ゴールデンウイークに北海道で映画を楽しむなら、話題の新作から家族向けアニメーション、ミニシアター系まで幅広くチェックしておきたいところ。今回は、編集部おすすめの注目作4本に加え、GWに観たい話題作、ミニシアターで味わいたい作品まで厳選してご紹介します。各作品ごとに、北海道での上映劇場も要チェック!
※上映劇場や上映期間は2026年4月28日時点で確認できた情報です。変更の可能性があるため、鑑賞前に各劇場公式サイトで最新情報をご確認ください。
編集部おすすめ!GWに観たい注目映画4選
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2006年に公開され世界中で愛された『プラダを着た悪魔』が、20年の時を経て帰ってきます。『プラダを着た悪魔2』は、トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタント・アンディが、雑誌存続の危機をきっかけに再び交わっていく物語。華やかなファッションの世界に心を奪われる楽しさはそのままに、今回は“長い時間を経た再会”そのものが作品の大きな魅力になっています。
前作でアンディは、ミランダのもとで過酷な日々を乗り越えながら成長し、最後には自分の夢を選んで別の道へ進みました。だからこそ、年月を重ねた今のアンディが、どんな自信と経験を身につけてミランダの前に立つのかが気になります。別々の道で成長した2人が再びタッグを組むとき、ファッション業界に大きな旋風が巻き起こる!単なる懐かしさで終わらない続編になりそうです。
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、稚内、苫小牧、函館、北見 、釧路、帯広
■公開日
2026年5月1日(金)
映画『SAKAMOTO DAYS』は、鈴木祐斗の人気漫画を原作にした実写映画です。かつて「史上最強」と呼ばれた元殺し屋・坂本太郎(目黒蓮)は、恋をきっかけにあっさり引退し、結婚と娘の誕生を経て、いまは街の個人商店「坂本商店」を営みながら穏やかな日々を送っています。ところが、そんな坂本に10億円の懸賞金が懸けられたことで日常は一変。刺客が押し寄せ、のんびりした日常が一瞬で修羅場へ変わっていきます。
本作でまず目を引くのは、“ふくよかな坂本”の存在感です。目黒蓮が演じる坂本は「ふくよかな見た目なのに、アクションはとにかく速い」というギャップそのものが魅力。このズレが実写版の強い武器になっています。見た目にはどこか愛らしさがあるのに、戦闘に入ると一気に“ただ者じゃない感”が立ち上がる。この振れ幅が、ただのアクション映画では終わらないおもしろさにつながっています。
(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
この作品をただの無双アクションで終わらせないのは、坂本にとって何より大事なのが“家族との時間”だからです。戦闘中でも葵からの電話にしれっと出る場面が印象的で、修羅場の中にふっと日常の空気が差し込むおもしろさがあります。殺し屋の世界を描いているのに、観終わったあとに残るのは妙な冷たさではなく、坂本商店の居心地のよさ。笑いも修羅場も一気に押し寄せるのに、最後には“日常を守る男の物語”として残るところが、この映画の大きな魅力。GWに観る1本として、勢いも親しみやすさもどちらも欲張れる作品です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ すすきの、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、江別、小樽、旭川、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年4月29日(水・祝)
劇場版『名探偵コナン』は、横浜・みなとみらいで開かれるバイクの祭典をきっかけに動き出す“史上最速バトルミステリー”。コナン、蘭、園子、小五郎の前に現れた暴走する謎の黒いバイクと、それを追う神奈川県警交通機動隊の萩原千速。事件は最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」とも結びつき、一気に不穏さを増していきます。千速の胸に残る、亡き弟・萩原研二とその親友・松田陣平の記憶も重なり、疾走感だけでなく感情の厚みも強い1本になっています。
歴代の劇場版コナンを追っている人はもちろん、久しぶりにシリーズを観る人でも入りやすいのがこの作品の強さ。推理の気持ちよさと、スピード感が同時に楽しめるので、連休にテンション高めの1本を観たい時にぴったりです。
また、5月1日(金)より副音声(オーディオコメンタリー)上映が決定。劇場版初登場の千速を演じた沢城みゆきの想いやアフレコ収録時のエピソードなど内容も盛りだくさんです。
※副音声上映は別途スマートフォンアプリのダウンロードが必要です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広
■公開日
全国東宝系で公開中
(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』は、海の真ん中でのキャンプから始まる、スケールの大きな海底アドベンチャーです。夏休みの行き先で意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることに。ひみつ道具の「水中バギー」や「テキオー灯」を使って海底を進むなか、沈没船の発見をきっかけに謎の青年・エルと出会い、物語は海底国家〈ムー連邦〉へと広がっていきます。
本作の見どころは、海ならではの冒険感と、友情や信頼を描くドラえもん映画らしいやさしさ。海底人たちと心を通わせながら、のび太たちは海底世界を揺るがす大きな危機に立ち向かっていきます。海の神秘にワクワクしながら、家族みんなで楽しめるGW映画としてもおすすめしやすい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広 。
■公開日
全国東宝系にて公開中
北海道で観たいGW注目映画
(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.
