2026.6.1

SASARU movie 2026年5月の人気記事ランキングTOP5

5月はゴールデンウィークの大型連休を中心に、話題作の公開や大ヒットのニュース、特別上映イベントなどが映画ファンの関心を集めました。SASARU movieでも、映画館での注目企画から新作レビュー、作品考察まで幅広い記事を発信。

今回のランキングでは、劇場で楽しめるイベント情報や、作品の魅力を深掘りする考察など、それぞれ異なる切り口のコンテンツがランクインする結果となりました。大作映画からドキュメンタリーまで、幅広いジャンルへの関心の高さがうかがえます。

今回は、2026年5月に特に読まれた人気記事ランキングTOP5をご紹介します。話題作のレビューから注目イベント、新作映画の最新情報まで、5月の映画シーンを振り返ります。

1位 40周年を迎えた『トップガン』が再びスクリーンへ 記念上映企画に注目集まる


(C)2026 PARAMOUNT PICTURES

5月の人気記事ランキング第1位は、『トップガン』40周年記念上映を紹介した記事でした。1986年の公開から40年を迎えた今もなお愛され続ける不朽の名作が、9日間限定で劇場の大スクリーンによみがえり、多くの映画ファンの注目を集めました。

記事では、若きパイロットたちの競争と友情を描き、1986年の公開当時から世界的な人気を集めた『トップガン』、そして36年ぶりの続編として世界的ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』がそろって上映される特別企画を紹介。世代を超えて支持されるシリーズの魅力と、その圧倒的なスケール感を映画館で再体験できる貴重な機会として話題となりました。

また、IMAX(R)やDolby Cinema(R)、4DXなど多彩な上映フォーマットで楽しめる点にも注目。戦闘機が大空を駆け抜ける迫力の飛行シーンや、実写撮影ならではの臨場感を最大限に味わえる上映企画として、多くの読者の関心を集めました。さらに、40周年限定ポストカードの配布や、『トップガン』と『トップガン マーヴェリック』の名場面を振り返る特別予告編の公開も大きな話題となりました。

加えて、シリーズ第3作の製作が進行中であることが発表されたタイミングと重なったこともあり、これまでの物語を劇場で振り返る絶好の機会として反響を呼びました。映画館ならではの映像と音響で“トップガン体験”を楽しめるイベントとして支持を集め、5月のランキング1位となりました。

記事はコチラ▼
『トップガン』40周年記念上映決定 5月13日から9日間限定で“伝説”が再びスクリーンへ

2位 『SAKAMOTO DAYS』大ヒットが話題に 坂本家の“家族愛”あふれる新カットにも注目

5月の人気記事ランキング第2位は、映画『SAKAMOTO DAYS』の大ヒットを記念して解禁された新場面カットとオフショットを紹介した記事でした。公開から21日間で興行収入22.3億円、観客動員数161万人を突破し、ゴールデンウィーク以降も勢いを維持する話題作として多くの読者の関心を集めました。

記事では、目黒蓮演じる坂本太郎が繰り広げる迫力満点のアクションだけでなく、本作のもうひとつの魅力である“坂本家の日常”に注目。妻・葵(上戸彩)が作った料理を囲む食卓の風景や、娘・花(吉本実由)とシン(高橋文哉)の微笑ましいやり取りなど、殺し屋を引退した坂本が家族と過ごす穏やかな時間が描かれていることを紹介しました。

(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会


(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

また、公開後には「アクションシーンが大迫力でかっこよかった!」「アクションとコメディのギャップがすごくて、あっという間に見終わった!」といった感想がSNSでも多く見られ、リピーターが続出していることも話題に。IMAX(R)やSCREENXに加え、4DXやMX4Dなどさまざまな上映フォーマットで楽しめることも作品の盛り上がりを後押ししました。

さらに、初日舞台挨拶で披露された“おにぎりエピソード”にまつわる場面写真も公開され、坂本の娘への深い愛情を感じさせる撮影裏話にも注目が集まりました。激しいアクションと温かな家族ドラマという作品の魅力を改めて伝える内容として反響を呼び、5月のランキング2位となりました。

記事はコチラ▼
興行収入22.3億円突破!目黒蓮主演『SAKAMOTO DAYS』大ヒット御礼!坂本家の“家族愛”詰まった心温まる新場面カット&オフショットが一挙解禁!

