(C)2026映画「ストリート・キングダム」製作委員会
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2026.4.13

音が熱い!『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』――自分たちの手づくりで創りあげる文化を観る

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!

※この記事では「キャプテン・ポップコーン」4月2日(木)の放送内容をお届けしています。

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #101


(C)2026映画「ストリート・キングダム」製作委員会

このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

ラジオで聴いたセックス・ピストルズに衝撃を受けたカメラマンのユーイチは、雑誌「ロッキンドール」をきっかけにライブハウスへ向かう。そこで出会ったバンド「TOKAGE」の剥き出しのエネルギーに圧倒され、夢中でシャッターを切った彼は、撮影依頼を機にボーカルのモモたちと交流を深めていく。やがて彼らの音楽は若者を熱狂させ、日本のロック史を塗り替えていくことに。

『アイデン&ティティ』(03)の監督であり俳優の田口トモロヲと、脚本家・宮藤官九郎が再タッグを組み、銀杏BOYZの峯田和伸と、『街の上で』(21)などの若葉竜也が主演。

 
ゆーへい:1978年の東京ロッカーズの空気がすごくリアルに感じられました。プロのアーティストとしてまだ何も整っていないからこその“むき出しの熱”が、そのまま伝わってきて、とても引き込まれましたね。ユーイチがモモの音に出会う瞬間から、若いバンドたちが一気に動き出していく。その“これから何かになる前の衝動”を見ている感覚がすごく好きでした。
オールスタンディングやフェスのような文化が、ここをきっかけに生まれていったと知って、自分たちの手で作り上げていく過程として描かれているのが興味深いと感じました。

矢武:自分たちの手で作っていく、その過程がしっかり描かれているのは魅力的ですよね。

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ゆーへい:ユーイチ、モモ、サチの3人の関係性もとても良くて、モモと「TOKAGE」のズレから関係が崩れ、やがて薬物に走っていく流れ、それをユーイチが必死に引き戻そうとするシーンが強く印象に残っています。それぞれの生き方がぶつかり合っているように感じられました。ユーイチは作中で「ちゃんとしてる」と言われる存在ですが、音を外の世界へとつなげていく“橋渡し役”として機能しているのがとても良かったです。自分たちの手で初めてレコードを作り、深夜にモモのレコード店へ向かって、ユーイチとサチが笑いながら全力で走っていくシーンは特に印象的でした。
ゆーへい:さらに音の表現も素晴らしくて、轟音シアターで観たこともあり、ライブの空気感の再現がとてもリアルでした。音の圧や熱量、その場で「自分たちは何者なのか」を証明しているような感覚がしっかりと伝わってきます。ユーイチのカメラのシャッター音も含めて、その瞬間を記録し、つないでいくことでシーンが生まれていく。その感覚がとても熱く、音楽文化やサブカルチャーが好きな方にはぜひおすすめしたい作品です。

矢武:自宅で観るよりも、劇場のスピーカーで体感してほしい作品だと感じました。

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(G)は、TOHO シネマズ すすきので3月27日(金)から、イオンシネマ江別は4月3日(金)から絶賛公開中。苫小牧シネマトーラスは4月25日(土)から公開予定です。

(C)2025 ITTF Rights LLC. All Rights Reserved.

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で配信中。
この記事では4月2日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #101


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』

ラジオで聴いたセックス・ピストルズに衝撃を受けたカメラマンのユーイチは、雑誌「ロッキンドール」をきっかけにライブハウスへ向かう。そこで出会ったバンド「TOKAGE」の剥き出しのエネルギーに圧倒され、夢中でシャッターを切った彼は、撮影依頼を機にボーカルのモモたちと交流を深めていく。やがて彼らの音楽は若者を熱狂させ、日本のロック史を塗り替えていくことに。

『アイデン&ティティ』(03)の監督であり俳優の田口トモロヲと、脚本家・宮藤官九郎が再タッグを組み、銀杏BOYZの峯田和伸と、『街の上で』(21)などの若葉竜也が主演。

 

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ゆーへい:1978年の東京ロッカーズの空気がすごくリアルに感じられました。プロのアーティストとしてまだ何も整っていないからこその“むき出しの熱”が、そのまま伝わってきて、とても引き込まれましたね。ユーイチがモモの音に出会う瞬間から、若いバンドたちが一気に動き出していく。その“これから何かになる前の衝動”を見ている感覚がすごく好きでした。
オールスタンディングやフェスのような文化が、ここをきっかけに生まれていったと知って、自分たちの手で作り上げていく過程として描かれているのが興味深いと感じました。

矢武:自分たちの手で作っていく、その過程がしっかり描かれているのは魅力的ですよね。

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ゆーへい:ユーイチ、モモ、サチの3人の関係性もとても良くて、モモと「TOKAGE」のズレから関係が崩れ、やがて薬物に走っていく流れ、それをユーイチが必死に引き戻そうとするシーンが強く印象に残っています。それぞれの生き方がぶつかり合っているように感じられました。ユーイチは作中で「ちゃんとしてる」と言われる存在ですが、音を外の世界へとつなげていく“橋渡し役”として機能しているのがとても良かったです。自分たちの手で初めてレコードを作り、深夜にモモのレコード店へ向かって、ユーイチとサチが笑いながら全力で走っていくシーンは特に印象的でした。

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ゆーへい:さらに音の表現も素晴らしくて、轟音シアターで観たこともあり、ライブの空気感の再現がとてもリアルでした。音の圧や熱量、その場で「自分たちは何者なのか」を証明しているような感覚がしっかりと伝わってきます。ユーイチのカメラのシャッター音も含めて、その瞬間を記録し、つないでいくことでシーンが生まれていく。その感覚がとても熱く、音楽文化やサブカルチャーが好きな方にはぜひおすすめしたい作品です。

矢武:自宅で観るよりも、劇場のスピーカーで体感してほしい作品だと感じました。

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』(G)は、TOHO シネマズ すすきので3月27日(金)から、イオンシネマ江別は4月3日(金)から絶賛公開中。苫小牧シネマトーラスは4月25日(土)から公開予定です。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で配信中。
この記事では4月2日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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