(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続くアニメーション映画で、舞台はさらにスケールアップした“宇宙”。製作は前作に引き続きイルミネーションと任天堂が担当し、ヨッシーがシリーズ初登場。ロゼッタ、クッパJr.も登場し、スーパーマリオらしい賑やかさがさらに広がっています。
TOHOシネマズ すすきのを含む全国5か所では、4月24日(金)から5月10日(日)まで期間限定で「スーパーマリオシアター」を実施。作品そのものの楽しさに加えて、劇場全体でマリオの世界に浸れるので、家族でも友人同士でも出かける理由が作りやすい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広。
■公開日
2026年4月24日(金)
『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は、明治末期の北海道を軸に展開してきた大人気シリーズが、ついに網走監獄での決戦へなだれ込む1作です。日露戦争から帰還した元兵士・杉元佐一(山崎賢人)、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈)、そして金塊を狙う第七師団と土方歳三(舘ひろし)一派。それぞれの思惑がぶつかり合う中、刺青人皮をめぐる争奪戦は、すべての謎を知る“のっぺら坊”が収監された網走監獄へと向かっていきます。
※山崎賢人さんの「崎」は正式には「たつさき」
※アシリパの「リ」は小文字が正式表記
見どころは、シリーズ史上最大とうたわれる三つ巴の攻防と、原作第一部完結編にふさわしいスケール感。誰が敵で誰が味方か分からない緊張感の中で、物語が一気に核心へ近づいていきます。本作の山場をぜひスクリーンで体感してください。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館 、室蘭、北見、釧路、帯広。
公開日
全国東宝系で公開中
(C)野田サトル/集英社 (C)2026 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
(C)2026「劇場版アギト」製作委員会 (C)石森プロ・東映
『アギトー超能力戦争ー』は、人々が次々と“超能力”に目覚め、街が混乱に陥る世界を描く、仮面ライダー生誕55周年記念作です。力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”がぶつかり合う物語で、主人公は特殊な力を持たない警察官・氷川誠(要潤)。正義を信じるひとりの男が、この異常事態にどう向き合うのかが大きな軸になります。
物語の発端は、半凍死と半焼死という相反する死がひとつの遺体に刻まれた“不可能犯罪”。警視庁未確認生命体対策特殊武装班〈Gユニット〉が出動し、若手隊員・葵るり子(ゆうちゃみ)は特殊強化装甲服〈G6〉で超能力者たちに挑みますが、圧倒的な力の前に撤退を余儀なくされます。事態を打開するには氷川誠の力が必要だと判明する一方で、彼はある罪によって刑務所に囚われていました。さらにGユニットの管理官・小沢澄子(藤田瞳子)が思い至るのは、かつて〈アギト〉として戦った津上翔一(賀集利樹)。けれど翔一は、すでにその未知の力を失っています。ヒーロー映画としての熱さに、不可能犯罪から始まる緊張感と超能力バトルの迫力が重なり合うのが本作の見どころです。
また、5月5日(火・祝)ではTOHOシネマズすすきので轟音上映を1日限りで実施。入場者プレゼントもあるのでぜひ劇場へ。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、 ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、旭川。
■公開日
2026年4月29日(水・祝)
『カラオケ行こ!』は、合唱部部長の岡聡実が、組のカラオケ大会で最下位を避けたいヤクザ・成田狂児から突然歌のレッスンを頼まれる物語です。真面目な中学生とヤクザという意外な組み合わせから生まれる可笑しさと、2人の距離の変化が見どころです。
さらに本作は、第48回日本アカデミー賞で世武裕子が最優秀音楽賞を受賞。今回の「大感謝祭2026」では、5月3日(日)から5月5日(火・祝)までの3日間限定上映に加え、日替わりの入場者特典「ビジュアルミニカード」(全3種)も用意されています。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア。
■公開
2026年5月3日(日)~5月5日(火)限定上映。
(C)2024『カラオケ行こ!』製作委員会