3位 『104歳、哲代さんのひとり暮らし』上映会が話題に 前向きに生きる姿に共感集まる

5月の人気記事ランキング第3位は、ドキュメンタリー映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』の札幌上映会を紹介した記事でした。100歳を超えてなお自分らしく暮らす石井哲代さんの日常を描いた作品として、多くの読者の関心を集めました。

記事では、広島県尾道市でひとり暮らしを続ける哲代さんの101歳から104歳までの日々を記録した本作を紹介。年齢を重ねるなかで体調の変化や困難に向き合いながらも、「生きとるからこそできることがいっぱいですよ」と前向きに日々を楽しむ姿が大きな魅力として伝えられました。
 

(C)「104歳、哲代さんのひとり暮らし」製作委員会

また、家族や地域の人たちとのつながりを大切にしながら穏やかに暮らす哲代さんの姿や、「“でした”言うたらいけん。“ing”でいきましょう」といった前向きな言葉の数々も、多くの読者の関心を集めました。

札幌での上映会では追加上映が決定するなど反響も大きく、温かな感動を届けるドキュメンタリー作品として支持を集め、5月のランキング3位となりました。

記事はコチラ▼
『104歳、哲代さんのひとり暮らし』の上映会が札幌で開催 “ご機嫌に生きる”104歳の日々を見つめたドキュメンタリー

4位 『サンキュー、チャック』への高評価が話題に 「キャプテン・ポップコーン」の新作映画紹介

5月の人気記事ランキング第4位は、FM NORTH WAVEで放送中の映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」で紹介された新作映画をまとめた記事でした。『サンキュー、チャック』をはじめ、『プラダを着た悪魔2』や『アギトー超能力戦争ー』など注目作を取り上げた内容が、多くの映画ファンの関心を集めました。

キャプテン・ポップコーンこと矢武兄輔が特に注目した作品が、スティーヴン・キング原作の映画『サンキュー、チャック』。終末が迫る世界を舞台にしながらも、人々の日常や人生の尊さを描く作品として紹介され、「これまで観たスティーヴン・キング原作映画の中で一番好きかもしれない」と高く評価していました。また、『プラダを着た悪魔2』については、前作から20年を経たキャラクターたちの変化や、現代社会を反映した物語の魅力を紹介。さらに『アギトー超能力戦争ー』では、「仮面ライダーアギト」のオリジナルキャストが再集結した映画化作品について取り上げました。

キャプテン・ポップコーンならではの視点で新作映画の見どころを紹介する記事として支持を集め、5月のランキング4位となりました。

記事はコチラ▼
スティーヴン・キング原作の中で一番好きかも『サンキュー、チャック』ほか『プラダ2』『アギト』を紹介

(C)2024 DANCE ANYWAY, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

5位 『ミステリー・アリーナ』試写レビュー “文章で解くミステリー”の映像化を考察


(C)2026 Amazon Content Services LLC or its Affiliates. All rights reserved.

5月の人気記事ランキング第5位は、映画『ミステリー・アリーナ』の試写レビュー記事でした。深水黎一郎による同名小説を原作に、“映像化不可能”とも言われた作品がどのように映画化されたのかを考察した内容が、多くのファンの関心を集めました。

記事では、原作最大の魅力である“文章を読み解くことで真相に迫るミステリー”が、映画でどのように表現されたのかを紹介。解答者の人数を整理することで推理バトルをより見やすく再構築したことや、劇中アイテム「バイブル」と共有機器「デジャブ」を用いて、登場人物それぞれの解釈を映像として可視化した演出に注目しました。また、芦田愛菜演じる一子と、彼女にしか見えない相棒・サンゴ(三浦透子)の関係性についても言及。論理的な推理が展開される中で、人間味や感情の動きを感じさせる存在として描かれている点も作品の魅力として紹介しました。さらに、解答者たちの推理によって“真相の映像”が何度も書き換わる構造により、観客自身も推理に参加しているような感覚を味わえることを解説。原作ファンはもちろん、未読の観客にとっても楽しめる知的ミステリーとして注目を集め、5月のランキング5位となりました。

記事はコチラ▼
映像化不可能と言われた『ミステリー・アリーナ』 “文章で解くミステリー”を、スクリーンはどう変えたのか?

1位 40周年を迎えた『トップガン』が再びスクリーンへ 記念上映企画に注目集まる


(C)2026 PARAMOUNT PICTURES

5月の人気記事ランキング第1位は、『トップガン』40周年記念上映を紹介した記事でした。1986年の公開から40年を迎えた今もなお愛され続ける不朽の名作が、9日間限定で劇場の大スクリーンによみがえり、多くの映画ファンの注目を集めました。

記事では、若きパイロットたちの競争と友情を描き、1986年の公開当時から世界的な人気を集めた『トップガン』、そして36年ぶりの続編として世界的ヒットを記録した『トップガン マーヴェリック』がそろって上映される特別企画を紹介。世代を超えて支持されるシリーズの魅力と、その圧倒的なスケール感を映画館で再体験できる貴重な機会として話題となりました。

