(C)2026『マッチングTL』製作委員会
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2026.9.18

土屋太鳳&佐久間大介インタビュー 「愛とは何か」はぶれない――『マッチング TRUE LOVE』で描く2年後の2人

映画『マッチング TRUE LOVE』が、2026年9月25日(金)に全国公開されます。

2024年に公開された映画『マッチング』の続編となる本作では、マッチングアプリで出会ったカップルが次々と殺された「アプリ婚連続殺人事件」から2年後の物語が描かれます。事件を乗り越えて交際を始めた唯島輪花(土屋太鳳)と永山吐夢(佐久間大介)でしたが、ある日、吐夢が輪花の前から姿を消します。さらに、かつての事件を模倣するような連続殺人が発生し、物語の舞台は南の島で開催される「マッチングツアー」へと移っていきます。

前作に続いて輪花を演じる土屋太鳳さんと、吐夢を演じる佐久間大介さんに、UHBアナウンサーの田辺桃菜がインタビュー。続編が決まったときの思いや久米島での撮影、2年を経た輪花と吐夢の変化、さらに北海道でやってみたいことまで伺いました。

「愛とは何か」はぶれずに 土屋太鳳&佐久間大介が感じた続編の手応え


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―――前作『マッチング』の公開から約2年7か月を経ての続編になります。続編が決まったときのお気持ちはいかがでしたか?

土屋: 私としては、「本当に2をやるんだ」ということと、「また吐夢に会えるんだ」という気持ちがあって、うれしかったです。ただ、「台本はどうなるんだろう」と思いました。最初は「船かも」という話もしていました。

佐久間: 前作を撮っているときから、みんなで「2をやるならどうする?」みたいな話をしていたんですよ。「船でのマッチングツアーをやるんじゃないのかな」なんて言っていたら、無人島だったという。

土屋: 前回は主要な登場人物が6人くらいでしたよね。今回はかなり色が変わって、舞台も変わりました。でも、「愛とは何か」というところはぶれずに、「TRUE LOVE」というタイトルを付けていただいて、いい「2」になったかなと思います。

佐久間: スケールもキャストも、かなりパワーアップしています。

久米島で深まったキャストの距離 土屋太鳳が大切にしたコミュニケーション

―――今回は登場人物も増えていますが、撮影現場はいかがでしたか?

佐久間: 今回は人が増えたので、よりみんなでわちゃわちゃしていました。僕が出てこないシーンでは、土屋さんのほうがいろいろなキャストの皆さんと一緒にいる時間が長かったので、まとめるのも大変だったんじゃないですか?

土屋:まとめるなんて大したことはできていないんですが、みんなで沖縄の久米島に2週間くらい行かせていただきました。人が亡くなるシーンや、みんなを疑ったりするシーンが増えていくので、「どうしたらリアルに、思い切りお互い芝居でぶつかり合っていけるかな」と考えました。あまり話さず、コミュニケーションを取らないままお芝居をする現場もあると思いますが、私はそれがちょっと苦手なんです。

だから、ある程度みんなのことが分かったうえで、「こうしたらどうかな」と話し合えるようにしたいと思って、たくさんコミュニケーションを取るようにしました。

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佐久間: みんなでトランプをしたりしていましたよね。僕は別の仕事で東京に戻ったりしていて、その間は僕の先輩の塚田くん(塚田僚一)が、「みんなで何かしようよ」と。

土屋: 本当に塚田さんにはお世話になりました。「レンタカーを借りたから、みんなで久米島を回るよ」って。

佐久間: 初めてなのに(笑)。

土屋: 塚田さんも初めてなのに(笑)。ソーキそばやタコライスを食べたりして、久米島での時間を過ごしました。

2年を経て変化した吐夢 佐久間大介が感じた「人としての成長」

―――劇中でも前作から2年が経っています。役を演じていて、変わった部分や変わらなかった部分はありますか?

佐久間: 吐夢はもともと、あまり人に興味がないような人物でした。でも2年が経って、輪花ちゃんとの関係性もちょっと変わった状態で過ごした2年間だったので、少し人に馴染むようなところがあったり、「人としてちょっと成長しているかも」と思う部分があったりします。

その一方で、「あ、やっぱり吐夢だな」と思うところもあります。その両面が見えるのはすごくよかったです。

今回の映画では吐夢の部屋や過去を知ることができるので、前作『マッチング』から見てくださっているファンの皆さんにも楽しんでいただけるのではないかなと思います。

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―――佐久間さんの普段のイメージと吐夢にはかなりギャップがあります。演じる難しさはいかがでしたか?

佐久間: 逆に、すごくやりやすかったです。前作の時から撮影に入る前にかなり監督と話し合って、吐夢という存在を作り上げていました。その感覚がずっと自分の中に残っていたので、今回の撮影でもすぐ吐夢に変われるくらい、もう自分の中に馴染んでいましたね。

愛羅を「守らないといけない」 輪花に芽生えた新たな強さ

―――土屋さんが演じる輪花は、かなり壮絶な経験をしてきた人物です。今回、どのようなことを意識して演じましたか?

