(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

2026.5.26

グローグーがかわいいだけじゃ終わらない!『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は“親子”の絆が胸に残る銀河の冒険

2026年5月22日(金)公開の映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、約7年ぶりとなる「スター・ウォーズ」劇場公開作品です。帝国が崩壊した後の銀河を舞台に、賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースを秘めたグローグーが、新たな戦いへと身を投じていきます。

壮大な映像やテンポよく展開するアクションはもちろん、本作で強く印象に残るのは、マンダロリアンとグローグーの関係性です。「守る者」と「守られる者」に見える2人が、銀河をめぐる冒険の中で、少しずつ同じ方向を見つめる存在になっていきます。

グローグーとマンダロリアンの関係性が物語を支える


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

本作の中心にあるのは、マンダロリアンとグローグーの深い信頼です。マンダロリアンは孤高の賞金稼ぎのように振る舞いながらも、グローグーへの言葉や行動には、語り尽くせない愛情がにじんでいます。

一方のグローグーも、ただ守られるだけの存在ではありません。物語が進むにつれて、自分の意思で動き、マンダロリアンのそばに立とうとする姿が描かれます。小さな体で懸命に行動する姿には、かわいらしさだけでなく、成長の気配も感じられます。
血のつながりがあるわけではない2人。それでも、共に過ごしてきた時間の積み重ねが、親子と呼びたくなるような結びつきを生んでいます。本作は、その関係を過度に説明するのではなく、行動や視線、短いやり取りの中で自然に見せていきます。

また、グローグーの魅力はマンダロリアンとの関係だけにとどまりません。小さな種族であるアンゼランとの場面では、サイズ感を生かした掛け合いのかわいらしさが際立ちます。緊張感のある展開が続く中で、ふっと空気をやわらげるアクセントになっていました。

(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

テンポの良いアクションと意外性のある戦闘シーン


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

本作を観て強く感じるのは、アクションの流れのよさです。宇宙を舞台にしたスケールの大きな場面から、近距離でぶつかり合う戦闘まで、見せ場が途切れず続いていきます。場面ごとに緩急があり、戦いの大きさもしっかり伝わってきます。

中でも印象に残るのが、エンボとマンダロリアンが対峙する場面です。互いの動きに一瞬も油断できない緊張感と観ている側まで息をのむような迫力があり、手に汗握る見せ場になっていました。

また、ハット族の描かれ方にも驚かされました。見た目から受ける印象とは違い、激しくぶつかり合いながら戦いを繰り広げる場面があり、そのギャップが本作のアクションに新鮮さを加えています。スター・ウォーズらしい異種族の存在感を楽しませながら、戦闘シーンとしても見応えのある仕上がりです。

ウォード大佐が物語に加える頼もしさ

マンダロリアンとグローグーの物語を軸にしながら、周囲のキャラクターも作品に厚みを加えています。中でも存在感を放つのが、シガーニー・ウィーバー演じるウォード大佐です。

ウォード大佐は厳しさを感じさせる人物ですが、単に冷たい存在ではありません。任務に向き合う緊張感の中にも、仲間を思う姿勢が見え、その頼もしさが物語に重みを与えています。

彼女の登場によって、冒険はマンダロリアンとグローグーだけの小さな旅にとどまらず、銀河の情勢や戦いの背景へと広がっていきます。それぞれの立場や信念が交差することで、物語全体にも奥行きが生まれていました。

(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

IMAX(R)で味わいたい映像体験


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

今回はIMAX(R)で鑑賞しましたが、映像のスケール感と鮮やかさは格別でした。宇宙空間の広がり、戦闘の迫力、細かな光や色の表現まで、スクリーンの大きさによって没入感が大きく変わります。

特にアクションシーンでは、音と映像が一体になって押し寄せてくるような感覚があります。マンダロリアンの動き、グローグーの表情、銀河を駆け抜けるスピード感。どれも劇場鑑賞ならではの魅力として伝わってきました。