ミニシアターでじっくり観たい作品
(C) Sixteen Oak Limited, Why Not Productions, Goodfellas, Les Films du Fleuve, British Broadcasting
オールド・オーク
イギリス北東部の炭鉱町にある、町で唯一のパブ「オールド・オーク」。かつては活気にあふれていたこの場所も、時代の流れとともに厳しい状況に置かれ、いまでは町の人々にとって“最後のよりどころ”のような存在になっています。店主のTJ・バランタインは、なんとか店を守ろうと懸命に踏ん張っていますが、町がシリア難民を受け入れ始めたことで、パブは人々の不安や不満がぶつかる場へと変わっていきます。
そんななかでTJが出会うのが、カメラを手にシリアから来た女性ヤラ。立場も背景も異なる2人が少しずつ心を通わせていく姿を通して、本作は分断の深まる社会のなかで、それでも人は理解し合えるのかを静かに問いかけます。重いテーマを扱いながらも、人と人との繋がりの温度がしっかりと感じられる1本で、ミニシアター系作品の中でもじっくり味わいたい作品です。
監督:ケン・ローチ 脚本:ポール・ラヴァティ
出演:デイヴ・ターナー、エブラ・マリ、クレア・ロッジャーソン
2023/イギリス、フランス、ベルギー/英語・アラビア語/113分/カラー
原題:The Old Oak
配給:ファインフィルムズ
映倫:G
後援:ブリティッシュ・カウンシル
■北海道の上映劇場
シアターキノ(札幌)
■公開日
2026年4月24日(金)
編集部おすすめ!GWに観たい注目映画4選
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
2006年に公開され世界中で愛された『プラダを着た悪魔』が、20年の時を経て帰ってきます。『プラダを着た悪魔2』は、トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタント・アンディが、雑誌存続の危機をきっかけに再び交わっていく物語。華やかなファッションの世界に心を奪われる楽しさはそのままに、今回は“長い時間を経た再会”そのものが作品の大きな魅力になっています。
前作でアンディは、ミランダのもとで過酷な日々を乗り越えながら成長し、最後には自分の夢を選んで別の道へ進みました。だからこそ、年月を重ねた今のアンディが、どんな自信と経験を身につけてミランダの前に立つのかが気になります。別々の道で成長した2人が再びタッグを組むとき、ファッション業界に大きな旋風が巻き起こる!単なる懐かしさで終わらない続編になりそうです。
(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、旭川、稚内、苫小牧、函館、北見 、釧路、帯広
■公開日
2026年5月1日(金)
(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
映画『SAKAMOTO DAYS』は、鈴木祐斗の人気漫画を原作にした実写映画です。かつて「史上最強」と呼ばれた元殺し屋・坂本太郎(目黒蓮)は、恋をきっかけにあっさり引退し、結婚と娘の誕生を経て、いまは街の個人商店「坂本商店」を営みながら穏やかな日々を送っています。ところが、そんな坂本に10億円の懸賞金が懸けられたことで日常は一変。刺客が押し寄せ、のんびりした日常が一瞬で修羅場へ変わっていきます。
本作でまず目を引くのは、“ふくよかな坂本”の存在感です。目黒蓮が演じる坂本は「ふくよかな見た目なのに、アクションはとにかく速い」というギャップそのものが魅力。このズレが実写版の強い武器になっています。見た目にはどこか愛らしさがあるのに、戦闘に入ると一気に“ただ者じゃない感”が立ち上がる。この振れ幅が、ただのアクション映画では終わらないおもしろさにつながっています。
(C)鈴木祐斗/集英社 (C)2026 映画「SAKAMOTO DAYS」製作委員会
この作品をただの無双アクションで終わらせないのは、坂本にとって何より大事なのが“家族との時間”だからです。戦闘中でも葵からの電話にしれっと出る場面が印象的で、修羅場の中にふっと日常の空気が差し込むおもしろさがあります。殺し屋の世界を描いているのに、観終わったあとに残るのは妙な冷たさではなく、坂本商店の居心地のよさ。笑いも修羅場も一気に押し寄せるのに、最後には“日常を守る男の物語”として残るところが、この映画の大きな魅力。GWに観る1本として、勢いも親しみやすさもどちらも欲張れる作品です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、TOHOシネマズ すすきの、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、江別、小樽、旭川、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広
