2025.12.29

柴田アナと『映画ラストマン -FIRST LOVE-』ロケ地を巡る札幌編|始まりの街で物語は動き出す

2025年12月24日(水)公開の『映画ラストマン -FIRST LOVE-』。その舞台は函館だけでなく、札幌でも数々の印象的なシーンが撮影されました。歴史的建造物と都市の喧騒、そして自然豊かな風景が交差する札幌は、物語の始まりと再会を印象づける重要なエリアです。

今回は、UHBアナウンサー・柴田平美さんと一緒に、実際のロケ地を巡りました。映画の世界を歩くような特別な時間を通して、スクリーンでは感じ取れない街の空気や風景の魅力をお届けします。

本記事では、函館編とあわせて楽しめる札幌ロケ地巡りをご紹介。映画の空気を感じながら街をめぐる「もうひとつの聖地巡礼」をご案内します。

札幌市時計台前|歴史ある建物前をナギサとニナが渡る

札幌駅からほど近い札幌市時計台。その前の横断歩道では、ナギサとニナが歩く印象的な場面が撮影されました。歴史ある建物を背景に、2人の姿が交差するそのシーンは、日本の都市風景らしさと物語の繊細な感情を巧みに織り交ぜた構図です。

近代的なビル群に囲まれながらも、時計台の白く優美な佇まいが目を引くこの場所。劇中では時間の流れとともに変化する心情を象徴するように使われています。映画を観たあとに同じ道を歩けば、そのシーンが自然と重なり合うはずです。

 

大通西3丁目歩道|ナギサとニナが駆け抜ける都会の交差点

札幌の中心地・大通西3丁目。ナギサとニナが駆け抜けていくシーンが撮影されたこの場所は、都市の喧騒の中にも切迫感と躍動感が溢れる重要なカットとなっています。

遠景にテレビ塔が映り込む大通西3丁目の歩道は、映画の緊張感を高めつつ、観客の視線を引き込む構図として印象に残ります。ふと見上げれば、かつてのシーンの余韻が静かに蘇ることでしょう。

中央寺前道路|緊迫の逃走劇が描かれたロケーション

中央寺前の道路では、ナギサとニナが逃げる迫真のシーンが撮影されました。予期せぬ出来事に巻き込まれた2人の緊迫感ある逃走劇に加え、アクションの展開も見どころのひとつとなっています。

雪道を駆ける2人の姿は、スピード感を感じさせ、背景にある建物や道幅が一層リアルな情景を形作っています。あえて人通りの少ない時間帯に訪れ、劇中の空気を肌で感じてみてください。

旭山記念公園|絵のように美しい、皆実が見下ろした札幌の風景

札幌市街を一望できる旭山記念公園。劇中では、皆実がこの地に立ち、街並みを静かに見下ろすシーンが登場します。澄んだ空気とともに広がる景色は、まるで1枚の絵画のように美しく、心に残る情景を演出しています。

晴れた日には札幌のビル群が遠くまで見渡せ、物語の広がりと登場人物の想いが重なる場所。静寂の中で展開されるこの場面は、映画の世界観を象徴する印象深いワンシーンです。

ロケ地巡りがもっと深まる、とっておきの札幌スポット

札幌編のロケ地巡りは、街の歴史・文化・自然を感じられるラインナップ。観光とロケ地巡礼のどちらも楽しめる構成となっています。

実はこのほかにも、「北海商科大学」では、在札幌米国総領事館としてのシーンが撮影されました。建物の外観や周囲の雰囲気は大学とは思えないほど美術装飾が施されており、重厚感あるロケーションとして印象を残します。普段は学生が行き交うキャンパスですが、映画の中では大きく装いを変え、まったく異なる表情を見せています。

札幌の街を歩けば、きっと映画のシーンがふと脳裏に浮かぶはず。函館編とあわせて巡ることで、物語の輪郭がより鮮やかに広がります。映画の世界と現実が交差する特別な体験を、あなたもぜひ。

『映画ラストマン -FIRST LOVE-』の基本情報

■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜
    ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩
    黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉
    木村多江、吉田羊、上川隆也
    宮沢りえ

■脚本:黒岩勉

■企画プロデュース:東仲恵吾

■監督:平野俊一

■配給:松竹

■公開:大ヒット公開中

公式HP:https://www.lastman2025.jp

(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

札幌市時計台前|歴史ある建物前をナギサとニナが渡る

札幌駅からほど近い札幌市時計台。その前の横断歩道では、ナギサとニナが歩く印象的な場面が撮影されました。歴史ある建物を背景に、2人の姿が交差するそのシーンは、日本の都市風景らしさと物語の繊細な感情を巧みに織り交ぜた構図です。

近代的なビル群に囲まれながらも、時計台の白く優美な佇まいが目を引くこの場所。劇中では時間の流れとともに変化する心情を象徴するように使われています。映画を観たあとに同じ道を歩けば、そのシーンが自然と重なり合うはずです。

 

大通西3丁目歩道|ナギサとニナが駆け抜ける都会の交差点

札幌の中心地・大通西3丁目。ナギサとニナが駆け抜けていくシーンが撮影されたこの場所は、都市の喧騒の中にも切迫感と躍動感が溢れる重要なカットとなっています。

遠景にテレビ塔が映り込む大通西3丁目の歩道は、映画の緊張感を高めつつ、観客の視線を引き込む構図として印象に残ります。ふと見上げれば、かつてのシーンの余韻が静かに蘇ることでしょう。

