2025.11.3

市原隼人「ここまで続くとは…言葉にならないほど嬉しい」 6年目の「おいしい給食」、ゲームなど初展開も

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では10月23日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

“甘利田先生”再び札幌へ!市原隼人さんが語る『おいしい給食 炎の修学旅行』への想い

1年ぶりに「キャプテン・ポップコーン」に出演する市原隼人さんが、北海道フービーフェスティバルに合わせて札幌を訪れました。今回の放送では、新作映画『おいしい給食 炎の修学旅行』の公開についても話を伺います。

矢武:甘利田先生、1年ぶりの番組出演です。おかえりなさい。今回も映画祭に合わせて札幌にお越しいただき、ありがとうございます。

市原:札幌は本当に素敵な街です。前回訪れたのは春で、雪が降っていて寒かったのを覚えています。今回は東京よりも涼しく、空気が澄んでいてとても心地よいですね。豊かな食、広大な自然、そして歴史や文化――北海道は改めて、日本の大きな財産だと感じます。

矢武:秋の札幌はいかがですか。

市原:最高です!この時期は何かおいしい食べ物はありますか。

矢武:今の時期は、ちょうど玉ねぎの収穫期でもあります。「札幌黄(さっぽろき)」という種類があり、今日の北海道フービーフェスティバルでも、「札幌黄」の生産者の方が登壇されていました。

市原:「札幌黄」という玉ねぎがあるのですね!!ぜひ食べて帰ります。

(C)2025「おいしい給食」製作委員会

市原:「おいしい給食」シリーズは2019年に始まり、気づけば6年になります。第1作の『ファイナルバトル』で完結のつもりだったので、ここまで続くとは夢にも思っていませんでした。多くの方に支えていただき、ここまで来られたことが本当にうれしいです。
第4弾『おいしい給食 炎の修学旅行』も、今できるすべてを注いで挑みました。多くの作品に関わってきましたが、このシリーズの中で最もハードで、そして1番やりがいを感じました。
甘利田先生は、笑われても“好き”を貫く人。子どもに対しても正直で、負けを素直に認められる。そんな姿を通して、観る方に生きる活力や日々を楽しむ力を感じてもらえたらと思います。
物語の舞台は昭和から平成へ。1991年を舞台に、日本人が忘れかけている“古き良き心”や“温かさ”を感じていただけたら幸いです。
矢武:将来的には、甘利田先生に憧れて教師を目指す子どもたちが出てきそうですね。

市原:もし本当にそんな方がいたら、ぜひお話ししてみたいです(笑)。私自身、この作品に救われている部分がたくさんあります。コメディでありながら、社会の本質を突くメッセージが随所に込められています。
特に印象的なのが「こんなもんですか」という甘利田先生のひとことです。「自分はこれでいいのか」「まだできることがあるのでは」と問いかける言葉で、人には誰しも未知の可能性があることを思い出させてくれます。
人生は常に通過点であり、生涯未完成。年齢を重ねても、自分の中に新しい魅力を見つけられる。新作を通じて、そんな想いを感じていただけたら嬉しいです。

(C)2025「おいしい給食」製作委員会


(C)2025「おいしい給食」製作委員会

矢武:6年間シリーズを続けてきて、今作で特にパワーアップしたと感じた点はありますか。

市原:函館に行けただけでも奇跡のように思いましたが、今回はさらに青森や岩手へ旅に出る物語です。青森ではせんべい汁、岩手ではわんこそばを楽しむシーンがあり、甘利田先生が旅に出て、今までにないシチュエーションも多数登場します。その中でも、変わらずあり続ける甘利田先生の姿が作品の魅力の核となっています。
さらに、10月10日から初のゲーム化も実現しました。複数企業とのコラボレーションやCM制作も行われ、甘利田先生として登場できることは本当に光栄で、作品が多くの方に認められていることを改めて実感し、言葉にならないほど嬉しく思っています。
矢武:最後にリスナーの皆さんへメッセージをお願いします。

市原:10月24日(金)より『おいしい給食 炎の修学旅行』が公開されます。
今回も、とんでもなく面白いコメディ作品に仕上がりました。表面的にはコメディですが、社会の本質を捉えたメッセージも込められており、観るすべての方に力を与える作品です。唯一無二の世界観を、ぜひ劇場でお楽しみください。

映画『おいしい給食 炎の修学旅行』(G)は札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、サツゲキのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、函館で10月24日(金)から絶賛公開中です!

市原隼人さんプロフィール

1987年、神奈川県出身。
2001年、岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』の主演でデビュー。『偶然にも最悪な少年』(03)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。TVドラマ「ROOKIES」(08~09)や「ウォーターボーイズ2」(04)など主演作多数。その後、数々の映画やドラマに出演。現在は、フジテレビ放送、三谷幸喜脚本の「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に出演中です。

そして市原隼人さんが主演の「おいしい給食」シリーズで、甘利田幸男役を務めてから6年。ドラマは3シーズン、映画は今作で4作目となります。
「おいしい給食」は、1980年代から平成初期の中学校を舞台に、「給食」という、ほぼ全国民が体験した「食」をテーマに描き、ちびっこからオトナまで、“笑って泣ける学園グルメコメディ”です。劇場版4作目にあたる映画『おいしい給食 炎の修学旅行』は、北海道函館市から修学旅行で青森・岩手へ!
メガホンをとるのは、劇場版全てを手がけた、綾部真弥監督。
いざっ、全食全霊、いい食、旅立ち。前代未聞の給食スペクタクルコメディがスクリーンに帰ってきます!
映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では10月23日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

