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2026.5.30

筋肉のつき方などいつものザ・ロック様とは印象が違う! A24が実話を映画化『スマッシング・マシーン』

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!

※この記事では「キャプテン・ポップコーン」5月21日(木)の放送内容をお届けしています。

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #108


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『スマッシング・マシーン』

無敗で「霊長類最強」と称された格闘家マーク・ケアー。しかし、重圧から鎮痛剤への依存を深め、恋人との関係も悪化していく。やがて初の敗北を喫した彼は、自らの弱さと向き合うことを決意。人生の再起をかけ、もう一度リングに挑む姿を描く。

『オッペンハイマー』(24)などで俳優としても活躍するベニー・サフディが監督、製作、脚本、編集。プロレスラーのザ・ロック様としても知られる俳優ドウェイン・ジョンソンが主演と製作。大沢たかおら日本人キャストも出演!映画スタジオA24がアメリカと日本を舞台に映画化!

ゆーへい:最強の人間の危うさが強く感じられる作品でした。格闘技映画ではあるんですが、観終わったあとに印象に残ったのは勝敗以上に、マーク・ケアー自身の危うさです。強さを求められ続けることで、鎮痛剤に依存していく姿がとても苦しく感じました。また、恋人のドーンとの関係性もかなりしんどく、支えてほしいケアーと、自分をもっと見てほしいドーンとの間にあるズレが、とても生々しく感じられましたね。

 
矢武:意外と“プロレス映画”ではなかったですよね。もちろん大柄な選手たちが登場して迫力もあるんですが、それ以上に人間ドラマが中心になっていて、ドキュメンタリー作品のような感覚がありました。

ゆーへい:この作品では、“人としての弱さ”も強く描かれていました。最強の格闘家の姿を見せる作品というより、プレッシャーに押しつぶされそうになるひとりの人間の物語として映りましたね。主演のドウェイン・ジョンソンも、“ザ・ロック”としての圧倒的な強さより、むしろ弱さや壊れそうな部分の方が印象に残りました。

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ゆーへい:私自身、PRIDEにそこまで詳しいわけではないんですが、日本の格闘家や俳優も多数出演していて、日本で人気を博した総合格闘技・PRIDEの生々しさがしっかり伝わってきました。

矢武:普段の“ロック様”といえば、ヘリコプターと鎖で綱引きをしたり、ビルから落ちても平然としていたり、「壊れるのは車の方」というイメージがありますからね。だからこそ、この作品では「本当に人間だったんだな(笑)」と感じさせられました。
 
ゆーへい:個人的に特に好きだったのが、親友でありライバルでもあるマーク・コールマンとの関係性です。薬物依存で入院したケアーに対して、コールマンが励ましながら声をかけるシーンは、とても人間味があって印象に残りました。戦う世界を描いた作品ではありますが、強い人ほど周囲に支えられていることが見えてくる。その部分に、この作品の最もリアルな魅力を感じましたね。

 

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矢武:今回メイクアップ&ヘアスタイリング賞で米国アカデミー賞にもノミネートされていた作品ですが、日本人スタッフが参加しているんですよね。ドウェイン・ジョンソンの見た目も、いつもの“ロック様”とはかなり違って見えました。筋肉の付き方も普段のイメージとは異なっていましたし、髪型が変わるだけでもここまで印象が変わるんだなと感じましたね。

映画『スマッシング・マシーン』(G)は、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、苫小牧で5月15日(金)から絶賛公開中です!

週末動員ランキング3!!!!!

5月15日(金)から17日(日)まで、全国の映画館でたくさんの人に観られた映画はコチラ!

第3位:劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

累計成績、動員約810万人、興収119億円を突破!
120億円台は間違いなし、歴代の記録でどこまで迫るか期待です!

第2位:映画『プラダを着た悪魔2』

ワンランクダウン!
累計成績、動員約227万人、興行収入約34億円を突破!
週末3日間の興行収入はマリオを上回っており、なかなか接戦です!

第1位:映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

再び首位に!
累計成績、3日間で動員約466万人、興行収入約64億円を突破!

