キャプテン・ポップコーン
映画専門ラジオ番組
WRITER'S POSTS
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作品賞など優秀賞3受賞!松村北斗、上白石萌音出演、三宅唱監督『夜明けのすべて』 札幌再上映は16日迄
2025.3.14
キャプテン・ポップコーン
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戦地で動物たちが生きる環境を日本人が現地取材『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』札幌ほかで上映中
2025.3.9
キャプテン・ポップコーン
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人質テロ事件を生中継したテレビクルーたちの視点を映画化『セプテンバー5』実話を緊迫の95分間で描く
2025.3.8
キャプテン・ポップコーン
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夜明けの田舎道で荷台から1羽の鶏が落っこち逃げ出す不穏さ『おんどりの鳴く前に』ほか新作4本紹介
2025.3.6
キャプテン・ポップコーン
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98分のスピード感『ショウタイムセブン』を映画.com大塚副編集長とキャプテン・ポップコーンが語る
2025.3.4
キャプテン・ポップコーン
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3月2日に発表する米国アカデミー賞3部門ノミネートの『野生の島のロズ』から目が離せない!
2025.3.1
キャプテン・ポップコーン
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真剣なテーマだからこそ、ユーモアを交えて。宮藤官九郎が脚本の『サンセット・サンライズ』
2025.2.27
キャプテン・ポップコーン
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下向監督にインタビュー!インディーズ界隈で話題の映画『INTER::FACE 』最新作、札幌も公開
2025.2.7
キャプテン・ポップコーン
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江戸時代末期、未曾有の疫病と闘った実在の町医者を描く 『雪の花ーともに在りてー』札幌と旭川で上映中
2025.2.6
キャプテン・ポップコーン
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爆発!チャンバラ!史実が基の『室町無頼』 田舎くらしが共通項『サンセット・サンライズ』と『嗤う虫』
2025.2.6
キャプテン・ポップコーン
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官能文学の美と解放『エマニュエル』、映画.com副編集長と振り返る『室井慎次 生き続ける者』
2025.1.31
キャプテン・ポップコーン
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映画化された名曲「大きな玉ねぎの下で」、以前は岩井俊二監督も好きな『バトルヒーター』の主題歌だった!
2025.1.22
キャプテン・ポップコーン
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ジェイソン・ステイサムが圧倒的に強すぎて笑う『ビーキーパー』、札幌や小樽、旭川など11館で上映中
2025.1.21
キャプテン・ポップコーン
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キャプテン・ポップコーン、『侍タイムスリッパー』安田淳一監督インタビュー
2025.1.17
キャプテン・ポップコーン
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ライオン・キング:ムファサ、「親からの言葉の重要性を感じました」|キャプテン・ポップコーン66回
2025.1.17
キャプテン・ポップコーン
WRITERS
注目映画一覧(外部サイト)
ズートピア2
2025-12-05
警察学校を無事卒業し警察官となったニックと、ウサギ初の警官として以前にもまして熱心に任務に挑むジュディが再びバディを組むことに!ある日、ズートピアに突如現れたヘビ・ゲイリーをきっかけに、ジュディとニックはズートピアの過去の歴史にまつわる巨大な謎に挑むことになる。そこでジュディとニックふたりの絆もこれまで以上に試されることになるのだが…。
ワーキングマン
2026-01-02
レヴォン・ケイドは、受勲もした軍歴を持つ極秘任務隊員だが、そのキャリアを封印し、建設業で質素な生活を送っていた。しかし、彼にとって家族同然である上司の娘が人身売買集団に連れ去られてしまう。彼女を連れ戻そうとするレヴォンは、捜索の過程で想像をはるかに上回る腐敗社会を目の当たりにするのだった。
悪魔祓い株式会社
2025-12-12
本作の舞台は、悪魔崇拝のカルト集団の台頭によって混乱に陥る韓国。その混乱に立ち向かおうとした警察や神父が、バウ、シャロン、キムからなる悪魔祓いを専門で請け負う会社に駆け込む事態となっていた。そんな中、医師のジョンウォンから愛する妹ウンソを助けてほしいという切なる依頼が舞い込んでくる。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
1985-12-07
スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが贈るSFアドベンチャーシリーズ第1弾。高校生のマーティは、科学者・ドクの発明したタイムマシン・デロリアンで過去にタイムスリップしてしまう。
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
2025-12-19
友人の結婚式で出会った男女がレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いた、奇妙な“ドア”。通り抜けると<人生で一番やり直したい日>へとタイムスリップしていた…。【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つけるための、ふたりの時空旅行がはじまる─。
Good Luck
2025-12-13
30歳を間近に控え、映画監督を自称しながらも、現実には同居する女性に養われている大山太郎。大分県で開催される映画祭に見事入選するが、映画祭の主催者である女性から厳しい批判を受けてしまう。翌日、傷心のまま隣町の築後大野へ向かった太郎は、砂原未希という不思議な女性と出会う。映画祭で太郎の映画を見ていたという未希と、太郎は1泊2日の小さな旅をすることになる。正体不明ではあるが、ざっくばらんな性格の未希。そんな彼女に、映画づくりに自信を持てずにいる自分をさらけだした太郎は、次第にほのかな恋心を抱いていくが…。