キャプテン・ポップコーン
映画専門ラジオ番組
WRITER'S POSTS
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ノリと勢いで楽しめる『サンダーボルツ*』 次のアベンジャーズへの入門的要素も
2025.5.17
キャプテン・ポップコーン
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兄役・鈴木亮平のラストのスピーチに劇場で号泣 ファンタジックで温かい家族の物語『花まんま』
2025.5.8
キャプテン・ポップコーン
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大九明子監督最新作|河合優実と伊東蒼が想いを吐露する長尺シーンは、主人公を超え観客へ刺さる
2025.5.7
キャプテン・ポップコーン
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松田元太、再びライオン役の声吹き込む 原作はギンビス、お菓子の「たべっ子どうぶつ」まさかの映画化!
2025.5.4
キャプテン・ポップコーン
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興収30億突破!『ウィキッド ふたりの魔女』札幌、旭川など道内13館で上映中
2025.5.3
キャプテン・ポップコーン
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出演者の85%以上は元収監者、刑務所内の演劇更生プログラムを描く『シンシン/SING SING』
2025.4.27
キャプテン・ポップコーン
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鈴木亮平さん、有村架純さん「前世は本当に兄妹?」と思うくらい自然な会話でした 『花まんま』前田哲監督
2025.4.26
キャプテン・ポップコーン
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広瀬すず、杉咲花、清原果耶のトリプル主演『片思い世界』 全員朝ドラ主演経験者が魅せる物語の色合い
2025.4.20
キャプテン・ポップコーン
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この部隊は「007」のモデル、ガイ・リッチー監督最新作『アンジェントルメン』ほか3作品紹介
2025.4.19
キャプテン・ポップコーン
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篠原哲雄監督、全国には魅力的な本屋がたくさんあると感じ自主制作で映画化『本を綴る』
2025.4.18
キャプテン・ポップコーン
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社会的テーマの現実とミュージカルの幻聴的な表現の対比、カンヌで女優賞受賞作品『エミリア・ペレス』
2025.4.13
キャプテン・ポップコーン
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BTTFシリーズのゼメキス監督最新作『HERE 時を越えて』 定点カメラだけで描く、時間と家族の物語
2025.4.5
キャプテン・ポップコーン
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クズとワルの総進撃、狂気と喜劇で蒸してくる!北村匠海、河合優実らが醸す、人間の生っぽさ|『悪い夏』
2025.4.2
キャプテン・ポップコーン
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動物たちの表情や仕草で楽しむセリフのないアニメーション『Flow』 多くの映画賞を獲得、世界が絶賛!
2025.3.31
キャプテン・ポップコーン
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鈴木亮平と有村架純が初共演。ネイティブな関西弁が心地よい、下町に暮らす兄妹の物語|『花まんま』
2025.3.29
キャプテン・ポップコーン
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『35年目のラブレター』、『フライト・リスク』、『マッド・マウス ~ミッキーとミニー~』ほか新作2本
2025.3.23
キャプテン・ポップコーン
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胸キュンだけじゃない! ルッキズムへの警鐘も感じた『顔だけじゃ好きになりません』 ほか4作品紹介
2025.3.19
キャプテン・ポップコーン
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番組注目の大阪・泉佐野フィルムフェス 踊る大捜査線2の無料上映、本広克行監督らの生コメンタリー実施!
2025.3.18
キャプテン・ポップコーン
WRITERS
注目映画一覧(外部サイト)

スーパーマン
2025-07-11
大手メディア「デイリー・プラネット」で平凡に働くクラーク・ケント、彼の本当の正体は人々を守るヒーロー「スーパーマン」。子どもも大人も、愛する地球で生きるすべての人を守り救うため、日々戦うスーパーマンは、誰からも愛される存在。そんな中、彼を地球の脅威とみなし暗躍する、最高の頭脳を持つ宿敵=天才科学者して大富豪、レックス・ルーサーの世界を巻き込む綿密な計画が動き出すー

F1/エフワン
2025-06-27
引退していたレース界のレジェンド、ソニー・ヘイズが現役に呼び戻され、低迷するF1チームを率いて、若き天才ドライバーを指導しながら、再び栄光をつかむチャンスを追い求める。

罪人たち
2025-06-20
1932年、第一次世界大戦を生き延び、シカゴでギャングとして働いていたスモークとスタックの兄弟が故郷のミシシッピ州クラークスデイルへ戻ってきた。大量の現金と酒を持ち帰った2人は、地元の黒人コミュニティのために酒場をオープンするが……。

Mr.ノボカイン
2025-06-20
マジメで気弱な銀行員ネイサン・カインは、一切の痛みを感じない特殊体質だった。目立たぬように生きてきた彼だったが、ある日、大切に思っていた彼女が銀行強盗にさらわれてしまい……。

海がきこえる
1993-10-09
高知の進学校から東京の大学に入学した杜崎拓は、吉祥寺駅のホームで武藤里伽子に似た女性を見かける。その後、はじめての夏休みに同窓会のために故郷・高知へと帰省する道中、拓はその高校時代を思い起こす。季節外れに東京から転校して来た里伽子との出会い、ハワイへの修学旅行、里伽子と2人だけの東京旅行、親友と喧嘩別れした文化祭。ほろ苦い記憶をたどりながら、拓は里伽子の存在を振り返っていく。