早川真澄
ライター・編集者
WRITER'S POSTS
-
柴田アナと巡る『ラストマン -FIRST LOVE-』ロケ地巡り札幌編|始まりの街で物語は動き出す
2025.12.29
早川真澄
-
歩くたび物語が蘇る。『ラストマン -FIRST LOVE-』ロケ地巡り函館編|心に残る風景をもう一度
2025.12.26
早川真澄
-
北広島の中学生と見つめた戦争の記憶。『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』原作者武田さんが語る制作の原点
2025.12.7
早川真澄
-
夜に咲く花のように生きる。貧困、母性、そして“選べない人生”ー北川景子主演『ナイトフラワー』レビュー
2025.11.13
早川真澄
-
八嶋智人さんが札幌で語った作品への想いと秘話『劇場版ラジエーションハウス』上映会レポート
2025.11.10
早川真澄
-
映画の余韻を“食べて”味わう!北海道フービーフェスティバル2025【食×映画レポート】
2025.11.7
早川真澄
-
誰の心にも潜む心の闇、狂気と頭脳が激突する謎解きゲーム!山田裕貴×佐藤二朗の映画『爆弾』レビュー
2025.10.19
早川真澄
-
小雨を笑顔に変えて「北海道フービーフェスティバル」が開幕!TEAM NACSと豪華ゲストが集結
2025.10.11
早川真澄
-
記録ではなく記憶を映す。札幌で観客と共に石川慶監督がひも解く『遠い山なみの光』ティーチインをレポート
2025.9.28
早川真澄
-
沈黙と余白が誘う恐怖──宮舘涼太の怪演、『火喰鳥を、喰う』原作との二重体験を読み解く
2025.9.15
早川真澄
-
空を飛ぶという、かつての夢を思い出させてくれる実写版映画『ヒックとドラゴン』試写会レビュー
2025.8.15
早川真澄
-
“こんな絆のある家族になりたい”、観客がやさしさに包まれた『星つなぎのエリオ』特別試写会が札幌で開催
2025.7.30
早川真澄
-
映画『宝島』の特別授業で高校生が妻夫木聡から受け取った命のバトン─当たり前じゃない今を生きるために
2025.7.27
早川真澄
-
『ジュラシック・ワールド/復活の大地』はスカーレット・ヨハンソンが挑む、命と倫理の恐竜スペクタクル
2025.7.23
早川真澄
-
ヒョンビンのまなざしに宿る問い。映画『ハルビン』が今を生きる私たちへ残すもの
2025.6.28
早川真澄
-
呼吸すら忘れる没入感!極限を駆け抜けるブラッド・ピット主演!映画『F1(R)/エフワン』レビュー
2025.6.25
早川真澄
-
ありのままでいられるって、きっとそれだけで奇跡だ。『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』が教えてくれる絆
2025.6.13
早川真澄
-
映画『夏の砂の上』レビュー|オダギリジョー主演、長崎ロケが映し出す心に沁みる再生物語
2025.6.11
早川真澄
WRITERS
注目映画一覧(外部サイト)
ズートピア2
2025-12-05
警察学校を無事卒業し警察官となったニックと、ウサギ初の警官として以前にもまして熱心に任務に挑むジュディが再びバディを組むことに!ある日、ズートピアに突如現れたヘビ・ゲイリーをきっかけに、ジュディとニックはズートピアの過去の歴史にまつわる巨大な謎に挑むことになる。そこでジュディとニックふたりの絆もこれまで以上に試されることになるのだが…。
悪魔祓い株式会社
2025-12-12
本作の舞台は、悪魔崇拝のカルト集団の台頭によって混乱に陥る韓国。その混乱に立ち向かおうとした警察や神父が、バウ、シャロン、キムからなる悪魔祓いを専門で請け負う会社に駆け込む事態となっていた。そんな中、医師のジョンウォンから愛する妹ウンソを助けてほしいという切なる依頼が舞い込んでくる。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
1985-12-07
スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが贈るSFアドベンチャーシリーズ第1弾。高校生のマーティは、科学者・ドクの発明したタイムマシン・デロリアンで過去にタイムスリップしてしまう。
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
2025-12-19
友人の結婚式で出会った男女がレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いた、奇妙な“ドア”。通り抜けると<人生で一番やり直したい日>へとタイムスリップしていた…。【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つけるための、ふたりの時空旅行がはじまる─。
Good Luck
2025-12-13
30歳を間近に控え、映画監督を自称しながらも、現実には同居する女性に養われている大山太郎。大分県で開催される映画祭に見事入選するが、映画祭の主催者である女性から厳しい批判を受けてしまう。翌日、傷心のまま隣町の築後大野へ向かった太郎は、砂原未希という不思議な女性と出会う。映画祭で太郎の映画を見ていたという未希と、太郎は1泊2日の小さな旅をすることになる。正体不明ではあるが、ざっくばらんな性格の未希。そんな彼女に、映画づくりに自信を持てずにいる自分をさらけだした太郎は、次第にほのかな恋心を抱いていくが…。