2026年10月公開映画は、恋愛、ヒューマンドラマ、アニメーション、SF、サバイバル、ホラーとジャンル豊富。話題作が並ぶからこそ、「結局どれを観ればいい?」と迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、10月の新作映画からSASARU movie編集部が気になる8作品をピックアップしました。
死者との時間から“今”を見つめる作品、愛していても同じ人生を選べない2人を描く恋愛映画、巨大クジラの体内から脱出する異色のサバイバルまで、設定だけでも個性的な作品ぞろい。
単なる作品紹介ではなく、SASARU movie編集部が「ここに注目したい」と感じたポイントとともに紹介します。
※上映劇場などの情報は2026年10月1日時点のものです。最新情報は各作品・劇場の公式サイトをご確認ください。
『時給三〇〇円の死神』|泣けるヒューマンドラマを観たい人へ。死者との時間から“今”を見つめる
(C)2026 藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
父親が起こした事件をきっかけに人生への希望を失っていた大学生・佐倉真司(西畑大吾)は、同級生の花森雪希(福本莉子)に誘われ、時給300円の“死神”のアルバイトを始めることに。その仕事は、未練を残して亡くなった人の心残りを探し、あの世へ送り出すことでした。「死神」という設定からダークなファンタジーを想像しますが、物語が見つめているのは、むしろ生きている人たちの時間です。
どれも特別なことではないからこそ、「また今度」と後回しにしてしまうもの。本作では死者に与えられた限られた時間を描くことで、私たちが何気なく過ごしている“今”まで少し違って見えてきます。
ファンタジックな設定と、日常に近い感情がつながっていくところがSASARU movie編集部の注目ポイント。映画を観終えたあと、ふと会いたい人の顔が浮かぶかもしれません。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、江別、小樽、旭川、北見、釧路
■公開日
2026年10月2日(金)
▼『時給三〇〇円の死神』を詳しく紹介したレビューはこちら
https://movie.sasaru.media/article/20260923_003/
(C)2026 藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
『汝、星のごとく』|愛することと、自分の人生を生きること。2人の15年を描く
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
家庭にわだかまりを抱える櫂(横浜流星)と暁海(広瀬すず)は、互いを心の支えとして惹かれ合います。しかし高校卒業後、夢を追って東京へ向かう櫂と、家族のため島に残る暁海は、それぞれ別の人生を歩き始めます。
好きな人がいても、家族がいる。仕事がある。暮らしてきた場所があり、自分自身の人生もあります。櫂と暁海の15年を見つめていると、恋愛のすれ違いだけではなく、「誰かを愛しながら、自分の人生をどう生きるのか」という問いが浮かんできます。
さらに注目したいのが、藤井道人監督による“距離”の見せ方です。海や星、花火を見つめる2人の後ろ姿。同じ空間にいるのに、どこか隔たりを感じさせる画面。台詞だけで説明せず、2人が歩いてきた時間のズレを映像から感じさせます。
恋愛映画としてはもちろん、人生の選択を描く物語としても味わいたい1作です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、苫小牧、函館、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月9日(金)
▼『汝、星のごとく』を詳しく紹介したレビューはこちら
https://movie.sasaru.media/article/20260927_002/
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』|家族で楽しむ“ちょっと怖い”ハロウィン
(C)2026 / AARDMAN ANIMATIONS Ltd - All Rights Reserved
おっちょこちょいな牧場主が大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまい、ショーンは問題を解決しようと謎の薬を開発。しかし、それをきっかけに事態は思わぬ方向へ。やがて、牧場には“もじゃもじゃの怪物”まで現れます。
CGアニメーションが主流となった現在も、「ひつじのショーン」はキャラクターを少しずつ動かして撮影するストップモーションで制作されています。かぼちゃ畑や怪物といったモチーフと、手作り感のある映像との相性にも注目です。
子ども向けと思われがちなシリーズですが、台詞に頼らず動きや表情で笑わせる演出は大人が観ても楽しめるもの。ハロウィン直前の10月に、家族で楽しみたい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、江別、小樽、旭川、北見、釧路
■公開日
2026年10月23日(金)
(C)2026 / AARDMAN ANIMATIONS Ltd - All Rights Reserved
『恒星の向こう側』|北海道・別海町も舞台に。母の人生を知り、自分の人生と向き合う娘
