(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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2026.5.29

観終わった後におしゃれしたくなる『プラダを着た悪魔2』 華やかさだけではなくメディアの在り方も描く

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!

※この記事では「キャプテン・ポップコーン」5月14日(木)の放送内容をお届けしています。

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #107


(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.

このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

『プラダを着た悪魔2』

時代を席巻した“働く女性のバイブル”が、華やかにアップグレード!トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタント・アンディ。別々の道で成長を重ねたふたりが、雑誌存続の危機に再びタッグを組むとき、ファッション業界に大旋風が巻き起こる。

監督は前作に続き、デビッド・フランケル。出演もメリル・ストリープ、アン・ハサウェイらが続投。

ゆーへい:前作から20年が経ち、ミランダやアンディたちが今どんな人生を歩んでいるのかを見るのが純粋に面白かったですね。アンディも、前作のように振り回されるだけではなく、自分の立場や考えを持って行動していて、自立した女性としてしっかり続編になっていると感じました。

矢武:華やかなファッションや編集部の空気感は前作のままでした。もちろん時代に合わせたアップデートはされていますが、前作へのオマージュも自然に散りばめられていて、ファンにはうれしい演出も多かったですね。生活リズムや仕事との向き合い方など、「変わらない部分」も感じられる中に、今の時代らしい働き方や価値観の変化もしっかり描かれていました。全体的にコンプライアンスを意識しすぎた作品にならずに楽しめたのも良かったです。
ゆーへい:紙媒体「ランウェイ」の今が描かれていたのも印象的でした。トップファッション誌としての華やかさだけではなく、メディアや仕事の在り方そのものに踏み込んでいたのが良かったですね。ミランダがアシスタントからパワハラ的な言動を指摘されるシーンもあり、かつてのカリスマ性だけでは成立しない、今の時代の空気感がしっかり反映されていると感じました。さらに、アンディとミランダが協力して「ランウェイ」の危機に立ち向かう展開や、ミランダ自身が“この先どう生きていくべきか”に悩む姿も描かれていて、前作以上に「仕事を続ける人」の物語として深みが増していたと思います。


 

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矢武:メディアとしての在り方もテーマになっていましたね。今は紙媒体そのものが厳しい時代で、作中でもデジタル化の流れが描かれていました。その一方で、広告によって成り立つメディアでありながら、「何を伝えるべきか」というジャーナリズムとしての葛藤もしっかり描かれていたのが印象的でした。僕たち自身も情報を届ける仕事をしていますが、そうした部分には共感できるところが多かったですね。
矢武:「ランウェイ」の危機を知ったナイジェルがミランダに報告するシーンがありましたよね。あの場所、ゆーへいさんにとって思い出のある場所なんですか。

ゆーへい:舞台になっていたホテルは「ウォルドーフ・アストリア・ニューヨーク」です。以前から憧れていた場所で、何度か足を運んだことがあるホテルでした。作中で登場した瞬間に、ニューヨークにいた頃を思い出して懐かしくなりました。


 

(C)2026 20th Century Studios. All Rights Reserved.


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ゆーへい:個人的にはアートディレクターのナイジェルの存在感がとても良かったです。ミランダを支えながら、アンディの変化や悩みにもきちんと気づいている。厳しい世界の中で、信頼できる紳士として描かれていたのが印象的でした。さらに、イタリアでのファッションショーのシーンもかなり華やかでしたね。レディー・ガガの楽曲も相まって、観終わったあとに少しおしゃれをしたくなるような作品でした。

映画『プラダを着た悪魔2』(G)は、TOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、シアターキノのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広、稚内で絶賛公開中です!

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では5月14日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #107


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

『プラダを着た悪魔2』

時代を席巻した“働く女性のバイブル”が、華やかにアップグレード!トップファッション誌「ランウェイ」の“悪魔”のような編集長ミランダと、彼女の元アシスタント・アンディ。別々の道で成長を重ねたふたりが、雑誌存続の危機に再びタッグを組むとき、ファッション業界に大旋風が巻き起こる。

監督は前作に続き、デビッド・フランケル。出演もメリル・ストリープ、アン・ハサウェイらが続投。

ゆーへい:前作から20年が経ち、ミランダやアンディたちが今どんな人生を歩んでいるのかを見るのが純粋に面白かったですね。アンディも、前作のように振り回されるだけではなく、自分の立場や考えを持って行動していて、自立した女性としてしっかり続編になっていると感じました。

矢武:華やかなファッションや編集部の空気感は前作のままでした。もちろん時代に合わせたアップデートはされていますが、前作へのオマージュも自然に散りばめられていて、ファンにはうれしい演出も多かったですね。生活リズムや仕事との向き合い方など、「変わらない部分」も感じられる中に、今の時代らしい働き方や価値観の変化もしっかり描かれていました。全体的にコンプライアンスを意識しすぎた作品にならずに楽しめたのも良かったです。

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ゆーへい:紙媒体「ランウェイ」の今が描かれていたのも印象的でした。トップファッション誌としての華やかさだけではなく、メディアや仕事の在り方そのものに踏み込んでいたのが良かったですね。ミランダがアシスタントからパワハラ的な言動を指摘されるシーンもあり、かつてのカリスマ性だけでは成立しない、今の時代の空気感がしっかり反映されていると感じました。さらに、アンディとミランダが協力して「ランウェイ」の危機に立ち向かう展開や、ミランダ自身が“この先どう生きていくべきか”に悩む姿も描かれていて、前作以上に「仕事を続ける人」の物語として深みが増していたと思います。


 

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矢武:メディアとしての在り方もテーマになっていましたね。今は紙媒体そのものが厳しい時代で、作中でもデジタル化の流れが描かれていました。その一方で、広告によって成り立つメディアでありながら、「何を伝えるべきか」というジャーナリズムとしての葛藤もしっかり描かれていたのが印象的でした。僕たち自身も情報を届ける仕事をしていますが、そうした部分には共感できるところが多かったですね。

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矢武:「ランウェイ」の危機を知ったナイジェルがミランダに報告するシーンがありましたよね。あの場所、ゆーへいさんにとって思い出のある場所なんですか。

ゆーへい:舞台になっていたホテルは「ウォルドーフ・アストリア・ニューヨーク」です。以前から憧れていた場所で、何度か足を運んだことがあるホテルでした。作中で登場した瞬間に、ニューヨークにいた頃を思い出して懐かしくなりました。


 

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ゆーへい:個人的にはアートディレクターのナイジェルの存在感がとても良かったです。ミランダを支えながら、アンディの変化や悩みにもきちんと気づいている。厳しい世界の中で、信頼できる紳士として描かれていたのが印象的でした。さらに、イタリアでのファッションショーのシーンもかなり華やかでしたね。レディー・ガガの楽曲も相まって、観終わったあとに少しおしゃれをしたくなるような作品でした。

映画『プラダを着た悪魔2』(G)は、TOHO シネマズ すすきの、札幌シネマフロンティア、ローソン・ユナイテッドシネマ札幌、シアターキノのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧、室蘭、函館、帯広、稚内で絶賛公開中です!

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では5月14日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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