また、IMAX(R)やDolby Cinema(R)、4DXなど多彩な上映フォーマットで楽しめる点にも注目。戦闘機が大空を駆け抜ける迫力の飛行シーンや、実写撮影ならではの臨場感を最大限に味わえる上映企画として、多くの読者の関心を集めました。さらに、40周年限定ポストカードの配布や、『トップガン』と『トップガン マーヴェリック』の名場面を振り返る特別予告編の公開も大きな話題となりました。

加えて、シリーズ第3作の製作が進行中であることが発表されたタイミングと重なったこともあり、これまでの物語を劇場で振り返る絶好の機会として反響を呼びました。映画館ならではの映像と音響で“トップガン体験”を楽しめるイベントとして支持を集め、5月のランキング1位となりました。

記事はコチラ▼
『トップガン』40周年記念上映決定 5月13日から9日間限定で“伝説”が再びスクリーンへ

2位 『SAKAMOTO DAYS』大ヒットが話題に 坂本家の“家族愛”あふれる新カットにも注目


(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

5月の人気記事ランキング第2位は、映画『SAKAMOTO DAYS』の大ヒットを記念して解禁された新場面カットとオフショットを紹介した記事でした。公開から21日間で興行収入22.3億円、観客動員数161万人を突破し、ゴールデンウィーク以降も勢いを維持する話題作として多くの読者の関心を集めました。

記事では、目黒蓮演じる坂本太郎が繰り広げる迫力満点のアクションだけでなく、本作のもうひとつの魅力である“坂本家の日常”に注目。妻・葵(上戸彩)が作った料理を囲む食卓の風景や、娘・花(吉本実由)とシン(高橋文哉)の微笑ましいやり取りなど、殺し屋を引退した坂本が家族と過ごす穏やかな時間が描かれていることを紹介しました。

(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会

また、公開後には「アクションシーンが大迫力でかっこよかった!」「アクションとコメディのギャップがすごくて、あっという間に見終わった!」といった感想がSNSでも多く見られ、リピーターが続出していることも話題に。IMAX(R)やSCREENXに加え、4DXやMX4Dなどさまざまな上映フォーマットで楽しめることも作品の盛り上がりを後押ししました。

さらに、初日舞台挨拶で披露された“おにぎりエピソード”にまつわる場面写真も公開され、坂本の娘への深い愛情を感じさせる撮影裏話にも注目が集まりました。激しいアクションと温かな家族ドラマという作品の魅力を改めて伝える内容として反響を呼び、5月のランキング2位となりました。

記事はコチラ▼
興行収入22.3億円突破!目黒蓮主演『SAKAMOTO DAYS』大ヒット御礼!坂本家の“家族愛”詰まった心温まる新場面カット&オフショットが一挙解禁!

3位 『104歳、哲代さんのひとり暮らし』上映会が話題に 前向きに生きる姿に共感集まる


(C)「104歳、哲代さんのひとり暮らし」製作委員会

5月の人気記事ランキング第3位は、ドキュメンタリー映画『104歳、哲代さんのひとり暮らし』の札幌上映会を紹介した記事でした。100歳を超えてなお自分らしく暮らす石井哲代さんの日常を描いた作品として、多くの読者の関心を集めました。

記事では、広島県尾道市でひとり暮らしを続ける哲代さんの101歳から104歳までの日々を記録した本作を紹介。年齢を重ねるなかで体調の変化や困難に向き合いながらも、「生きとるからこそできることがいっぱいですよ」と前向きに日々を楽しむ姿が大きな魅力として伝えられました。
 
また、家族や地域の人たちとのつながりを大切にしながら穏やかに暮らす哲代さんの姿や、「“でした”言うたらいけん。“ing”でいきましょう」といった前向きな言葉の数々も、多くの読者の関心を集めました。

札幌での上映会では追加上映が決定するなど反響も大きく、温かな感動を届けるドキュメンタリー作品として支持を集め、5月のランキング3位となりました。

記事はコチラ▼
『104歳、哲代さんのひとり暮らし』の上映会が札幌で開催 “ご機嫌に生きる”104歳の日々を見つめたドキュメンタリー

4位 『サンキュー、チャック』への高評価が話題に 「キャプテン・ポップコーン」の新作映画紹介


(C)2024 DANCE ANYWAY, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

5月の人気記事ランキング第4位は、FM NORTH WAVEで放送中の映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」で紹介された新作映画をまとめた記事でした。『サンキュー、チャック』をはじめ、『プラダを着た悪魔2』や『アギトー超能力戦争ー』など注目作を取り上げた内容が、多くの映画ファンの関心を集めました。