(C)2025 映画「恒星の向こう側」製作委員会
※河瀬直美さんの「瀬」の字は正しくは右側が「刀」の下に「頁」。
東京で暮らす未知は、母・可那子が倒れたことをきっかけに奈良へ戻ります。幼い頃から母の顔色をうかがい、自分の選択を否定されながら育ってきた未知。一方、その体には新しい命が宿っていました。
母の余命を前にしても、長い時間をかけてできた母娘の溝が簡単になくなるわけではありません。本作が描くのは、母と娘が分かり合っていくという単純な物語ではなく、未知がこれまで知らなかった母の人生をたどりながら、「母親」である前の一人の人間として可那子を知っていく過程です。
そして、物語の重要な場所のひとつとなるのが、北海道・別海町の野付半島。中川龍太郎監督が10年以上前から惹かれてきた場所で撮影され、広大でどこか寂しさを感じさせる風景が、未知の心の動きと重なっていきます。
母の人生を知ることで、未知自身は何を見つけるのか。母から娘へ、そして新しい命へとつながっていく時間を見つめたい作品です。
■北海道の上映劇場
札幌シアターキノ、イオンシネマ旭川駅前、イオンシネマ釧路
■公開日
2026年10月30日(金)
▼完成披露試写会レポートはこちら
https://movie.sasaru.media/article/20260924_006/
(C)2025 映画「恒星の向こう側」製作委員会
『DIGGER/ディガー』|トム・クルーズの新境地に注目。“世界を救うヒーロー”とは違う顔
(C) 2026 WBEI and Legendary
トム・クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEOで傲慢な権力者・ディガー。利益しか頭にない彼の行動がきっかけで地球滅亡の危機を招き、大統領からその“尻ぬぐい”を命じられることになります。
編集部がまず気になったのは、これまで私たちが知っている“トム・クルーズ像”をどう裏切ってくるのかという点です。
『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで、自ら危険へ飛び込み世界を救ってきたトム・クルーズ。しかし今回は、地球を危機に陥れた張本人。白髪にふっくらとした体形というビジュアルもこれまでとは大きく異なり、「果たして地球を救えるのか? そもそも信用していいのか?」と思わせる人物を演じます。
さらに気になるのが、そんなトム・クルーズをイニャリトゥ監督がどう描くのか。深刻な地球規模の危機を扱いながら、本作は“大惨事エンターテインメント”でもあります。
世界を救うスターとして知られる俳優が、自ら災難を引き起こした傲慢な男を演じる。そのギャップと、イニャリトゥ監督ならではの予測できない世界観を劇場で確かめたい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、苫小牧、函館、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月9日(金)
『クジラに落ちた男』|設定だけでも観たくなる!巨大クジラの体内で挑む異色のサバイバル
主人公ジェイは亡き父の遺骨を探すため海へ潜りますが、巨大なクジラに遭遇。ダイオウイカとともにその体内へ飲み込まれてしまいます。残された時間はわずか1時間。亡き父から教わったダイビングの知識を頼りに、生還する方法を探します。“人間がクジラに丸呑みされる”。それだけ聞くと、奇抜なアイデアを楽しむパニック映画のように思えます。しかし編集部が気になるのは、これほど荒唐無稽な設定と、父と息子という個人的なドラマをどう結びつけるのかというところです。広大な海を舞台にしているにもかかわらず、物語の中心となるのはクジラの体内という究極の閉鎖空間。酸素も時間も限られる中、父から教わった知識が生き残るための手がかりになります。
巨大生物を描くスケール感と、ひとりの青年と亡き父の物語。その2つがどんな映画体験として重なっていくのか、劇場で確かめたい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、苫小牧、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月16日(金)
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
『ディスクロージャー・デイ』|SF大作を観るなら。スピルバーグが描く「未知との遭遇」のその先
編集部が注目したいのは、タイトルにもある「ディスクロージャー=開示」。単に未知の存在を探すだけでなく、「もし隠されていた真実が世界に開示されたら、人間社会はどうなるのか」というリアリティに踏み込んでいる点です。『E.T.』『未知との遭遇』で映画史を塗り替えてきたスピルバーグ監督が、2026年の今、どんな“未知との遭遇”を見せてくれるのか目が離せない1作です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、苫小牧、函館、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月1日(木)
『バイオハザード』|完全新作!普通の配達員が挑む90分サバイバル
