(C)田村茜/コアミックス (C)映画「モブ子の恋」製作委員会
(C)田村茜/コアミックス (C)映画「モブ子の恋」製作委員会

2026.6.10

風間大樹監督が等身大の青春描く『モブ子の恋』のほか『アン・リー/はじまりの物語』『シラート』を紹介

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

※この記事では映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」6月4日(木)の放送内容をお届けしています。

キャプテン・ポップコーンの新作映画ダイジェスト!


(C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved

映画『アン・リー/はじまりの物語』

かつて性差・人種を超えた人間の平等を唱え、数々の受難にも耐え、史上最大のユートピアを築いた女性がいた。彼女の名前は、アン・リー。今なお“シェーカースタイル”としてそのライフスタイルが世界に影響を与え続ける彼女の人生には何があったのか?

監督・脚本・製作は『ブルータリスト』(25)のモナ・ファストヴォールド。主演は『レ・ミゼラブル』(12)などのアマンダ・セイフライド。

第97回アカデミー賞(R)受賞『ブルータリスト』のチームがミュージカルドラマとして贈る、異次元の興奮と感動へ誘う、私たちが今知るべき“はじまり”の物語。第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品です。

映画『アン・リー/はじまりの物語』(PG12)は、シアターキノで6月5日(金)から絶賛公開中です!
映画『シラート』

砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが……。

第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され審査員賞ほか4冠達成し、第98回アカデミー賞では国際長編映画賞と音響賞にノミネート。ちなみに、レイブ・パーティーとはダンスミュージック(テクノやハウスなど)を一晩中流し、参加者が夜通し踊り続ける大規模な音楽イベントのことです。レイブは「空間の共有」と「自分自身が踊ること」に重きを置いているんですって。つまり「踊る大舞踏会」ということです、、、!

監督・脚本は『ファイアー・ウィル・カム』(19)のオリベル・ラシェ。『サン・セバスチャンへ、ようこそ』(24)などのセルジ・ロペスが出演。

映画『シラート』(PG12)は、シアターキノで6月5日(金)から絶賛公開中です!
苫小牧シネマトーラスは7月4日(土)から公開予定です。
(C)2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFO'NICA, AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L.,

キャプテン・ポップコーンがコメントしたい新作映画!!今回はこの作品!


(C)田村茜/コアミックス (C)映画「モブ子の恋」製作委員会

映画『モブ子の恋』

自分のことを背景の「モブ」だと思い込んできた田中信子。ある日、スーパーで働く入江博基のさりげない優しさに触れて、恋に落ちる。これをきっかけに「自分を変えたい」と動き出すが、就活で大苦戦。でも、温かい仲間に支えられて奮闘するうちに、入江も信子の良さに気づいて惹かれ合っていく。主人公“じゃない”わたしと僕が紡ぐ脇役どうしのラブストーリー。

「silent」「海のはじまり」の風間太樹が監督。信子を『大きな玉ねぎの下で』(25)などの桜田ひより。入江くんを『ゆきてかへらぬ』(25)などの木戸大聖。

矢武:久々に、健全な恋愛映画を観たという感じです。映画のタイトルにモブとありますが、このモブは群衆、脇役、背景と同化しているキャラクターのことを指しています。タイトルに恋と入っているので文学的な余白の中で、言葉とは違う「心の何か」を多く表現した演出が印象的でした。フジテレビのドラマ「silent」の監督だもん、納得です。それは「恋」の方ではなく、自分が暮らす環境や就活ですね、登場人物は大学生なので「学校生活」が描かれています。特に10年前に流行った青春キラキラ映画は、派手な恋愛ばかりを描いていたので、最近というかコロナ時期ぐらいかなこういう地に足ついた生活の描写がきちんと描かれている等身大の青春は結構好きですね、友だちと話したくなるような雰囲気で。

映画『モブ子の恋』(G)は、札幌シネマフロンティアのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、で6月5日(金)から絶賛公開中です!
 

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では6月4日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

キャプテン・ポップコーンの新作映画ダイジェスト!


(C)2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved

映画『アン・リー/はじまりの物語』

かつて性差・人種を超えた人間の平等を唱え、数々の受難にも耐え、史上最大のユートピアを築いた女性がいた。彼女の名前は、アン・リー。今なお“シェーカースタイル”としてそのライフスタイルが世界に影響を与え続ける彼女の人生には何があったのか?

監督・脚本・製作は『ブルータリスト』(25)のモナ・ファストヴォールド。主演は『レ・ミゼラブル』(12)などのアマンダ・セイフライド。

第97回アカデミー賞(R)受賞『ブルータリスト』のチームがミュージカルドラマとして贈る、異次元の興奮と感動へ誘う、私たちが今知るべき“はじまり”の物語。第82回ベネチア国際映画祭コンペティション部門出品作品です。

映画『アン・リー/はじまりの物語』(PG12)は、シアターキノで6月5日(金)から絶賛公開中です!
映画『シラート』

砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが……。

第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され審査員賞ほか4冠達成し、第98回アカデミー賞では国際長編映画賞と音響賞にノミネート。ちなみに、レイブ・パーティーとはダンスミュージック(テクノやハウスなど)を一晩中流し、参加者が夜通し踊り続ける大規模な音楽イベントのことです。レイブは「空間の共有」と「自分自身が踊ること」に重きを置いているんですって。つまり「踊る大舞踏会」ということです、、、!

