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2026.2.28

「宇宙人を捕まえた!」と陰謀論に心酔する2人組と、誘拐されたカリスマCEOの笑撃的密室劇『ブゴニア』

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では2月19日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #95

このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『ブゴニア』

人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェルが誘拐された。犯人は、陰謀論に心酔するテディとドンの2人組。ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じてやまない。彼らの要求はただひとつ。「地球から手を引け――」彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、状況は思わぬ方向へと加速していき、意味不明に思えた誘拐劇は誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいく。

『哀れなるものたち』(24)などのヨルゴス・ランティモス監督と主演エマ・ストーンは、5度目のタッグです。

ゆーへい:やはり、監督とエマ・ストーンのタッグは圧巻でした。ヨルゴス・ランティモス監督らしい、違和感を幾重にも重ねていく演出が素晴らしかったです。また、その独特な世界観の中で、カリスマ経営者ミシェルを演じるエマ・ストーンの存在感は圧倒的でした。独特の世界観と、どこか芸術性を帯びた感覚が個人的にはとても好きでした。

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矢武:ブラックユーモアが効いており、エマ・ストーンが実際に丸坊主にするというアプローチも大胆でした。ポスターを見ると怖い映画ではないかと感じますが、本編は怖さはあまりなく、実際に面白い映画です。

ゆーへい:物語の設定そのものが非常にユニークでした。狂気を抱えた2人が、本気で「宇宙人を捕まえた」と信じている――その前提からして強烈です。誘拐犯が宇宙人だと信じるミシェルへのズレた会話、思考、詰問によりだんだん不思議な感覚へと引き込まれるような作品でした。
ゆーへい:やはりラストの体感は強烈でした。提示されるのは単なる真相というよりは、それまで信じていた前提が覆るような感覚です。積み重ねてきた出来事の意味が、一瞬にして違って見えてくると感じました。設定の持つ重さが、終盤で一気に刺さる作品なので、ぜひ劇場で体感していただきたいと思いました。

矢武:本作に関しては、できるだけ余計な予備知識を入れずにそのままの映像と物語を劇場で観て欲しいです。

映画『ブゴニア』(PG12)は、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、江別、釧路で2月13日(金)から絶賛公開中です。

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週末興行ランキング3!!!!!

2月13日(金)から15日(日)まで、全国の映画館でたくさんの人に観られた映画はコチラ!

第3位:映画『ズートピア2』

先週に引き続き3 位。
累計、動員1091 万人、興行収入148 億円を突破!

第2位:映画『新劇場版 銀魂 吉原大炎上』

初週3日間で動員26万2700人、興行収入4億600万円を記録。
人気コミック「銀魂」の中でも名エピソードとされる吉原炎上篇を完全新作アニメーションとして映画化。

第1位:映画『ほどなく、お別れです』

2週連続1位。
累計成績は動員114万人、興行収入15億円を突破!

いま映画館で、みんなに多く観られている上映作品です。ぜひ、映画選びの参考にしてみてくださいね!
映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では2月19日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #95


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『ブゴニア』

人気絶頂のカリスマ経営者として脚光を浴びるミシェルが誘拐された。犯人は、陰謀論に心酔するテディとドンの2人組。ミシェルが地球を侵略しにきた宇宙人だと信じてやまない。彼らの要求はただひとつ。「地球から手を引け――」彼らの馬鹿げた要望を一蹴するミシェルだが、状況は思わぬ方向へと加速していき、意味不明に思えた誘拐劇は誰も予想しえなかった衝撃の終末へと突き進んでいく。

『哀れなるものたち』(24)などのヨルゴス・ランティモス監督と主演エマ・ストーンは、5度目のタッグです。

ゆーへい:やはり、監督とエマ・ストーンのタッグは圧巻でした。ヨルゴス・ランティモス監督らしい、違和感を幾重にも重ねていく演出が素晴らしかったです。また、その独特な世界観の中で、カリスマ経営者ミシェルを演じるエマ・ストーンの存在感は圧倒的でした。独特の世界観と、どこか芸術性を帯びた感覚が個人的にはとても好きでした。

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矢武:ブラックユーモアが効いており、エマ・ストーンが実際に丸坊主にするというアプローチも大胆でした。ポスターを見ると怖い映画ではないかと感じますが、本編は怖さはあまりなく、実際に面白い映画です。

ゆーへい:物語の設定そのものが非常にユニークでした。狂気を抱えた2人が、本気で「宇宙人を捕まえた」と信じている――その前提からして強烈です。誘拐犯が宇宙人だと信じるミシェルへのズレた会話、思考、詰問によりだんだん不思議な感覚へと引き込まれるような作品でした。

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ゆーへい:やはりラストの体感は強烈でした。提示されるのは単なる真相というよりは、それまで信じていた前提が覆るような感覚です。積み重ねてきた出来事の意味が、一瞬にして違って見えてくると感じました。設定の持つ重さが、終盤で一気に刺さる作品なので、ぜひ劇場で体感していただきたいと思いました。

矢武:本作に関しては、できるだけ余計な予備知識を入れずにそのままの映像と物語を劇場で観て欲しいです。

映画『ブゴニア』(PG12)は、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、江別、釧路で2月13日(金)から絶賛公開中です。

週末興行ランキング3!!!!!

2月13日(金)から15日(日)まで、全国の映画館でたくさんの人に観られた映画はコチラ!

第3位:映画『ズートピア2』

先週に引き続き3 位。
累計、動員1091 万人、興行収入148 億円を突破!

第2位:映画『新劇場版 銀魂 吉原大炎上』

初週3日間で動員26万2700人、興行収入4億600万円を記録。
人気コミック「銀魂」の中でも名エピソードとされる吉原炎上篇を完全新作アニメーションとして映画化。

第1位:映画『ほどなく、お別れです』

2週連続1位。
累計成績は動員114万人、興行収入15億円を突破!

いま映画館で、みんなに多く観られている上映作品です。ぜひ、映画選びの参考にしてみてくださいね!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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