キャプテン・ポップコーン
映画専門ラジオ番組
WRITER'S POSTS
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夫婦の離婚騒動をコミカルに描く『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』と若者たちのリアルを描く『愚か者の身分』
2025.11.4
キャプテン・ポップコーン
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市原隼人「ここまで続くとは…言葉にならないほど嬉しい」 6年目の「おいしい給食」、ゲームなど初展開も
2025.11.3
キャプテン・ポップコーン
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1作目への敬意と、テクノロジーにどう向き合うか人間側の対比が描かれる『トロン:アレス』
2025.10.30
キャプテン・ポップコーン
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大森立嗣監督と再タッグ 長澤まさみ、初の時代劇主演作『おーい、応為』ほか新作紹介
2025.10.29
キャプテン・ポップコーン
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社会派でありながら、クレイジーなテンポが溢れる映画でメチャうける『ワン・バトル・アフター・アナザー』
2025.10.12
キャプテン・ポップコーン
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『機動警察パトレイバー 劇場版』道内4館でリバイバル上映中 札幌では戸次重幸さんが語る上映も
2025.10.11
キャプテン・ポップコーン
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カン・ハヌル主演『殺人配信』 承認欲求や数値の暴走なども描く、デジタルスリラー
2025.10.8
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陸上競技100mを走る一瞬の輝きを一コマ一コマ丁寧に。海外展開も視野に製作『ひゃくえむ。』
2025.10.5
キャプテン・ポップコーン
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伊藤亜由美氏「齊藤工監督や本広克行監督からの応援も励みに」 北海道フービー改名秘話や今後の目標を語る
2025.10.3
キャプテン・ポップコーン
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少女時代のクォン・ユリ出演 物語全体を静かな狂気が漂う、韓国発のサスペンススリラー『侵蝕』
2025.9.30
キャプテン・ポップコーン
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日常にある無意識の差別に気付かされる、日米文化に精通の米国人が脚本・監督『ルール・オブ・リビング』他
2025.9.29
キャプテン・ポップコーン
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琉球と米国の文化が混在する沖縄を再現、左ハンドルのビンテージカーも 『宝島』大友監督インタビュー後篇
2025.9.27
キャプテン・ポップコーン
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「びゅーん」と空を飛んでいるような感覚になる 理解と共生の物語、実写版『ヒックとドラゴン<4DX>』
2025.9.20
キャプテン・ポップコーン
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ノンフィクション書籍をバカリズム脚本で映画化『ベートーヴェン捏造』ほか『侵蝕』など3作品紹介
2025.9.18
キャプテン・ポップコーン
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「知られていない歴史」へ目を向ける大切さ、映画『宝島』大友啓史監督インタビュー【前篇】
2025.9.17
キャプテン・ポップコーン
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戦後の長崎を生きた女性たちを広瀬すずと二階堂ふみが圧巻の演技で存在、3カ国合作『遠い山なみの光』
2025.9.13
キャプテン・ポップコーン
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『アオショー!』山川ひろみ「映画では海や空の青さを届けられる」 101回目のキャプテン・ポップコーン
2025.9.12
キャプテン・ポップコーン
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『ダイハード4.0』の監督らしい演出も 『バレリーナ』まだまだ楽しめる「ジョン・ウィック」シリーズ
2025.9.9
キャプテン・ポップコーン
WRITERS
注目映画一覧(外部サイト)
ズートピア2
2025-12-05
警察学校を無事卒業し警察官となったニックと、ウサギ初の警官として以前にもまして熱心に任務に挑むジュディが再びバディを組むことに!ある日、ズートピアに突如現れたヘビ・ゲイリーをきっかけに、ジュディとニックはズートピアの過去の歴史にまつわる巨大な謎に挑むことになる。そこでジュディとニックふたりの絆もこれまで以上に試されることになるのだが…。
悪魔祓い株式会社
2025-12-12
本作の舞台は、悪魔崇拝のカルト集団の台頭によって混乱に陥る韓国。その混乱に立ち向かおうとした警察や神父が、バウ、シャロン、キムからなる悪魔祓いを専門で請け負う会社に駆け込む事態となっていた。そんな中、医師のジョンウォンから愛する妹ウンソを助けてほしいという切なる依頼が舞い込んでくる。
バック・トゥ・ザ・フューチャー
1985-12-07
スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが贈るSFアドベンチャーシリーズ第1弾。高校生のマーティは、科学者・ドクの発明したタイムマシン・デロリアンで過去にタイムスリップしてしまう。
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
2025-12-19
友人の結婚式で出会った男女がレンタカーのカーナビに導かれてたどり着いた、奇妙な“ドア”。通り抜けると<人生で一番やり直したい日>へとタイムスリップしていた…。【最悪な思い出】から【最高の愛】を見つけるための、ふたりの時空旅行がはじまる─。
Good Luck
2025-12-13
30歳を間近に控え、映画監督を自称しながらも、現実には同居する女性に養われている大山太郎。大分県で開催される映画祭に見事入選するが、映画祭の主催者である女性から厳しい批判を受けてしまう。翌日、傷心のまま隣町の築後大野へ向かった太郎は、砂原未希という不思議な女性と出会う。映画祭で太郎の映画を見ていたという未希と、太郎は1泊2日の小さな旅をすることになる。正体不明ではあるが、ざっくばらんな性格の未希。そんな彼女に、映画づくりに自信を持てずにいる自分をさらけだした太郎は、次第にほのかな恋心を抱いていくが…。