■公開日
2026年4月29日(水・祝)
(C)2026 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
劇場版『名探偵コナン』は、横浜・みなとみらいで開かれるバイクの祭典をきっかけに動き出す“史上最速バトルミステリー”。コナン、蘭、園子、小五郎の前に現れた暴走する謎の黒いバイクと、それを追う神奈川県警交通機動隊の萩原千速。事件は最新技術を搭載した白バイ「エンジェル」とも結びつき、一気に不穏さを増していきます。千速の胸に残る、亡き弟・萩原研二とその親友・松田陣平の記憶も重なり、疾走感だけでなく感情の厚みも強い1本になっています。
歴代の劇場版コナンを追っている人はもちろん、久しぶりにシリーズを観る人でも入りやすいのがこの作品の強さ。推理の気持ちよさと、スピード感が同時に楽しめるので、連休にテンション高めの1本を観たい時にぴったりです。
また、5月1日(金)より副音声(オーディオコメンタリー)上映が決定。劇場版初登場の千速を演じた沢城みゆきの想いやアフレコ収録時のエピソードなど内容も盛りだくさんです。
※副音声上映は別途スマートフォンアプリのダウンロードが必要です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広
■公開日
全国東宝系で公開中
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026
『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』は、海の真ん中でのキャンプから始まる、スケールの大きな海底アドベンチャーです。夏休みの行き先で意見が分かれたのび太たちは、ドラえもんの提案で海の真ん中でキャンプをすることに。ひみつ道具の「水中バギー」や「テキオー灯」を使って海底を進むなか、沈没船の発見をきっかけに謎の青年・エルと出会い、物語は海底国家〈ムー連邦〉へと広がっていきます。
本作の見どころは、海ならではの冒険感と、友情や信頼を描くドラえもん映画らしいやさしさ。海底人たちと心を通わせながら、のび太たちは海底世界を揺るがす大きな危機に立ち向かっていきます。海の神秘にワクワクしながら、家族みんなで楽しめるGW映画としてもおすすめしやすい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広 。
■公開日
全国東宝系にて公開中
北海道で観たいGW注目映画
(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.
(C)2025 Nintendo and Universal Studios. All Rights Reserved.
『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』は、前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続くアニメーション映画で、舞台はさらにスケールアップした“宇宙”。製作は前作に引き続きイルミネーションと任天堂が担当し、ヨッシーがシリーズ初登場。ロゼッタ、クッパJr.も登場し、スーパーマリオらしい賑やかさがさらに広がっています。
TOHOシネマズ すすきのを含む全国5か所では、4月24日(金)から5月10日(日)まで期間限定で「スーパーマリオシアター」を実施。作品そのものの楽しさに加えて、劇場全体でマリオの世界に浸れるので、家族でも友人同士でも出かける理由が作りやすい1本です。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館、室蘭、北見、釧路、帯広。
■公開日
2026年4月24日(金)
(C)野田サトル/集英社 (C)2026 映画「ゴールデンカムイ」製作委員会
『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』は、明治末期の北海道を軸に展開してきた大人気シリーズが、ついに網走監獄での決戦へなだれ込む1作です。日露戦争から帰還した元兵士・杉元佐一(山崎賢人)、アイヌの少女・アシリパ(山田杏奈)、そして金塊を狙う第七師団と土方歳三(舘ひろし)一派。それぞれの思惑がぶつかり合う中、刺青人皮をめぐる争奪戦は、すべての謎を知る“のっぺら坊”が収監された網走監獄へと向かっていきます。