監督・脚本は『ファイアー・ウィル・カム』(19)のオリベル・ラシェ。『サン・セバスチャンへ、ようこそ』(24)などのセルジ・ロペスが出演。

映画『シラート』(PG12)は、シアターキノで6月5日(金)から絶賛公開中です!
苫小牧シネマトーラスは7月4日(土)から公開予定です。
(C)2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFO'NICA, AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L.,

キャプテン・ポップコーンがコメントしたい新作映画!!今回はこの作品!


(C)田村茜/コアミックス (C)映画「モブ子の恋」製作委員会

映画『モブ子の恋』

自分のことを背景の「モブ」だと思い込んできた田中信子。ある日、スーパーで働く入江博基のさりげない優しさに触れて、恋に落ちる。これをきっかけに「自分を変えたい」と動き出すが、就活で大苦戦。でも、温かい仲間に支えられて奮闘するうちに、入江も信子の良さに気づいて惹かれ合っていく。主人公“じゃない”わたしと僕が紡ぐ脇役どうしのラブストーリー。

「silent」「海のはじまり」の風間太樹が監督。信子を『大きな玉ねぎの下で』(25)などの桜田ひより。入江くんを『ゆきてかへらぬ』(25)などの木戸大聖。

矢武:久々に、健全な恋愛映画を観たという感じです。映画のタイトルにモブとありますが、このモブは群衆、脇役、背景と同化しているキャラクターのことを指しています。タイトルに恋と入っているので文学的な余白の中で、言葉とは違う「心の何か」を多く表現した演出が印象的でした。フジテレビのドラマ「silent」の監督だもん、納得です。それは「恋」の方ではなく、自分が暮らす環境や就活ですね、登場人物は大学生なので「学校生活」が描かれています。特に10年前に流行った青春キラキラ映画は、派手な恋愛ばかりを描いていたので、最近というかコロナ時期ぐらいかなこういう地に足ついた生活の描写がきちんと描かれている等身大の青春は結構好きですね、友だちと話したくなるような雰囲気で。

映画『モブ子の恋』(G)は、札幌シネマフロンティアのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、で6月5日(金)から絶賛公開中です!
 

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では6月4日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

point注目映画一覧(外部サイト)

Resident Evil

バイオハザード

2026-10-09

ある医療品の配送を請け負った男を襲う、地獄の一夜。 男は、己の命運を懸けた壮絶なサバイバルを余儀なくされる…

The Odyssey

オデュッセイア

2026-09-11

トロイア戦争の終結後、イタケーの伝説的な王オデュッセウスは、故郷への長く危険に満ちた帰還の旅に出る。その航海の途上、彼は神々の気まぐれや神話の怪物たち、そして自身の知略と人間性の双方を極限まで試す過酷な試練に立ち向かうことを余儀なくされる――。

Digger

DIGGER/ディガー

2026-10-09

石油採掘会社のCEOとして君臨する傲慢な権力者、ディガー・ロックウェル。己の利益しか考えていない彼の欲深い行動のせいで、地球は滅亡の危機に陥ってしまう。大統領から事態の収拾を命じられたディガーは、世界を救うべくシャベルを片手に立ち上がるが……。

Heart of the Beast

ハート・オブ・ビースト

2026-09-25

アラスカ上空を飛行中、不意のアクシデントにより“魔の領域(ハート・オブ・ビースト)”と呼ばれる奥地に不時着した、退役兵のジェームズと元偵察犬で義足のオーディン。立ちはだかる大自然を乗り越え「生きて還る」には、愛する存在のためにすべてを捧げる覚悟が必要だった。

Disclosure Day

ディスクロージャー・デイ

2026-10-01

気象キャスターのマーガレットとサイバーセキュリティのエキスパート、ダニエル。接点のないはずの二人が衝撃的な機密情報を知ることとなった。やがて、その秘密を明らかにする使命を負った彼らの前に謎の組織が立ちはだかる――。

Backrooms

バックルームズ

2026-09-04

舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。「ある日突然 “現実世界の裏側”へ墜ちてしまったら…?」どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。 わずかに現実からズレている――そんな出口のない“リミナルスペース”で、観客は“最高密度の不安と恐怖”を体験する。

超かぐや姫!

超かぐや姫!

2026-02-20

月から逃げてきた自由奔放な少女・かぐやと暮らすことになった彩葉は、かぐやにねだられ、共に仮想空間でライバー活動を始める。だがかぐやには、地球に長く居られない理由が...。

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

2026-07-24

ある日、ちいかわとハチワレが広場でくつろいでいると、突如として顔にチラシを貼り付けたうさぎがやって来る。ハチワレがそのチラシを確認すると、それは「特別な島へご招待」と書かれた招待状であった。 「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」といった言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたち。チラシの内容を怪しがるラッコとともに乗船し、島に上陸したちいかわ一同を待ち受けていたものとは…!?