いま映画館で、みんなに多く観られている上映作品です。ぜひ、映画選びの参考にしてみてくださいね!

(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では5月21日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #108


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『スマッシング・マシーン』

無敗で「霊長類最強」と称された格闘家マーク・ケアー。しかし、重圧から鎮痛剤への依存を深め、恋人との関係も悪化していく。やがて初の敗北を喫した彼は、自らの弱さと向き合うことを決意。人生の再起をかけ、もう一度リングに挑む姿を描く。

『オッペンハイマー』(24)などで俳優としても活躍するベニー・サフディが監督、製作、脚本、編集。プロレスラーのザ・ロック様としても知られる俳優ドウェイン・ジョンソンが主演と製作。大沢たかおら日本人キャストも出演!映画スタジオA24がアメリカと日本を舞台に映画化!

ゆーへい:最強の人間の危うさが強く感じられる作品でした。格闘技映画ではあるんですが、観終わったあとに印象に残ったのは勝敗以上に、マーク・ケアー自身の危うさです。強さを求められ続けることで、鎮痛剤に依存していく姿がとても苦しく感じました。また、恋人のドーンとの関係性もかなりしんどく、支えてほしいケアーと、自分をもっと見てほしいドーンとの間にあるズレが、とても生々しく感じられましたね。

 

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矢武:意外と“プロレス映画”ではなかったですよね。もちろん大柄な選手たちが登場して迫力もあるんですが、それ以上に人間ドラマが中心になっていて、ドキュメンタリー作品のような感覚がありました。

ゆーへい:この作品では、“人としての弱さ”も強く描かれていました。最強の格闘家の姿を見せる作品というより、プレッシャーに押しつぶされそうになるひとりの人間の物語として映りましたね。主演のドウェイン・ジョンソンも、“ザ・ロック”としての圧倒的な強さより、むしろ弱さや壊れそうな部分の方が印象に残りました。

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ゆーへい:私自身、PRIDEにそこまで詳しいわけではないんですが、日本の格闘家や俳優も多数出演していて、日本で人気を博した総合格闘技・PRIDEの生々しさがしっかり伝わってきました。

矢武:普段の“ロック様”といえば、ヘリコプターと鎖で綱引きをしたり、ビルから落ちても平然としていたり、「壊れるのは車の方」というイメージがありますからね。だからこそ、この作品では「本当に人間だったんだな(笑)」と感じさせられました。
 

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ゆーへい:個人的に特に好きだったのが、親友でありライバルでもあるマーク・コールマンとの関係性です。薬物依存で入院したケアーに対して、コールマンが励ましながら声をかけるシーンは、とても人間味があって印象に残りました。戦う世界を描いた作品ではありますが、強い人ほど周囲に支えられていることが見えてくる。その部分に、この作品の最もリアルな魅力を感じましたね。

 

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矢武:今回メイクアップ&ヘアスタイリング賞で米国アカデミー賞にもノミネートされていた作品ですが、日本人スタッフが参加しているんですよね。ドウェイン・ジョンソンの見た目も、いつもの“ロック様”とはかなり違って見えました。筋肉の付き方も普段のイメージとは異なっていましたし、髪型が変わるだけでもここまで印象が変わるんだなと感じましたね。

映画『スマッシング・マシーン』(G)は、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、苫小牧で5月15日(金)から絶賛公開中です!

週末動員ランキング3!!!!!


(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.

5月15日(金)から17日(日)まで、全国の映画館でたくさんの人に観られた映画はコチラ!

第3位:劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』

累計成績、動員約810万人、興収119億円を突破!
120億円台は間違いなし、歴代の記録でどこまで迫るか期待です!

第2位:映画『プラダを着た悪魔2』

ワンランクダウン!
累計成績、動員約227万人、興行収入約34億円を突破!
週末3日間の興行収入はマリオを上回っており、なかなか接戦です!

第1位:映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』

再び首位に!
累計成績、3日間で動員約466万人、興行収入約64億円を突破!

いま映画館で、みんなに多く観られている上映作品です。ぜひ、映画選びの参考にしてみてくださいね!

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では5月21日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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