キャプテン・ポップコーン
映画専門ラジオ番組
WRITER'S POSTS
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36作目の映画アンパンマンほか、吉沢亮主演の『ババンババンバンバンパイア』を紹介
2025.7.17
キャプテン・ポップコーン
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運転席の”コックピット”からの体験映画、SCREEN Xでも楽しそう『F1(R)/エフワン』
2025.7.14
キャプテン・ポップコーン
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上野樹里が声の出演、カートゥーン・サルーン最新作『パフィンの小さな島』ほか『ルノワール』などを紹介
2025.6.30
キャプテン・ポップコーン
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立場によって異なる“正義”と、組織による“都合”との戦い 事実に基づく物語『フロントライン』
2025.6.29
キャプテン・ポップコーン
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これは恋愛ではなく、他者を思いやる愛情の映画『ラブ・イン・ザ・ビックシティ』
2025.6.27
キャプテン・ポップコーン
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暴れん坊なスティッチや美しい南国のほか、ヤングケアラーへの共助・公助などの社会の課題も描かれる
2025.6.24
キャプテン・ポップコーン
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撮影スタジオの空気感や80年代のファッションも刺激的『MaXXXinc マキシーン』
2025.6.23
キャプテン・ポップコーン
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5回観ても「制作陣の”最後かもしれない”という覚悟が伝わる」 『ミッション:インポッシブル』最新作
2025.6.16
キャプテン・ポップコーン
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旬な季節と食材、そして事件。フランソワ・オゾン最新作『秋が来るとき』ほか『犬の裁判』などを5作品紹介
2025.6.14
キャプテン・ポップコーン
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「点」の情報と現在進行形の「線」。本土と沖縄の報道と認識のギャップ 『太陽の運命』佐古忠彦監督が出演
2025.6.6
キャプテン・ポップコーン
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高橋一生が醸す岸辺露伴の文学的で哲学的な雰囲気と、TEAM NACS・戸次重幸の怪演がもたらす奇怪感
2025.6.5
キャプテン・ポップコーン
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取材メモは300ページ、脚本の機密さがポイントの『フロントライン』
2025.6.1
キャプテン・ポップコーン
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前作からも感じる、現代社会への警鐘『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』
2025.5.31
キャプテン・ポップコーン
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高クオリティーな作画とアクション『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』 札幌など15館で5週間限定上映中
2025.5.26
キャプテン・ポップコーン
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丸山隆平主演、吉川豪監督オリジナル脚本『金子差入店』のほか『かくかくしかじか』『サブスタンス』を紹介
2025.5.24
キャプテン・ポップコーン
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『恋愛裁判』深田晃司監督がカンヌより番組出演 「今年は日本映画の存在感が比較的強いと感じる」
2025.5.23
キャプテン・ポップコーン
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倍賞千恵子トーク「わたしと映画と北海道」を、キャプテン・ポップコーンが振り返る
2025.5.22
キャプテン・ポップコーン
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日本のお菓子と北欧初のゲームが映画化。「たべっ子どうぶつ」と「マインクラフト」の楽しみ方をレビュー
2025.5.19
キャプテン・ポップコーン
WRITERS
注目映画一覧(外部サイト)
ズートピア2
2025-12-05
警察学校を無事卒業し警察官となったニックと、ウサギ初の警官として以前にもまして熱心に任務に挑むジュディが再びバディを組むことに!ある日、ズートピアに突如現れたヘビ・ゲイリーをきっかけに、ジュディとニックはズートピアの過去の歴史にまつわる巨大な謎に挑むことになる。そこでジュディとニックふたりの絆もこれまで以上に試されることになるのだが…。
悪魔祓い株式会社
2025-12-12
本作の舞台は、悪魔崇拝のカルト集団の台頭によって混乱に陥る韓国。その混乱に立ち向かおうとした警察や神父が、バウ、シャロン、キムからなる悪魔祓いを専門で請け負う会社に駆け込む事態となっていた。そんな中、医師のジョンウォンから愛する妹ウンソを助けてほしいという切なる依頼が舞い込んでくる。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
1985-12-07
スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが贈るSFアドベンチャーシリーズ第1弾。高校生のマーティは、科学者・ドクの発明したタイムマシン・デロリアンで過去にタイムスリップしてしまう。
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
2025-12-19
友人の結婚式で出会った男女がレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いた、奇妙な“ドア”。通り抜けると<人生で一番やり直したい日>へとタイムスリップしていた…。【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つけるための、ふたりの時空旅行がはじまる─。
Good Luck
2025-12-13
30歳を間近に控え、映画監督を自称しながらも、現実には同居する女性に養われている大山太郎。大分県で開催される映画祭に見事入選するが、映画祭の主催者である女性から厳しい批判を受けてしまう。翌日、傷心のまま隣町の築後大野へ向かった太郎は、砂原未希という不思議な女性と出会う。映画祭で太郎の映画を見ていたという未希と、太郎は1泊2日の小さな旅をすることになる。正体不明ではあるが、ざっくばらんな性格の未希。そんな彼女に、映画づくりに自信を持てずにいる自分をさらけだした太郎は、次第にほのかな恋心を抱いていくが…。