約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が劇場公開作品として帰ってきた高揚感を、しっかり味わえる1本です。可能であれば、IMAX(R)での鑑賞をおすすめしたい作品です。

新しい「スター・ウォーズ」の入り口としても楽しめる

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、初めてスター・ウォーズにふれる人でも入り込みやすい間口の広さを持った作品です。銀河を舞台にした大きな戦いが描かれますが、物語の軸にある感情はシンプルでわかりやすく、シリーズに詳しくなくても2人の冒険を追いやすくなっています。

スター・ウォーズの新たな幕開けを感じさせる本作。壮大な映像、迫力あるアクション、そしてマンダロリアンとグローグーの絆を、ぜひ映画館で味わってみてください。

(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の基本情報


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

■公開日
2026年5月22日(金)

■監督
ジョン・ファヴロー

■キャスト
ペドロ・パスカル (マンダロリアン)、シガーニー・ウィーバー (ウォード大佐)

■公式サイト
https://starwars.disney.co.jp/movie/mandalorian-grogu

グローグーとマンダロリアンの関係性が物語を支える


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

本作の中心にあるのは、マンダロリアンとグローグーの深い信頼です。マンダロリアンは孤高の賞金稼ぎのように振る舞いながらも、グローグーへの言葉や行動には、語り尽くせない愛情がにじんでいます。

一方のグローグーも、ただ守られるだけの存在ではありません。物語が進むにつれて、自分の意思で動き、マンダロリアンのそばに立とうとする姿が描かれます。小さな体で懸命に行動する姿には、かわいらしさだけでなく、成長の気配も感じられます。

(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

血のつながりがあるわけではない2人。それでも、共に過ごしてきた時間の積み重ねが、親子と呼びたくなるような結びつきを生んでいます。本作は、その関係を過度に説明するのではなく、行動や視線、短いやり取りの中で自然に見せていきます。

また、グローグーの魅力はマンダロリアンとの関係だけにとどまりません。小さな種族であるアンゼランとの場面では、サイズ感を生かした掛け合いのかわいらしさが際立ちます。緊張感のある展開が続く中で、ふっと空気をやわらげるアクセントになっていました。

テンポの良いアクションと意外性のある戦闘シーン


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

本作を観て強く感じるのは、アクションの流れのよさです。宇宙を舞台にしたスケールの大きな場面から、近距離でぶつかり合う戦闘まで、見せ場が途切れず続いていきます。場面ごとに緩急があり、戦いの大きさもしっかり伝わってきます。

中でも印象に残るのが、エンボとマンダロリアンが対峙する場面です。互いの動きに一瞬も油断できない緊張感と観ている側まで息をのむような迫力があり、手に汗握る見せ場になっていました。

また、ハット族の描かれ方にも驚かされました。見た目から受ける印象とは違い、激しくぶつかり合いながら戦いを繰り広げる場面があり、そのギャップが本作のアクションに新鮮さを加えています。スター・ウォーズらしい異種族の存在感を楽しませながら、戦闘シーンとしても見応えのある仕上がりです。

ウォード大佐が物語に加える頼もしさ


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

マンダロリアンとグローグーの物語を軸にしながら、周囲のキャラクターも作品に厚みを加えています。中でも存在感を放つのが、シガーニー・ウィーバー演じるウォード大佐です。

ウォード大佐は厳しさを感じさせる人物ですが、単に冷たい存在ではありません。任務に向き合う緊張感の中にも、仲間を思う姿勢が見え、その頼もしさが物語に重みを与えています。

彼女の登場によって、冒険はマンダロリアンとグローグーだけの小さな旅にとどまらず、銀河の情勢や戦いの背景へと広がっていきます。それぞれの立場や信念が交差することで、物語全体にも奥行きが生まれていました。

IMAX(R)で味わいたい映像体験


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

今回はIMAX(R)で鑑賞しましたが、映像のスケール感と鮮やかさは格別でした。宇宙空間の広がり、戦闘の迫力、細かな光や色の表現まで、スクリーンの大きさによって没入感が大きく変わります。