今回は過去の実写映画シリーズの続編ではなく、新たな主人公から始まる物語。編集部が気になるのは、『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が、ゲーム版の魅力でもある「先に何が待っているのか分からない怖さ」をどう映画に落とし込むのかです。シリーズファンはもちろん、初めて「バイオハザード」にふれる人にも注目してほしい新作です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、稚内、苫小牧、北見、釧路
■公開日
2026年10月9日(金)
『時給三〇〇円の死神』|泣けるヒューマンドラマを観たい人へ。死者との時間から“今”を見つめる
(C)2026 藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
父親が起こした事件をきっかけに人生への希望を失っていた大学生・佐倉真司(西畑大吾)は、同級生の花森雪希(福本莉子)に誘われ、時給300円の“死神”のアルバイトを始めることに。その仕事は、未練を残して亡くなった人の心残りを探し、あの世へ送り出すことでした。「死神」という設定からダークなファンタジーを想像しますが、物語が見つめているのは、むしろ生きている人たちの時間です。
(C)2026 藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
どれも特別なことではないからこそ、「また今度」と後回しにしてしまうもの。本作では死者に与えられた限られた時間を描くことで、私たちが何気なく過ごしている“今”まで少し違って見えてきます。
ファンタジックな設定と、日常に近い感情がつながっていくところがSASARU movie編集部の注目ポイント。映画を観終えたあと、ふと会いたい人の顔が浮かぶかもしれません。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、江別、小樽、旭川、北見、釧路
■公開日
2026年10月2日(金)
▼『時給三〇〇円の死神』を詳しく紹介したレビューはこちら
https://movie.sasaru.media/article/20260923_003/
『汝、星のごとく』|愛することと、自分の人生を生きること。2人の15年を描く
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
家庭にわだかまりを抱える櫂(横浜流星)と暁海(広瀬すず)は、互いを心の支えとして惹かれ合います。しかし高校卒業後、夢を追って東京へ向かう櫂と、家族のため島に残る暁海は、それぞれ別の人生を歩き始めます。
(C)2026「汝、星のごとく」製作委員会 (C)凪良ゆう/講談社
好きな人がいても、家族がいる。仕事がある。暮らしてきた場所があり、自分自身の人生もあります。櫂と暁海の15年を見つめていると、恋愛のすれ違いだけではなく、「誰かを愛しながら、自分の人生をどう生きるのか」という問いが浮かんできます。
さらに注目したいのが、藤井道人監督による“距離”の見せ方です。海や星、花火を見つめる2人の後ろ姿。同じ空間にいるのに、どこか隔たりを感じさせる画面。台詞だけで説明せず、2人が歩いてきた時間のズレを映像から感じさせます。
恋愛映画としてはもちろん、人生の選択を描く物語としても味わいたい1作です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、苫小牧、函館、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月9日(金)
▼『汝、星のごとく』を詳しく紹介したレビューはこちら
https://movie.sasaru.media/article/20260927_002/
『映画 ひつじのショーン かぼちゃ畑の怪物!』|家族で楽しむ“ちょっと怖い”ハロウィン
(C)2026 / AARDMAN ANIMATIONS Ltd - All Rights Reserved
おっちょこちょいな牧場主が大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまい、ショーンは問題を解決しようと謎の薬を開発。しかし、それをきっかけに事態は思わぬ方向へ。やがて、牧場には“もじゃもじゃの怪物”まで現れます。
(C)2026 / AARDMAN ANIMATIONS Ltd - All Rights Reserved
CGアニメーションが主流となった現在も、「ひつじのショーン」はキャラクターを少しずつ動かして撮影するストップモーションで制作されています。かぼちゃ畑や怪物といったモチーフと、手作り感のある映像との相性にも注目です。
子ども向けと思われがちなシリーズですが、台詞に頼らず動きや表情で笑わせる演出は大人が観ても楽しめるもの。ハロウィン直前の10月に、家族で楽しみたい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、江別、小樽、旭川、北見、釧路
■公開日
2026年10月23日(金)
『恒星の向こう側』|北海道・別海町も舞台に。母の人生を知り、自分の人生と向き合う娘
(C)2025 映画「恒星の向こう側」製作委員会
※河瀬直美さんの「瀬」の字は正しくは右側が「刀」の下に「頁」。
東京で暮らす未知は、母・可那子が倒れたことをきっかけに奈良へ戻ります。幼い頃から母の顔色をうかがい、自分の選択を否定されながら育ってきた未知。一方、その体には新しい命が宿っていました。
