(C)Mirus Pictures
(C)Mirus Pictures

2025.9.29

日常にある無意識の差別に気付かされる、日米文化に精通の米国人が脚本・監督『ルール・オブ・リビング』他

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では9月18日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

矢武企画ことキャプテン・ポップコーンが最新映画をご紹介っ!

映画『ファンファーレ!ふたつの音』

世界中を飛び回るスター指揮者ティボがある日、指揮中に倒れた。ティボは白血病を宣告されたことをきっかけに、生き別れた弟・ジミーの存在を知る。運命の再会を果たしたティボは、ジミーの隠れた才能に気づく。カンヌ、セザール賞常連の実力派スタッフ、キャストが数々の名曲と共に贈る、笑いと涙の物語です。

監督は、ヨーロッパ映画賞コメディ作品賞を受賞した『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』(22)のフランソワ・ファブラ。出演は『セラヴィ!』(18)のバンジャマン・ラべルネと『秋が来るとき』(25)のピエール・ロタン。

矢武:作品のテーマは、友情や絆、チャンス、社会性のあるアプローチなどを巧みに調和させ、娯楽性を備えたアート映画となっています。非常にフランス映画らしい仕上がりです。劇中には炭鉱楽団が登場しますが、その役を演じているのは実際の楽団である「ラレン市営炭鉱労働者楽団」です。フランスでは企業内に芸術的なサークルが多く存在しており、その点もまたフランスらしさを感じさせます。なお、本作の配給は『パリタクシー』(23)などを手がけた松竹であり、松竹が買い付ける海外作品に大きなはずれはないといえます。

映画『ファンファーレ!ふたつの音』(G)は札幌シネマフロンティアは9月19日(金)、苫小牧シネマトーラスは10月18日(土)に公開予定です。

(C)2024 ー AGAT Films & Cie ー France 2 Cinema


(C)Mirus Pictures

映画『ルール・オブ・リビング “わたし”の生き方・再起動』

家族や同僚たちに振り回され、心の余裕を失っているバツイチのキャリアウーマンが、突然同居する ことになってしまったアメリカ人観光客との生活を経て、自分の人生を振り返り、新しい生き方を模索していくハートフルコメディです。

日米の文化に精通したグレッグ・デールが監督・脚本、そしてアメリカ人観光客ヴィンセントとして出演。主演は『脳天パラダイス』(20)などの南果歩。椎名桔平、河北麻友子、すみれが共演です。

矢武:異なる価値観や文化のギャップが描かれていますが、監督ご自身が日米の文化に詳しいことも影響しているのか、日常に潜む無意識の差別が作品に盛り込まれています。そうした点に気付かされることが多くありました。

映画『ルール・オブ・リビング “わたし”の生き方・再起動』(G)はサツゲキのほか、江別、釧路で9月19日(金)から絶賛公開中です!
映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では9月18日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

矢武企画ことキャプテン・ポップコーンが最新映画をご紹介っ!


(C)2024 ー AGAT Films & Cie ー France 2 Cinema

映画『ファンファーレ!ふたつの音』

世界中を飛び回るスター指揮者ティボがある日、指揮中に倒れた。ティボは白血病を宣告されたことをきっかけに、生き別れた弟・ジミーの存在を知る。運命の再会を果たしたティボは、ジミーの隠れた才能に気づく。カンヌ、セザール賞常連の実力派スタッフ、キャストが数々の名曲と共に贈る、笑いと涙の物語です。

監督は、ヨーロッパ映画賞コメディ作品賞を受賞した『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』(22)のフランソワ・ファブラ。出演は『セラヴィ!』(18)のバンジャマン・ラべルネと『秋が来るとき』(25)のピエール・ロタン。

矢武:作品のテーマは、友情や絆、チャンス、社会性のあるアプローチなどを巧みに調和させ、娯楽性を備えたアート映画となっています。非常にフランス映画らしい仕上がりです。劇中には炭鉱楽団が登場しますが、その役を演じているのは実際の楽団である「ラレン市営炭鉱労働者楽団」です。フランスでは企業内に芸術的なサークルが多く存在しており、その点もまたフランスらしさを感じさせます。なお、本作の配給は『パリタクシー』(23)などを手がけた松竹であり、松竹が買い付ける海外作品に大きなはずれはないといえます。

