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2025.12.27

情報操作や他者共生などモフモフなのに人間社会のメタファー深い『ズートピア2』 札幌と函館の学生感想も

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!
キャプテン・ポップコーンこと矢武企画・矢武兄輔が、映画の情報はもちろん、映画に関係するまちの情報、映画がもっと近くなる内容をお届けします。

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では12月11日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #85

このコーナーは、年内の劇場鑑賞·100作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『ズートピア2』

“もふもふなのに深い”と社会現象を巻き起こしたディズニー映画『ズートピア』の最新作。動物たちが人間のように暮らす夢の都市“ズートピア”に突如現れたヘビをきっかけに、その誕生に隠された巨大な謎が動き出す。頑張り屋なウサギの警察官・ジュディと皮肉屋なキツネの相棒・ニックの正反対な2人の絆が試される。

前作に引き続き監督はジャレド・ブッシュとバイロン・ハワード。日本語吹替版では上戸彩、森川智之が声を務めています。

ゆーへい:印象的だったのは、愛らしいキャラクターたちです。さまざまな動物の特徴が丁寧に表現されており、人間的な性格と相まって、どのキャラクターも非常に魅力的に感じられました。中でも、性格も動物の種類もまったく異なるニックとジュディがバディとして行動を共にし、次第にお互いを大切に思うようになっていく姿には、心を打たれる場面が多くありました。

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矢武:さまざまな動物たちが人間のように暮らすという舞台設定そのものも、大きな見どころです。動物の特性に合わせて描かれた多彩なキャラクターたちが、それぞれの立場でドラマを展開していく点は、とてもユニークで印象に残りました。

ゆーへい:物語のテンポ感も非常に心地よかったです。音楽とテンポが作品全体を明るく楽しい雰囲気に導いており、コメディとシリアスのバランスも絶妙でした。
アクションシーンも過不足なく構成されていて、スピーディーでありながら早すぎることはなく、最後まで安心して観ることができる、完成度の高い作品だと感じました。
矢武:『ズートピア』シリーズ(17~)の大きな魅力は、コメディであり、クライムアクションであり、同時に社会派の作品でもある点にあります。ユーモアに満ちた物語の中で、「共生」、すなわち共に生きることの大切さが描かれており、その姿勢はディズニー作品らしさを強く感じさせます。

ゆーへい:物語全体は、人間社会のメタファーとしても機能しています。情報操作や小さなコミュニティの排除といった政治的な要素が織り込まれ、私たちが生きる社会そのものを映し出したような作品だと感じました。
今回特別仕様のスクリーン“ズートピアシアター”での鑑賞でしたが、シートのデザインは動物たちの特徴が可愛らしく表現されており、子どもたちが楽しそうにしている様子が目に残りました。

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ゆーへい:トータルデザインサービスが実施した学生上映会はどうでしたか?

矢武:函館、札幌会場合わせて、延べ1000人以上が応募しました。これまで作品を観たことがなかった学生も多く、非常に幅広い層が集まった上映会でした。

ゆーへい:会場の反応はいかがでしたか。

矢武:出席率も高く、全体的にとても好意的な反応が印象的でした。
ここで学生限定試写会に来ていた方からのメッセージをご紹介。

大学4年生の男性、ラジオネーム・ヘイジさん
「ズートピア1を観てなくても、楽しめた!久々にディズニー映画を見たけど、もっと色々な作品を観たくなりました!」

大学1年生の女性、ラジオネーム・ジュナさん
「ニックが普段ツンツンしているから素直になった瞬間にもらい泣きしそうになった。」

 

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大学2年生の女性、ラジオネーム・フラッシュ推しさん
「とってもおもしろかった!私はナマケモノのフラッシュが大好きなので、活躍してくれて嬉しかったし、声を出さないように笑いこらえるのが大変でした。次はお母さんや友達と観に来たいと思います。」

高校2年生の男性、ラジオネーム・カガッシャさん
「この映画では仲間との絆の大切さや伝えることなどの大事な事を知ることが出来たと思います。言葉にして伝えることの重要性を感じました。」