土屋: 『マッチング』の1作目を撮っている時は本当につらくて、プライベートでも「なんかつらそうだね」と言われるくらいでした。でも、それくらいでないと1作目は撮れなかったと思います。前作の最後に少しだけ輪花に強さが芽生えているのですが、今回は亡き親友の妹・愛羅を「守らないといけない」という強さを持ちながら、最後まで突っ走っていきます。そういった母性的なものの強さを意識しながら演じました。
撮影中は愛羅のことを考えながら、「現場でどうしたらみんなが楽しく、全力で過ごせるかな」ということも考えていました。

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水深5メートルで挑んだ水中撮影 2人で息を合わせた特別なシーン


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―――水中での撮影もあったそうですね。

佐久間: 水中のシーンの撮影はとにかく大変でしたよね。

土屋: 大変でした。

佐久間:水深5メートルのところで撮ったんですよ。

土屋: 水中で呼吸する器具を全部外して、ゴーグルも付けないまま、2人で息を合わせていかなければならなかったんです。その状態でお芝居もしなければいけませんでした。でも、とても素敵なシーンになりました。

佐久間: なりましたね。ぜひ、そこにも注目してもらいたいです。

土屋太鳳は北海道でスキー、佐久間大介はジンギスカンを楽しみに

―――最後に、北海道について伺います。これまで行った場所や、北海道でやってみたいことはありますか?

土屋: 私は撮影で1カ月ほど北海道に滞在していたことがあります。函館では朝方までやっている焼肉屋さんにお世話になって、朝5時に食べ終わって帰る…なんてこともありました(笑)。

ただ、実はまだ北海道の雪でスキーをしたことがないんです。スキー検定2級を持っていて次は1級を目指したいと思っているのですが、なかなか滑りに行く機会がなくて。いつか北海道の上質な雪で滑ってみたいですね。

佐久間:僕はコンサートで北海道に行かせていただく機会があります。その度に、さまざまな北海道グルメがケータリングに展開されるので、そこで毎回北海道を感じています。
今年もライブがありますので、そこでも北海道を感じたいと思います。
あと、ジンギスカンも大好きなんですよ。

―――ぜひ本場のジンギスカンを食べに来てください。

佐久間:ジンギスカン、よろしくお願いします(笑)。

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映画『マッチング TRUE LOVE』基本情報


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■出演
土屋太鳳
佐久間大介 クァク・ドンヨン
豊嶋 花 倉 悠貴 根矢涼香 冨手麻妙
塚田僚一 瀧 七海 濱 正悟 加藤史帆 花瀬琴音 伊島 空
後藤剛範 真飛 聖

■監督・脚本
内田英治

■原作
内田英治「マッチング TRUE LOVE」(角川ホラー文庫/KADOKAWA刊)

■音楽
小林洋平

■共同脚本
木江 恭

■主題歌
L i S A「ソフィリア」( S A C R A M U S I C / S o n y M u s i c L a b e l s I n c . )

■公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/matching/

「愛とは何か」はぶれずに 土屋太鳳&佐久間大介が感じた続編の手応え


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―――前作『マッチング』の公開から約2年7か月を経ての続編になります。続編が決まったときのお気持ちはいかがでしたか?

土屋: 私としては、「本当に2をやるんだ」ということと、「また吐夢に会えるんだ」という気持ちがあって、うれしかったです。ただ、「台本はどうなるんだろう」と思いました。最初は「船かも」という話もしていました。

佐久間: 前作を撮っているときから、みんなで「2をやるならどうする?」みたいな話をしていたんですよ。「船でのマッチングツアーをやるんじゃないのかな」なんて言っていたら、無人島だったという。

土屋: 前回は主要な登場人物が6人くらいでしたよね。今回はかなり色が変わって、舞台も変わりました。でも、「愛とは何か」というところはぶれずに、「TRUE LOVE」というタイトルを付けていただいて、いい「2」になったかなと思います。

佐久間: スケールもキャストも、かなりパワーアップしています。

久米島で深まったキャストの距離 土屋太鳳が大切にしたコミュニケーション


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―――今回は登場人物も増えていますが、撮影現場はいかがでしたか?

佐久間: 今回は人が増えたので、よりみんなでわちゃわちゃしていました。僕が出てこないシーンでは、土屋さんのほうがいろいろなキャストの皆さんと一緒にいる時間が長かったので、まとめるのも大変だったんじゃないですか?

