2025.12.30

映画館、映画祭、話題作──2025年に北海道の映画シーンで起きたことを編集部がまとめて振り返る

2025年、北海道の映画シーンは、決してひとつの言葉では語れない1年でした。
長年親しまれてきた映画館閉館の発表という大きな出来事がある一方で、街全体を巻き込むヒット作の誕生や、各地で続く映画祭、そして戦後80年という節目に向き合う作品の上映やイベントなども行われました。

SASARU movieでは、この1年、北海道で起きたさまざまな映画の現場を取材し、その空気や声を伝えてきました。本記事では、2025年を象徴する出来事を振り返りながら、北海道の映画文化がどのような時間を刻んできたのかをあらためて見つめていきます。

映画館の記憶が街に刻まれる──サツゲキ閉館へ


2022年10月撮影

2025年、札幌の映画シーンにとって大きな節目となったのが、狸小路にある映画館「サツゲキ」の閉館が発表されたことです。 長年にわたり、多様な作品を上映し、映画ファンに親しまれてきたこの映画館は、2026年3月をもってその歴史に幕を下ろす予定となっています。

サツゲキは、作品を鑑賞する場であると同時に、イベントや舞台挨拶を通じて映画と観客、街をつなぐ役割を担ってきました。その存在が失われようとしている現実は、札幌の映画文化にとって小さくない出来事と言えるでしょう。

映画を取り巻く環境が変化する中で、この閉館予定の知らせは、映画館という場の意味を改めて問いかけるものとなりました。

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サツゲキ、2026年3月29日(日)で閉館へ。札幌の映画文化を支えてきた劇場が幕を下ろすことに

映画が街を包んだ──『ズートピア2』、札幌に広がった熱狂

2025年、北海道の映画シーンに明るい話題をもたらしたのが、ディズニー映画『ズートピア2』の公開でした。
札幌では作品の世界観を再現したツリーの設置や「ズートピアシアター」の展開など、街全体を巻き込む施策が行われ、多くの人が映画にふれるきっかけとなりました。

(C) 2025 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

こうした取り組みは、興行収入の好調さとも相まって、映画が“街の話題”として広がっていく力を改めて示すものとなりました。
札幌で展開されたイベントや反響の詳細については、 関連記事で紹介しています。

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ディズニー『ズートピア2』が好発進!ジュディ&ニックの成長と「ズートピア」の謎とは?試写会レビュー

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北海道で続く“様々な作品との出会いの場”──各地の映画祭

2025年も北海道各地では、映画祭という形で多様な作品と出会う場が生まれました。
札幌を拠点に映画と食を掛け合わせた体験型の映画祭「北海道フービーフェスティバル」、空港という立地を生かし国内外のアニメーション作品を紹介する「新千歳空港国際アニメーション映画祭」、そして夕張市を舞台に開催された「ゆうばり国際ファンタスティック思い出映画祭」など、それぞれ異なるかたちで映画が届けられました。

規模やスタイルはさまざまですが、いずれも商業映画とは異なる表現や視点にふれる機会をつくり、北海道における映画文化の広がりを感じさせる取り組みとなっています。今回はその中でも編集部が注目したイベントをご紹介します。
■ 北海道フービーフェスティバル
映画と食を掛け合わせた映画祭として開催された北海道フービーフェスティバルは、2025年も札幌を拠点に開催されました。
上映プログラムに加え、舞台挨拶や関連イベントが行われ、作品をきっかけにした交流の場が広がりました。

フェスティバルには多彩なゲストが登壇し、上映作品『おいしい給食 炎の修学旅行』『グッモーエビアン』など、様々な作品の主演者や監督によるトークも実施。また、上映後には作品にちなんだ食の体験企画が用意され、映画の余韻を“味わう”楽しみ方が提案されました。
期間中には、映画と地域、日本映画産業の現状をテーマにしたシンポジウムも開催されました。映画制作や上映を取り巻く環境、日本における映画支援のあり方、ミニシアターを巡る課題などが話題に上り、映画祭が果たす役割についても議論が交わされました。

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■ 新千歳空港国際アニメーション映画祭

新千歳空港を会場に開催された新千歳空港国際アニメーション映画祭は、2025年も11月に開催されました。
国内外から多数の応募が寄せられ、コンペティション作品をはじめ、短編や実験的な表現まで幅広いアニメーション作品が上映されました。期間中は、制作背景に迫るトークイベントや舞台挨拶のほか、空港ターミナル内での上映や体験型企画も展開され、旅の途中や日常の延長線上でアニメーションに触れられる場が生まれました。空港という場所ならではの特性を生かし、幅広い層に作品を届ける映画祭となりました。

【関連記事】
・世界が注目する「空港の中の映画祭」 第12回新千歳空港国際アニメーション映画祭が11月に開催

地元愛がさく裂!北海道が舞台の映画

2025年は、北海道が映画の舞台として描かれ、その世界観を街の風景とともに体感できる作品も公開されました。
注目は、2025年12月24日(水)に公開された映画『ラストマン -FIRST LOVE-』。盲目のFBI捜査官・皆実広見と、孤高の刑事・護道心太郎がタッグを組み、難事件に挑むサスペンス作品です。バディの関係性や緊張感ある展開とともに、物語の重要な舞台として北海道の街並みや風景が印象的に描かれています。観光地としても知られる場所が多数登場!「ここで銃撃戦が?!」と驚くこと間違いなしです。

SASARU movieでは、レビュー記事のほかロケ地を巡る企画として、函館編、そして柴田アナと巡った札幌編を取材。
函館編では、ラッキーピエロや五稜郭公園、八幡坂など、劇中に登場する実在のスポットを巡りながら、映画のシーンを振り返ります。
札幌編では、柴田アナと実際に街を歩き、撮影当時のエピソードや作品の見どころを交えながらロケ地を紹介しています。

