(C)2026 HACIEDA PRODUCTIONS LIMITED. ALL RIGHTS RESERVED.
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2026.9.4

現実世界の方が金銭感覚ヤバくて映画では設定金額減らす?ガイ・リッチー監督最新作『グレイ・ミッション』

毎週・木曜日の25:30から北海道・札幌のFM NORTH WAVE(JFL系)で放送されている、矢武企画制作・映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」の内容をSASARU movieでも配信!

※この記事では「キャプテン・ポップコーン」8月27日(木)の放送内容をお届けしています。

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #122


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『グレイ・ミッション』

元英海兵隊のシドと元米海軍のブロンコは、裏社会のエージェント。弁護士レイチェルから、独裁者サラザールに奪われた10億ドルを奪還する任務を請け負う。違法手段で帝国を崩壊寸前まで追い込むが、彼女が誘拐される。2人は報酬と人質奪還のため、敵支配下の無法の孤島で命懸けの戦いに挑む。最高にセクシーで最高に危険。成功率0%の奪還計画に挑む、痛快バディアクション!

脚本・製作・監督は『キャッシュトラック』(21)などのガイ・リッチー。シド役を『デッドプール&ウルヴァリン』(24)などのヘンリー・カビル、ブロンコ役を『ザ・ブライド!』(26)などのジェイク・ギレンホールが演じる。

ゆーへい:アクション映画の最高峰みたいな作品でしたね。心理戦や戦術、情報戦から、カーチェイス、銃撃戦、バイクアクションまで、アクション映画で観たいものが次から次へと出てくる。ひとつの危機を切り抜けても、また次の敵がやってきて、最後までほとんど息をつく暇がないノンストップアクションでした。単純に力で押し切るだけではなく、心理戦や情報戦、相手の資金を押さえるところから、さまざまな駆け引きまで全部が戦いになっている。派手なアクションだけじゃなく、頭を使って相手を追い込んでいくところも面白かったです。

 
矢武:アクションもすごいけど、ドラマも金融の闇を描いていて面白かったですよね。ガイ・リッチー監督は金融の部分について徹底的にリサーチしていて、国際法の現場で働く弁護士たちに会い、実際の債務追跡の話を聞いたそうです。ある弁護士の友人から、実際に500億ドルもの債務を追った経験を聞いたそうですが、あまりにも現実離れした金額だったため、映画では10億ドルに抑えたという。逆に映画のほうが遠慮したということですよね。

ゆーへい:なかなか珍しいパターンですね。

矢武:通常は映画は”逆”ですからね(笑)

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ゆーへい:個人的にかなり印象に残ったのが、脱出するために何度もシミュレーションするところです。ルートを確認して実際に走り、起こり得る危険を想定しながら、本番に向けて徹底的に備えている。その戦い方がかっこよかったです。どれだけ準備しても、本番では想定外のことが起こる。でも、想定外に対応するためにも、まず想定できることを徹底的に準備しておく。そこは仕事にも通じることだなと、感心しながら観ていました。ド派手な本番の裏側には、地味な準備がある。その積み重ねを見ているからこそ、実際に作戦が始まった時の緊張感も増していました。
 
ゆーへい:この作品は誰かひとりが圧倒的な強さで全部解決するというより、それぞれ違う能力を持った人たちが集まり、ひとつのチームとして動いているのがかっこいいと思いました。危険な状況でも情報を共有して、それぞれが自分の役割を果たしながら独裁者のサラザールに向かっていく。個々がどうというより、全員が揃った時にめちゃくちゃ強い。そんな最強チームという印象でした。ボスのレイチェルをはじめ、かなり危険なことをやっているのに、どこか余裕を感じさせるのもすごく良くて。派手なアクションだけじゃなく、「このチームなら何とかしてくれそう」と思わせる安心感も、最後まで楽しめた理由のひとつでした。

 

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矢武:金融の話だけど難しくなくて、テンポもいいドラマでしたね。ジェイク・ギレンホールが演じるブロンコの、知恵の働く憎まれ口も面白かったです。

映画『グレイ・ミッション』(G)は、札幌シネマフロンティアのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧で8月21日(金)から絶賛公開中です!

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では8月27日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

カツオ節のゆーへい、どきどきっ映画くじ #122


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このコーナーは、年内の劇場鑑賞·110作品を目指す鰹節ノ富樫政雄商店・ゆーへいさんに、映画館での劇場体験を。そして、クジで引かなければ、観なかったであろう映画を運命的にマッチングするコーナーです!!