中央寺前道路|緊迫の逃走劇が描かれたロケーション

中央寺前の道路では、ナギサとニナが逃げる迫真のシーンが撮影されました。予期せぬ出来事に巻き込まれた2人の緊迫感ある逃走劇に加え、アクションの展開も見どころのひとつとなっています。

雪道を駆ける2人の姿は、スピード感を感じさせ、背景にある建物や道幅が一層リアルな情景を形作っています。あえて人通りの少ない時間帯に訪れ、劇中の空気を肌で感じてみてください。

旭山記念公園|絵のように美しい、皆実が見下ろした札幌の風景

札幌市街を一望できる旭山記念公園。劇中では、皆実がこの地に立ち、街並みを静かに見下ろすシーンが登場します。澄んだ空気とともに広がる景色は、まるで1枚の絵画のように美しく、心に残る情景を演出しています。

晴れた日には札幌のビル群が遠くまで見渡せ、物語の広がりと登場人物の想いが重なる場所。静寂の中で展開されるこの場面は、映画の世界観を象徴する印象深いワンシーンです。

ロケ地巡りがもっと深まる、とっておきの札幌スポット

札幌編のロケ地巡りは、街の歴史・文化・自然を感じられるラインナップ。観光とロケ地巡礼のどちらも楽しめる構成となっています。

実はこのほかにも、「北海商科大学」では、在札幌米国総領事館としてのシーンが撮影されました。建物の外観や周囲の雰囲気は大学とは思えないほど美術装飾が施されており、重厚感あるロケーションとして印象を残します。普段は学生が行き交うキャンパスですが、映画の中では大きく装いを変え、まったく異なる表情を見せています。

札幌の街を歩けば、きっと映画のシーンがふと脳裏に浮かぶはず。函館編とあわせて巡ることで、物語の輪郭がより鮮やかに広がります。映画の世界と現実が交差する特別な体験を、あなたもぜひ。

『映画ラストマン -FIRST LOVE-』の基本情報


(C)2025映画「ラストマン」製作委員会

■出演:福山雅治、大泉洋、永瀬廉、今田美桜
    ロウン、月島琉衣、寛一郎、谷田歩
    黒田大輔、松尾諭、今井朋彦、奥智哉
    木村多江、吉田羊、上川隆也
    宮沢りえ

■脚本:黒岩勉

■企画プロデュース:東仲恵吾

■監督:平野俊一

■配給:松竹

■公開:大ヒット公開中

公式HP:https://www.lastman2025.jp

早川真澄

ライター・編集者

北海道の情報誌の編集者として勤務し映画や観光、人材など地域密着の幅広いジャンルの制作を手掛ける。現在は編集プロダクションを運営し雑誌、webなど媒体を問わず企画制作を行っています。

eventイベント・キャンペーン

point注目映画一覧(外部サイト)

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来

2025-07-18

鬼となった妹・禰󠄀豆子を人間に戻すため鬼狩りの組織《鬼殺隊》に入った竈門炭治郎。入隊後、仲間である我妻善逸、嘴平伊之助と共に様々な鬼と戦い、成長しながら友情や絆を深めていく。そして炭治郎は《鬼殺隊》最高位の剣士である《柱》と共に戦い、「無限列車」では炎柱・煉󠄁獄杏寿郎、「遊郭」では音柱・宇髄天元、「刀鍛冶の里」では、霞柱・時透無一郎、恋柱・甘露寺蜜璃と共に激闘を繰り広げていった。その後、来たる鬼との決戦に備えて、隊士たちと共に《柱》による合同強化訓練《柱稽古》に挑んでいる最中、《鬼殺隊》の本部である産屋敷邸に現れた鬼舞辻󠄀無惨。お館様の危機に駆けつけた《柱》たちと炭治郎であったが、無惨の手によって謎の空間へと落とされてしまう。炭治郎たちが落下した先、それは鬼の根城≪無限城≫―”鬼殺隊”と”鬼”の最終決戦の火蓋が切って落とされる。

Crime 101

クライム101

2026-02-13

アメリカ西海岸線を走るハイウェイ<101>号線で、数百万ドルの宝石が消える強盗事件が多発。4年間にも及ぶデーヴィスの犯行は一切のミスがなく完璧だったが、人生最大の大金を得るために高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ちかけたことから思わぬ綻びを見せ始める──。

Bugonia

ブゴニア

2026-02-13

人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェル(エマ・ストーン)が誘拐された。犯人は、陰謀論に心酔するテディ(ジェシー・プレモンス)とドン(エイダン・デルビス)の2人組。ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じてやまない彼らの要求はただ一つ。「地球から手を引け」彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、事態は思わぬ方向へと加速していき——。

Melania

メラニア

2026-01-30

ドナルド・トランプが2024年米大統領選に勝利し、第47代大統領への就任が決まったことで、米国史上初の「2度目のファーストレディ」となったメラニア・トランプ。本作は、2025年の大統領就任式までの20日間を切り取ったドキュメンタリーで、就任式に向けての計画立案や指揮、ホワイトハウス移行に伴う複雑な準備、そして首都・ワシントンD.C.へ再び家族と引っ越す様子もカメラで捉え、メラニアを取り巻く世界の内部へと踏み込んでいく。重要な会議、私生活での会話、これまで公開されなかった記録映像を通して、メラニアがファーストレディに復帰する姿を描く。