映画『ズートピア2』(G)はTOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広、稚内、千歳で12月5日(金)から絶賛公開中です!
映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。
この記事では12月11日(木)に放送した番組内容をお届けしています。 進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #85


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·100作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『ズートピア2』

“もふもふなのに深い”と社会現象を巻き起こしたディズニー映画『ズートピア』の最新作。動物たちが人間のように暮らす夢の都市“ズートピア”に突如現れたヘビをきっかけに、その誕生に隠された巨大な謎が動き出す。頑張り屋なウサギの警察官・ジュディと皮肉屋なキツネの相棒・ニックの正反対な2人の絆が試される。

前作に引き続き監督はジャレド・ブッシュとバイロン・ハワード。日本語吹替版では上戸彩、森川智之が声を務めています。

ゆーへい:印象的だったのは、愛らしいキャラクターたちです。さまざまな動物の特徴が丁寧に表現されており、人間的な性格と相まって、どのキャラクターも非常に魅力的に感じられました。中でも、性格も動物の種類もまったく異なるニックとジュディがバディとして行動を共にし、次第にお互いを大切に思うようになっていく姿には、心を打たれる場面が多くありました。

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矢武:さまざまな動物たちが人間のように暮らすという舞台設定そのものも、大きな見どころです。動物の特性に合わせて描かれた多彩なキャラクターたちが、それぞれの立場でドラマを展開していく点は、とてもユニークで印象に残りました。

ゆーへい:物語のテンポ感も非常に心地よかったです。音楽とテンポが作品全体を明るく楽しい雰囲気に導いており、コメディとシリアスのバランスも絶妙でした。
アクションシーンも過不足なく構成されていて、スピーディーでありながら早すぎることはなく、最後まで安心して観ることができる、完成度の高い作品だと感じました。

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矢武:『ズートピア』シリーズ(17~)の大きな魅力は、コメディであり、クライムアクションであり、同時に社会派の作品でもある点にあります。ユーモアに満ちた物語の中で、「共生」、すなわち共に生きることの大切さが描かれており、その姿勢はディズニー作品らしさを強く感じさせます。

ゆーへい:物語全体は、人間社会のメタファーとしても機能しています。情報操作や小さなコミュニティの排除といった政治的な要素が織り込まれ、私たちが生きる社会そのものを映し出したような作品だと感じました。
今回特別仕様のスクリーン“ズートピアシアター”での鑑賞でしたが、シートのデザインは動物たちの特徴が可愛らしく表現されており、子どもたちが楽しそうにしている様子が目に残りました。
ゆーへい:トータルデザインサービスが実施した学生上映会はどうでしたか?

矢武:函館、札幌会場合わせて、延べ1000人以上が応募しました。これまで作品を観たことがなかった学生も多く、非常に幅広い層が集まった上映会でした。

ゆーへい:会場の反応はいかがでしたか。

矢武:出席率も高く、全体的にとても好意的な反応が印象的でした。
ここで学生限定試写会に来ていた方からのメッセージをご紹介。

大学4年生の男性、ラジオネーム・ヘイジさん
「ズートピア1を観てなくても、楽しめた!久々にディズニー映画を見たけど、もっと色々な作品を観たくなりました!」

大学1年生の女性、ラジオネーム・ジュナさん
「ニックが普段ツンツンしているから素直になった瞬間にもらい泣きしそうになった。」

 

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大学2年生の女性、ラジオネーム・フラッシュ推しさん
「とってもおもしろかった!私はナマケモノのフラッシュが大好きなので、活躍してくれて嬉しかったし、声を出さないように笑いこらえるのが大変でした。次はお母さんや友達と観に来たいと思います。」

高校2年生の男性、ラジオネーム・カガッシャさん
「この映画では仲間との絆の大切さや伝えることなどの大事な事を知ることが出来たと思います。言葉にして伝えることの重要性を感じました。」

映画『ズートピア2』(G)はTOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌のほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広、稚内、千歳で12月5日(金)から絶賛公開中です!

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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