母の余命を前にしても、長い時間をかけてできた母娘の溝が簡単になくなるわけではありません。本作が描くのは、母と娘が分かり合っていくという単純な物語ではなく、未知がこれまで知らなかった母の人生をたどりながら、「母親」である前の一人の人間として可那子を知っていく過程です。
(C)2025 映画「恒星の向こう側」製作委員会
そして、物語の重要な場所のひとつとなるのが、北海道・別海町の野付半島。中川龍太郎監督が10年以上前から惹かれてきた場所で撮影され、広大でどこか寂しさを感じさせる風景が、未知の心の動きと重なっていきます。
母の人生を知ることで、未知自身は何を見つけるのか。母から娘へ、そして新しい命へとつながっていく時間を見つめたい作品です。
■北海道の上映劇場
札幌シアターキノ、イオンシネマ旭川駅前、イオンシネマ釧路
■公開日
2026年10月30日(金)
▼完成披露試写会レポートはこちら
https://movie.sasaru.media/article/20260924_006/
『DIGGER/ディガー』|トム・クルーズの新境地に注目。“世界を救うヒーロー”とは違う顔
(C) 2026 WBEI and Legendary
トム・クルーズが演じるのは、石油採掘会社のCEOで傲慢な権力者・ディガー。利益しか頭にない彼の行動がきっかけで地球滅亡の危機を招き、大統領からその“尻ぬぐい”を命じられることになります。
編集部がまず気になったのは、これまで私たちが知っている“トム・クルーズ像”をどう裏切ってくるのかという点です。
『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで、自ら危険へ飛び込み世界を救ってきたトム・クルーズ。しかし今回は、地球を危機に陥れた張本人。白髪にふっくらとした体形というビジュアルもこれまでとは大きく異なり、「果たして地球を救えるのか? そもそも信用していいのか?」と思わせる人物を演じます。
さらに気になるのが、そんなトム・クルーズをイニャリトゥ監督がどう描くのか。深刻な地球規模の危機を扱いながら、本作は“大惨事エンターテインメント”でもあります。
世界を救うスターとして知られる俳優が、自ら災難を引き起こした傲慢な男を演じる。そのギャップと、イニャリトゥ監督ならではの予測できない世界観を劇場で確かめたい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、苫小牧、函館、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月9日(金)
『クジラに落ちた男』|設定だけでも観たくなる!巨大クジラの体内で挑む異色のサバイバル
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
主人公ジェイは亡き父の遺骨を探すため海へ潜りますが、巨大なクジラに遭遇。ダイオウイカとともにその体内へ飲み込まれてしまいます。残された時間はわずか1時間。亡き父から教わったダイビングの知識を頼りに、生還する方法を探します。“人間がクジラに丸呑みされる”。それだけ聞くと、奇抜なアイデアを楽しむパニック映画のように思えます。しかし編集部が気になるのは、これほど荒唐無稽な設定と、父と息子という個人的なドラマをどう結びつけるのかというところです。広大な海を舞台にしているにもかかわらず、物語の中心となるのはクジラの体内という究極の閉鎖空間。酸素も時間も限られる中、父から教わった知識が生き残るための手がかりになります。
巨大生物を描くスケール感と、ひとりの青年と亡き父の物語。その2つがどんな映画体験として重なっていくのか、劇場で確かめたい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、苫小牧、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月16日(金)
『ディスクロージャー・デイ』|SF大作を観るなら。スピルバーグが描く「未知との遭遇」のその先
編集部が注目したいのは、タイトルにもある「ディスクロージャー=開示」。単に未知の存在を探すだけでなく、「もし隠されていた真実が世界に開示されたら、人間社会はどうなるのか」というリアリティに踏み込んでいる点です。『E.T.』『未知との遭遇』で映画史を塗り替えてきたスピルバーグ監督が、2026年の今、どんな“未知との遭遇”を見せてくれるのか目が離せない1作です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、苫小牧、函館、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年10月1日(木)
『バイオハザード』|完全新作!普通の配達員が挑む90分サバイバル
今回は過去の実写映画シリーズの続編ではなく、新たな主人公から始まる物語。編集部が気になるのは、『バーバリアン』『WEAPONS/ウェポンズ』のザック・クレッガー監督が、ゲーム版の魅力でもある「先に何が待っているのか分からない怖さ」をどう映画に落とし込むのかです。シリーズファンはもちろん、初めて「バイオハザード」にふれる人にも注目してほしい新作です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、稚内、苫小牧、北見、釧路
■公開日
2026年10月9日(金)
休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。