特にアクションシーンでは、音と映像が一体になって押し寄せてくるような感覚があります。マンダロリアンの動き、グローグーの表情、銀河を駆け抜けるスピード感。どれも劇場鑑賞ならではの魅力として伝わってきました。

約7年ぶりに「スター・ウォーズ」が劇場公開作品として帰ってきた高揚感を、しっかり味わえる1本です。可能であれば、IMAX(R)での鑑賞をおすすめしたい作品です。

新しい「スター・ウォーズ」の入り口としても楽しめる


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、初めてスター・ウォーズにふれる人でも入り込みやすい間口の広さを持った作品です。銀河を舞台にした大きな戦いが描かれますが、物語の軸にある感情はシンプルでわかりやすく、シリーズに詳しくなくても2人の冒険を追いやすくなっています。

スター・ウォーズの新たな幕開けを感じさせる本作。壮大な映像、迫力あるアクション、そしてマンダロリアンとグローグーの絆を、ぜひ映画館で味わってみてください。

『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の基本情報


(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

■公開日
2026年5月22日(金)

■監督
ジョン・ファヴロー

■キャスト
ペドロ・パスカル (マンダロリアン)、シガーニー・ウィーバー (ウォード大佐)

■公式サイト
https://starwars.disney.co.jp/movie/mandalorian-grogu

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

point注目映画一覧(外部サイト)

Spider-Man: Brand New Day

スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ

2026-07-31

愛する人たちを守るために、彼らの記憶から自らの存在を消すという決断をした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。大人になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして、ニューヨークの人々を守り、彼らを脅かす犯罪と戦う日々に全力を尽くしていた。そんななか、人々の期待を背負う彼の体に驚くべき身体的変異が起こり始める。同時に、街では姿なき不可解な犯罪が頻発。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫る──。

Minions & Monsters

ミニオンズ&モンスターズ

2026-08-07

最強最悪のボスを求めて旅するミニオンズがたどり着いたのは夢あふれるハリウッドの世界。ひょんなことから自分たちでモンスター映画を作ろうと本物のモンスターを召喚するが…超危険なヤツらが次々と解き放たれ、街は大パニックに!さらに仲間割れまで勃発し、ミニオンズ史上最大のピンチが訪れる。大切な仲間と力を合わせれば…きっと世界を救える…ハズ!?

Obsession

オブセッション 災愛

2026-07-17

主人公は孤独で内向的な青年ベア(マイケル・ジョンストン)。想いを寄せる女性ニッキー(インディ・ナヴァレッティ)との距離を縮めたい一心で、“願いを叶える”という不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出したことから、彼の日常は少しずつ狂い始める。純粋だったはずの恋愛感情は執着へと変貌し、“最愛”が“災愛”へと反転していく──。

The End of Oak Street

オークストリートの異変

2026-08-14

郊外の住宅地に暮らすデニースとグレッグは夫婦仲がギクシャクしており、子供たちも気をもんでいた。しかし町が深夜に謎の閃光に包まれ、翌朝 目覚めると信じられない事態になっていた。

クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション

クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション

2026-07-31

テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版第33作。妖怪の国に迷い込んでしまった野原家が、どこか懐かしくも奇々怪々な世界で繰り広げる大冒険を描く。

Bring Her Back

ブリング・ハー・バック

2026-07-10

父親を亡くしたアンディと目の不自由なパイパーの兄妹は、とても親切な里親ローラの元で暮らし始めることに。そこには言葉を話さない男の子オリヴァーが住んでいた。ローラの異様なまでの愛情にアンディは違和感を覚えながらも、新たな生活を始める。ある日を境にこの家で次々と起こる不穏な出来事、家の周りに点在する謎の円のモチーフ、そしてオリヴァーの存在──それらが全て繋がった時、隠されていたローラの“恐るべき願い”が明かされる──。