶋 花 倉 悠貴 根矢涼香 冨手麻妙
塚田僚一 瀧 七海 濱 正悟 加藤史帆 花瀬琴音 伊島 空
後藤剛範 真飛 聖

■監督・脚本
内田英治

■原作
内田英治「マッチング TRUE LOVE」(角川ホラー文庫/KADOKAWA刊)

■音楽
小林洋平 共同脚本:木江 恭

■主題歌
L i S A「ソフィリア」( S A C R A M U S I C / S o n y M u s i c L a b e l s I n c . )

■公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/matching/

マッチングアプリの次は、南の島で“恋リア地獄”


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前作の舞台となったのは、スマートフォンの中で相手を探すマッチングアプリ。

今回はそこから一気にスケールアップし、南の島で男女が出会うマッチングツアーに、恋愛リアリティショーの要素まで加わります。

最初は新たな恋の相手を探していたはずなのに、参加者たちの秘密が次々と明らかになり、「この人も何か隠しているのでは?」という疑いが広がっていく。恋愛ものを観ていたはずがミステリーになり、気づけばデスゲームのような状況へと変わっていきます。

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ジャンルが目まぐるしく切り替わっていく、その忙しさも含めて本作の勢いにつながっています。じっくり怖がらせるというより、「次は何が起きるの?」と振り回されながら楽しむタイプのサスペンス。その振り切り方が、前作とはまた違った味わいです。

そして今回の“恋リア”をかき回すのが、クセの強い新キャラクターたちです。中でも気になるのが、尚美の妹・愛羅と、彼女が惹かれていく芸大生・安蘭(倉悠貴)。陰のある安蘭にはどこか吐夢を思わせるものがあり、輪花も警戒してしまいます。

さらに、韓国から参加した会社経営者イ・ソンイルを演じるのはクァク・ドンヨン。参加者それぞれに恋の目的も秘密もあり、「誰が怪しいのか」を考えながら観る楽しさも一気に広がります。

青い海、白い砂浜。なのに、どんどん怖くなる


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架空の島・星影島を形づくっているのは、沖縄・久米島や「はての浜」の美しい風景。青い海に白い砂浜、照りつける太陽。画面だけを切り取れば、リゾート広告や恋愛リアリティショーを思わせる華やかさがあります。

ところが、この“明るすぎる風景”がだんだん怖く見えてくるのが、本作のおもしろいところです。ホラーというと、暗い部屋や夜道を想像しますが、本作では明るい青空の下で異様な出来事が進んでいきます。最初は開放的だった海や水平線も、物語が進むにつれて不穏な空気をまとっていく。恋が始まりそうな南国のきらめきと、逃げ場のない状況へ追い込まれていく緊張感。このギャップが、本作ならではの怖さを生んでいます。

前作を経た輪花、そして再び現れる吐夢


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前作で父や親友を失い、大きな傷を抱えた輪花。その過去は、2年後を描く本作でも物語の大きな背景になっています。

土屋太鳳が演じる輪花から感じるのは、前作とは少し違う強さです。予想外の出来事が次々と起こる中でも、自分なりに状況と向き合おうとする姿からは、前作の事件を経た輪花の変化も感じられます。

そして、やはり気になるのが吐夢の存在です。
佐久間大介は今回も、何を考えているのかわからない不穏さと、どこか真っ直ぐな雰囲気を同時にまとわせています。怖い。けれど、それだけでは片づけられない。
そんな独特の存在感は、本作でも健在です。新たな事件自体は本作からでも追えますが、輪花と吐夢の間にある特殊な関係をより深く味わうなら、前作を観てからの鑑賞がおすすめです。

一途すぎる愛は、純愛か狂気か


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タイトルにも掲げられた「TRUE LOVE=真実の愛」は、本作を最後まで貫く大きなテーマです。

マッチングアプリで相手を探すこと。マッチングツアーで誰かを選ぶこと。そして、極限状態の中で誰かを信じること。同じ「愛」でも、その形は登場人物によって大きく異なります。中でも輪花と吐夢の関係は、前作から引き続き本シリーズならではのものです。
一途と呼ぶのか、執着と呼ぶのか。純粋なのか、それとも狂気なのか――。簡単には答えを出せないところに、この作品のおもしろさがあります。
南国の華やかなマッチングツアーから始まり、サスペンス、ミステリー、そして生き残りを懸けた“恋リア地獄”へ。派手な展開に振り回されながら楽しんだその先で、「本当の愛とは何なのか」というシンプルな問いが残ります。

輪花と吐夢にとっての「TRUE LOVE」とは何なのか。その答えは、ぜひスクリーンで確かめてみてください。

映画『マッチング TRUE LOVE』基本情報


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■出演
土屋太鳳
佐久間大介 クァク・ドンヨン
豊嶋 花 倉 悠貴 根矢涼香 冨手麻妙
塚田僚一 瀧 七海 濱 正悟 加藤史帆 花瀬琴音 伊島 空
後藤剛範 真飛 聖

■監督・脚本
内田英治

■原作
内田英治「マッチング TRUE LOVE」(角川ホラー文庫/KADOKAWA刊)

■音楽
小林洋平 共同脚本:木江 恭

■主題歌
L i S A「ソフィリア」( S A C R A M U S I C / S o n y M u s i c L a b e l s I n c . )

■公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/matching/

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

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