キャプテン・ポップコーンこと矢武兄輔が特に注目した作品が、スティーヴン・キング原作の映画『サンキュー、チャック』。終末が迫る世界を舞台にしながらも、人々の日常や人生の尊さを描く作品として紹介され、「これまで観たスティーヴン・キング原作映画の中で一番好きかもしれない」と高く評価していました。また、『プラダを着た悪魔2』については、前作から20年を経たキャラクターたちの変化や、現代社会を反映した物語の魅力を紹介。さらに『アギトー超能力戦争ー』では、「仮面ライダーアギト」のオリジナルキャストが再集結した映画化作品について取り上げました。

キャプテン・ポップコーンならではの視点で新作映画の見どころを紹介する記事として支持を集め、5月のランキング4位となりました。

記事はコチラ▼
スティーヴン・キング原作の中で一番好きかも『サンキュー、チャック』ほか『プラダ2』『アギト』を紹介

5位 『ミステリー・アリーナ』試写レビュー “文章で解くミステリー”の映像化を考察


(C)2026 Amazon Content Services LLC or its Affiliates. All rights reserved.

5月の人気記事ランキング第5位は、映画『ミステリー・アリーナ』の試写レビュー記事でした。深水黎一郎による同名小説を原作に、“映像化不可能”とも言われた作品がどのように映画化されたのかを考察した内容が、多くのファンの関心を集めました。

記事では、原作最大の魅力である“文章を読み解くことで真相に迫るミステリー”が、映画でどのように表現されたのかを紹介。解答者の人数を整理することで推理バトルをより見やすく再構築したことや、劇中アイテム「バイブル」と共有機器「デジャブ」を用いて、登場人物それぞれの解釈を映像として可視化した演出に注目しました。また、芦田愛菜演じる一子と、彼女にしか見えない相棒・サンゴ(三浦透子)の関係性についても言及。論理的な推理が展開される中で、人間味や感情の動きを感じさせる存在として描かれている点も作品の魅力として紹介しました。さらに、解答者たちの推理によって“真相の映像”が何度も書き換わる構造により、観客自身も推理に参加しているような感覚を味わえることを解説。原作ファンはもちろん、未読の観客にとっても楽しめる知的ミステリーとして注目を集め、5月のランキング5位となりました。

記事はコチラ▼
映像化不可能と言われた『ミステリー・アリーナ』 “文章で解くミステリー”を、スクリーンはどう変えたのか?

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

point注目映画一覧(外部サイト)

Resident Evil

バイオハザード

2026-10-09

ある医療品の配送を請け負った男を襲う、地獄の一夜。 男は、己の命運を懸けた壮絶なサバイバルを余儀なくされる…

Street Fighter

ストリートファイター/ザ・ムービー

2026-10-16

舞台は1993年。かつて、共に天才格闘家として名を馳せ、兄弟のような存在であったリュウとケン。ある理由により疎遠になった二人のもとに、謎の女性格闘家・春麗が現れ、“ワールドウォリアー・トーナメント(世界格闘王決定戦)”の招待状が差し出される。世界最強の猛者たち“ストリートファイター”と戦うことになった二人は、その拳で運命を変えることができるのか?

Disclosure Day

ディスクロージャー・デイ

2026-10-01

気象キャスターのマーガレットとサイバーセキュリティのエキスパート、ダニエル。接点のないはずの二人が衝撃的な機密情報を知ることとなった。やがて、その秘密を明らかにする使命を負った彼らの前に謎の組織が立ちはだかる――。

Heart of the Beast

ハート・オブ・ビースト

2026-09-25

アラスカ上空を飛行中、不意のアクシデントにより“魔の領域(ハート・オブ・ビースト)”と呼ばれる奥地に不時着した、退役兵のジェームズと元偵察犬で義足のオーディン。立ちはだかる大自然を乗り越え「生きて還る」には、愛する存在のためにすべてを捧げる覚悟が必要だった。

Digger

DIGGER/ディガー

2026-10-09

石油採掘会社のCEOとして君臨する傲慢な権力者、ディガー・ロックウェル。己の利益しか考えていない彼の欲深い行動のせいで、地球は滅亡の危機に陥ってしまう。大統領から事態の収拾を命じられたディガーは、世界を救うべくシャベルを片手に立ち上がるが……。

NAZA

NAZA ナザ

2026-10-24

夜のテルアビブ、とある建物の屋上でイスラエル人ジャーナリストのユヴァル・アブラハームとラヘル・ショールは、イスラエル軍の兵士と諜報員24名に極秘インタビューを行った。ガザでの民間人殺害について、どのような指令を受けたのか。何をしたのか。ある者はデジタル化された遠隔攻撃を「事務作業のようなものだ」と語り、ある者は「食糧配給所に人が集まったところを撃った」と証言する。ひとりひとりの言葉から浮かび上がるのは、イスラエル国家が組織的に作り上げた、人間を人間としてみなさない<虐殺を可能にするシステム>だった。