※山崎賢人さんの「崎」は正式には「たつさき」
※アシリパの「リ」は小文字が正式表記
見どころは、シリーズ史上最大とうたわれる三つ巴の攻防と、原作第一部完結編にふさわしいスケール感。誰が敵で誰が味方か分からない緊張感の中で、物語が一気に核心へ近づいていきます。本作の山場をぜひスクリーンで体感してください。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、江別、小樽、新千歳空港、旭川、稚内、苫小牧、函館 、室蘭、北見、釧路、帯広。
公開日
全国東宝系で公開中
(C)2026「劇場版アギト」製作委員会 (C)石森プロ・東映
『アギトー超能力戦争ー』は、人々が次々と“超能力”に目覚め、街が混乱に陥る世界を描く、仮面ライダー生誕55周年記念作です。力を持つ者の“暴走”と、力なき者の“覚悟”がぶつかり合う物語で、主人公は特殊な力を持たない警察官・氷川誠(要潤)。正義を信じるひとりの男が、この異常事態にどう向き合うのかが大きな軸になります。
物語の発端は、半凍死と半焼死という相反する死がひとつの遺体に刻まれた“不可能犯罪”。警視庁未確認生命体対策特殊武装班〈Gユニット〉が出動し、若手隊員・葵るり子(ゆうちゃみ)は特殊強化装甲服〈G6〉で超能力者たちに挑みますが、圧倒的な力の前に撤退を余儀なくされます。事態を打開するには氷川誠の力が必要だと判明する一方で、彼はある罪によって刑務所に囚われていました。さらにGユニットの管理官・小沢澄子(藤田瞳子)が思い至るのは、かつて〈アギト〉として戦った津上翔一(賀集利樹)。けれど翔一は、すでにその未知の力を失っています。ヒーロー映画としての熱さに、不可能犯罪から始まる緊張感と超能力バトルの迫力が重なり合うのが本作の見どころです。
また、5月5日(火・祝)ではTOHOシネマズすすきので轟音上映を1日限りで実施。入場者プレゼントもあるのでぜひ劇場へ。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア、 ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、TOHOシネマズ すすきの、旭川。
■公開日
2026年4月29日(水・祝)
(C)2024『カラオケ行こ!』製作委員会
『カラオケ行こ!』は、合唱部部長の岡聡実が、組のカラオケ大会で最下位を避けたいヤクザ・成田狂児から突然歌のレッスンを頼まれる物語です。真面目な中学生とヤクザという意外な組み合わせから生まれる可笑しさと、2人の距離の変化が見どころです。
さらに本作は、第48回日本アカデミー賞で世武裕子が最優秀音楽賞を受賞。今回の「大感謝祭2026」では、5月3日(日)から5月5日(火・祝)までの3日間限定上映に加え、日替わりの入場者特典「ビジュアルミニカード」(全3種)も用意されています。
■北海道の上映劇場
札幌シネマフロンティア。
■公開
2026年5月3日(日)~5月5日(火)限定上映。
ミニシアターでじっくり観たい作品
(C) Sixteen Oak Limited, Why Not Productions, Goodfellas, Les Films du Fleuve, British Broadcasting
オールド・オーク
イギリス北東部の炭鉱町にある、町で唯一のパブ「オールド・オーク」。かつては活気にあふれていたこの場所も、時代の流れとともに厳しい状況に置かれ、いまでは町の人々にとって“最後のよりどころ”のような存在になっています。店主のTJ・バランタインは、なんとか店を守ろうと懸命に踏ん張っていますが、町がシリア難民を受け入れ始めたことで、パブは人々の不安や不満がぶつかる場へと変わっていきます。
そんななかでTJが出会うのが、カメラを手にシリアから来た女性ヤラ。立場も背景も異なる2人が少しずつ心を通わせていく姿を通して、本作は分断の深まる社会のなかで、それでも人は理解し合えるのかを静かに問いかけます。重いテーマを扱いながらも、人と人との繋がりの温度がしっかりと感じられる1本で、ミニシアター系作品の中でもじっくり味わいたい作品です。
監督:ケン・ローチ 脚本:ポール・ラヴァティ
出演:デイヴ・ターナー、エブラ・マリ、クレア・ロッジャーソン
2023/イギリス、フランス、ベルギー/英語・アラビア語/113分/カラー
原題:The Old Oak
配給:ファインフィルムズ
映倫:G
後援:ブリティッシュ・カウンシル
■北海道の上映劇場
シアターキノ(札幌)
■公開日
2026年4月24日(金)
休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。