“甘利田先生”再び札幌へ!市原隼人さんが語る『おいしい給食 炎の修学旅行』への想い

1年ぶりに「キャプテン・ポップコーン」に出演する市原隼人さんが、北海道フービーフェスティバルに合わせて札幌を訪れました。今回の放送では、新作映画『おいしい給食 炎の修学旅行』の公開についても話を伺います。

矢武:甘利田先生、1年ぶりの番組出演です。おかえりなさい。今回も映画祭に合わせて札幌にお越しいただき、ありがとうございます。

市原:札幌は本当に素敵な街です。前回訪れたのは春で、雪が降っていて寒かったのを覚えています。今回は東京よりも涼しく、空気が澄んでいてとても心地よいですね。豊かな食、広大な自然、そして歴史や文化――北海道は改めて、日本の大きな財産だと感じます。

矢武:秋の札幌はいかがですか。

市原:最高です!この時期は何かおいしい食べ物はありますか。

矢武:今の時期は、ちょうど玉ねぎの収穫期でもあります。「札幌黄(さっぽろき)」という種類があり、今日の北海道フービーフェスティバルでも、「札幌黄」の生産者の方が登壇されていました。

市原:「札幌黄」という玉ねぎがあるのですね!!ぜひ食べて帰ります。

(C)2025「おいしい給食」製作委員会

市原:「おいしい給食」シリーズは2019年に始まり、気づけば6年になります。第1作の『ファイナルバトル』で完結のつもりだったので、ここまで続くとは夢にも思っていませんでした。多くの方に支えていただき、ここまで来られたことが本当にうれしいです。
第4弾『おいしい給食 炎の修学旅行』も、今できるすべてを注いで挑みました。多くの作品に関わってきましたが、このシリーズの中で最もハードで、そして1番やりがいを感じました。
甘利田先生は、笑われても“好き”を貫く人。子どもに対しても正直で、負けを素直に認められる。そんな姿を通して、観る方に生きる活力や日々を楽しむ力を感じてもらえたらと思います。
物語の舞台は昭和から平成へ。1991年を舞台に、日本人が忘れかけている“古き良き心”や“温かさ”を感じていただけたら幸いです。

(C)2025「おいしい給食」製作委員会

矢武:将来的には、甘利田先生に憧れて教師を目指す子どもたちが出てきそうですね。

市原:もし本当にそんな方がいたら、ぜひお話ししてみたいです(笑)。私自身、この作品に救われている部分がたくさんあります。コメディでありながら、社会の本質を突くメッセージが随所に込められています。
特に印象的なのが「こんなもんですか」という甘利田先生のひとことです。「自分はこれでいいのか」「まだできることがあるのでは」と問いかける言葉で、人には誰しも未知の可能性があることを思い出させてくれます。
人生は常に通過点であり、生涯未完成。年齢を重ねても、自分の中に新しい魅力を見つけられる。新作を通じて、そんな想いを感じていただけたら嬉しいです。

(C)2025「おいしい給食」製作委員会

矢武:6年間シリーズを続けてきて、今作で特にパワーアップしたと感じた点はありますか。

市原:函館に行けただけでも奇跡のように思いましたが、今回はさらに青森や岩手へ旅に出る物語です。青森ではせんべい汁、岩手ではわんこそばを楽しむシーンがあり、甘利田先生が旅に出て、今までにないシチュエーションも多数登場します。その中でも、変わらずあり続ける甘利田先生の姿が作品の魅力の核となっています。
さらに、10月10日から初のゲーム化も実現しました。複数企業とのコラボレーションやCM制作も行われ、甘利田先生として登場できることは本当に光栄で、作品が多くの方に認められていることを改めて実感し、言葉にならないほど嬉しく思っています。
矢武:最後にリスナーの皆さんへメッセージをお願いします。

市原:10月24日(金)より『おいしい給食 炎の修学旅行』が公開されます。
今回も、とんでもなく面白いコメディ作品に仕上がりました。表面的にはコメディですが、社会の本質を捉えたメッセージも込められており、観るすべての方に力を与える作品です。唯一無二の世界観を、ぜひ劇場でお楽しみください。

映画『おいしい給食 炎の修学旅行』(G)は札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、サツゲキのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、函館で10月24日(金)から絶賛公開中です!

市原隼人さんプロフィール

1987年、神奈川県出身。
2001年、岩井俊二監督の『リリイ・シュシュのすべて』の主演でデビュー。『偶然にも最悪な少年』(03)で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。TVドラマ「ROOKIES」(08~09)や「ウォーターボーイズ2」(04)など主演作多数。その後、数々の映画やドラマに出演。現在は、フジテレビ放送、三谷幸喜脚本の「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」に出演中です。

そして市原隼人さんが主演の「おいしい給食」シリーズで、甘利田幸男役を務めてから6年。ドラマは3シーズン、映画は今作で4作目となります。
「おいしい給食」は、1980年代から平成初期の中学校を舞台に、「給食」という、ほぼ全国民が体験した「食」をテーマに描き、ちびっこからオトナまで、“笑って泣ける学園グルメコメディ”です。劇場版4作目にあたる映画『おいしい給食 炎の修学旅行』は、北海道函館市から修学旅行で青森・岩手へ!
メガホンをとるのは、劇場版全てを手がけた、綾部真弥監督。
いざっ、全食全霊、いい食、旅立ち。前代未聞の給食スペクタクルコメディがスクリーンに帰ってきます!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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