(C)2025映画「ラストマン」製作委員会
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2025.12.16

福山雅治×大泉洋の最強バディ復活!北海道が舞台の『映画ラストマン -FIRST LOVE-』レビュー

あの2人が帰ってくる!12月24日(水)公開の『映画ラストマン -FIRST LOVE-』。ドラマ放送以来、2年ぶりにスクリーンで再会した皆実(福山雅治)と心太朗(大泉洋)のコンビネーションは、変わらず抜群です。要所に散りばめられた掛け合いは、思わずニヤリとする軽やかさと、互いを思いやる温度が同居する絶妙なバランス。特に、全盲の皆実を支える心太朗の立ち回りは見事そのもの。銃撃戦での指示や動きのタイミングがぴたりと合い、完璧なコンビネーションが際立つ最強バディぶりです。今回は、SASARU movie編集部が本作の魅力をレビューします!

俳優陣が紡ぐバディの深み

映画「ラストマン」レビュー場面写真_大泉洋・福山雅治

(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

心太朗を演じる大泉洋は、北海道への愛情を全身で示しつつ、全盲の皆実を支える頼もしさを滲ませます。福山雅治は“見えない演技”をさらに磨き、聴覚や嗅覚を研ぎ澄ませる描写に説得力を宿しています。

また、皆実の初恋の人・ナギサを演じる宮沢りえは、物語の感情線を支える重要な存在。淡い恋の残り香や時間を経た想いの重さが、静かに胸へと届きます。さらに、FBI捜査官ユン(ロウン)と泉(永瀬廉)の関係が育っていく姿は、新たなバディの原点とも言えます。皆実と心太朗が築いた信頼の系譜を受け継ぐ構図が印象的です。人物同士の関係が重なっていくことで、物語の奥行きを自然と感じられます。

北海道ロケがもたらす圧倒的なスケール

札幌の街並み、函館市電、五稜郭公園、ニセコの雪原。多彩な北海道ロケが作品に自然な奥行きを与えています。市電内でのアクションや札幌中心部の銃撃戦など、“その場所ならでは”の臨場感が連続。画面に広がる風景が、物語の世界をより鮮明にします。

旭山記念公園から街を見つめる皆実の背中は、1枚の絵画のような静謐さ。ニセコの雪山を舞台にしたアクションは、雄大な白銀の世界と響き合う迫力が魅力です。自然と都市、それぞれの表情が作品のスケールを押し上げています。北海道の空気感が、劇場で“体感できる”映像体験につながっています。
映画「ラストマン」レビュー場面写真_福山雅治

(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

初恋の余韻と、作品に宿る温度

映画「ラストマン」レビュー場面写真_福山雅治・宮沢りえ

(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

皆実の大学時代の初恋は、本作の根幹にあるテーマです。ナギサとその娘を守る任務は、単なるアクションを超えて、皆実が長く抱えてきた想いに触れるきっかけとなります。淡さと切なさを帯びた感情が、物語に静かな深みを与えています。再会したことで気付く“時間の厚み”や、大人になったからこそ響く想いの重さが、作品全体に優しく流れています。人と人がつながろうとする温度は、言葉では言い尽くせない余韻として心に残るはず。

本作は、アクション、ミステリー、ドラマがひとつに溶け合い、観る者の感情を丁寧に揺らす劇場版。迫力あるシーンはもちろん、静かな余韻や人物の心情に寄り添いたい人にもおすすめしたい作品です。

『映画ラストマン -FIRST LOVE-』の基本情報

■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜
    ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩
    黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉
    木村多江、吉田羊、上川隆也
    宮沢りえ

■脚本:黒岩勉

■企画プロデュース:東仲恵吾

■監督:平野俊一

■配給:松竹

■公開:2025年12月24日(水)全国ロードショー

■公式HP:https://www.lastman2025.jp
映画「ラストマン」レビューポスター

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俳優陣が紡ぐバディの深み

映画「ラストマン」レビュー場面写真_大泉洋・福山雅治

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心太朗を演じる大泉洋は、北海道への愛情を全身で示しつつ、全盲の皆実を支える頼もしさを滲ませます。福山雅治は“見えない演技”をさらに磨き、聴覚や嗅覚を研ぎ澄ませる描写に説得力を宿しています。

また、皆実の初恋の人・ナギサを演じる宮沢りえは、物語の感情線を支える重要な存在。淡い恋の残り香や時間を経た想いの重さが、静かに胸へと届きます。さらに、FBI捜査官ユン(ロウン)と泉(永瀬廉)の関係が育っていく姿は、新たなバディの原点とも言えます。皆実と心太朗が築いた信頼の系譜を受け継ぐ構図が印象的です。人物同士の関係が重なっていくことで、物語の奥行きを自然と感じられます。

北海道ロケがもたらす圧倒的なスケール

映画「ラストマン」レビュー場面写真_福山雅治

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札幌の街並み、函館市電、五稜郭公園、ニセコの雪原。多彩な北海道ロケが作品に自然な奥行きを与えています。市電内でのアクションや札幌中心部の銃撃戦など、“その場所ならでは”の臨場感が連続。画面に広がる風景が、物語の世界をより鮮明にします。

旭山記念公園から街を見つめる皆実の背中は、1枚の絵画のような静謐さ。ニセコの雪山を舞台にしたアクションは、雄大な白銀の世界と響き合う迫力が魅力です。自然と都市、それぞれの表情が作品のスケールを押し上げています。北海道の空気感が、劇場で“体感できる”映像体験につながっています。

初恋の余韻と、作品に宿る温度

映画「ラストマン」レビュー場面写真_福山雅治・宮沢りえ

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皆実の大学時代の初恋は、本作の根幹にあるテーマです。ナギサとその娘を守る任務は、単なるアクションを超えて、皆実が長く抱えてきた想いに触れるきっかけとなります。淡さと切なさを帯びた感情が、物語に静かな深みを与えています。再会したことで気付く“時間の厚み”や、大人になったからこそ響く想いの重さが、作品全体に優しく流れています。人と人がつながろうとする温度は、言葉では言い尽くせない余韻として心に残るはず。

本作は、アクション、ミステリー、ドラマがひとつに溶け合い、観る者の感情を丁寧に揺らす劇場版。迫力あるシーンはもちろん、静かな余韻や人物の心情に寄り添いたい人にもおすすめしたい作品です。

『映画ラストマン -FIRST LOVE-』の基本情報

映画「ラストマン」レビューポスター

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■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜
    ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩
    黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉
    木村多江、吉田羊、上川隆也
    宮沢りえ

■脚本:黒岩勉

■企画プロデュース:東仲恵吾

■監督:平野俊一

■配給:松竹

■公開:2025年12月24日(水)全国ロードショー

■公式HP:https://www.lastman2025.jp

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

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