映画『ファンファーレ!ふたつの音』(G)は札幌シネマフロンティアは9月19日(金)、苫小牧シネマトーラスは10月18日(土)に公開予定です。

(C)Mirus Pictures

映画『ルール・オブ・リビング “わたし”の生き方・再起動』

家族や同僚たちに振り回され、心の余裕を失っているバツイチのキャリアウーマンが、突然同居する ことになってしまったアメリカ人観光客との生活を経て、自分の人生を振り返り、新しい生き方を模索していくハートフルコメディです。

日米の文化に精通したグレッグ・デールが監督・脚本、そしてアメリカ人観光客ヴィンセントとして出演。主演は『脳天パラダイス』(20)などの南果歩。椎名桔平、河北麻友子、すみれが共演です。

矢武:異なる価値観や文化のギャップが描かれていますが、監督ご自身が日米の文化に詳しいことも影響しているのか、日常に潜む無意識の差別が作品に盛り込まれています。そうした点に気付かされることが多くありました。

映画『ルール・オブ・リビング “わたし”の生き方・再起動』(G)はサツゲキのほか、江別、釧路で9月19日(金)から絶賛公開中です!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

point注目映画一覧(外部サイト)

Hoppers

私がビーバーになる時

2026-03-13

ディズニー&ピクサー最新作! もしもビーバーになって、<動物の世界>に潜入できたら? ある目的のため、ビーバー型ロボットに意識を“ホップ”させたメイベルは夢見ていた動物との会話に大喜びするが、人間の世界を揺るがす動物たちのとんでもない計画を知ってしまう。ビーバーになった彼女が巻き起こす奇跡とは―?

Marty Supreme

マーティ・シュプリーム 世界をつかめ

2026-03-13

物語は1950年代のNYを舞台に、実在の卓球選手 マーティ・リーズマンの人生に着想を得た物語。 卓球人気の低いアメリカで世界を夢見る天才卓球プレイヤー、マーティ・マウザーは、親戚の靴屋で働きながら世界選手権に参加するための資金を稼ぐ。ロンドンで行われた世界選手権で日本の選手に敗れたマーティは、次回日本で行われる世界選手権へ参加し、彼を破って世界一になるために、ありとあらゆる方法で資金を稼ごうとする・・・・。

Hamnet

ハムネット

2026-04-10

1580年、イングランド。貧しいラテン語教師ウィリアム・シェイクスピアは自由奔放なアグネスと出会い、互いに惹かれ合って熱烈な恋に落ちる。やがてふたりは結婚し、3人の子をもうける。しかし、ウィリアムが遠く離れたロンドンで演劇の道に進みはじめ、アグネスはひとりで家庭を切り盛りすることに。悲劇がふたりを襲った時、かつて揺るぎなかったその絆は試練を迎えるが。

超かぐや姫!

超かぐや姫!

2026-02-20

月から逃げてきた自由奔放な少女・かぐやと暮らすことになった彩葉は、かぐやにねだられ、共に仮想空間でライバー活動を始める。だがかぐやには、地球に長く居られない理由が...。

어쩔수가없다

しあわせな選択

2026-03-06

製紙会社に勤めるごく普通のサラリーマンのマンスは、妻と2人の子ども、2匹の飼い犬と暮らし、すべてに満ち足りていると思っていた。しかしある時、25年勤めた会社から突然解雇されたことで事態は一変。1年以上続く就職活動は難航し、愛着ある自宅も手放さざるを得ない状況に陥ってしまう。追い詰められたマンスは成長著しい製紙会社に飛び込みで履歴書を持ち込むも、そこでも無下に断られてしまう。自分こそがその会社に最もふさわしい人材だと確信するマンスは、ある決断を下す。それは、人員に空きがないなら自分で作るしかないというものだった。