2026年8月28日(金)公開の映画『ラスト・サバイバー』の日本最速IMAXプレミア試写会&スペシャルトークイベントが開催され、ライムスター宇多丸、宇垣美里、奥浜レイラが登壇しました。
『ブレードランナー』『エイリアン』などを手がけてきたリドリー・スコット監督が、ピーター・ヘラーの小説「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」を映画化した本作。謎のパンデミックによって人口の大半が死滅した世界で、パイロットのヒッグ(ジェイコブ・エロルディ)が、無線から届いた謎の声を頼りに希望を求めて飛び立つディストピア・サバイバルです。
上映直後の会場で、3人は緊張感あふれるアクションと美しい自然描写のギャップ、ジェイコブ・エロルディをはじめとするキャストの魅力、作品を通して浮かび上がる“人間らしさ”について語りました。
「穏やかなトーンと“ビッキビキ”のアクション」緊張と静けさのギャップ
奥浜が「緊張感がすごいですよね」と話すと、宇垣も「息つく間が全然なかったですよね!」と続けます。
宇多丸が特に注目したのは、穏やかな暮らしから一転して激しいアクションへ突入する振れ幅。「あそこだけ取り出すと、すごくエグめの『マッドマックス』的アクションなんだけど、そこに至るまでに淡々とした暮らしを穏やかに描いているんですよね」と語りました。
さらに、「穏やかなトーンと“ビッキビキ”のアクションシーン。いかれたギャップがこの世界の歪さとかを示していてすんごくおもしろい作品でした」と太鼓判を押します。
終末世界に広がる美しい自然「IMAXで観られて良かった」
奥浜は「画的にこれは終末モノにしてはかなり牧歌的でしたね。」とコメント。原作者ピーター・ヘラーがネイチャー系の作品やノンフィクションも手がけてきたことに触れながら、「IMAXで観られて良かったなー。」と振り返りました。
宇垣も「本当にあの自然の感じとか、ある種なんかちょっとスローライフ風味もあるというか。こう豊かな自然の部分と、でもそこに至るまでの前提が幸せじゃなさそうなギャップが観ていてすごく素敵で、私は好きでしたね。」と語ります。
緊迫したサバイバルと穏やかな風景。その落差も、3人が惹かれたポイントとなったようです。
ジェイコブ・エロルディら豪華キャストが見せる“人間味”
宇多丸も「うん、彼自体が、ものすごいデカイ体なのに、すごく悲しそうな少年みたいな表情を見せるんだよね (笑)だから、(リドリーは) 彼の存在に賭けたっていう。」と、その魅力を語りました。
ヒッグとシーマ(マーガレット・クアリー)の関係には、宇垣が「”ラブ”っていうよりも、”支え合い”って感じがすごく出ていて、そこも良かったポイントかなって思いました。」と注目。
さらに、ジョシュ・ブローリン演じるバングリーについては「とにかく可愛いの!彼が!どんどん可愛くなってきませんでした?(笑)」「ナイスミドル映画でしたよね!」と語り、会場を沸かせました。
愛犬ジャスパーが浮かび上がらせる“人間らしさ”
原題『The Dog Stars』に触れながら、「犬の存在があってこそ、人間側の“人間味”みたいなものが際立つっていうか。」とコメント。
さらに、「(今作のように)動物的に生きることも求められるような世界で、人間を人間たらしめる根拠として犬っていうのがいると思うんです。やっぱり相棒が犬であることが、めちゃくちゃ重要だなと。」と語りました。
生き残ることが最優先となった世界で、人間らしさとは何なのか。ジャスパーの存在も、本作を読み解くうえで見逃せないポイントとなっています。
「穏やかなトーンと“ビッキビキ”のアクション」緊張と静けさのギャップ
奥浜が「緊張感がすごいですよね」と話すと、宇垣も「息つく間が全然なかったですよね!」と続けます。
宇多丸が特に注目したのは、穏やかな暮らしから一転して激しいアクションへ突入する振れ幅。「あそこだけ取り出すと、すごくエグめの『マッドマックス』的アクションなんだけど、そこに至るまでに淡々とした暮らしを穏やかに描いているんですよね」と語りました。
さらに、「穏やかなトーンと“ビッキビキ”のアクションシーン。いかれたギャップがこの世界の歪さとかを示していてすんごくおもしろい作品でした」と太鼓判を押します。
終末世界に広がる美しい自然「IMAXで観られて良かった」
奥浜は「画的にこれは終末モノにしてはかなり牧歌的でしたね。」とコメント。原作者ピーター・ヘラーがネイチャー系の作品やノンフィクションも手がけてきたことに触れながら、「IMAXで観られて良かったなー。」と振り返りました。
宇垣も「本当にあの自然の感じとか、ある種なんかちょっとスローライフ風味もあるというか。こう豊かな自然の部分と、でもそこに至るまでの前提が幸せじゃなさそうなギャップが観ていてすごく素敵で、私は好きでしたね。」と語ります。
緊迫したサバイバルと穏やかな風景。その落差も、3人が惹かれたポイントとなったようです。
ジェイコブ・エロルディら豪華キャストが見せる“人間味”
宇多丸も「うん、彼自体が、ものすごいデカイ体なのに、すごく悲しそうな少年みたいな表情を見せるんだよね (笑)だから、(リドリーは) 彼の存在に賭けたっていう。」と、その魅力を語りました。
ヒッグとシーマ(マーガレット・クアリー)の関係には、宇垣が「”ラブ”っていうよりも、”支え合い”って感じがすごく出ていて、そこも良かったポイントかなって思いました。」と注目。
さらに、ジョシュ・ブローリン演じるバングリーについては「とにかく可愛いの!彼が!どんどん可愛くなってきませんでした?(笑)」「ナイスミドル映画でしたよね!」と語り、会場を沸かせました。
愛犬ジャスパーが浮かび上がらせる“人間らしさ”
原題『The Dog Stars』に触れながら、「犬の存在があってこそ、人間側の“人間味”みたいなものが際立つっていうか。」とコメント。
さらに、「(今作のように)動物的に生きることも求められるような世界で、人間を人間たらしめる根拠として犬っていうのがいると思うんです。やっぱり相棒が犬であることが、めちゃくちゃ重要だなと。」と語りました。
生き残ることが最優先となった世界で、人間らしさとは何なのか。ジャスパーの存在も、本作を読み解くうえで見逃せないポイントとなっています。
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