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戦後80年、映画を通して戦争と向き合う──北海道での上映とイベント

戦後80年となる2025年、北海道でも戦争をテーマにした作品と向き合うイベントが行われました。
映画『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』では、北広島市で特別試写会とトークイベントが開催され、原作・共同脚本を手がけた北海道出身の武田一義さんが登壇しました。上映後には、作品の制作背景や取材の過程、戦争を描くことの難しさについて語られ、中学生からの質問に答える場面も。映画を通じて戦争の記憶を次の世代にどう伝えていくのかを考える時間となりました。

【関連記事】
・北広島の中学生と見つめた戦争の記憶。『ペリリュー ―楽園のゲルニカ―』原作者武田さんが語る制作の原点
 
映画『雪風 YUKIKAZE』では、8月8日(金)に札幌シネマフロンティアで全国6都市を巡る舞台挨拶付き先行上映会が開催され、約330名の観客が集まりました。主演の竹野内豊さんと玉木宏さんが登壇し、戦後80年という節目を背景に作品に込められた“生きる力”や平和への願いについて語りました。また、2人は北海道ならではの食や文化への思い出を披露。こうしたイベントは、作品のメッセージを観客と直接交わす機会としても印象的でした。

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・映画『雪風 YUKIKAZE』舞台挨拶が札幌で開催。竹野内豊&玉木宏が伝えた“生きる力”への想い

映画のある風景は、続いていく

映画館が姿を消すという現実と、映画が街を熱狂させる瞬間が同時に存在した2025年。北海道の映画シーンは、変化の只中にありながらも、多様な形で「映画と向き合う場」を生み出し続けてきました。
映画祭という発表と交流の場、戦争をテーマに記憶をつなぐ上映会やトークイベント、そして多くの人が映画にふれるきっかけとなった話題作の存在。それら一つひとつが、北海道における映画文化の現在地を示しているように感じられます。

SASARU movieは、これからも北海道で生まれる映画の動きや、人と映画が交わる瞬間を丁寧に追い続けていきます。2026年は、どんな物語がこの地で紡がれていくのか。その一つひとつを、また皆さんと共有できれば幸いです。

映画館の記憶が街に刻まれる──サツゲキ閉館へ


2022年10月撮影

2025年、札幌の映画シーンにとって大きな節目となったのが、狸小路にある映画館「サツゲキ」の閉館が発表されたことです。 長年にわたり、多様な作品を上映し、映画ファンに親しまれてきたこの映画館は、2026年3月をもってその歴史に幕を下ろす予定となっています。

サツゲキは、作品を鑑賞する場であると同時に、イベントや舞台挨拶を通じて映画と観客、街をつなぐ役割を担ってきました。その存在が失われようとしている現実は、札幌の映画文化にとって小さくない出来事と言えるでしょう。

映画を取り巻く環境が変化する中で、この閉館予定の知らせは、映画館という場の意味を改めて問いかけるものとなりました。

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札幌では作品の世界観を再現したツリーの設置や「ズートピアシアター」の展開など、街全体を巻き込む施策が行われ、多くの人が映画にふれるきっかけとなりました。
こうした取り組みは、興行収入の好調さとも相まって、映画が“街の話題”として広がっていく力を改めて示すものとなりました。
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2025年も北海道各地では、映画祭という形で多様な作品と出会う場が生まれました。
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規模やスタイルはさまざまですが、いずれも商業映画とは異なる表現や視点にふれる機会をつくり、北海道における映画文化の広がりを感じさせる取り組みとなっています。今回はその中でも編集部が注目したイベントをご紹介します。
■ 北海道フービーフェスティバル
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上映プログラムに加え、舞台挨拶や関連イベントが行われ、作品をきっかけにした交流の場が広がりました。

フェスティバルには多彩なゲストが登壇し、上映作品『おいしい給食 炎の修学旅行』『グッモーエビアン』など、様々な作品の主演者や監督によるトークも実施。また、上映後には作品にちなんだ食の体験企画が用意され、映画の余韻を“味わう”楽しみ方が提案されました。
期間中には、映画と地域、日本映画産業の現状をテーマにしたシンポジウムも開催されました。映画制作や上映を取り巻く環境、日本における映画支援のあり方、ミニシアターを巡る課題などが話題に上り、映画祭が果たす役割についても議論が交わされました。

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函館編では、ラッキーピエロや五稜郭公園、八幡坂など、劇中に登場する実在のスポットを巡りながら、映画のシーンを振り返ります。
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映画館が姿を消すという現実と、映画が街を熱狂させる瞬間が同時に存在した2025年。北海道の映画シーンは、変化の只中にありながらも、多様な形で「映画と向き合う場」を生み出し続けてきました。
映画祭という発表と交流の場、戦争をテーマに記憶をつなぐ上映会やトークイベント、そして多くの人が映画にふれるきっかけとなった話題作の存在。それら一つひとつが、北海道における映画文化の現在地を示しているように感じられます。

SASARU movieは、これからも北海道で生まれる映画の動きや、人と映画が交わる瞬間を丁寧に追い続けていきます。2026年は、どんな物語がこの地で紡がれていくのか。その一つひとつを、また皆さんと共有できれば幸いです。

休日のスケジュールが決まっていない方、何を見ようか迷っている方など"ライトな映画ファン"に対して、映画館に出かけて、映画を楽しむことをおすすめします。SASARU movie編集部では、話題性の高い最新映画を中心にその情報や魅力を継続的に発信していきます。

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