土屋:まとめるなんて大したことはできていないんですが、みんなで沖縄の久米島に2週間くらい行かせていただきました。人が亡くなるシーンや、みんなを疑ったりするシーンが増えていくので、「どうしたらリアルに、思い切りお互い芝居でぶつかり合っていけるかな」と考えました。あまり話さず、コミュニケーションを取らないままお芝居をする現場もあると思いますが、私はそれがちょっと苦手なんです。

だから、ある程度みんなのことが分かったうえで、「こうしたらどうかな」と話し合えるようにしたいと思って、たくさんコミュニケーションを取るようにしました。

(C)2026『マッチングTL』製作委員会

佐久間: みんなでトランプをしたりしていましたよね。僕は別の仕事で東京に戻ったりしていて、その間は僕の先輩の塚田くん(塚田僚一)が、「みんなで何かしようよ」と。

土屋: 本当に塚田さんにはお世話になりました。「レンタカーを借りたから、みんなで久米島を回るよ」って。

佐久間: 初めてなのに(笑)。

土屋: 塚田さんも初めてなのに(笑)。ソーキそばやタコライスを食べたりして、久米島での時間を過ごしました。

2年を経て変化した吐夢 佐久間大介が感じた「人としての成長」


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―――劇中でも前作から2年が経っています。役を演じていて、変わった部分や変わらなかった部分はありますか?

佐久間: 吐夢はもともと、あまり人に興味がないような人物でした。でも2年が経って、輪花ちゃんとの関係性もちょっと変わった状態で過ごした2年間だったので、少し人に馴染むようなところがあったり、「人としてちょっと成長しているかも」と思う部分があったりします。

その一方で、「あ、やっぱり吐夢だな」と思うところもあります。その両面が見えるのはすごくよかったです。

今回の映画では吐夢の部屋や過去を知ることができるので、前作『マッチング』から見てくださっているファンの皆さんにも楽しんでいただけるのではないかなと思います。

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―――佐久間さんの普段のイメージと吐夢にはかなりギャップがあります。演じる難しさはいかがでしたか?

佐久間: 逆に、すごくやりやすかったです。前作の時から撮影に入る前にかなり監督と話し合って、吐夢という存在を作り上げていました。その感覚がずっと自分の中に残っていたので、今回の撮影でもすぐ吐夢に変われるくらい、もう自分の中に馴染んでいましたね。

愛羅を「守らないといけない」 輪花に芽生えた新たな強さ


(C)2026『マッチングTL』製作委員会

―――土屋さんが演じる輪花は、かなり壮絶な経験をしてきた人物です。今回、どのようなことを意識して演じましたか?

土屋: 『マッチング』の1作目を撮っている時は本当につらくて、プライベートでも「なんかつらそうだね」と言われるくらいでした。でも、それくらいでないと1作目は撮れなかったと思います。前作の最後に少しだけ輪花に強さが芽生えているのですが、今回は亡き親友の妹・愛羅を「守らないといけない」という強さを持ちながら、最後まで突っ走っていきます。そういった母性的なものの強さを意識しながら演じました。
撮影中は愛羅のことを考えながら、「現場でどうしたらみんなが楽しく、全力で過ごせるかな」ということも考えていました。

水深5メートルで挑んだ水中撮影 2人で息を合わせた特別なシーン


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―――水中での撮影もあったそうですね。

佐久間: 水中のシーンの撮影はとにかく大変でしたよね。

土屋: 大変でした。

佐久間:水深5メートルのところで撮ったんですよ。

土屋: 水中で呼吸する器具を全部外して、ゴーグルも付けないまま、2人で息を合わせていかなければならなかったんです。その状態でお芝居もしなければいけませんでした。でも、とても素敵なシーンになりました。

佐久間: なりましたね。ぜひ、そこにも注目してもらいたいです。

土屋太鳳は北海道でスキー、佐久間大介はジンギスカンを楽しみに


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―――最後に、北海道について伺います。これまで行った場所や、北海道でやってみたいことはありますか?

土屋: 私は撮影で1カ月ほど北海道に滞在していたことがあります。函館では朝方までやっている焼肉屋さんにお世話になって、朝5時に食べ終わって帰る…なんてこともありました(笑)。

ただ、実はまだ北海道の雪でスキーをしたことがないんです。スキー検定2級を持っていて次は1級を目指したいと思っているのですが、なかなか滑りに行く機会がなくて。いつか北海道の上質な雪で滑ってみたいですね。

佐久間:僕はコンサートで北海道に行かせていただく機会があります。その度に、さまざまな北海道グルメがケータリングに展開されるので、そこで毎回北海道を感じています。
今年もライブがありますので、そこでも北海道を感じたいと思います。
あと、ジンギスカンも大好きなんですよ。

―――ぜひ本場のジンギスカンを食べに来てください。

佐久間:ジンギスカン、よろしくお願いします(笑)。

映画『マッチング TRUE LOVE』基本情報


(C)2026『マッチングTL』製作委員会

■出演
土屋太鳳
佐久間大介 クァク・ドンヨン
豊嶋 花 倉 悠貴 根矢涼香 冨手麻妙
塚田僚一 瀧 七海 濱 正悟 加藤史帆 花瀬琴音 伊島 空
後藤剛範 真飛 聖

■監督・脚本
内田英治

■原作
内田英治「マッチング TRUE LOVE」(角川ホラー文庫/KADOKAWA刊)

■音楽
小林洋平

■共同脚本
木江 恭

■主題歌
L i S A「ソフィリア」( S A C R A M U S I C / S o n y M u s i c L a b e l s I n c . )

■公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/matching/

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