映画『グレイ・ミッション』

元英海兵隊のシドと元米海軍のブロンコは、裏社会のエージェント。弁護士レイチェルから、独裁者サラザールに奪われた10億ドルを奪還する任務を請け負う。違法手段で帝国を崩壊寸前まで追い込むが、彼女が誘拐される。2人は報酬と人質奪還のため、敵支配下の無法の孤島で命懸けの戦いに挑む。最高にセクシーで最高に危険。成功率0%の奪還計画に挑む、痛快バディアクション!

脚本・製作・監督は『キャッシュトラック』(21)などのガイ・リッチー。シド役を『デッドプール&ウルヴァリン』(24)などのヘンリー・カビル、ブロンコ役を『ザ・ブライド!』(26)などのジェイク・ギレンホールが演じる。

ゆーへい:アクション映画の最高峰みたいな作品でしたね。心理戦や戦術、情報戦から、カーチェイス、銃撃戦、バイクアクションまで、アクション映画で観たいものが次から次へと出てくる。ひとつの危機を切り抜けても、また次の敵がやってきて、最後までほとんど息をつく暇がないノンストップアクションでした。単純に力で押し切るだけではなく、心理戦や情報戦、相手の資金を押さえるところから、さまざまな駆け引きまで全部が戦いになっている。派手なアクションだけじゃなく、頭を使って相手を追い込んでいくところも面白かったです。

 

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矢武:アクションもすごいけど、ドラマも金融の闇を描いていて面白かったですよね。ガイ・リッチー監督は金融の部分について徹底的にリサーチしていて、国際法の現場で働く弁護士たちに会い、実際の債務追跡の話を聞いたそうです。ある弁護士の友人から、実際に500億ドルもの債務を追った経験を聞いたそうですが、あまりにも現実離れした金額だったため、映画では10億ドルに抑えたという。逆に映画のほうが遠慮したということですよね。

ゆーへい:なかなか珍しいパターンですね。

矢武:通常は映画は”逆”ですからね(笑)

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ゆーへい:個人的にかなり印象に残ったのが、脱出するために何度もシミュレーションするところです。ルートを確認して実際に走り、起こり得る危険を想定しながら、本番に向けて徹底的に備えている。その戦い方がかっこよかったです。どれだけ準備しても、本番では想定外のことが起こる。でも、想定外に対応するためにも、まず想定できることを徹底的に準備しておく。そこは仕事にも通じることだなと、感心しながら観ていました。ド派手な本番の裏側には、地味な準備がある。その積み重ねを見ているからこそ、実際に作戦が始まった時の緊張感も増していました。
 

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ゆーへい:この作品は誰かひとりが圧倒的な強さで全部解決するというより、それぞれ違う能力を持った人たちが集まり、ひとつのチームとして動いているのがかっこいいと思いました。危険な状況でも情報を共有して、それぞれが自分の役割を果たしながら独裁者のサラザールに向かっていく。個々がどうというより、全員が揃った時にめちゃくちゃ強い。そんな最強チームという印象でした。ボスのレイチェルをはじめ、かなり危険なことをやっているのに、どこか余裕を感じさせるのもすごく良くて。派手なアクションだけじゃなく、「このチームなら何とかしてくれそう」と思わせる安心感も、最後まで楽しめた理由のひとつでした。

 

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矢武:金融の話だけど難しくなくて、テンポもいいドラマでしたね。ジェイク・ギレンホールが演じるブロンコの、知恵の働く憎まれ口も面白かったです。

映画『グレイ・ミッション』(G)は、札幌シネマフロンティアのほか、旭川、小樽、江別、釧路、北見、苫小牧で8月21日(金)から絶賛公開中です!

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」

映画系トーク番組「キャプテン・ポップコーン」は、北海道外にお住まいの方、もしくは聴き逃した方でも、インターネットで聴けるradikoで一定期間は聴取することが可能です。また番組の一部を「ポッドキャストもキャプテン・ポップコーン」で毎週木曜日の26時から配信中。
この記事では8月27日(木)に放送した番組内容をお届けしています。進行台本と放送内容を基に記事を作成しています。そのため、実際の放送内容とは違う表現・補足(話し言葉と書き言葉等)並びに、放送ではカットされた内容を含む場合がございます。 また、公開される映画館名や作品情報、イベントは上記日程の放送または収録時点のものになりますのでご留意ください。

【提供】キャプテン・ポップコーン/矢武企画

キャプテン・ポップコーン

映画専門ラジオ番組

キャプテン・ポップコーンは、エフエムノースウェーブで毎週木曜日深夜1時半から放送するラジオ番組です。北海道・札幌で映画のお仕事に従事する「まちのえいが屋さん・矢武企画」が気になった映画の情報、映画に関係したまちの情報、そして、映画がもっと近くなるようなお話をお届けします。映画がはじける、映画で踊る夜、きょうも映画と、コミュニケーションしていきましょう!

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